馬鹿だらけ(BL)
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#71 [生茶]
この何十分か後、俺は吉田と本当に…
「一気に3本ぐらい入るかな」
「えっ!」
唾液で濡れた指を穴に滑り込ませてくる。1本、2本…3本。この間よりも強い圧迫感を感じる。
「うー…っ」
「痛くないっしょ?」
「うん…でも苦し…」
「まぁ慣れる」
「いやいやいやいや…!」
指を一気に抜いた吉田は、ゴムをつけた自分のモノを穴に押し当てる。

⏰:08/04/06 23:42 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#72 [生茶]
「えっ無理だって入らないって…!」
「力入れるなって」
「あっ…い"っ!」
先っぽだけが穴に埋まる。やばい、裂けそう…
そのまま吉田は後ろから俺に抱きつくようなかたちで残りをゆっくりと入れていく。
「や、ば…ぁっ…」
はぁはぁと荒い息が風呂場に響く。

⏰:08/04/06 23:53 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#73 [生茶]
「ぅ…」
「ぁ…入った…」
入れるだけで精一杯だ。これから動くだなんてしたら俺もうおかしくなりそう…
「動いても平気?」
「無理!」
もちろん即答。
「元気そうじゃん。ローション塗ってからの方が良かったなぁ。順番間違えた」
「あ"ー…」
「てことでローション入りまーす」
吉田はローションを結合部に垂らして、モノを抜き差ししながら馴染ませる。

⏰:08/04/07 00:02 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#74 [生茶]
「ん…」
「どう?さっきより楽っしょ」
だいぶ余計にローションを塗って、ぬるぬるの結合部。しかしその方が滑りが良くて、少し気持ちが良い。
「ゆっくりやるから…」
「あっ…」
本当にゆっくり、少しずつ腰を前後に動かす吉田。大きな違和感もあるけど、そんなに痛くもない。むしろ気持ち良い…

⏰:08/04/07 00:06 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#75 [生茶]
「っあ…ん…」
だんだんと激しくなる。結合部からも、いやらしい水音が聞こえてくる。あぁ、俺は今、吉田とセックスをしてるんだ…
「あっあっあっ…」
吉田のモノが出たり入ったりを繰り返す。その度に変な声が漏れてしまうけど、もうそんなことは気にしない。

⏰:08/04/07 00:12 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#76 [生茶]
「あっ…何か俺も気持ち良い…」
自らも快感を求めながら、吉田は腰を振るスピードを速めた。
「あ、んっ…っあぁ…」
もっと速く…もっと激しくしてほしい…。俺はいつしかそんなことを思い始めていた。裂ける心配も…まぁ無さそうだし。
「あぁ…あっ、んん!!」
吉田の刺激の強さに、俺は限界を迎えた。白い液体が飛び散る。しかし、吉田はまだ快感を求めていた。

⏰:08/04/07 00:19 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#77 [生茶]
私語入ります

小説なんてあまり書いたことが無いので、もうヒーヒー言ってます
ど、どこかで挫折したらどうしよう…
と、とりあえず小説の方は、まだ続きます。
というか見てる方はいらっしゃるのでしょうか…

⏰:08/04/07 00:23 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#78 [我輩は匿名である]
見てるょ

⏰:08/04/07 00:24 📱:SH903i 🆔:h1ZrfrEo


#79 [我輩は匿名である]
読んでますよ♪
頑張ってください☆

⏰:08/04/07 00:48 📱:PC 🆔:TzH3OGIs


#80 [我輩は匿名である]
毎日チェックしてます(笑)

⏰:08/04/07 10:28 📱:N703iD 🆔:GIBJgv1Y


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