可愛いS女
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#16 [涙]
そう言って唯子は帰って行った。

唯子の姿が見えなくなり。

葉月「…やった。やったあぁぁぁぁぁ!」

廊下で叫んでしまった。

⏰:08/05/20 18:41 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#17 [涙]
その夜。
貴斗に電話した。

プルルルル…プルルルル…ピッ。

貴斗『もしもし?』

葉月『あっ!貴斗!俺…ついに鈴原を誘った!』

俺の声は少し上擦る。

⏰:08/05/20 18:48 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#18 [涙]
貴斗『マジか!?よく鈴原がOKだしたな!』

葉月『そうなんだよ…!俺もう心臓死ぬかと思った。』

貴斗『それは言い過ぎだろ。』

⏰:08/05/20 18:53 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#19 [イクト]
葉月「とりあえず誘ってよかったよ!絶対楽しい日曜日にしてみせる!!」

貴斗『おう!応援してる。』


貴斗との電話はここでストップした。

俺は唯子と水族館に行けることが夢じゃないかと思っていたら眠っていた。

⏰:08/05/20 19:19 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#20 [イクト]
そして…日曜日。

俺は思い切りオシャレして家を飛び出した。

…背後にある人物が迫っているとも知れずに。

⏰:08/05/20 19:20 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#21 [イクト]
駅前の交差点で足止めをくらった。
日曜日なので滅茶苦茶人通りが多い。

(早く信号変わんねぇかな…。)

その時。
耳元で誰かに囁かれた。

⏰:08/05/20 19:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#22 [イクト]
?「高田葉月。女が大事だったら今すぐ港の4番倉庫に来い。」

俺は吃驚して振り返った。でももう居ない。

女?
……もしかして。

俺は一目散に倉庫へと走った。

⏰:08/05/20 19:27 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#23 [イクト]
息を切らして倉庫に着いた。

葉月「ゼエッ…ゼエッ…。ここか。」

一刻も早く唯子を助けたい。
俺はそっと扉を引いた。

⏰:08/05/20 19:37 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#24 [イクト]
扉を開けると中は薄暗い。

よく見ると倉庫の隅に唯子が縛られていた。

葉月「鈴原!!」

唯子「…………高田君?」

俺は唯子に近づこうとした。
しかし。

ドカッ。

背中に強い蹴りを食らい俺は地面に倒れこんでしまった。

⏰:08/05/20 19:41 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#25 [イクト]
葉月「カハッ!ゲホッ…。ゲホ。」

?「よお…。葉月チャン?」

この声…。
もしかして…。

⏰:08/05/20 19:48 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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