本当にあった×××な話
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#101 [ゆーちん]
「仕方ないな〜。じゃあ青木さんがこっち来てくださいよ!」
「由美ちゃんが来い!」
「ジャーンケーン…ポン!」
いきなりジャンケンの声をかけると、青木さんは慌ててグーを出した。
「やったー。私の勝ち!」
パーに開いてる手を、青木さんに見せ付けた。
:08/12/04 16:15 :SH901iC :7nsCA4C.
#102 [ゆーちん]
すると青木さんは不機嫌そうな顔をした。
「青木さんの負けだから、こっち来てくださーい!」
「はいは〜い。」
:08/12/04 16:15 :SH901iC :7nsCA4C.
#103 [ゆーちん]
渋々、青木さんが私の方に移動してくれた。
「バカ由美〜!」
「キャハハ!」
青木さんがくすぐってくるから、ついつい暴れてしまい、そのまま水掛け合戦に…。
:08/12/04 16:17 :SH901iC :7nsCA4C.
#104 [ゆーちん]
「超楽しい〜!」
「まだまだ俺もガキだな。」
まぁ、さすがに水掛け合戦はすぐに終了しちゃったけど、薔薇のお風呂が気持ちよくてついつい話込んだ。
学校の事、会社の事、親の事、過去の事。
:08/12/04 16:17 :SH901iC :7nsCA4C.
#105 [ゆーちん]
他愛もない愚痴をお互い言い合う関係って何か心地いい。
「あーぁ…南の島とかに行きてぇな。」
青木さんが溜め息混じりに呟いた。
「じゃあ私も南の島連れってくださいよ!」
冗談で言ってみた。
『やだよ。』なんて言いながら、くすぐられるんだろうなんて覚悟していた。
だけど…青木さんは違った。
:08/12/04 16:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#106 [ゆーちん]
急に真剣な顔になって、小さく言った。
「じゃあ俺の嫁になって、向こうで永住するか?」
「…え?嫁?」
すごく驚いたので、私も真顔で聞き返した。
:08/12/04 16:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#107 [ゆーちん]
…………。
………。
……。
…。
しばしの沈黙。
:08/12/04 16:20 :SH901iC :7nsCA4C.
#108 [ゆーちん]
「フフッ。バーカ!」
「え?」
「冗談だっつーの。」
青木さんがニカッと笑って私を後ろから抱きしめてきた。
「冗談?」
「…うん、冗談。」
「何それ…って!青木さん?まさかここでヤるの?」
:08/12/04 16:21 :SH901iC :7nsCA4C.
#109 [ゆーちん]
青木さんは私の胸とアソコを荒々しく触ってきた。
「うん。」
「ンッ、ヤッ…また…お風呂?ベット…行こうよ…ンッ…」
「感じてるくせに。ここでいいじゃん。」
アソコに無理矢理、指を入れてくる。
「アァ!痛っ…ンッ‥」
「ごめんね。でも、すぐに気持ちよくなるから。」
:08/12/04 16:22 :SH901iC :7nsCA4C.
#110 [ゆーちん]
私の中をかき回しながら、優しく首を舐めてくれる。
気持ちよくて、上手く息ができない。
「ハァンッ…アッ、ンッ…アッッ!」
「声、響くね。」
「はずか…し…い…」
水中でヤる事が初めてだったので違和感があったけど、それに勝るぐらい青木さんのテクニックは凄かった。
「アッ…ンンッ…青…木さ…ッ…ん…アッ!」
「何?」
「ハァハァハァ…ッ…ンッ…」
:08/12/04 16:24 :SH901iC :7nsCA4C.
#111 [ゆーちん]
アソコの愛撫を辞め、胸の愛撫を始めた。
激しく吸ったり、優しく舐めたり…。
すると、いきなり立ち上がった青木さん。
「…いい?」
彼は自分のアソコを私の胸にあて合意を求める。
「…挟めば…いいんですか?」
「うん。」
:08/12/04 16:27 :SH901iC :7nsCA4C.
#112 [ゆーちん]
そう言って青木さんは自分のアソコを私の胸に挟んできた。
私は必死に動いた。
青木さんは私の後ろの壁に手をつき、快楽を楽しむ。
「アッ…」
気持ちよさそうな顔をする青木さんに、もっと気持ちよくなってもらいたくて、つい口に頬張った。
:08/12/04 16:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#113 [ゆーちん]
パクッとアソコを口に入れた事に驚いている青木さん。
「ちょ…由美ちゃん?」
「フフッ…」
激しく頭を上下をすると、硬かったアソコが、より一層硬くなっていくのがわかった。
:08/12/04 16:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#114 [ゆーちん]
しばらく舐め続けていると青木さんが私の頭を無理矢理離した。
「もう無理。ありがとな。」
そう言って、やっと私のアソコに挿してくれた。
「アァァ…!」
急に入ってきた大きくて太いモノが私の声を甘く漏らせる。
:08/12/04 16:31 :SH901iC :7nsCA4C.
#115 [ゆーちん]
「アッ…ヤッ…青木…さッ…アァッ!」
「やらしい顔でこっち見んな。マジ…イきそうになるから。」
「ハァ…ンッ…ウアッ…きも…ち…い…アアァァ…」
声が異常に響くし、水中ということもありすごく感じてしまった。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#116 [ゆーちん]
お互い激しく腰を振りあう。
「ハァハァハァ…由美ちゃん?」
「…ッッん?」
「そんな締めんな。」
「だって…ッ…」
荒い息のせいで、浴室が蒸し返るぐらい熱い。
…もうダメ。
イきそうだよ。
:08/12/04 16:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#117 [ゆーちん]
そう思った瞬間、もの凄い勢いで私に打ち付けてきた。
「ヤァッ…!青木さ…ん…無理…イく!ダメ…イっちゃう!」
「ハァハァ…ッ…ハァッ…イけよ。」
鋭い目付きで『イけよ』なんて言われるとゾクゾクしちゃう。
私…変態かな?
:08/12/04 16:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#118 [ゆーちん]
「アッアッッ…!イくゥ!イくッ…アッ!!」
「アァ…ヤベッ…ツッ」
私がイくと青木さんも続いてイッたようだった。
正面座位の状態だったので、腰を振るのをやめた青木さんは力なく私にもたれ掛かってきた。
「ハァハァハァ…」
お互い、息が荒い。
:08/12/04 16:38 :SH901iC :7nsCA4C.
#119 [ゆーちん]
「んッ…青木さ…ん。」
青木さんは優しいキスをくれる。
「気持ちよかった?」
少しほてった顔を青木さんの唇が伝っていく。
やっぱり青木さんといると胸の中のドキドキがうるさい。
「…うん。」
「俺も。気持ちよかったよ。」
そんな事、率直に言う人じゃないのに優しく言ってくれるから…勘違いしちゃうじゃん。
:08/12/04 16:39 :SH901iC :7nsCA4C.
#120 [ゆーちん]
お風呂を出て、またすぐにベットの上で激しく互いを求めた。
騎乗位やバック。
様々な体位で私を狂わせた。
何度も鳴いて、何度も青木さんの熱いモノが体に流れ、何度もイかされた。
:08/12/04 16:40 :SH901iC :7nsCA4C.
#121 [ゆーちん]
次の日。
《おはよう。昨日はどうだった?話聞きたいから音楽室集合ー!》
はるちゃんからのメール。
私は急いで音楽室に向かった。
「はーるちゃん!」
はるちゃんは携帯電話を手に持って、窓の外に広がる景色を眺めていた。
私の声に気付き、くるりと振り返り、満点の笑顔を向けてくれた。
「由美ちゃん!おはよう。」
「何?たそがれてたの?」
「エヘヘ…」
照れるはるちゃんの隣に、私は座った。
:08/12/04 16:42 :SH901iC :7nsCA4C.
#122 [ゆーちん]
「それより!どうだったの?」
照れ笑いしてると思えば、いきなりニヤっと悪魔っぽく笑ったはるちゃん。
「…聞きたい?」
「超〜聞きたい!青木くんってクール野郎じゃん?どんなSEXするのか気になるの!」
「はるちゃん…顔に似合わずやっぱり変態だね。」
「あら、由美ちゃんも大人しく見えて…ねぇ?」
:08/12/04 16:46 :SH901iC :7nsCA4C.
#123 [我輩は匿名である]
:08/12/04 16:49 :W53T :cpepq1wA
#124 [ゆーちん]
お互い様な私達は顔を見合わせて笑い合った。
はるちゃんと組んでから、私は笑う事が多くなった気がする。
はるちゃんマジックだね。
:08/12/04 16:50 :SH901iC :7nsCA4C.
#125 [ゆーちん]
「で?」
「えっとね〜、高級なホテルに連れってくれて‥」
ガラガラ…
「はるな先生…え?石田?」
私の話遮った扉が開く音とはるちゃんを呼ぶ声。
それに続いて、驚きながら私の名を呼ぶ声。
:08/12/04 16:50 :SH901iC :7nsCA4C.
#126 [ゆーちん]
「…谷口先生。」
そこにいたのは私の担任。
谷口だ。
きっとはるちゃんに会いに来たのだろう。
谷口は複雑そうにしていた。
「あら、谷口先生…どうされましたか?」
「あ…いや…その…石田に!石田に話があって。」
「え?私?」
:08/12/04 16:51 :SH901iC :7nsCA4C.
#127 [ゆーちん]
「私じゃなくて…石田さんに?」
谷口先生の言ってる事の意味がわからなかった。
たぶん、私に会いに来たなんて言うのは嘘だろう。
私がここにいるなんて谷口が知るはずもない。
「出席日数の事ですか?それだったらホームルームの後でも‥」
「出席日数の事じゃない。」
私の言葉をまた遮った。
:08/12/04 16:55 :SH901iC :7nsCA4C.
#128 [ゆーちん]
〔谷口〕
今日は朝からなぜか興奮していた。
なぜかはわからない。
悲しい男の性だ。
仕方ない。
…はるな先生に、またお願いするか。
そう思い、俺は学校に着いて真っ先に音楽室に向かった。
:08/12/04 16:56 :SH901iC :7nsCA4C.
#129 [ゆーちん]
「はるな先生…え?石田?」
音楽室にいるのは、はるな先生だけだと思い、つい下の名前で呼んでしまった。
生徒からは『はるちゃん』と呼ばれているらしいが、教員同士はきちんと苗字の『松中先生』と呼ぶのが当たり前だ。
それなのに俺は、つい油断してしまった…。
:08/12/04 16:56 :SH901iC :7nsCA4C.
#130 [ゆーちん]
「…谷口先生。」
驚きながら、俺の顔を見ているクラスの生徒がいる。
これは…マズい。
ん?
…いや。
待てよ。
石田由美…。
石田由美だろ?
あっ!
こいつ確か昨日…。
:08/12/04 16:58 :SH901iC :7nsCA4C.
#131 [ゆーちん]
「あら、谷口先生…どうされましたか?」
はるな先生が優しく聞いてくる。
「あ…いや…その…石田に!石田に話があって。」
「え?私?」
石田は当然ながら驚いていた。
:08/12/04 16:58 :SH901iC :7nsCA4C.
#132 [ゆーちん]
「私じゃなくて…石田さんに?」
本当はあなたに話があったんだけど…。
仕方ない。
臨機応変だ。
「出席日数の事ですか?それだったらホームルームの後でも‥」
「出席日数の事じゃない。」
:08/12/04 16:59 :SH901iC :7nsCA4C.
#133 [ゆーちん]
「え?…じゃあ何ですか?」
「お前、昨日男と会ってただろ?」
そう言うとだいたいの生徒は焦りだす。
この学校は一応【男女交際禁止】だからな。
でも、そんなの無視してほとんどの生徒は恋人がいるみたいだけど。
:08/12/04 16:59 :SH901iC :7nsCA4C.
#134 [ゆーちん]
俺の言葉への反応を待っていると、石田とはるな先生が目を見合わせて笑い始めた。
「アハハハ!」
え?
何?
何で笑ってんだ?
「何がおかしいんだ?松中先生まで!」
「そっか。谷口先生に見られてたんだ!」
「だからコンビニで待ち合わせはダメって言ったでしょ?由美ちゃんドジ〜!」
…はぁ?
何だこの二人は!
:08/12/04 17:00 :SH901iC :7nsCA4C.
#135 [ゆーちん]
〔由美〕
何を言い出すかと思えば…そんな事か。
でも見られたのが、はるちゃんの客でよかったよ。
もし女の先生だと面倒だしね。
「どういう事だ?」
谷口は相当焦っているようだ。
「どうもこうも…お互い弱みを握り合ってるんですからチクりっこ無しですよ?」
私はニッと笑って谷口の腕をポンポンと叩いた。
:08/12/04 17:01 :SH901iC :7nsCA4C.
#136 [ゆーちん]
「…弱み?」
「先生が見た男の人、私の彼氏じゃないの。」
「え?じゃあお兄さんか?」
「ううん。SEXしてお金もらう相手。援交の客だよ。」
「なっ…!援交?」
:08/12/04 17:02 :SH901iC :7nsCA4C.
#137 [ゆーちん]
案の定、目が飛び出るくらい谷口は驚いてた。
なんだか楽しくて笑いが止まらない。
「昨日もね激しかったんだよ〜?ホテルのお風呂が超豪華で2回もお風呂でヤッちゃったよ。」
「えー!?お風呂で?」
:08/12/04 17:02 :SH901iC :7nsCA4C.
#138 [ゆーちん]
「うん!青木さんのHは本当エロい。」
「想像つかないよ。」
私が笑うとはるちゃんも笑う。
だけど別世界にいるような顔をした人が一人。
:08/12/04 17:03 :SH901iC :7nsCA4C.
#139 [ゆーちん]
「え?ちょっ…何で松中先生が面白がってんすか?」
谷口だ。
「だって昨日由美ちゃんが相手した人、私の友達なんです!」
「あ…なるほど。じゃなくて!生徒が援交ですよ?注意しないと。」」
「先生に私の事、注意する権利なんてあんの?」
「…え?」
「谷口先生、私達には由美ちゃんに注意する権利ないと思います。」
:08/12/04 17:04 :SH901iC :7nsCA4C.
#140 [ゆーちん]
「谷口先生。もうわかるでしょ?」
「…まさか。」
谷口は青ざめた顔で、はるちゃんの方を見た。
そんな谷口とは正反対の笑顔で、はるちゃんは言う。
:08/12/04 17:05 :SH901iC :7nsCA4C.
#141 [ゆーちん]
「私のパートナーの石田由美ちゃんをどうぞよろしくぅ!」
はるちゃんの紹介に、私も調子を合わせた。
「よろしくね〜!谷・口・先・生っ!」
「なるほど。弱み…か。」
「お互いSEX系の弱みだと、裏切られにくいもんね、先生っ!」
「はぁ…石田にはやられたな。」
谷口は大きな溜め息を零した。
:08/12/04 17:05 :SH901iC :7nsCA4C.
#142 [ゆーちん]
「で?本当は最初から私に用なんてなかったんでしょ?青木さんの事も後付けだ。」
と、私。
「また依頼ですか?」
と、はるちゃん。
「あ…はい。お願いしようと思って来たんですけど…萎えたんで今日はいいです。」
:08/12/04 17:06 :SH901iC :7nsCA4C.
#143 [ゆーちん]
「えぇ〜?もしかして私のせい?」
「由美ちゃんのせいで仕事減っちゃったじゃないの!」
はるちゃんは怒ったフリして笑ってた。
笑うのか怒るのか、どっちかにしてよね〜。
「ごめんごめん!」
「はるな先生、またお願いします。」
そう言って谷口は肩を落とし、音楽室を出て行った。
:08/12/04 17:07 :SH901iC :7nsCA4C.
#144 [ゆーちん]
□■□■□■□
また夜に更新
できたらします
□■□■□■□
:08/12/04 17:08 :SH901iC :7nsCA4C.
#145 [ゆーちん]
■□■□■□■
更新します
飯田先輩
■□■□■□■
:08/12/04 21:12 :SH901iC :7nsCA4C.
#146 [ゆーちん]
その日は朝から雨だった。
憂鬱な気分で授業を受ける。
はるちゃんも授業が忙しいらしく、仕事はないみたい。
援交相手のオヤジから、お誘いメールが来るけれど…大嫌いな雨の日だと気分が上がらないので断っていた。
:08/12/04 21:13 :SH901iC :7nsCA4C.
#147 [ゆーちん]
…あ、青木さん、何してんだろ。
別に青木さんに会いたいとかヤリたいとかって訳じゃないんだけど。
とりあえずメールをしてみた。
《雨、嫌ですね…。青木さん仕事中かな?》
送信して3分もしない内に返事が来た。
:08/12/04 21:14 :SH901iC :7nsCA4C.
#148 [ゆーちん]
《今日は営業周りなんだ。今カフェで雨宿り中。》
《こんな日に営業なんて大変ですね。》
《そうなんだよ。ごめん、小雨になってきたから仕事戻る。またな。》
…なーんだ。
つまんない。
「ハァ。」
大きく溜め息をつき、谷口の授業を放棄した私は夢の中へと旅立った。
:08/12/04 21:15 :SH901iC :7nsCA4C.
#149 [ゆーちん]
…………。
………。
……。
…。
…あれ?
起きてみると見事に授業は終わり、クラスの全員がいなかった。
あ、次の授業は移動教室なんだ。
もぅ!
亜紀起こしてよーっ。
なんて思いながら携帯電話を見てみると亜紀からメールが来ていた。
:08/12/04 21:17 :SH901iC :7nsCA4C.
#150 [ゆーちん]
《由美、爆睡しすぎ〜!声かけても全然起きないから置き去りにしちゃった。怒んないでよー?》
…私、そんな爆睡してたんだ。
おかげで超スッキリ。
んー、授業なんか出たくないし…。
はるちゃんは授業中。
屋上は雨で使えない。
食堂でプリンでも食べよっかな。
:08/12/04 21:17 :SH901iC :7nsCA4C.
#151 [ゆーちん]
ウチの学校の食堂は安いし美味しいし生徒から大人気。
食堂のおばちゃんも、生徒の味方だから、授業サボる時は先生に内緒でかくまってくれる。
なので食堂に行く事にした。
《今起きた。食堂でサボるね!》
亜紀にメールしてから、食堂に向かった。
:08/12/04 21:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#152 [ゆーちん]
「おばちゃーん!」
「はいはい。おサボりですか?」
4〜5人のおばちゃんが、のほほんとした笑顔で迎えてくれた。
「助けて〜。」
「もぉー、由美ちゃん留年しても知らないよ?」
おばちゃんとのお喋りは癒される。
「だってー、雨だし授業なんてやってらんないよ。」
そう言った直後、
「同感!!」
と、元気な声が私の後ろから聞こえた。
:08/12/04 21:20 :SH901iC :7nsCA4C.
#153 [ゆーちん]
慌てて振り返ると、
「飯田先輩!?」
がいた。
私は驚きながら飯田先輩をマジマジと見た。
「あれ?君、俺の名前なんで知ってんの?」
「あ、えっと…」
飯田先輩。
本名、飯田雅志。
はるちゃんの…お客さん。
:08/12/04 21:21 :SH901iC :7nsCA4C.
#154 [ゆーちん]
「あ、俺のファン?」
飯田先輩が笑った。
「違いますーっ!」
私も笑った。
おばちゃんが続けて言った。
「雅志くんは食堂じゃ有名だからね。」
…え?
そうなの?
すると飯田先輩は言った。
「え?そうなの?」
…同じリアクションかよ。
:08/12/04 21:21 :SH901iC :7nsCA4C.
#155 [ゆーちん]
「へぇー。俺有名人なんだ!なんか嬉しい。だから君は俺の事知ってたんだぁ?」
「あ、はい。そうなんです。」
本当はそんな噂があるなんて今、知ったんだけどね。
まぁ、ここは上手くごまかせた。
おばちゃんありがとう!
:08/12/04 21:22 :SH901iC :7nsCA4C.
#156 [ゆーちん]
「君、お名前は?」
「由美です」
「由美ちゃん。よろしくー!」
ニカッと笑う飯田先輩。
どうして、はるちゃんにお金払ってSEXするんだろう?
そのルックスと明るい性格なら彼女なんてすぐできそうなのに。
:08/12/04 21:23 :SH901iC :7nsCA4C.
#157 [ゆーちん]
ま、どうでもいっか!
「あ、おばちゃん。俺、杏仁豆腐食べたい。」
「200円。」
「あ、私プリン。」
「はい、プリンは100円。」
おばちゃんは冷蔵庫から杏仁豆腐とプリンを出してきた。
何となくの流れで、飯田先輩と同じテーブルに向かい合わせで座る事に。
:08/12/04 21:24 :SH901iC :7nsCA4C.
#158 [ゆーちん]
「いただきまーす!」
「い、いただきます。」
飯田先輩は子供のような笑顔で杏仁豆腐を食べ始めた。
「…うん!うめぇ。」
「美味しっ。」
それぞれ食べながら二人で色んな話をした。
:08/12/04 21:25 :SH901iC :7nsCA4C.
#159 [ゆーちん]
「飯田先輩って今3年ですよね?進路どうするんですか?」
「ん〜?わかんない。」
「えっ?」
「ずーっと高校生でいたいなぁー!」
「自主留年?」
「あ、それいいね!」
私と先輩は声を上げて笑った。
:08/12/04 21:26 :SH901iC :7nsCA4C.
#160 [ゆーちん]
「飯田先輩、彼女いますか?」
「彼女いらねぇ。めんどくさいじゃん。」
「へぇー。」
「由美ちゃんは?」
「私もいらないです。めんどくさいし。」
「だろ?じゃあさー超ムラムラしちゃったら女の子はどうするの?」
ニヤニヤと問い掛ける先輩。
「ムラムラ?…そんな気分なりません。」
:08/12/04 21:26 :SH901iC :7nsCA4C.
#161 [ゆーちん]
「え?じゃあ由美ちゃんってまだ純潔?」
「どう思いますか?」
笑顔の飯田先輩とは逆に、私は真顔。
飯田先輩ってのはテンションの高い人だ。
「…処女だ!」
「ブッブー。残念ながら援交とかしちゃってまーす。」
シラッと言う私に飯田先輩はビックリしてた。
:08/12/04 21:27 :SH901iC :7nsCA4C.
#162 [ゆーちん]
「えぇ?」
「意外ですか?」
「超意外!」
「よく言われます。」
「何で?やっぱ金がいるの?」
「まぁそんな感じです。」
:08/12/04 21:28 :SH901iC :7nsCA4C.
#163 [ゆーちん]
「そっか…。実は俺も金払ってセックスしてる女の人いるんだよね。その女の人って…はるちゃんなの!内緒だよ?」
なんかドキッとした。
「そうなんですか。」
はるちゃんの事、自分から言ってくるなんて…。
:08/12/04 21:29 :SH901iC :7nsCA4C.
#164 [ゆーちん]
「セフレはいるんだけど、はるちゃんには金払う価値があるんだよな…。やべっ!はるちゃんとヤリたくなっちゃった!アハハ〜。」
このチャラチャラしたキャラなんとかなんないの?
まぁ、面白いからいいけど。
「そうなんですか。」
「…驚かないの?」
「人それぞれですからね。」
はるちゃんと組んでる事は絶対に言わない。
:08/12/04 21:30 :SH901iC :7nsCA4C.
#165 [ゆーちん]
「ふーん…。」
「…え?何ですか?」
飯田先輩はいきなり真顔になり、私をジーッと見つめてきた。
さっきまでのチャラチャラした感じが嘘みたい。
「由美ちゃんさぁ…」
「はい?」
「セフレにならない?」
「…えぇ??」
:08/12/04 21:32 :SH901iC :7nsCA4C.
#166 [ゆーちん]
「金は払えないけど、何か由美ちゃんとヤリたいかも。」
「え?いや…あの…えーっとですね…。」
…はるちゃんの客とセフレですか?
想定外なお誘い…。
どうするべき?
「ダメかな?」
「いや…あの…。」
:08/12/04 21:33 :SH901iC :7nsCA4C.
#167 [ゆーちん]
テンパっていると飯田先輩の一撃が…。
「わかった。じゃあ5千円で!」
「5千円?」
…安っ。
いや、別にオヤジじゃないからただでセックスしてもいいんだけど…。
はるちゃんの客だし。
でも金くれるって言ってるし…。
ん〜。
:08/12/04 21:34 :SH901iC :7nsCA4C.
#168 [ゆーちん]
あぁーっ!
もう考えるの面倒!
「いい…ですよ。」
「マジ?」
「…はい。」
「よしっ!そうと決まれば学校出よう!ね?」
「え?」
飯田先輩は子供みたいに喜んでいた。
…そんなにセックスしたいの?
なんか笑っちゃう。
:08/12/04 21:35 :SH901iC :7nsCA4C.
#169 [ゆーちん]
「忘れ物ない?」
「あ、うん。ない」
「よしっ!おばちゃーん、俺ら帰るわ!ごちそうさま。」
「あ、ごちそうさま。」
飯田先輩は私の手を取り、食堂を抜け出した。
:08/12/04 21:36 :SH901iC :7nsCA4C.
#170 [ゆーちん]
「先輩?」
「何?」
「カバンは?」
私は教室から食堂に移動する時、全てカバンに詰めて持ってきた。
けど飯田先輩は手ブラ。
「俺、学校にカバンなんて持ってきた事ないよ!」
…なんてラフな人。
でもこれくらいラフな方が、私としては付き合いが楽だから嬉しいけどね。
:08/12/04 21:37 :SH901iC :7nsCA4C.
#171 [ゆーちん]
校門を抜け、私達は手を繋いだまま繁華街を歩く。
「先輩!ホテルですか?私、今日手持ち少なくて‥」
そう言いかけると、先輩は私の言葉を遮り、
「俺も金ねぇから俺んち行こっか!」
と笑いながら言った。
:08/12/04 21:38 :SH901iC :7nsCA4C.
#172 [ゆーちん]
「家ですか?」
客の家に行くのは初めて。
そもそも飯田先輩を客として見てもいいのだろうか?
お金も貰っていいのか、わからない。
はるちゃんの客じゃなかったとしても…迷いどころだ。
:08/12/04 21:39 :SH901iC :7nsCA4C.
#173 [ゆーちん]
「到着〜!」
どうしようか考えていると飯田先輩の家についてしまった。
誰もいない飯田先輩の家はなんだか優しい匂いがする。
飯田先輩の部屋はもっと優しい匂い。
「雨に濡れて気持ち悪いな。」
「シャワー浴びて来たらどうですか?」
「んー、じゃあ浴びてくる。適当にテレビ見て待ってて。」
:08/12/04 21:41 :SH901iC :7nsCA4C.
#174 [ゆーちん]
そう言って飯田先輩は部屋を出て行った。
私も濡れて気持ち悪かった靴下を脱ぎ捨てた。
《亜紀ごめん。何か体調悪いから帰るね。》
待っている間、亜紀にメールを送った。
嘘…ついちゃったな。
亜紀、ごめんね。
:08/12/04 21:42 :SH901iC :7nsCA4C.
#175 [ゆーちん]
20分程して飯田先輩がスッキリした顔で戻ってきた。
「由美ちゃんもシャワー使う?」
「ううん、大丈夫です。」
「ん、そっ。」
フーと溜め息をつきながら、私の隣に座って、濡れた髪をタオルでごしごししながら乾かしている。
:08/12/04 21:43 :SH901iC :7nsCA4C.
#176 [ゆーちん]
「綺麗な髪…。」
「え?」
「全然痛んでないですね。」
「あぁ…そう?」
先輩の綺麗な金色の髪はツヤツヤしている。
「羨ましいな。」
「由美ちゃんも綺麗な髪だよ?」
「近くで見るとすごく傷んでるんです。」
:08/12/04 21:44 :SH901iC :7nsCA4C.
#177 [ゆーちん]
「そうかな?」
飯田先輩は私の髪をスッと撫でた。
「…ね?ギシギシでしょ?」
「ん〜?別に…。」
そう言って、飯田先輩は私の髪にキスをした。
その後すぐに優しい目で私を見る。
「…。」
何も言葉が出ない。
…あ、くる。
私の予想は的中。
次の瞬間には、二人の唇がゆっくりと重なった。
:08/12/04 21:45 :SH901iC :7nsCA4C.
#178 [ゆーちん]
「ンッ…」
飯田先輩の温かい舌がゆっくり入ってきた。
「…ンアッ…ハァッ…」
息がこぼれる。
だんだん激しくなるキス。
…やばい。
濡れてきた。
「俺ウマいっしょ?」
小さく笑った先輩。
トロンとしてしまう。
飯田先輩のキスの魔法?
:08/12/04 21:46 :SH901iC :7nsCA4C.
#179 [ゆーちん]
「どう?」
「…もっと。」
「素直だね、由美ちゃん。」
飯田先輩は優しくハニかんだ。
オヤジの舌だと気持ち悪くて仕方ないのに飯田先輩の舌はなぜこんなに心地いの?
彼氏じゃないヤるだけの男。
援交の人達と同じなのに…。
青木さんと言い、飯田先輩と言い…私最近変だよね。
:08/12/04 21:47 :SH901iC :7nsCA4C.
#180 [ゆーちん]
「ンンッ…アッ…ハァンッ…せんぱ‥」
「ヤベッ、マジ…気持ち良い…」
1つになった私達。
先輩の指と舌で2回イった私。
私の口で1回イってくれた先輩。
快楽を求める人間に疲れなんてない。
:08/12/04 21:49 :SH901iC :7nsCA4C.
#181 [ゆーちん]
「アァァッ‥もっ…と…」
「ヤバイって…由美ちゃん…ッ…そんな…エロい顔するなよ…」
飯田先輩が照れてる。
なんか不思議。
「先ぱ…い…」
「ハァハァ…ッ、ん?」
「気持ち良い?」
:08/12/04 21:50 :SH901iC :7nsCA4C.
#182 [ゆーちん]
「だからー!」
「…え?」
「そんなエロい顔でそんな事聞くな!」
「どうして…」
「ハンパねぇくらい気持ち良いよ!そんな事イチイチ聞くな。イっちまいそうじゃんか…ったく。」
…素直に嬉しかった。
私、満足させてあげられてるんだね。
よかった。
:08/12/04 21:51 :SH901iC :7nsCA4C.
#183 [ゆーちん]
「先輩、イっていいよ…」
私は自分から腰を動かした。
「ちょーっ!由美ちゃん…待ってっ…」
「え?」
「俺、基本Sだからこんな事されるとテンパっちゃうんだ。」
「…いいじゃん。テンパっちゃうぐらい激しいセックスしたいんでしょ?」
:08/12/04 21:51 :SH901iC :7nsCA4C.
#184 [ゆーちん]
「マジかよ…」
飯田先輩は諦めの笑顔をこぼした。
だから私は頑張った。
飯田先輩がイくまで、自分がイきそうでも我慢して腰をふった。
「…ヤベッ…ンッ…イ‥くかも」
「…私も…ヤバいよ‥アァッ…」
「ありがとな。」
:08/12/04 21:52 :SH901iC :7nsCA4C.
#185 [ゆーちん]
そう言って、下で仰向けになっていた先輩は、上に乗ってた私を寝かせて上下逆になった。
「気絶すんなよ?」
「アハハ…どうかな?」
「…動くよ?」
私が首を縦にふる前に、飯田先輩はすでに動き始めていた。
:08/12/04 21:53 :SH901iC :7nsCA4C.
#186 [ゆーちん]
最初はゆっくり。
どんどん早く。
お決まりのパターンだけど気持ち良かったのは確か。
「アァァァ…アッ…無理…もぉ‥イッ…く…」
「ハァハァ…俺も…。イッちゃおっか…ね?」
:08/12/04 22:08 :SH901iC :7nsCA4C.
#187 [ゆーちん]
飯田先輩はそう言うと、ものすごく早く腰をふった。
「アァァァァァッ!!」
私の甲高い声が部屋中に響く。
飯田先輩は気持ち良さそうに早く早く腰をふる。
「アッアッ…無理…イくゥー……アアッ!!」
「締めんな…ッツ…アッ…」
私がイった後、飯田先輩もイった。
:08/12/04 22:09 :SH901iC :7nsCA4C.
#188 [ゆーちん]
「先輩?」
「…。」
ベットで横たわる私達。
先輩を呼んでも返事がない。
「…あれ?」
体を少し起こして先輩の顔を覗き込んだ。
…え、爆睡してるし。
気持ちよさそうな顔でぐっすり眠る先輩は子供みたいだった。
ヤリ終わるとすぐに寝る。
面白い人。
:08/12/04 22:11 :SH901iC :7nsCA4C.
#189 [ゆーちん]
帰ろうか悩んだけど、もう少しいる事にした。
なんだか居心地がいい。
先輩の部屋の中を色々見渡す。
床に漫画が5冊ほど無造作に置かれていた。
誰かに借りたのかな。
「あ、アルバム。」
戸棚を物色していると暇潰しできそうなアルバムがあった。
:08/12/04 22:13 :SH901iC :7nsCA4C.
#190 [ゆーちん]
ペリッ…
しばらく開けていなかったのだろう。
ページがめくりにくかった。
…そっか。
そのアルバムでなんとなく全て繋がった。
先輩には母親がいない。
家は結構な金持ち。
寂しさから女を金で買っている。
あくまで私の予想だけど、きっと間違いないよね。
:08/12/04 22:13 :SH901iC :7nsCA4C.
#191 [ゆーちん]
アルバムを閉じて戸棚にしまい、私はベットに戻った。
スヤスヤ眠る先輩にギュッと抱き着きたくなったから。
先輩の横に滑り込みギュッと抱き着いた。
「フフッ。」
「あ、ごめんなさい。起こしちゃいました?」
「うん。何?」
「あ、えっと…」
「甘えたくなったの?」
「…迷惑ですか?」
:08/12/04 22:14 :SH901iC :7nsCA4C.
#192 [ゆーちん]
そう言った私を飯田先輩は抱きしめ返してくれた。
「ちょうど良かった。俺も甘えたかったとこ。」
ギューッて抱きしめてくれた先輩の胸の中は、相変わらずの優しい匂い。
すごく安心する。
そのまま二人は眠りについた…。
:08/12/04 22:15 :SH901iC :7nsCA4C.
#193 [ゆーちん]
「…んっ。」
再び目を覚ました時、外は真っ暗だった。
「先輩、先輩!」
「…ん?」
眠そうな顔で私を見て笑ってくれた。
「私、帰ります。」
「え?もう帰るの?泊まっていきなよ。」
「いえ。明日も学校だし、帰りますね。」
:08/12/04 22:16 :SH901iC :7nsCA4C.
#194 [ゆーちん]
私は服を着て帰る支度を始めた。
「…由美ちゃん?」
後ろから寂しそうな声が聞こえたと思えば、優しく包み込まれた。
ギュッと強く私を抱きしめる飯田先輩の声は本当に寂しそうだ。
:08/12/04 22:17 :SH901iC :7nsCA4C.
#195 [ゆーちん]
「先輩?どうしました?」
「絶対また会ってね。」
「…はい!」
「これ、お金。」
後ろからお金を出された。
「いらないです。」
「何で?」
「貰う理由がないって言うか…。」
「ヤッたじゃん。」
「…とにかく、いらないです。」
「…そう。」
:08/12/04 22:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#196 [ゆーちん]
きっと先輩にお金を貰ってしまうと後悔する。
何の後悔?
何なのかわからないけど、そんな気がした。
:08/12/04 22:18 :SH901iC :7nsCA4C.
#197 [ゆーちん]
窓の外を見ると雨は止んでいた。
…よかった。
…って、えぇ!?
「ちょっ…先輩!?」
いつの間にか、せっかく着た服を脱がされていた。
「いい加減雅志って呼んでくんない?」
「てゆーか…ダメ…ッ…ですよぉ…」
「感じてるくせに。」
:08/12/04 22:20 :SH901iC :7nsCA4C.
#198 [ゆーちん]
後ろから激しく胸を揉まれた。
…だめ。
感じちゃう。
「ダメで…す…」
先輩の右手がスカートをめくり、パンツ下げ、私の中に指を入れた。
「…アァッ!!」
:08/12/04 22:21 :SH901iC :7nsCA4C.
#199 [ゆーちん]
「気持ちいんだろ?」
「…アッ…ンッ…」
「…入れるよ?」
壁に手をつかされて、先輩は後ろから入れてきた。
「…アァ…ヤッ」
先輩の顔が見えない分、変に興奮してしまう私。
バックはいつもより感じてしまう体位。
:08/12/04 22:22 :SH901iC :7nsCA4C.
#200 [ゆーちん]
「アッ…由美ちゃ…ッ…」
先輩も快楽に溺れてくれているようだった。
あっという間に先輩の欲は私の中に出されたのだ。
「せっかく着替えたのにぃ…。」
「エヘヘッ、ごめん。」
「…気持ちよかった?」
「おう!」
「なら、いっか。」
:08/12/04 22:23 :SH901iC :7nsCA4C.
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