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#73 [なおみ]
急にきみちゃんが笑った。
公「なおみ昨日、あのお店で、『あたしのことも介護してー!』って叫んだの覚えてねえだろ?笑」
私「うーん。覚えてる!笑 でも叫んでないし!笑」
きみちゃんは笑って、立ち上がった。
公「介護してやるよ。」
そう言って、私を湯船から出して私のことを洗い始めた。
それからぎゃーぎゃー言いながら2人で洗いあいっこ戦争をした。
最近の中で1番笑った。
:12/07/23 22:44
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:qgOE4iFw
#74 [なおみ]
お風呂から出ると、2人ともぐったりしてた。
公「なおみの髪長いからなかなか乾かねえだろ?」
そう言って、私の髪を乾かし始めた。
私はそんなきみちゃんの優しさに甘えてみた。
髪も乾いて、化粧も済ませた。
公「帰るか。」
煙草を灰皿に押し付けると、きみちゃんが立ち上がった。
私は玄関に向かうきみちゃんの背中を、淋しい気持ちで見てた。
:12/07/23 22:51
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:qgOE4iFw
#75 [なおみ]
きみちゃんは振り返ると、そんな私の様子に気付いたのか、戻って私を抱き締めた。
本当に、エスパーだなあって思った。
公「なおみ、ありがとな。」
どうして、そんな切ない声で言うの。
どうして、何回もありがとうって言うの。
どうして、昨日から悲しそうな顔してるの。
そのときの私は、そんな疑問から目を反らしてた。
:12/07/23 22:59
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:qgOE4iFw
#76 [なおみ]
それから、名残惜しくお別れをして、すんなり帰った。
そのあとも、毎日のように連絡を取り合っていた。
年末ということもあり、お互い忙しくて、なかなか会えなかった。
きみちゃんの誕生日はX'masEveだった。
きみちゃんは仕事で、私もバイトで会えなかった。
私は密かに誕生日プレゼントを用意していた。
選んで選んで選び抜いたピアスだった。
:12/07/24 08:12
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:A3rQDG4I
#77 [なおみ]
私は、友だちにきみちゃんに告白する宣言をしていた。
1回関係を持ったものの、連絡を毎日しているものの、はっきりした形が欲しかった。
そのときはむしろ付き合ってる気まんまんだった。
そういうことで、いいんだよね?
って確認をしたかったんだと思う。
告白するのは始めてで、なんて言ったらいいんだろうとか、イメージトレーニングをしてた。
:12/07/24 08:19
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:A3rQDG4I
#78 [なおみ]
そんな、大晦日手前、きみちゃんが急に言ってきた。
公『急で悪いんだけどよ
明日会える?』
私は二つ返事だった。
私は例によってあれこれの準備と洋服の準備をした。
バッグに誕プレを入れて、明日のイメトレを念入りにした。
また私のリクエストの場所で、お台場のプラネタリウムを観に行くことになった。
早く明日にならないかなあ。
私は早めに眠った。
:12/07/24 08:28
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:A3rQDG4I
#79 [なおみ]
お台場のプラネタリウムは朝早くにいつも完売する。
だから朝早くきみちゃんと待ち合わせをした。
私「おはよー!寒いね!」
公「おはよ。寒すぎるな!」
いつものきみちゃんだった。
私は普通にきみちゃんの腕に自分の腕を絡ませた。
きみちゃんはそんな私を見て笑った。
:12/07/24 08:35
:Android
:A3rQDG4I
#80 [なおみ]
プラネタリウムの上映まで時間があったからジョイ○リスで遊ぶことにした。
短時間でほとんどのアトラクションは回った。
そんな楽しい時間を過ごしつつも、私はどのタイミングで告白するべきか迷ってた。
私「きみちゃん、今日は終電で帰る感じ?」
私はもじもじしながら聞いた。
ちょっとの間を置いて、きみちゃんは言った。
公「今日は帰る。んー、明日朝から用事あるからよ。」
ちょっとガッカリした。
と同時に、付け足したような言葉が気になった。
:12/07/25 20:22
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:1bZDNHMA
#81 [なおみ]
ガッカリしたのがバレバレだったのか、きみちゃんが困ったように笑った。
公「ごめんな。」
このときは、私が欲しい言葉を言ってくれなかった。
ランチを食べて、ジョイ○リスで遊び尽くして、プラネタリウムの上映時間が近付いてきた。
私ときみちゃんはテンションが高いままプラネタリウムに向かった。
:12/07/25 23:40
:Android
:1bZDNHMA
#82 [我輩は匿名である]
読んでます!
がんばって下さい(^O^)
:12/07/28 18:16
:S005
:7/45utCo
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