ピンクな気分。
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#226 [のの子]
我輩は匿名であるさん
みぃちゃんさん
遅くなりました



昨日ゎ結局更新できなくてすみませんでした!


これから少し更新していくんで楽しみにしててくださいっ


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:09/02/16 23:36
:SH903i
:gXH4zds6
#227 [のの子]
―――――
あの日からもうすぐ3日がたつ。
竜二君は特にいつもと変わらなかった。
ただ私と目を合わせなくなった事以外は‥
「ゴホッゴホッ‥」
「聡美風邪ひどくなってない?大丈夫ぅ?」
「ンッ‥大丈夫だよ。」
あの日雨に濡れた私は案の定風邪をひいた。でももうすぐ魔の中間テスト‥
風邪だからって休んでなんていられないのだ。
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:09/02/16 23:48
:SH903i
:gXH4zds6
#228 [のの子]
って言っても私の頭には数学や英語なんて入らなかった。
あるのは竜二君の事だけ。
やっやっぱり気まずい‥
どうしよう〜!
あの時は勢いであんな事言ったけど今冷静に考えれば私ってばなんて事をっっ!
正直こんな事をあれから毎日考えてる。
.
:09/02/17 00:07
:SH903i
:OXGoLoVo
#229 [のの子]
だって‥好きな人とは仲良くしてたい。
こうしたのは私だけど
この状況はやっぱり辛かった。
「えぇ〜!そんな事言ったのぉ?聡美キッツーイ♪」
「そっそれはわかってる。反省もしてるし‥ってか笑わないでよねぇ!」
笑ってる桃子をを叩く。
「だって〜、聡美がそんな事言うの想像できないんだもんっ。竜二君の胸にグサーって刺さったよっそれ♪」
桃子の言葉は私の胸にグサーと刺さってるって‥
:09/02/17 00:56
:SH903i
:OXGoLoVo
#230 [のの子]
お昼休み。
唯一私が竜二君の事を好きなのを知っている桃子を相談があるとお弁当片手に引っ張ってきた。
ちなみにここは家庭科室。
「まぁ聡美の気持ちもわかるけどねぇ。でもぉ‥」
「なっなにぃ?」
恐る恐る聞く私。
恋愛初心者の私は桃子の言おうとしている事なんてわかんらない。だから余計恐い。
「やっぱ嫌われたかな?」
桃子に言われる前に先に私が言った。
:09/02/17 11:24
:SH903i
:OXGoLoVo
#231 [のの子]
「いや、そういう‥」
「ゴホッゴホッ、ゴホッ!」
「ちょっ聡美本当大丈夫なのぉ?」
なんか‥頭がボーッとしてきた。
「うん。大丈夫だよ。ゴホッ‥で、何?」
「んー、まぁはっきり言えば聡美も悪いって思うかなぁ。だって周りから見れば聡美は竜二君の特別だって事ぐらい誰でもわかるもん。」
「うん、そうだよね‥」
私も今ならそう思う。
だって話さなくなってから竜二君の優しさがわかったんだから。
:09/02/17 11:36
:SH903i
:OXGoLoVo
#232 [のの子]
竜二君は女の子とは全然話さない。私とは授業中でも話しかけてきたくせに‥
竜二君は私の帰りが遅くなる時や1人で帰る時は一緒に帰ってくれた。
竜二君は自分の事を少しずつ教えてくれていた。
好きな食べ物や漫画やTV、嫌いな食べ物や動物。
昔の話もたくさんしてくれてた。
それを私はいつの間にか当たり前にして竜二君の気持ちが見えなくなっていた。
:09/02/17 11:49
:SH903i
:OXGoLoVo
#233 [のの子]
今も左耳に光るピアスに触れる。
「でも聡美の気持ちもわかるよぉ?ただ欲が出ちゃったんだよ♪気にしない気にしなぁいっ♪」
「あのね〜‥」
「‥まぁ仲直りしたいなら聡美から言うしかないと思うよぉ?きっと竜二君聡美の事傷つけたって思ってるだろうし。」
「うん‥」
.
:09/02/17 12:09
:SH903i
:OXGoLoVo
#234 [のの子]
――――
「そろそろ教室戻ろっかぁ。」
「うん‥ゴホッゴホッ」
「やっぱ保健室行ってくればぁ?キツそうだけど‥」
「大丈夫っ♪行こう。」
そう言ったものの本当は結構キツくなってきていた。
人が行き会う中ボーッとしながら階段を降りてると前からきた誰かと肩がぶつかった。
「ぁっ‥‥」
.
:09/02/17 12:21
:SH903i
:OXGoLoVo
#235 [のの子]
グラッと私の体が揺れて足がもつれる。
ぅわ‥落ち‥る
「聡美っ!」
グイッ! ドンッ
誰かが私の腕を引っ張ってくれた。
「おいっ!ちゃんと前見て歩けっ!」
誰かの大きな怒鳴り声が聞こえる。
「聡美っ大丈夫?!」
今のは桃子の声‥だよね。
ギュッ
誰かに抱きしめられた。
‥誰?
.
:09/02/17 12:40
:SH903i
:OXGoLoVo
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