オレンジ色の空

時はさかのぼり1991年。12月24日。
神奈川県横浜市陣来産婦人科で新しい命が誕生した…
名前はまなみ。
体重2945ｸﾞﾗﾑ。

そぅ…寒さも本格的になり恋人や家族が寄り添い街がｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝで鮮やかな最中に私はこの世に過酷で残酷な人生を受け授かった。

私は、この時辛く残酷で愛という暖かさも分からずに14年間を過ごす事なんて知らずにただ産声を上げていた。

ひたすら泣いたんだ。

生きる為に。

一番最初に記憶が残っているのは幼稚園の時‥

幼稚園の時間が終わる頃私以外の周りの子は親達が迎えにきていた。

そんな中で
私はたびたび先生の家に泊まる事があった

そしてある日‥
先生と母の会話を聞いてしまった。

忘れもしない‥あの言葉何で‥？私のお母さんだよね？

その日は今でも忘れない。
私の気持ちとは裏腹に気候は春から夏模様えと変わり肌がｼﾞﾝｼﾞﾝと焼けるよう太陽が輝いていた。

私は保母さんに頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらいながら
｢お母さんとお話してくるからお絵かきしててね｣と優しい口調で言われた。

何時間も経ち太陽が沈みうっすらと月が滲み出始めた頃母親のとてつもない叫び声。かなぎり声が聞こえた。

｢先生はうちの家庭に口をださないで下さい!!!!!!あの娘は産みたくて産まれてきた子ではありません。養子として迎えてもらえる一家を探して下さい!!!!私の人生から抹消してさせて下さい!!!｣
。。。意味が分からなかった。。
凄く自分自身が空っぽになった。。

私はしばらくして保母さんに起こされた。
目が充血して泣後だったのがあからさまに分かった。。
この日は特に鮮明に覚えてます。。
そしてこの日から地獄が始まった。

もぅ地獄は始まっていたかもしれないが私はこの日までの人生の記憶を思い出せないでる。

帰り際の空は今でも覚えている。川に反射した月の明かりが無謀に光っていた…

終始無言で母と歩いていると急に母が足を止めた
その時だった‥━

母が持っていた鞄で、私を川に突き落とした。

川は冷たくは無かった。

母の行為に意味が分からなかった。

そこまで深くない川に私は必死に岸にあがり急いで母を追い掛けた。

結局家までの道のりをびしょ濡れになりながら走ったが母には追いつけず、家に着くと勿論入れてはもらえず庭の隅っこでその夜を明かした。

風邪をひいたのも言うまでも無かった。

まなみｻﾝ

読んでます。頑張ってﾈ

私は体に滴り落ちる冷たい水で目が覚めた。

この日は天気にも冷たい仕打ちを浴びせさせられた。

一輪の小さな花が私に優しく微笑みかけていた。

たまさんありがとう。

少し時間が経つと酒に溺れた父が朝刊を取りに来た。

私は気づいてもらおうとわざと物音をたてた。

すると父親は凄い見幕で私に怒鳴りつけ新聞で叩きつけてきた。

父のｻﾝﾀﾞﾙで私に優しく微笑み掛けてきた花が潰されない様に必死に守った。
何で!?私はこんな痛くて辛い目に遭わなきゃいけないんだろ。。
髪を引っ張られ家に入った時は7時前だった。

家にいるのが嫌な私は早く通園ﾊﾞｽが来てもらいたかった。。

家の中に入った時には母の姿はなかった。

父の様子が明らかにいつもよりおかしかった。眉間にｼﾜを寄せて新聞紙をバシバシ叩きつけながら煙草を吸っている‥

こーゆう時の父は危険だ。

私の隠れ家である物置に逃げようとした時、父が
｢おい!｣と私に言い掛けいきなり煙草の灰を私の頭に掛け、｢灰皿持って来い!!｣
と言われ席を立とうとした瞬間だった。。
左手を引っ張られ手の甲に根性焼きをさせられたのだ。。

ひたすら泣いた。。
そぅ…生きようとする産声よりもはるかに。。

私は泣きながら物置に逃げた。。

私は決して名前で呼ばれる事無く、お前だった。
物置の中は…

２畳分のﾀﾀﾐの広さでこじんまりとした雰囲気

それ程汚れている物置じゃない。
中にはオレンジ色のｶｰﾃﾝが、かかっていて一風ｼｬﾚﾀステンデスもある。

そこは、大切な私の居場所でした。
大切なオアシスでした。

そこが悲劇に変わるとも知らずに…。

母は私が物心付いていた時既に家にはほとんどいなく毎日見知らぬ複数の男性と交際してました。
又父はいつも酒を飲みﾊﾞｸﾁ好きで競馬、競輪、ﾊﾟﾁｽﾛ、麻雀などをしていました。

見た目は母は年甲斐も無く若作りをし、父はいつも酔っぱらっていました。

そんな中通園ﾊﾞｽが家の前に来ると私は昨日のまんまで保母さんの前に立つと保母さんはすぐに異常な様子に気づき
｢どうしたの!!??｣

私は終始無言で気づくと手の甲はずっとｽﾞｷｽﾞｷとし血走っていたので、堪えながらﾊﾞﾝｿｺｳで隠しました。。

保母さんが｢とりあえず幼稚園行こうか｣
とこぼれんばかりの笑顔で優しくしてくれました。

私はまだ４歳だった。
そぅ･･･まだ４歳。

普通の幸せな家庭の人はお母さんをどのように感じていましたか？
ダダをコネたり‥

オモチャを買ってもらったり

砂場でお城を作ったり‥
買い物に行ったり

お出かけしたり

いつも《お母さん》の存在を感じていたの‥？
そんな極々普通の幸せな家庭‥？
記憶も残らないような‥？
記憶も残らない‥

私だけですか？

私は結局根性焼きをされた手の痛みを隠しながらその日を職員室で過ごした。

周りの子達はあいにく雨で教室で先生の絵本を聞いていた時間。。
11時位だった。

お昼休みになり保母さんが私に色々な事を問いかけてきた。

｢ご飯食べた？｣
｢何で髪乱れてるの？｣

その他沢山の事を問いかけられたが私はうずくまり返答する事が出来なかった。。

そして職員室で過ごしたその日、閉園のじかんになろうとしていた。。。

そして母親は来なかった

保母さんがずっと近くにいてくれた。
保母さんはずっと私の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれて時々

｢･･･まなちゃん｣

って何度も小さい声で呼んでくれた。

時計の針が8時半にもなった頃。

母父共に連絡がつかず保母さんの家に泊まらせてもらう事になった。

手と手をつないで沢山楽しい話をして夜道を歩いたのを覚えているよ。

唐揚げ、ﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ、真っ白なご飯、中華ｽｰﾌﾟ。

凄い幸せで今でも忘れないよ。

初めて愛を感じたよ。

凄い安心して一気に緊張がほどけてすぐ寝ちゃったね。。

その日夢を見た

夢の中には
　　母がでてきて

私は笑っていて

　「まなみ｣
と母は呼んでくれた

嬉しくて。。

気持ちが複雑だった。。

ねっ。。。愛が欲しがった。

4歳の私には辛く切ない現状。

でもね、
これが最後の幸せと感じられる日になるなんて知らなかったんだ｡

私の大好きな先生

いつもいつも頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれてありがとー！
凄く先生の手大好きだった。暖かくて柔らかい手ずっと忘れないよ‥
先生ありがとう、

そぅ。。私は小学校に入学する事になった。。

すでに私の腕から手に掛けてはこの2年間で根性焼きでうめつくされていた。。。

近所の人や歩いてる人などは見て見ぬふりをしていた。

又爪が伸びきってしまい、左手の中指、人差し指、薬指の爪を剥がされてしまいとてつもない痛さだった。。

保母さんの事は決して忘れなかった。

小学校には幼稚園の顔見知りの子がいたがほとんど知らなく、私服になった環境では皆が私のことを白い目で見ていた・・

先生は私の外見の異常さにすぐ親を呼び出した。

そぅ両親は入学式には勿論来なかった…

待合室で先生と母を待った。
２時間位して酔っ払った母が来た。
先生と母は特別室に行ってしまった。

この日が
¨最初で最後の小学校¨だったね…

次の日から私の中に学校という存在が消えた。。

毎日毎日物置で過ごす事になり本当の過酷な人生が始まる。

３日間ぐらい閉じ込められました。

夏の物置場は凄く暑い

外に鍵がかかっていて開かない。

抵抗する事もできず
ただ‥ただ
空をずっと見ていた

ｵﾚﾝｼﾞ色のｶｰﾃﾝが太陽と調和してやけに綺麗な倉庫。。

３日間の空腹を満たせるもの。。

夏の暑さと空腹で限界だった私は

汚物を手にとり
‥食べてしまった｡

人生最大の屈辱だった。

ﾈｯﾁｮﾘとした汚物。
空腹は満たせなかったが必死にお尻に手をしては食べ続けた。

ただがむしゃらに。。

それだけじゃない。
ただでさえ
喉がかわくこの季節…

大事なステンデスの先を改造し…
何とかコップにしてステンデスとお尻をくっつける。

辛い現状。

この痛みと屈辱。
ありえなかった。

そして何日か経ったある日母親が鍵をあけ私の髪を引っ張り殴る蹴るを繰り返した。

私は歩く事さえできず瀕死状態だった。

読んでる人笑ってますか…!?

もう何もない｡

幸せな事…
優しい温もり…

何もわかんない。

バットで殴られ
髪のけは抜けてなくなり坊主にされた。

私には恥じらいが無かった。

坊主になった私は自分から学校へは行きたくなかった。。

そして心と体に傷を負った私はひたすら汚物と両親の残り物を食べ続けた。

そんなある日…

酔っ払った父が
｢おお～今日は気分いいんだよな｣っと言って、ニヤニヤしながら私の下半身に手を入れてきた‥

抵抗なんて
私はできない

初めての性行為は実の父だった。。

見てるお

頑張って書いてね

辛いと思うけど頑張って

みいたんｻﾝありがとう｡

他に誰か
読んでる子いる

まなみさん
今わ平気なのですか

父のでかくてrealなｲﾁﾓﾂが私の膜をぶち破りゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝを始めた。

凄い痛くて無き叫んだ。
私はいつも無いてばかりだ。
犯されている時は無我夢中に早く終わって欲しかった。

sexが終わるとｳﾞｧｷﾞﾅからは血が流れ私は歩けず放心状態だった。。。

私はその日から父のｲﾁﾓﾂオモチャになった。

毎晩毎晩犯され続けていた。
母は見て見ぬふりだ。

決して快楽へ変わる事は無かった…

そんなある日
性器が赤く染まった‥…

生理｡｡｡

生理を受け入れられなく意味が全く分からなかった。。
相談できる人もいなかった。

ただもらす事しか出来なかった…

気分を害したので
今日は書くのやめます。

④②誰だょ?
してぃぃ事として悪ぃ事ｸﾞﾗｨゎかんだろ？
主にしっかり謝んな。

主さんが辛いと思うからこんなこと書かない方がイィよっ。。。
思い出したら可哀想だょ....

こんなことｯﾃなんだ?
主ゎ自分の意識で書く事を決意して書ぃてﾝだょ。
㊥途半端な気持ちで余計な事言ってﾝぢゃねぇぞ。

皆様ありがとうございます。
私は大丈夫です。

ただ同感して頂いた事凄く嬉しいし応援して頂ありがとうございます。

『こんな』って言うてすみません。
でも主さんがこの小説を書くことによって辛い過去を思い出したら可哀想だと思いぁんな言ぃ方をしました。

なおきさん平気ですよ。

私は確かに辛い体験をしました。

だけどこんな体験をしたからこそ同感して頂たいんです。

最後まで読んで頂けたら光栄です。

頑張れ!!
>>51荒らしはｼｶﾄ☆

主さん…
辛いですね(ρ＿;)
泣きました…

勝手な意見なのですが…
>>51ｵｰダーしてほしいです。

主です。
お願いします。
最後まで書かせてください。

話し続けても良いですか？

生理になると皆さんは母親？友達？に相談したりしましたか？

私には相談出きる人…
いませんでした。

母は家にいなく父は勝手に血なんて始末しろ。

私はﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰをいつも持ち歩きました。

そして小学校の行事。
運動会、給食、ｸﾘｽﾏｽ会私は1度も体験出来ずひたしら残飯と汚物を小屋で食べ続けました・・

正直お風呂も2年入らなかった事もありました。

頑張って!!!!
途中で辞めないで!!
お願いします！
最後まで
読ませてください！

くだらん。同じ書くならもーちょっとﾏｼな嘘にしとけ。

まなみｻﾝファイト

つまんないって思う人はわざわざ読まなかったらいいんじゃないですか

そういう人の方がつまらない人だと思います。
とにかく気にせずまなみｻﾝ頑張ってね

コﾚまぢ話!?

心が痛むわ･･･

子供わ親にとｯて
何だろうと考えさせ
られた･･･

同じ人間として
主の親が許せない

ステンデスってなに？

なんで皆なそんなこと言うかなぁ。。。
黙って見守っとけやぁ！！

おはようございます。

仕事前に一筆書きます。

生理が始まると私の胸は膨らみを増してきましたがろくにもぅご飯を食べて無かったわたしは体重が24キロ位で見た目はいつも寝間着で小屋の中にいました。

臭いも普通ではなく異臭でしたが麻痺していました。

髪はﾎﾞｻﾎﾞｻで友達もいません。

ただ命綱としては保母さんでした。

私は2日に1度父に暴力をうけ両手には根性焼きでうめつくされ大変な状態でした。

ステンデスは電気です。
皆さん本当にありがとうございます
凄く嬉しいです。

私の話信じられないと思うのが普通ですよね。
でも私はこの生活を毎日過ごしてきました。。書く決心がついたので最後まで書きたいのです…
途中でやめません。最後まで書きます

私は今でもあの日を忘れません。
小学校5年の秋。。

父の目は私に対して暴力から性の対象になったんです。。

とてつも無く痛く毎日毎日小屋で犯され続けました。私は泣きわめきました。そのたびに靴下を口にいれられ。

やられたらやられっぱなさし。。

そして生理がこなくなりました。。
その時は何でかも知らずに。。

そぅ。。

私は自分に栄養がいきわたってもないのに身ごもってしまったのです。

それなのに父は毎日sexを要求してきたのです。

母親は帰ってこなく一晩中犯されつづけました。

そんな日が２ヶ月位続いた時私の性器から真っ赤な血の固まりがでてきました。

激しいsexにより流れてしまったのです。

毎日毎日泣き続けました。そして私は決心したのです。。

頭に浮かんだ二文字の漢字。

まなみちゃん…

　　 ∧＿∧
　（ ´Д`)
　（　　　⌒＼
　ヽ　　　＼＼
⊂ニニ＼⊂ニニノ
　　　　＼　　ヽ
　　　　/ ＞　丿
　　　 //　／
　　　//　／
　　 (( く
　　ヽ＼ヽ
　　　ヽ＼＼
　　　　ヽヽヽ
　　　　 / / ／
　　　　 ”"”

ごめんなさい、ほんとにステンデスってなんですか？どーいったものなのかが分からないのですが…
返答よろしくお願いします↓↓

ｻﾝ。
ステンデスとは小さい電気の事です。紐で引っ張ってつけたり消したりする機能です。もっと詳しく話すとライトの周りに囲ってあるプラスチック製の物が丸く包まれています。
説明が分かりにくくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。

続き読みたいです♪

頑張ってぇ<

Ｓｻﾝ
ありがとうございます。今休憩中なので、今日の夜に更新したいと思います。

なおきｻﾝも
いつもありがとう｡｡
嬉しいです！

でもさ～
よくその親父も
そんな汚い娘に
手を出そうとするよね

普通触りたくないだろ

匿名ｻﾝ
そうですね。けして綺麗な姿ではなかったです。父も精神的におかしかった。毎晩酒を飲んでいましたから…異常人間です。

文句たれてﾅｨでぉとなしく読めｯ!!
それが出来なぃなら黙って消ぇろｯ!!

主ｻﾝ!!
頑張って㊦ｻｨ★

更新楽しみにしてます。
頑張ってください！

頑張れえｰ(｡>

)

丁寧な説明ありがとうございました！！物分かりが悪い＆知識がなくてすいませんでした…。
これからも応援してるので頑張ってください！！

MKｻﾝ・Ｓｻﾝ・ぷー汰ｻﾝ
ありがとうございます!!

私がよぎった言葉…
《殺人》
父が憎らしい。心の底から憎らしい。。

あの時の私は凄い血走っていただろ…。
自分でも訳が分からない。心拍数も熱をあげて今にも息が止まる位大声で

｢あ…あーあ゛ああ!!!｣
と叫び声をあげた…
胸の鼓動と調和する様な感覚に溺れた私は思わず目に止まったテレビを持ち上げた。

ｻﾝ
いえ全然ですよ。私も分かりやすく書けばよかったです｡分からない所とか読みにくい所あったら言って下さい。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…少し感情的に書いちゃう所があって皆さんには伝わりずらいですよね。＃１０時位にまた更新します。

つらぃ体験したこと書こうと思ったのすごぃ決心だと思います

がんばってくださぃ

頭がハゲで
テレビ

もちあげ
｢あああｰ…!!｣ッて
叫ぶ姿
想像すると
笑けるヽ(｡∀ﾟ)ﾉ

ｹﾗｹﾗ

皆様ご支援ありがとうございます。

私が本気で殺そうとした時又小屋に投げ込まれました。

そして学校に行ってれば小学校6年の春。
まともに言葉もしゃべれなくいつも残飯を食べていた時母親が鍵を開けて小屋に入ってきました。

私は勿論おびえていました・・・
異臭が充満した小屋に母はとてつもない顔しました。

そしたら風呂に入って来いといわれ2年振りの入浴でした。。

まだ母の異変には気づきませんでした。。。
恐ろしき鬼女。

お風呂からでると私に半年普通の生活を送らせてくれました。

父と母の暴力、レイプもなく普通にご飯も食べさせてもらい言葉や服装も学びました。
勿論学歴は無くただ変な意味で普通の人間になれたんです。

体重も38ｷﾛまで増えた秋口。。

こんなやさしくしてもらえる全ての意味が分かったんです。

やっと普通の人間になれたのに。。。

やっと幸せになれた。

今考えると普通立ったのかもしれないけどこの世で1番の幸せ者だった。

しかし普通の女の子になったとおもった冬。。

母は私を連れだし知らない男に会わせたんです。

その時の私はただ根性焼きが異常位で他はﾎﾝﾄ普通の女の子でした。
あざも消え…

つらいと思うけど
頑張って下さい!!!

そしてある日。

私は髪は生まれて初めて茶髪、ﾋﾟｱｽ、LOUIS VUITTONの鞄。

デニムのｽｶｰﾄを履いて母と出掛けました。

そして知らない男性と会ったんです。。

母の知り合い。
何？再婚！

頑張れ(*>3艸)

ひよこｻﾝかりんｻﾝ
ありがとうございます。明日更新します。

ゆっくり頑張って下さいねヾ(・ε≦*)⌒☆

今仕事終わりました。

再婚？何？
まだ31歳位で見た目も若くて色黒でsurf系？

3人で取り合えずお茶をする様になりました。

彼は私の隣に。母は私の前に。

彼はやっぱし変でした。私に対してbodyﾀｯﾁが凄かったんです。

一体何者？

久し振りに更新します。

そぅ今まで私の容姿をまともにさせてくれた理由は、母親は自分の娘に援助交際をさせる為だったんです。。

ﾎﾝﾄに鬼だった。

喫茶店をでてから私と男はﾗﾌﾞﾎﾃﾙに行き父親以外の男とsexをしました。

ありえなかった｡｡｡｡
母親に裏切られた・

凄いショックで1回で4万から7万。避妊はしてくれました。

私は、まだ小屋の生活が良かった。

いつもいつも眺めてたｵﾚﾝｼﾞ色の空。。

それが半年間毎日ほぼ続き父親も体調が優れないにも関わらず母は私の体を売った金で毎晩毎晩遊びあるいてました。

そしてまさかの再会をするのです。。

あの人と・・

読んでるからね

みーあさんありがとう。

そして更新遅れてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
ちゃんと書きます。
更新遅れてる理由もそのうち分かると思います。
ﾎﾝﾄごめんなさい

頑張って㊦ｻｨｯ!!

今とりあえず全部読ませて頂きました。
なんて言ったらいぃかわからんけど全部読もうと思うんで、頑張って最後まで書き続けて下さい。

こんな辛い人生を
乗り越えてきた主さん
すごい

いろんな事学びました。
これからも頑張って
かいてください

涙が止まりません(p_;)
普通の家庭で育ったあたしにゎｼｮｯｸが大きいです

こんなに辛い人生があったなんて

応援してます(ﾉ_･｡)

それから主さん以外ゎ書き込めﾅｨょぉにしたらどぉでしょうか

久しぶりです。

皆様応援ありがとうございます。

私には私の運命があったんです。本当に更新遅れました。また書き始めます。

いつも応援してるから頑張ってぇ!!

そして小六の春から秋にかけてわたしは毎日その謎の男と会いました。

毎日毎日、車やﾗﾌﾞﾎﾃﾙでsex三昧。。

皆様の小学校はどんな生活でしたか？私は暴力で始まり汚物を食べ両腕には根性焼きでうめ尽くされていました。

その援助交際でかなりの額を稼ぎました。

そして丁度今位の時期でしょうか…

男と会って車に乗ろうと帰ろうとした時。。

｢まなみちゃん？｣
と声がし振り返ると知らない女性が立っていました。。。

私は｢誰？｣

謎の男は焦りながら車に乗り帰ってしまった。

見つめ合う私と謎の女…

女｢先生のこと分からない？保育園の…｣

私は一瞬複雑な気持ちになり先生の前で泣き崩れた。

先生は3年前に転職し今はOLをやっているらしく泣いてる私を優しく抱き抱えてくれた。

先生は｢まだ遅くも無いし少し話したいな｣

私は号泣してしまい話す事が出来ずただ頭でうなずいた。

私のただ１人の見方。。安心できる居心地。
私は涙が止まらず引っ越した先生の家に入った。

先生｢ちょっと着替えてくるねー。何か飲む??もっとくつろぎなよー。あっ上着脱ぎなよ！｣

私はとっさに根性焼きを隠す為に必死になった・
あざだらけの体。。
しかし先生は何かを察知した様にすぐに話を換え私の涙もやっとおさまった。

そして先生は化粧を落としー私の斜め前に座りｺｺｱをだしてくれました。

私は小学校6年。。
普通の子なら給食…運動会…飼育小屋…私にはなにもありません。

先生は恐る恐る聞いてきました。

先生｢話てくれないかな？先生は見方だよ？まだ辛いかな！｣

私は先生の優しさにまた涙を流した。
叫んで号泣して過呼吸になった。

先生｢泣きな。沢山泣きなよ。2人しかいないよ。誰もいないし見てもないよ。いろいろ溜まってたんだよね。｣

先生は本当に優しく部屋の電気を消しずっと肩を貸してくれた。

そして私は寝てしまった。多分夜8時半位だった。

夢を見た。。オレンジ色の優しい空の真下で雰囲気が暖かく誰かと草原にいたよ。。

朝…7時。凄い良い匂いがした。
私は虐待されその後援助交際している時毎日毎日小屋の中にいた。
親は1日500円位くれた。自由に外もでれた。

しかし私はそのお金を貯めていた。親に見つからない様に。

先生｢おはよー。今ご飯作るから待っててー。先生料理下手だけど腕にﾖﾘをかけて作るから楽しみにしててよー学校遅刻しちゃうよね？先生今日休みだから送るよー｣

学校。。。嫌だよ…私は勿論引っ越していることになり在籍はしてないし1日しか行ってない。

しかも入学式だけ。。

私｢先生あの…｣

先生｢あっ!!沸いた沸いた｣

私が喋ろうとしたらいきなり
先生｢お風呂沸いたから入ってきなよ。昨日泣き疲れたでしょ！疲れとってきなよ！｣

先生はやけに明るく振る舞ってくれた。

私は先生に甘えお風呂に入った。。

凄い気持ちが良かった。
ﾗﾌﾞﾎﾃﾙとは違う家庭的なお風呂。。凄いくつろげた。40分位入ってると、
先生｢まなみちゃーんご飯できたよー。｣
私は正直かなりお腹空いていた。

私は浴場で着替えﾘﾋﾞﾝｸﾞにでた瞬間ﾋﾞｯｸﾘした!!!!!!!!!!!

料理が凄かったんです。
私は久しぶりに先生のご飯を食べるのに思わず顔が笑ってしまいました、

先生と目が合い｢沢山食べて！｣
本当に凄いﾒﾆｭｰだった。
ご飯に、旬のサンマ、お味噌汁、ｻﾗﾀﾞ、納豆、ｵﾑﾚﾂ。私は本当にがむしゃらに食べました。
懐かしい味に本当に嬉しく｡3杯もご飯を食べた。
幸せだった。。残さず全部食べ食器を洗い場まで持って行った。

先生｢洗わないで置いておくだけでいーよー｣
私は洗いたい気持ちでいっぱいだった。食器を洗おうとした時

先生｢２人で洗わない!?｣
私｢うん!!!!!!!!!!!｣
凄い明るくて楽しい会話。先生が洗って、私が拭いて棚に戻したよね｡｡｡

Age☆
凄くいい話だね(>_<。最後まで読みます♪

棚に全てを戻し終えた時。。。

先生｢学校行こうか？｣
笑いながら気軽に話しかけてくれた・

勿論。。私の在籍している学校なんてこの世には無い…

先生は察知したかの様に先生｢話すのは辛いよね。先生大体分かるよ。｣
私は全てを先生に話そうとしたら、、、
先生｢今日だけだよー！？｣

えっ…何？何が？
どーゆー事!??

先生｢今日先生遊園地行きたいな！まな！勿論付き合ってくれるよね？｣

私はあんだけ先生と別れるのは嫌だったのにいざ優しくなったらなぜか構えてしまった。

ねぇ。。。先生？
この時先生はまなみのきもち分かってたんだよね？
まなみでも分かる先生の優しさに凄い嬉しくて泣きたかったんだよ。

今でもその答えを求めるのは間違ってるのかな？

先生。。。

これから更新します。
皆さん応援ありがとうございます。

私は半信半疑!!??
先生の唐突さにﾋﾞｯｸﾘした…嬉しくてなぜか不安で先生とお皿を洗い終えてから車に乗った。

先生｢どこの遊園地行こうか!!??｣

先生はやけに明るかった。
私｢そうだなー。絶叫系に乗りたいな。｣
先生は得意げに運転し始めた。
BGMは何だったかな｡｡｡

沢山車の中で話をしたよね。私はなにも話す事が出来なかったね。
話せる事が無かったからかな。

だけど先生の話を聞いてるだけで幸せだったんだよ？

ねぇ…先生??まなみがまともに話せて楽しく感じてた事、自然になれた事、先生は分かってくれてた？

某遊園地に到着。

休日だったから沢山人がいたのを覚えてるよ。

人と触れ合いになれてないまなみをみて先生は何を感じたかな｡｡｡
それは今でも分からないし怖い感じするよ。。

従業員｢入場料お1人様4700円になります。｣

私｢先生ありがとう。｣

先生｢何言ってるの？今日は私が付き合ってって言ったんだから私がありがとうだよ！？｣

私は自然と笑顔がこぼれた。

一生この時が続けば…と私は何度も願い続けた。

何度も…何度も…
人生初めての写真、ｱｲｽｸﾘｰﾑ、遊園地、ﾗｰﾒﾝ、ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ。私には初めてだらけで楽しくて人生捨てたもんじゃないって初めて思えたんだよ!!!!!!!!!

気づいたら夕方6時を過ぎていたかな｡｡｡

夕方になり
日が沈み始めた｡。

楽しい時間って本当にすぐ過ぎちゃうんだね…。

神様って意地悪。

帰りの車では渋滞で家には9時半頃着いて私はずっと寝てたね。。

先生｢まなみちゃん!!!???起きてー家着いたよ。｣
私は寝てしまった事に凄い後悔しつつもわがままは言えなかった。

私｢先生…ありがとう。｣私は思わず泣き出してしまいつつ先生は頭をなでてくれた。

少し話をして
先生｢人生つらかった分必ず幸せになれる。いつも自分を信じて!!!!そして味方がいる事を忘れないで。絶対報われるんだから｣
その言葉で私は報われたんだよ!?

先生がどんだけ強い味方か。

私は1枚の紙切れをもらった。

電話番号の紙を渡された。私は嬉しくて嬉しくて先生の車を後にした。

地獄が待っているとも知らずに｡｡｡
先生と遊んで幸せな日々を思い出せば出すほど辛くなる。

怖かった私はオレンジ色の空が見える物置小屋ど一夜を明かした｡｡｡

!!!!!!!!

トテツモナイ音で目覚めた。ガッシャーン！
いきよいよく倉庫が開いた。

｢起きろバイタ!!!こんな大変な時にどこ行ってんだよ！ふざけんなよ｣

今まで見たことない母の姿…。髪はボサボサでﾏｽｶﾗが溶けて顔がギトギトしていた。。

"？
胸ぐらを掴まれ家の中に突き飛ばされた。

父が亡くなったのだ｡｡｡
アルｺｰﾙの多量摂取らしいが、母は私がこんな時に家にいなかったため凄い怒りと見幕で気が狂っていた。

その瞬間だった｡｡｡

私の体を無理に押さえつけ左手の小指と薬指をﾆｯﾊﾟで切断した｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡

私は叫んだ。苦痛なんて者じゃない。血は止まらず骨までも見えていた。

無いて無いて暴れ回った。意識も遠くなり自分が自分じゃ無くなった。

血だけは刻々と流れ私は近くにあったTシャツで止血しようとしたが止まらなかった。

母はそんな私を蹴り飛ばし逃げる様に走り去った。

そんな事よりも私は痛みと戦い続けた｡｡｡｡｡｡｡

気が遠くなり…失神してしまった、

吐き気で目が起きた。寝ながら吐いていた事も気ずかなかった。もぅもう頭も喉もお腹も指も心臓も痛いよ…。全部痛いよ…いたい…

このまま死ぬ?

先生とつないだ指

食器洗いした指

…
なくなった

主さん頑張って書いて下さい！！

先生に相談して、警察に訴えること出来なかったんですかね??

私他人ですし、辛い思いしている主さんの本当の気持ちは私には分かりません･･ですが、私は虐待する親は絶対許したくないんです、でも産んでくれたのは親がいたからなので…そこは感謝しなきゃだと思います、何かまじ書きしてすいません…応援してます

頑張って下さい

書き込みありがとうございます。

最後まで書きます。

目が覚めた私は先生よりも何よりも瀕死状態で受話器を手にし救急車を呼びました。

10分ちょいした時でした。ｻｲﾚﾝが聞こえた瞬間私は安心してすぐに病院へと向かいました。

そして勿論警察もすでにいました。

そして…指を繋げる事は無理で軽い手術を致しました。

指が2本無い。。

医師のｽｽﾒで警察からの事情聴取は明日になりました。

私は病室でひたすら眠り続けました。

眠りから覚めた。

頭が痛くて此処は何処?意識がﾓｳﾛｳとしていた。指から包帯が巻かれていて思い出した。

恐怖に襲われまた吐いてしまった｡｡
先生と食べた食べ物…お腹に何も残ってない。

水ぽいと血だけ。

警察の方々が２人やってきてｺﾐﾆｭｹｰｼｮﾝﾙｰﾑへと向かった。

指が無くなり痛さもありながらも点滴を引きずりながら歩いた。

警察｢辛いとは思うけどまなみちゃんの為なんだよ？全てを話してくれるね？｣

私は全てを話した、
警察の方は皆さん優しく1人は優しくうなずいてくれて1人は始末書を書いていた。

全てを話した｡｡｡｡腕の根性焼きも何もかも…。

きっと4時間位は話続けただろうか。

最初から読みました。
あたしは1991年生まれなので同級生ですね。
最後まで読ませていただきます。頑張って下さい。

かなさんありがとう。

そして警察が帰り私は病室に戻った。
久しぶりのベッドの感触。何か安心した。先生の家に泊まった時の事を思い出していた。。

…この出来事を話したら先生はどんな表情になる? 笑顔でﾊﾞｲﾊﾞｲしたよね。。先生。

先生の悲しむ姿見たくないよ
悲しませたくない。

決めたよ

この日を境に…
先生とサヨナラを決意した。

決めたんだ。

私は生きる。小学6年のガキに何ができるか。

ここでくたばってたまるか。

私は学歴の無い為に施設に入ることになりそうだ。

しかし一ヶ月の入院は必要かもだった。

母は言うまでも無く捕まった。

これからは自分の為に必死にやるしかない。
ここまで幾度なく死にそうになってきたか…

先生に甘えてきた自分はもぅフタを閉めるって決めたんだ。

　　"自分を信じて"

先生がくれた言葉。。

その言葉を励みに指の無いﾘｽｸを背負い、がむしゃらにペンを持ち文字を書き続けた。

ぁたしの
知り合いも
指なぃ人ぃる･･･。

かなり大変みたぃ

まなみサン何か感無量ﾃﾞｽ･･･腱鞘炎にならなぃ様にゅっくりでｨｨので頑張って

書いて下さいぃ!!

ハンデを背負いながら私は病院を退院する事になった。。

あいにく治療費は国から支給された。

家に帰る。誰もいない。
父は死に母は捕まり、家がやけに空っぽ｡｡｡

夕日が差しだし私は縁側で１人座り考え込んだ。

そして長く共にさせてもらった物置小屋｡｡｡｡

オレンジ色の空｡｡｡｡｡
決して忘れないよ。

私はどうしたんだろう。
指が無くなった瞬間強くなった気がする。

違う…きっと……１人になったからだ。自分を信じて歩き出すんだ。

私は荷物をまとめた。

私は荷物と毎日集め続けた500円玉を持って施設の人達が迎えに来るのを待った。

さようなら｡｡｡私のお家｡｡｡｡

ｵﾚﾝｼﾞ色の空に幾度と無く励まされたよ｡｡｡

1時間位してからだろうか。
施設の人が到着した。
優しそうなｵﾊﾞｻﾝと男の人だった。

車に乗り軽く自己紹介をした。
ｵﾊﾞｻﾝの名前は｢北村ｻﾝ｣これから北村ｻﾝとの絆が生まれる。

北村ｻﾝ｢施設には皆問題わ抱えてる子がいるの。今は在籍70人近くいて小さい子は幼稚園で一番大きい子で中学3年生。皆良い子だし、最初は馴染めないかもだけど協力するから何でも相談してね？｣

とてつもなく優しい口調でいつもﾆｺﾆｺしていた。

2時間位車を走らせ途中でｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに寄り施設に着いた。

結構大きめのｺﾝｸﾘｰﾄ。花壇、鉄棒、登り棒、ｱｽﾚﾁｯｸ。

一気に緊張して不安になってきた｡｡｡｡

読んで下さっている皆様方へ

急遽小説を書けなくなってしまいました。
本当にごめんなさい。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

まだまだ書きたいのですが本当にごめんなさい。
ありがとうございました。

本当に感謝しています。途中で放棄とゆう形になってしまいましたがやむをえない状況になってしまいました。

応援して頂いた方読んで頂いた方ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。ありがとう。

ずっと読んでました

残念です

おつかれさまでした