ピンクな気分。
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#896 [のの子]
 

「私は‥ 」


 私には お姉ちゃんが


「お姉ちゃんがいるよ。」

ニコッと笑う。

「ぽいぽいっ♪じゃ次竜二ねぇ。」

「俺は兄貴。」

竜二君がぶっきらぼうに言う。
.

⏰:09/09/08 22:30 📱:SH903i 🆔:GA9R7VbQ


#897 [のの子]
 
「なんだっ桃ちゃん以外みんな兄弟いんのかぁ。」

旬君がそう言うと桃が頼んだドリアが運ばれて来た。


するといつの間にか兄弟の話は終わった。

「‥お兄ちゃん、いるんだね。知らなかったな。」

私が竜二君に話し掛けると竜二君はチラッと私を見て

「家族の話あんま好きじゃないんだ。ごめん‥」
.

⏰:09/09/08 22:35 📱:SH903i 🆔:GA9R7VbQ


#898 [のの子]
 
そう言うと黙ってしまった。

‥?

「そっか。私もちょっと苦手かも‥同じだね。」

私が笑うと竜二君はまた私を見つめてきた。

なんで

なんでそんな悲しい目をしてるの?

そんな悲しい目で

なんで

私を見つめるの?
.

⏰:09/09/08 22:38 📱:SH903i 🆔:GA9R7VbQ


#899 [のの子]
 
「‥‥竜二君?」

つい私は竜二君の手を握る。

キュッ‥

竜二君は手を握り返して優しく、弱く笑う。

「ごめん‥」
「オムライスのお客様〜?」

ごめんの意味を考える事も聞き返す事もできないまま私の注文したオムライスがきた。


その後、さっきの事を竜二君に聞く事はできなかった。

⏰:09/09/08 22:46 📱:SH903i 🆔:GA9R7VbQ


#900 [のの子]
 
またあんな悲しそうな目を見るのは私も辛いから。

――――――
「‥‥じゃバーベキュー遅刻しないようにねぇ♪」

「うん。」

たわいもない話で盛り上がると時間はあっという間に過ぎて帰る時間になった。

旬君の一言に返事をして、駅方面に向かうみんなとは違う帰り道を歩きだす。

竜二君が送るって言ってくれたけど、今日は一人で帰る事にした。
.

⏰:09/09/10 09:00 📱:SH903i 🆔:oSwB/KrM


#901 [のの子]
 
今日はあの事について知ってしまったから

今は、今日はちょっと竜二君に罪悪感が‥ね。

それに彰君の話を聞いて
私も色々思い出した‥

色々。


「もう二年たつんだ‥」

空を見上げると青空で、綺麗な雲が浮かんでいた。

.

⏰:09/09/10 09:10 📱:SH903i 🆔:oSwB/KrM


#902 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:09/09/12 22:27 📱:W51SA 🆔:Z3rmzbtc


#903 [我輩は匿名である]
あげ(>×<)//

⏰:09/09/13 09:09 📱:SO903iTV 🆔:b003yb9E


#904 [のの子]
かなり遅くなりました!すみません

あと携帯変えましたっ
新しい携帯に悪戦苦闘してます…

今日の夜更新するんで待っていてください
.

⏰:09/09/13 16:16 📱:SH06A3 🆔:u0YNaoUo


#905 [のの子]
竜二side

送るよっと言った俺に
「今日は大丈夫。」と笑った聡美。

なんかいつもと違った感じがした。

さっきの話気にしてるのかな‥?

「ねぇ竜二って聡美ちゃんのいつ好きになったの?」
「はっ?」

博也が小さな声で話し掛けてきた。
.

⏰:09/09/13 21:53 📱:SH06A3 🆔:u0YNaoUo


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