☆ヒカリ☆BLです
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#942 [YOU]
凛しかいない……凛じゃないと…俺は…ダメになってしまう。














暖かい……風…?

⏰:08/10/17 21:09 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#943 [YOU]
何かが鼻をくすぐる…さっき眠ったばかりだ、もう少し寝かせてくれ。



『………雪…ヤメロ……』



余程疲れていたのだろう、何をされても目が開けれない程だった俺は、また…深い眠りに入った。



『…………愛してるよ』



夢を…見ている……凛がいつもの笑顔で何度も「愛してる」と言ってくれた。

⏰:08/10/17 21:09 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#944 [YOU]
温かい…





この温もりに抱かれて眠りたい………




いつの間にか俺は深い眠りについてしまった。
どれくらい眠ったのかは分からない…。




『…ンッ……』

⏰:08/10/18 12:26 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#945 [YOU]
体を起こしてみると凛はすやすや寝息を立てていた。




パサッ…と何かが落ちた。下を見ると………ブランケット…。




急いで拾い上げ、凛の顔を見た。



『……お前が…書けてくれたのか…?』

⏰:08/10/18 12:34 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#946 [YOU]
#945訂正です
書けてくれたのか?×
掛けてくれたのか?○
スミマセン

⏰:08/10/18 12:35 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#947 [YOU]
話しかけても返事はない…。




誰が掛けてくれたんだ?雪か??



しばらく寝顔を見つめていたが、タバコが吸いたくなったので、喫煙室に向かった。



気づけば外は真っ暗になっていて、通路には冷たい空気が流れていた。

⏰:08/10/19 00:38 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#948 [YOU]
イスに座りタバコを一息吸って目を閉じていたら、俺の入院していた時を思い出した…。




こうやって吸っていたら、凛が俺を必死で捜してくれたんだよな…


自然と笑みが零れて、胸が温かくなる。
今度は俺が待つ番だな…


そんな事を思いながら、火を消し、部屋を出た。

⏰:08/10/19 00:41 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#949 [YOU]
自販機で缶コーヒーを買い、病室の扉をスライドすると…。





俺は…手に持っていた缶コーヒーを落とした…。




ベッドに眠っていた凛が……目を覚まして…こっちを見ている。




急いで駆け寄り、頬を両手で包む。

⏰:08/10/19 00:45 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#950 [YOU]
『凛……分かるか??…苦しくないか?……凛ッ!!』




目を細めて微笑みゆっくり頷いた。




俺は急いでナースコールボタンを押し、人を呼んだ。



『……ただ…い…ま』




『おかえり……』

⏰:08/10/19 00:48 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#951 [YOU]
こみ上げてくるものを必死に我慢して言葉を発した。




医師やナースが凛を見てくれている間に、俺は徠や親父に連絡を回し、明日みんなが会いに来ると言ってくれた。



電話で話していると一人のナースが俺の横に来て


『呼んでますよ?弟さん』




『…ありがとうございます』

⏰:08/10/19 00:51 📱:F905i 🆔:☆☆☆


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