うそつき
最新 最初 🆕
#40 [no name]
二階でもばらばらに寝ていて
私は奥の窓辺の下で寝ていた

「おい、寝とん?」

大吾の声にすごいドキドキして
返事が出来ずにいたら布団をめくられ
思い切り目が合った。

「あ、大吾やん」

なにも知らなかったように振る舞う

⏰:14/10/21 15:18 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#41 [no name]
「なんか、飲む?食べる?」

「いや、大丈夫やけど眠い」

「そりゃ眠いよな、」

というと私の隣に大吾が寝転ぶ

「美奈とはどう?」

「別れた、知らんの?」

「え?いつ?」

「結構前」

ふーん と後はなにも聞かなかった。

⏰:14/10/21 15:22 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#42 [no name]
美奈から何も聞いてないなぁ、
っと思ったけど
今さら なぜ別れたのか
根掘り葉掘り聞いたところで
大吾も嫌かなと思って無言のまま。

⏰:14/10/21 17:48 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#43 [no name]
久しぶりに見た大吾は
中学生の時と変わらず
かっこよくて
幼さはなくなり大人の顔になっていた

⏰:14/10/21 17:49 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#44 [no name]
「来月からどうするん?」

みんなが寝ているせいか小声で話す大吾

「就職決まってない、バイト続行」

「本間アホやな」

「大吾は?」

「俺は定時制やったから昼間は仕事しとるから、まぁ、俺も今の仕事続行」

⏰:14/10/21 17:52 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#45 [no name]
「沙耶と変わらんやん」

「一緒にせんといて」
笑いながらいう大吾の横顔

会ったらやっぱり好きな人ってわかる。
初恋の人だから?
それとも ただ惹かれてるだけ?
憧れなのか。

自分でもよくわからない感情

⏰:14/10/21 17:55 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#46 [no name]
こっちはドキドキして眠れなくなったのに
大吾はいつの間にか眠っていた。

数時間後には外が明るくなり
ロッジの後片付けをして出た

いつもなら
また明日 っていえば
仲良しなメンバーにまた学校で会えて
馬鹿な話で盛り上がって
笑ったり泣いたりしていたけど
明日からそんなこともないと思うと
寂しくなった。

⏰:14/10/21 17:58 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#47 [no name]
春 ー4月ー
バイトをしながら 就職先を決めようとしていた私のもとに
嬉しい話がとどいた。

友達の先輩がファッション関連の通販会社を
していてそこに面接に行かないか?と
友達からのお誘い。

私はすぐに教えてもらった番号に電話をして
面接日を指定され
バイトが終わってからスーツを買いに行った。

⏰:14/10/21 18:02 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#48 [no name]
面接日当日 面接って
物凄い想像をしていた私は
スーツを着て 化粧は薄め
背中まで伸びている髪の毛を
軽く巻いて一つにまとめてくくり
いかにも な服装、身なりで
待ち合わせのカフェに向かう

⏰:14/10/21 18:05 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#49 [no name]
カフェに着くとお店の前で
スーツを着た 綺麗なお姉さんが
立っていて 私に気付き
一緒にカフェに入った。

てっきりこのまま会社に行って面接
って思っていた私は
なにもわからないまま オシャレな
ソファータイプの席についた

⏰:14/10/21 18:07 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194