他人の情事(18禁)
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#921 [我輩は匿名である]
かなや

⏰:12/10/29 16:46 📱:P06C 🆔:IEDvjHoA


#922 [我輩は匿名である]
>>867

⏰:14/04/14 20:56 📱:SC-06D 🆔:TYgjQeRk


#923 [我輩は匿名である]
>>370-500
>>500-800
>>800-1000

⏰:14/05/09 19:18 📱:D705imyu 🆔:KZwf/OpQ


#924 [&◆JJNmA2e1As]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/01 19:35 📱:Android 🆔:rYsbLV12


#925 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age

⏰:22/10/02 03:31 📱:Android 🆔:Ltpo.xA.


#926 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30

⏰:22/10/04 23:13 📱:Android 🆔:nH.OoPsQ


#927 [○○&◆.x/9qDRof2]
 おれの彼女は、とんでもない猫かぶりだった。

 容姿はこれといって秀でていたわけではない。ただ、コミュニケーション能力は抜群にあったし、声と笑顔はめちゃくちゃかわいかったもので、おれはすぐさま虜になった。

「ねえね、きみ、頭いいの?」

⏰:22/10/18 21:49 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#928 [○○&◆.x/9qDRof2]
 それがおれと彼女の、初めての接触だった。猫みたいなふうに首を傾げながら、それでもすこし高慢な雰囲気を漂わせながら、彼女はおれに話しかけてきた。

「え、ああ、まあ、うん」
「ふうん、勉強すき?」
「う、うん」

⏰:22/10/18 21:49 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#929 [○○&◆.x/9qDRof2]
「じゃ、今度教えて?」

 おれは言葉もなく頷くほかなかった。きらきらした瞳に見つめられると、言葉が恥ずかしがって喉元から出てこなくなってしまうのだ。

 しかしそれきり、彼女と会話を交わすことはなかった。おれは至極ふつうな男子生徒だったし、彼女はクラスメイトとのコミュニケーションで、毎日駆け回っていた。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


#930 [○○&◆.x/9qDRof2]
 すこし、寂しい。いや、かなり寂しい。
 彼女がほかの誰かに笑いかけるたびに、おれのなかの焦燥感が鎌首をもたげた。どうしようもなく愛しいその姿に、ただ一度でも触れてみたいと思った。いけないと知りながらも、情欲の炎は燃え上がるばかり。

⏰:22/10/18 21:50 📱:Android 🆔:h3l12Mig


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