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#301 [蛍火]
うん、、
いかにもチャラいって感じの服装←偏見
アクセサリーも首、指、耳、鼻、、
お前は女かって位ジャラジャラ付けてる
こういう人種を家に入れるとは思わなかったな
よく入れたよね
前より自然に話せるようにもなったし
成長した…?私
:09/02/13 16:24 :auCA3C :QgUlXmaI
#302 [蛍火]
そんなこんな考えてるうちに鍋が完成
暑い……
物凄く暑い
作ってるだけで全身汗だく
ふぅ、、
「鍋出来たよー」
同じく汗だくになっている望実と翼に声をかける
:09/02/13 16:33 :auCA3C :QgUlXmaI
#303 [蛍火]
「あ.じゃあ俺サッパリしてから食いたい!
ちょいシャワーかして」
「うわっ」
見ると尋常じゃない汗の量
私より酷い
「のぞみもー!」
「えぇー、じゃ望実はママと一緒に後で入ろっか」
「つっちゃんと入る!」
:09/02/13 16:42 :auCA3C :QgUlXmaI
#304 [蛍火]
は!?
てか.つっちゃんて何だよ!つっちゃんて!
呼び方が更に親しみやすくなってるし!
「そうかそうか…
一緒に入るかのぞみーー!」
「うんっ!」
翼は望実をダッコしてほっぺをスリスリしている
ちょ……
:09/02/13 16:51 :auCA3C :QgUlXmaI
#305 [蛍火]
「ちょっと待てーーー!」
駄目駄目!
こんなロリコン変態と一緒に入れたら望実が犯されるかもしれない
「なんだよ、うるせーなー」
翼は望実をダッコしたまま風呂場へと向かっていく
「望実は私と一緒に入るの!」
:09/02/13 17:10 :auCA3C :QgUlXmaI
#306 [蛍火]
「のぞみはつっちゃんがいいー!」
そう言って翼の首にしがみつく
「こらっ望実!わがまま言わないの」
「やだやだ!」
もーう駄々こねないでよー
望実はブンブン首を振って反抗している
「まぁいいじゃねーか
心配しなくても何もしねーよ
俺だって幼児に手出す程飢えてませんから」
:09/02/13 17:28 :auCA3C :QgUlXmaI
#307 [蛍火]
私の心の内を見かねたように翼が呆れた声で言った
「お前さぁー俺を変態扱いすんなよなー」
う…
「もう考えてることバレバレ」
うぅ…
「もっと信用してくれてもいいんじゃなーい?」
:09/02/13 17:49 :auCA3C :QgUlXmaI
#308 [も〜ら]
あげー(∀)
:09/02/14 03:20 :F706i :vQA8HDlg
#309 [蛍火]
信用……?
「じゃ入ってきまー」
「入ってきまー!」
翼は私の頭にポンと軽く手を置くと望実を連れて行ってしまった
うーん…
信用かぁ
少なくとも5年前の私から見たら
今の私は人を信じる事が出来ていると思う
:09/02/14 09:20 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#310 [蛍火]
あげ有難うです(^o^)!
:09/02/14 09:21 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#311 [蛍火]
でもやっぱり“信”より“疑”の部分が多いのは
私が裏切りを恐れているから
“信”の部分が多ければ多い程.裏切られた時のダメージは計り知れない
あの日から援交を始めるまで
私は男を極度に避けて行動していた
:09/02/14 09:37 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#312 [蛍火]
男が数人でいるだけで私の事を話しているんじゃないか
私を襲おうとしているんじゃないか
そんな自意識過剰な事ばかり考える
上京して私はゾッとした
だって田舎とは比べものにならない程の人の数
それでも私が今まで頑張れたのは望実がいたからだと思う
:09/02/14 10:10 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#313 [蛍火]
翼も遥も
大家のおばあちゃんも
信用出来ない訳じゃない
私は信用してる
ただ“疑”の部分が多いだけ
ピーンポーン
:09/02/14 11:38 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#314 [蛍火]
あ…
もしかして
ガチャ
「ただいま」
やっぱり
「なんでスーツ?」
:09/02/14 11:49 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#315 [蛍火]
再び戻ってきた遥はいつものスーツ姿だった
「あぁ.急に仕事入ったから着替えたんだ
また後で行くし面倒だからこのまま来た」
ふぅん
後でってもう夜じゃん
「忙しいなら来なくていいのに」
「はいはい」
「すっごく迷惑なんだから」
「へぇー」
:09/02/14 12:12 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#316 [蛍火]
当たり前のように靴を脱いで中に入っていく遥に
後ろからブツブツと話し掛ける
そんな私のブツブツ攻撃に適当な返事をする
「ねぇ聞いてんの?」
「あれ.チビと翼は?」
居間に着いて
ようやく振り返ったと思ったら私の質問は見事にスルー
いいけどさっ
別に
:09/02/14 12:23 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#317 [蛍火]
「一緒にお風呂入ってる」
「はぁ?
あーじゃ俺も後でシャワー貸して」
そう言って上着を脱ぎ部屋を見渡した
そして棚に飾ってある写真に視線を移す
そして
「あんたが断る理由?」
:09/02/14 13:26 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#318 [蛍火]
>>317連続で“そして”を入れてしまいました(′;ω;`)
一つ省いて下さい
:09/02/14 13:29 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#319 [蛍火]
遥の視線の先にあるもの
棚とコルクボードに飾られている沢山の写真
沢山の……望実の写真
そう、私が断る理由
この笑顔は私の一部なの
:09/02/14 14:17 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#320 [蛍火]
何も言わない私に遥が振り向き私を見た
なぜか視線を合わせたくなくて咄嗟に逸らす
「何歳で産んだ?」
「中2」
「相手は?」
「……知らない」
:09/02/14 14:26 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#321 [蛍火]
「なんで?」
「え……」
なんでって…それは……
まさかそんなに直球で聞かれるとは思わなかった私は戸惑った
だって
普通聞かないよね?
てか聞きづらいよね?
そっぽを向いている私に
遥の真っ直ぐな視線が痛いくらい刺さる
:09/02/14 15:11 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#322 [蛍火]
気まずい沈黙
レイプされた
そんなこと言いたくない
口に出したら余計自分が惨めに見える
同情なんかされたくない
かと言って、
お前が弱いから悪い
ヤられるお前にも非がある
そんな批判的な言葉を放たれたら私はどうすればいいか分からない
:09/02/14 17:17 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#323 [蛍火]
「なるほど」
「え…?」
独り言に相槌が打たれたような気がして私は思わず遥を見た
「感謝しないとな」
「は?…何に?」
どういう意味なの?
私を馬鹿にしてんの?
:09/02/14 17:50 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#324 [蛍火]
「コウノトリに」
コ…ウノ…ト…リ……?
あぁ
赤ちゃんを運んでくるとか言われてる鳥ね
こいつふざけてんの?
眉にシワを寄せて睨んでみるが
遥は真面目な顔をして私を見ている
:09/02/14 17:56 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#325 [蛍火]
すると遥は再び写真を眺め始めた
意味分かんない
「俺はさー.コウノトリっていると思うんだよねー」
望実の写真を見ながら話し始める遥
うわ……
こいつ顔に似合わずメルヘンだな
:09/02/14 18:02 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#326 [蛍火]
「赤ん坊を運ぶコウノトリなんて実際はいないけどさー、
もしいたとしたら
何でコウノトリはお前にチビを運んだんだと思う?」
……なんで…かな
私に育てられても望実が幸せになれる保証なんてないのに
寧ろ不幸せになる確率の方が高いのに
:09/02/14 18:25 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#327 [蛍火]
今だって父親もいない
祖母も祖父もいない
おまけに貧乏
幼稚園だって入れてあげられない
同年代の子供達は3才くらいから通っているのに
同じ年の子供達と沢山遊ばせてあげたいのに
どうして…どうして私のところに運んだの?
:09/02/14 18:31 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#328 [蛍火]
私はポケットに手を突っ込んだ遥の背中を見ながら考える
考えるけど
「……分かんない」
やっと出た私の声にすぐさま遥が口を開く
「分かるだろ」
「分かんないよ」
「もっと考えてみ」
:09/02/14 18:49 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#329 [蛍火]
「考えても分かんない!
私に運んでも
望実が不幸になるだけなのにっ
そんなのコウノトリの気まぐれだよ!
望実が可哀想だよ…っ」
感情が高まって私の目から涙が溢れ出す
私の変化に気付いたのか遥が振り返った
遥に見られていても私の涙は止まらない
どんどん溢れる
:09/02/14 18:59 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#330 [蛍火]
だって…だって
なんか悲しくて
すごく切なくて
望実に申し訳なくて
胸が苦しいんだもん
「お前さー」
「気まぐれなんて言ったらコウノトリに失礼だろ」
:09/02/14 19:13 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#331 [蛍火]
知らないよそんなの
コウノトリなんか居なければいいのに
コウノトリなんか信じないよ
「チビがお前を選んだんだ」
:09/02/14 19:23 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#332 [蛍火]
え?
「お前に会いたいからチビはコウノトリにお願いしたんだ」
そんな…
「だからコウノトリはお前にチビを運んだんだ」
溢れ出る涙で視界がぼやけていく
「何千何億いる中でチビはお前を選んだんだよ」
:09/02/14 19:28 :auCA3C :HVZ.y9Tg
#333 [りん]
凄いいい話ですK
主さん頑張ってケy
:09/02/14 22:41 :W61SH :dcQgiQKs
#334 [くまちゃん]
更新してくださいヘ(`∀´)
続ききになりますっ〆
:09/02/15 10:45 :W61K :WH0QXto.
#335 [蛍火]
――のぞみ…っ
「まぁ俺の勝手な解釈だけどさー、
――ほら見てみ?」
そう言って飾られている写真の一枚を手に持って私に見せる
「すっげー幸せそうだと思わない?」
言葉にならない程の涙が一気に流れる
写真の中の望実は本当に幸せそうに笑っている
:09/02/15 11:41 :auCA3C :ayTi/s32
#336 [蛍火]
りんさん
くまちゃんさん
ありがとーですっ!
:09/02/15 11:42 :auCA3C :ayTi/s32
#337 [蛍火]
「運び方は最悪だったかもしれない
普通に運べば何も問題はなかった
でもそれは、お前とチビが強くなる為の過程なんだと俺は思う」
過程…?
「過去を無くす事は出来ない
お前だって忘れる事は出来ない
チビも大きくなるにつれ不思議に思う
“私のパパはどうしていないの?”ってね」
:09/02/15 11:56 :auCA3C :ayTi/s32
#338 [蛍火]
それは…私が一番恐れていたこと
自分がレイプされて出来た子供って知ったら望実は私を恨むんじゃないか
産まれて来なければ良かった…って後悔するんじゃないか
自分自身の存在を消そうとするんじゃないか
望実が真実を知ってしまった時が
一番怖いんだ
:09/02/15 12:06 :auCA3C :ayTi/s32
#339 [杏子]
更新してください.‥・*゜
:09/02/15 18:01 :W61K :WH0QXto.
#340 [りん]
このお話大好きです
頑張れってくださいケト
:09/02/15 18:22 :W61SH :.T3QcuFs
#341 [蛍火]
「今は小さいし適当に誤魔化しが出来るだろう
でもチビが今のお前と同じ位の年になっても誤魔化せるか?
チビに嘘をついてでも、お前はその事実を隠し通すか?」
一瞬涙が止まった
だって私は
:09/02/16 00:37 :auCA3C :iNC7soQI
#342 [蛍火]
杏子さん
りんさん
どもです★
更新します(^^)!
:09/02/16 00:38 :auCA3C :iNC7soQI
#343 [蛍火]
隠し通す…
つもりだった
嘘をつく罪悪感はある
でもそれ以上に望実の反応が
怖いから
何も言わない私を見ながら遥が続ける
:09/02/16 00:47 :auCA3C :iNC7soQI
#344 [蛍火]
「もし隠し通すんであれば何も知らないチビは
揉める事なくお前がついた嘘を受け入れるだろう」
「でもそうしたらさ、お前が苦しんだ過去の出来事は
全て無かった事にされちゃうんだよ」
そんなの
分かってる
:09/02/16 01:04 :auCA3C :iNC7soQI
#345 [蛍火]
「知らない男に無理矢理ヤられたんだろ?」
!!
「な…んで知って……」
「お前の男に対する反応見てたら分かる」
気付いて……たんだ
「怖かったろ?
無理やり押さえ付けられて」
:09/02/16 01:12 :auCA3C :iNC7soQI
#346 [蛍火]
……怖かった
「逃げたくても女のお前じゃ逃げられない」
私、一生懸命抵抗したの
止まっていた涙が再び流れ出す
「体中を触られて男の手がお前を犯していく」
やだ
:09/02/16 01:23 :auCA3C :iNC7soQI
#347 [蛍火]
「乱暴に、的確に」
やめて…っ
鮮明に蘇る記憶
「そしてお前の内部に男が「聞きたくないっ!」
私は無意識に耳を押さえて叫んでいた
「もうやめてッ…もう……やだよッ…!!」
:09/02/16 01:32 :auCA3C :iNC7soQI
#348 [蛍火]
もう…もう
思い出したくないの
あんな男の顔
思い出したくないの
それでも遥は話し続ける
:09/02/16 01:42 :auCA3C :iNC7soQI
#349 [蛍火]
「お前が辛くて必死に抵抗した事も
怖くて泣き叫んだ事も
苦しくて死にたいと思った事も
男の力を全身に受けた事も
苦しみ
痛み
恐怖
絶望感
ぜーんぶ無かった事にされちゃうんだぜ?」
:09/02/16 01:57 :auCA3C :iNC7soQI
#350 [蛍火]
無かった事に……
私は、忘れたい
でも
「無かった事になんか出来ないだろ?」
「………」
「無かった事にしたらあの時耐えたお前の存在は消えてしまうんだよ」
耐えた……?
:09/02/16 02:08 :auCA3C :iNC7soQI
#351 [蛍火]
「お前はあの苦しみから必死に耐えて頑張ったんだ」
私が頑張った……?
「その頑張りがあったからチビを産めたんだ」
「それは隠すべき事なのか?
お前だってあの時の苦しみを消されたら悲しいだろ?」
:09/02/16 09:54 :auCA3C :iNC7soQI
#352 [蛍火]
そうだ、私は……耐えた
一生懸命頑張った
泣いて
もがいて
苦しんで
それを無かった事にされてしまうのは
悲しい
「……でも望実には言えないっ…!」
:09/02/16 09:57 :auCA3C :iNC7soQI
#353 [蛍火]
言えないよ……
遥がまた背を向ける
「言わなきゃ意味がないだろ」
「だって…」
「チビに自分を否定される事が怖い?」
どうしてこの人は私が思っている事を
ズバズバ言い当てるんだろう
:09/02/16 10:05 :auCA3C :iNC7soQI
#354 [蛍火]
「当然チビはショックを受けて荒れるだろうな」
「お前と同じ位チビも苦しむ」
「でもそれを乗り越えていくのが“親子”ってもんなんじゃないの?」
目頭が熱くなる
止まったかと思うとまた溢れる
「お前が身を傷つけてまで育てた命なんだ
愛情だって人一倍注ぎ込んだ命なんだ
お前がチビを抱き締めてやれば
それが伝わらない訳ないだろ?」
:09/02/16 12:47 :auCA3C :iNC7soQI
#355 [蛍火]
今まで必死に望実を育ててきた
愛情だって誰にも負けない
それは今もこれからも変わる事はないと思う
「ちゃんと…伝わる……?」
声が震える
涙で遥がよく見えない
私こんなに涙脆かったかな
:09/02/16 13:11 :auCA3C :iNC7soQI
#356 [蛍火]
なんか…言ってよ
なんで急に黙るの?
やっぱり伝わらないの?
ぼやける視界の中で遥が近付いてくるのが分かる
も……早く
早く
“伝わるよ”
って言ってよ…っ
私を安心させてよ……!
:09/02/16 13:23 :auCA3C :iNC7soQI
#357 [蛍火]
「…っ!」
―――涙が零れ落ちる
全身が遥の体温に包み込まれ私の震えが一瞬で止まった
私をぎゅうっと抱き締める遥
微かな煙草の匂いが私を落ち着かせる
「…私…は…ッ……」
:09/02/16 16:17 :auCA3C :iNC7soQI
#358 [蛍火]
「だいじょーぶ」
途切れ途切れ口を開く私に
遥が優しくその言葉をくれた
“大丈夫”
それは私が待っていた言葉
不安を取り除いてくれる言葉
遥が私の頭を大きな手で撫でる
あったかい手
:09/02/16 17:24 :auCA3C :iNC7soQI
#359 [も〜ら]
あげ〜
:09/02/16 18:36 :F706i :je6uvah6
#360 [蛍火]
「人ってさー、」
遥の声が体に響く
すごく
安心する
「どんな生き物よりも成長するって知ってた?」
「………」
「年寄りになっても死ぬまで成長するんだ」
:09/02/16 19:37 :auCA3C :iNC7soQI
#361 [蛍火]
もーらさん
あげありがとうです(^^)!
:09/02/16 19:38 :auCA3C :iNC7soQI
#362 [蛍火]
:09/02/16 19:58 :auCA3C :iNC7soQI
#363 [りん]
待ってます
:09/02/16 22:39 :W61SH :C.Zgs3K2
#364 [りん]
待ってます
:09/02/16 22:39 :W61SH :C.Zgs3K2
#365 [チャキ]
あげ
:09/02/20 22:28 :SH706i :fCLbNggs
#366 [みぃ]
あげますっ
:09/03/06 15:29 :W52SH :QHbQBsNc
#367 [ぺちょ]
あげ
:10/01/16 21:35 :SH905i :xTuzNbJQ
#368 [わをん◇◇]
(´∀`∩)↑age↑
:22/11/21 19:03 :Android :.FGKzkPw
#369 [わをん◇◇]
:22/11/21 19:06 :Android :.FGKzkPw
#370 [わをん◇◇]
:22/11/21 19:06 :Android :.FGKzkPw
#371 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑
:22/12/10 19:47 :Android :Qmls3.lQ
#372 [わをん◇◇]
:22/12/18 02:11 :Android :ELISMLEE
#373 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑
:22/12/26 23:38 :Android :K0o6YEWM
#374 [わをん◇◇]
😭😢😭😢😭😢😭😢😭❤️
:22/12/26 23:46 :Android :K0o6YEWM
#375 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑
:23/01/21 20:11 :Android :IhSnmgVI
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