可愛いS女
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#3 [イクト]
「あ。鈴原唯子だ。」
俺の友達の佐原貴斗が言う。
それを聞いた俺、高田葉月は反応する。

⏰:08/05/20 13:16 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#4 [イクト]
葉月「どこに居る?」
貴斗「あっちの渡り廊下。」

渡り廊下を見ると…。
綺麗な黒い髪の毛が印象的の鈴原唯子が歩いていた。

⏰:08/05/20 13:19 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#5 [イクト]
鈴原唯子は凄く控えめな女の子で、俺はこの高校に入って3年間。
ずっと彼女に片想いをしている。

⏰:08/05/20 13:21 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#6 [イクト]
彼女を見ていると、俺の過去の過ちが消えそうなくらいに清楚な雰囲気が漂ってる。

⏰:08/05/20 13:24 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#7 [イクト]
…俺の過去の過ち…。
俺は16歳の頃。
体を売って金を貰っていた。
性別が同じ奴に抱かれていた。
でも…唯子と出逢ってから俺は体を売るのを止めた。

⏰:08/05/20 13:27 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#8 [イクト]
貴斗「ボーっとしてんなよ!鈴原行っちゃうよ!?」
背中をバシンと叩かれて我に返る。
まぁそんな過去の事なんてこだわらなくてもいいなって…この間までは想っていた。

⏰:08/05/20 13:30 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#9 [イクト]
〜放課後〜

葉月「鈴原。」
呼び止めてみた。

唯子「…はい?」
唯子はゆっくり葉月に振り返る。

⏰:08/05/20 13:34 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#10 [イクト]
よ…呼び止めてしまった。葉月「あのさぁ…。今度の日曜日…。暇?」
唯子「……特に…予定はないけど。」
葉月「じゃあさ。水族館行かない?チケット2枚あるんだ。」
唯子「……いいけど…。なんで…私なの?」

⏰:08/05/20 13:38 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#11 [イクト]
突然の唯子の質問返しに戸惑う俺。

葉月「え…。いや…。一回鈴原と水族館行ってみたいなぁ…って。」

こんな理由でいいのか。

唯子「………ふぅん。」

なんか素っ気ない。

⏰:08/05/20 13:42 📱:P705i 🆔:☆☆☆


#12 [イクト]
葉月「…駄目ですか…?」

半分断られるのを覚悟して聞いた。

唯子「…いいよ。」

⏰:08/05/20 13:51 📱:P705i 🆔:☆☆☆


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