援 交 少 女
最新 最初 全 🆕
#201 [我輩は匿名である]
>>120-200

⏰:08/01/07 08:06 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#202 [あ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:08/01/07 10:06 📱:P902iS 🆔:4pFt4mt2


#203 [愛]
 
感想板に感想
書いてくださった
みなさん!!
ありがとうございます☆
時間がある時に
ゆっくり返事
していきますね☆


今から少し
更新します。
 

⏰:08/01/09 00:46 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#204 [愛]
 
私は健一に送ってもらい
里奈に電話をかけた。


‐プルルルル‐


里『はーい』

愛「里奈ぁ?」

『んっ!?どしたぁ?』

「私、健一に告白された。」

『...』

「里奈ぁ!?」
 

⏰:08/01/09 00:49 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#205 [愛]
 
里『やっぱりねっ☆』

愛「えっ!?!?」

『うちは絶対、健ちゃんは愛に告ると思ってたよ!!』

「そぉなん!?!?」

『だって、健ちゃん、愛が連絡とれなかった間ずっと心配してたし、探し回ったりしてたねんで?』



健一...。
 

⏰:08/01/09 00:54 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#206 [愛]
 
里『健ちゃんいい奴やし、きっと幸せにしてくれるよ!!』

愛「でも、里奈..私さぁ..」

『もう忘れよ!!体売ってた事は..。きっと忘れちゃアカン事やけど..いつまでも引きずってたら、恋なんてできひんよ...。』


里奈はすごくすごく
悲しそうに言った。
 

⏰:08/01/09 00:58 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#207 [愛]
 
私は、「そうやね..。ゆっくり考えてみる」と里奈に伝え、電話を切った。



すると、携帯がふるえた。


‐ メール受信 健一 ‐


「あさって暇け?」
 

⏰:08/01/09 01:02 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#208 [愛]
 
『健ちゃんいい奴やし、きっと幸せにしてくれるで!!』


里奈の言葉が
頭によぎる。


私は「うん☆」と
返信した。


明後日の夕方
健一と会う事になった。
 

⏰:08/01/09 01:05 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#209 [愛]
 
私は明後日が
まちどうしくて
しかたなかった。


クローゼットから
服をひっぱりだし、
全てならべ
ニヤニヤしながら
どの服をきて行こうか
一時間くらい服たちと
にらめっこをした。
 

⏰:08/01/09 01:09 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#210 [愛]
 
次の日、私は久しぶりに
制服を着て学校へ行った。


学校に着くなり

『来てくれたの?』
『今日は制服やんか!!』

と先生達が私に
むらがってきた。


私はそれを全て無視し
教室へ迎う。
 

⏰:08/01/09 01:13 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#211 [愛]
 
教室に入ると
やけに静かで、
みんな黙々と
紙切れにむかって
字を書いていた。


『今テスト中やから、静かにね。』

と言いながら、
担任の先生が
鉛筆と問題用紙を
わたしてきた。
 

⏰:08/01/09 01:16 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#212 [愛]
 
『くだらない..』

なんて思いながらも
席に着き問題用紙を
見てみた。


『何やこれ!!??』


私は理解不能な
変な記号を見ながら
ため息をついた..


『高校進学は無理やな。大人しく働こー』 

⏰:08/01/09 01:20 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#213 [愛]
 
名前だけ書いた
問題用紙を
先生に渡し、
教室を出た。


ふと、窓を見てみると
下級生の子達が
運動場で体育をしていた。
 

⏰:08/01/09 01:22 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#214 [愛]
 
みんなキラキラしていた。
みんなの見せる
すごく純粋そうな笑顔に
少し切なくなった。


『私にも、あんな時あったなぁ...』


そう、呟きながら

どうか私みたいな
汚い子にはならないで..
その純粋な笑顔を
大切にして...。

そう、心から願った。
 

⏰:08/01/09 01:27 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#215 [愛]
 
なんとなく
学校に居る気分じゃ
なくなったので
屋上で一服してから
帰ろうと思い、

屋上へむかった。


重い扉を開くと
そこには煙草をふかす
先客が居た。
 

⏰:08/01/09 01:30 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#216 [愛]
『龍..!?』


そこには、茶色い髪を
なびかせる
私の一番の男友達が居た。


久しぶりの再会に
心が踊った私は
笑顔で彼に近付いた。



「くんな。」
 

⏰:08/01/09 01:32 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#217 [愛]
 
「えっ..!?」

私は耳を疑った。


すると、龍は煙草を
消して立ち上がり
白い目で私を見た。

そして、龍は私に少し近付き
冷たく言った。
 

⏰:08/01/09 01:35 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#218 [愛]
 
「お前、援交してんだってな。まじ汚ねー。一生俺に近付くな。」


彼はそう言うと
静かに屋上を後にした。


私は、頭が真っ白になった。
 

⏰:08/01/09 01:38 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#219 [愛]
 
私は援交をしたとゆう
事実によって
一番の男友達を失った。


でも、涙は出なかった。

私の心は死んでいた。


だって、龍が去った後、
私は、煙草をふかし、
何で知ってんだろ?
誰からもれたんだろう?と
そんな現実的な事ばかり
考えていたから...。
 

⏰:08/01/09 01:42 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#220 [愛]
 
煙草を一本
吸い終わると
私は学校を出た。

きっと二度と
来る事はないなっと
思いながら

重たい足で家に帰った。
 

⏰:08/01/09 01:45 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#221 [愛]
 
私は家につくなり
ベットに倒れこんだ。


『まじ汚ねー』


龍の言葉が頭の中で
何度も繰り返される。


「汚い..か。そぉだよね..。汚いよね..。」


そんな事を思ってると
明日、健一に会うのが
少し憂鬱になった。
 

⏰:08/01/09 01:48 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#222 [愛]
 
‐ジリリリリリ‐

『あー、うるさいなー。』


私は重い体を
起こした。


今日は健一に会う日。
昨日は憂鬱だったが
実際、今日あえるんだと
思ったら、自然と
顔がニヤけた。
 

⏰:08/01/09 01:52 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#223 [我輩は匿名である]
読んでます
完結まで楽しみにしてます

⏰:08/01/09 01:55 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#224 [愛]
 
シャワーを浴び、
念入りに化粧をして
何ヵ月ぶりかに
髪の毛も巻いて、
二日前に既に
選び済みの服に
袖をとおした。


「完璧っ☆」


鏡に写る自分を見て
心が踊った。
 

⏰:08/01/09 01:57 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#225 [愛]
 
約束の時間まで
あと、30分...

今日は健一が
私の家まで迎えに
きてくれる事に
なっていた。

私は、健一が
くるまでの間
髪の毛をいじったり
何度も鏡を見たり、

まったく落ち着かなかった。
 

⏰:08/01/09 01:59 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#226 [愛]
 
そうこうしてる間に
携帯がふるえた。


‐ メール受信 健一 ‐

「ついた♪」


私は急いで玄関にむかい
香水なんかふってみて
ドアを開けた。
 

⏰:08/01/09 02:04 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#227 [愛]
 
外は快晴。

目の前には健一の笑顔。


私は久しぶりに
心から幸せだと思えた。
 

⏰:08/01/09 02:05 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#228 [愛]
 
でもね..

神様は私の幸せを
許してはくれなかった。


当たり前だよね。

罪を犯してしまった私が
他の子と同じ様に
幸せになれるなんて

そんなに人生



甘くはないよね...
 

⏰:08/01/09 02:10 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#229 [愛]
 
 
私は確実に健一に
惹かれていった。

けれど、それがきっかけで


自分の汚い体に..
自分の犯してしまった罪に


ひどく苦しむ事になる。
 
 

⏰:08/01/09 02:16 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#230 [愛]
 
 
誰のせいでもなく
誰が悪い訳でもなく


悪いのは自分。
全て自業自得。



だから、


誰かに罪を
なすりつける事も、

私は悪くないのだからと
罪から逃げる事もできず
 
 

⏰:08/01/09 02:22 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#231 [愛]
 
 
 
ただ...




ただ、一人で苦しんだ。
 
 
 

⏰:08/01/09 02:23 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#232 [愛]
 
今日はここまでにして
明日、また更新します☆


読んでくれてる方
いましたら、
一言だけでもいいので
感想板の方に
コメントいただけると
嬉しいです!!


感想板

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3191/
 

⏰:08/01/09 02:26 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#233 [愛]
 
愛「健一っ!!おはよぉ♪」

健『もぅ夕方やで。おはよぉはないやろー(笑)』


私は健一の乗ってきた
原付の後ろに
乗せてもらった。
 

⏰:08/01/09 20:59 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#234 [愛]
 
愛「どこ連れてってくれるんー?」


健『ん〜、内緒っ☆』


愛「何それー(笑)」


健『てか、お前いつもと雰囲気ちゃうな。そっちの方が可愛い♪』


私は自分の心臓の音が
うるさくて
それが照れくさくて、
後ろから健一に
ちょっかいばかりかけた。
 

⏰:08/01/09 21:07 📱:911T 🆔:dGZWxQmQ


#235 [らもす]
>>50-100
>>101-200

⏰:08/01/10 06:29 📱:V803T 🆔:InnvyTkM


#236 [らもす]
>>101-150
>>151-200
>>201-250

⏰:08/01/10 06:34 📱:V803T 🆔:InnvyTkM


#237 [ゅ]
あげー

⏰:08/01/11 00:47 📱:SH904i 🆔:SR9EjEW2


#238 [愛]
 
健一とお互いの
学校の事、
家族の事など
話していると

ふっと潮の香りがした。

愛「ねぇ!!健一っ、もしかして海むかってる?」

健『はぁー?何で分かったん?せっかくお前びっくりさせよ思てたのに。』

「私エスパーかもしれん☆(笑)」

『かもって何やねん!!(笑)』
 

⏰:08/01/11 01:42 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#239 [愛]
 
そんな事を話していると
潮の香りが強くなり、
気付けば海についていた。

健『ほらっ!!ついたで。』

愛「うわぁー!!めっちゃ綺麗やん!!健一ありがとう☆」

『そんな笑顔で言われたら連れて来たかいがあったわ!!』
 

⏰:08/01/11 01:45 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#240 [愛]
 
私達は浜辺に
腰をおろした。

目の前に広がる海は
本当に綺麗で
しばらくの間
みとれていた。

ふと健一の方をむくと
健一も、ただ黙って
海を見つめていた。
 

⏰:08/01/11 01:48 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#241 [愛]
 
長い睫毛、
澄んだ瞳、
綺麗にセットされた
茶色い髪の毛。

健一の横顔も
目の前の海に
負けない位
綺麗だった。


健『何みとんねんっ(笑)』

愛「えっ!?見てへんし!??!健一ちょっと自意識過剰やな(笑)」
 

⏰:08/01/11 01:53 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#242 [愛]
 
愛「てかさぁ..健一、初めて会った時、二年も彼女いてへんって言ってたけど..あれ嘘やろっ?」


健『はぁ?いきなり何やねん(笑)てか、わざわざそんな悲しい嘘つかへんわ!!』


「ほんまに〜?でも、女みたい、なんぼでも寄ってくるやろ?」


『まぁ、それなりにモテますけど〜☆』


「ふーん」
 

⏰:08/01/11 01:57 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#243 [愛]
 
健『何なん?やいてんの?(笑)』


愛「そんなんちゃうし!!!!!!ただ、健一モテそうやのに、何で彼女つくらんかったんかなぁと思って!!!」


すると、健一は
悲しい目をしながら
海の方へ目線をうつした。


『忘れられん女がおってん。』
 

⏰:08/01/11 02:02 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#244 [愛]
 
私は心の奥が
ズキっと痛んだ。


愛『そぉなんや..』


すると健一は
立ち上がった。


健「寒なってきたし、そろそろ帰るか?」


私は健一の声が
耳に入らなかった。
 

⏰:08/01/11 02:06 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#245 [愛]
 
愛『何か悲しい思い出なん?うちエスパーやねんから、隠さんでも分かるねんからなっ!!!』


何故こんな事
聞いたのか分からない。
でも、勝手に口が
動いていた。


「またエスパーかいっ!!(笑)」
とか言って健一は
笑ってたけど、
でも、やっぱり
悲しそうな目をしていた。
 

⏰:08/01/11 02:14 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#246 [愛]
 
愛「健一さぁ!!前に私に、お前はたまに悲しそうな目してるから、ほっとけへんって言ったやんな?健一、今めちゃくちゃ悲しそうな目してる..。やから、私もほっとけへん!!」

健一は一瞬
驚いた顔をしたが
優しく微笑んで
また、私の隣に
腰をおろした。


健「お前がそんな嬉しい事、言ってくれるとは思わんかったわ!!」
 

⏰:08/01/11 02:19 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#247 [愛]
 
二人の間に
少しの間沈黙が流れた。


健一はそっと口をあけ
話し始めた。


健「二年前くらいに俺は美咲って子と付き合っててん。同じ学校やって、毎日ってゆう位一緒に居てんか。」
 

⏰:08/01/11 03:00 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#248 [愛]
 
「俺は美咲に真剣に惚れとった。毎月、記念日は一緒に過ごしたし、あいつの誕生日には指輪買ったって、結婚しよなーなんて言うてた。」


「ほんで、付き合って丁度、一年くらいたった時やったかなぁ..?あいつ、レイプにあいよった...。」


「それから、あいつ笑わんくなってん。めちゃくちゃ傷ついたんやろうな...。俺はあいつにもっかい笑ってほしくて、毎日毎日、会いに行った。」
 

⏰:08/01/11 03:16 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#249 [愛]
 
「ほれで、ちょっとづつやけど、元気になりよって、笑うようにもなった。でも、美咲は俺に気つかっとってん。私は健一以外の男とヤってしもたんや..って。」


「そやし、俺、二人の記念日の日に美咲を抱こうとした。俺は気にしてないからって意味もこめて。」


「そしたら、あいつ泣きながら拒みよった。私は汚いから、やっぱり健一の側にはおれん...って。」
 

⏰:08/01/11 03:22 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#250 [愛]
 
「俺は、そやったら、お前の傷が癒えるまで、抱かへんって、お前が側におってくれるだけでええって言ったんやけどな...。」


健一はそこで
一度話すのを止めた。

そして、本当に本当に
悲しそうな顔をして
続けた。
 

⏰:08/01/11 03:26 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#251 [愛]
 
「でも、やっぱり健一の側にはおれん。ごめんなさい。って言って、俺の前から去りよった。」


「ほんで、あいつ学校も止めよったから、その日から会ってないねん...。」


「その美咲って子が、俺の忘れられんかった女やねん。」
 

⏰:08/01/11 03:29 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#252 [愛]
 
「でもなぁ!!」


健一はそう言いながら
私の方に顔をむけた。


「もう、そいつの事は吹っ切れたし、今、俺が好きなんは愛だけやねん...。」
 

そう言って
まっすぐな瞳で
私を見つめた。
 

⏰:08/01/11 03:32 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#253 [愛]
 
私はその、あまりにも
まっすぐすぎる
健一の目を
見る事ができなかった。


私が今、健一の
隣に居る事は
美咲さんに
とても失礼な
事なんじゃ
ないかと思った。
 

⏰:08/01/11 03:37 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#254 [愛]
 
「私の体は汚いから」と
健一の前を去った
美咲さんよりも

自ら援交に手を出して
自ら汚れていった
私の方が
何倍も何百倍も
汚れているに
決まってる...。


なのに何故、
私は健一の隣に
居るんだろう...?
 

⏰:08/01/11 03:40 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#255 [愛]
 
そんな事を
考えていると、
健一が

「そろそろ帰るか」

と言って、立上がり
原付の所へ
歩きはじめた。


私はその後を
トボトボと追いかけた。
 

⏰:08/01/11 03:43 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#256 [愛]
 
帰り道、二人の会話は
弾まなかった。

ただ、静かに
元来た道をたどり

私の家についた。


健一は「またな」っと
笑顔で手を振ってくれたが


私はあの時
笑えてたかな...?
 

⏰:08/01/11 03:46 📱:911T 🆔:nCgHm4bo


#257 [うん]
あげます

⏰:08/01/12 00:27 📱:SH703i 🆔:uQ4m5pPg


#258 [我輩は匿名である]
>>200-260

⏰:08/01/12 00:32 📱:W51CA 🆔:☆☆☆


#259 [みいちゃん]
>>1-260

⏰:08/01/12 10:30 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#260 [あう]
主さあん(′;ω;`)
泣きながら読んでました
最後まで読むんで主さんのペースで完結頑張ってください(`・ω・´)

⏰:08/01/12 11:32 📱:SH902iS 🆔:O.kmT5Ek


#261 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:08/01/12 16:33 📱:W51SA 🆔:.zUGWgxY


#262 [我輩は匿名である]
続きみたいです

⏰:08/01/14 20:22 📱:PC 🆔:d8S/sH/A


#263 [姫香]
続き待ってます

⏰:08/01/15 03:45 📱:N703iD 🆔:jG0sjYmE


#264 []
 
書かないんですか?
 

⏰:08/01/24 17:50 📱:N704imyu 🆔:☆☆☆


#265 [�スちぃ�ス]
書けないんじゃないんかな??

⏰:08/01/24 21:39 📱:W43H 🆔:rPp9R5fc


#266 []
書けない?

⏰:08/01/24 22:51 📱:N704imyu 🆔:☆☆☆


#267 [(´・ω・`)]
続きがきになる

⏰:08/01/25 00:18 📱:D904i 🆔:G14V4mMs


#268 [姫香]
書かないんですか?

⏰:08/01/26 17:05 📱:N703iD 🆔:F9MLSuSg


#269 [姫香]
待ってるんで書いてくださいね

⏰:08/01/26 17:06 📱:N703iD 🆔:F9MLSuSg


#270 [愛]
 
みなさんっ!!
長い間、更新できなくて
すみません(>_<)

今日からまた
更新します♪

あげてくれてた
みなさんっ
ありがとうございます☆

⏰:08/01/27 23:18 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#271 [愛]
 
自分の部屋に
いくなり
ベットに倒れこんで


ひたすら健一の事を
考えた。
 

気づけば涙が
頬をつたっていた。
 

⏰:08/01/27 23:22 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#272 [愛]
 
海までの間
ずっと見つめた
健一の背中。


海に見とれる
健一の横顔。


美咲さんの事を話す
悲しい目をした健一。


そして、私の事を
好きだと言ってくれた
あの、まっすぐな瞳。
 

⏰:08/01/27 23:30 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#273 [愛]
 
 
 
 
 
「私..、健一が好き..」
 
 
 
 
 

⏰:08/01/27 23:34 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#274 [愛]
 
私は携帯を手に取り
健一にメールをうった。


《今日はありがとう☆明日って暇?もし暇やったら会いたい。大事な話があるねん。》

メールを送り
健一からの返事を待った。
 

⏰:08/01/27 23:39 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#275 [愛]
 
‐ピリリリリ‐


《メール受信 健一》


《こちらこそありがとうな☆明日学校おわったら家むかえに行くわ♪》


私は《分かった。》
とだけ返信し
目を閉じた。
 

⏰:08/01/27 23:42 📱:911T 🆔:IfnIoYos


#276 []
すごい読みやすくて
一気に読みました
応援してます
頑張ってください

⏰:08/01/28 09:06 📱:SH904i 🆔:2jq338DE


#277 [愛]
 
276様

読みやすいとか
嬉しいです♪
ぜひ完結まで
お付き合い下さい☆
 

⏰:08/01/28 18:45 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#278 [愛]
 
‐ピリリリリ‐


私はいつのまにか
寝てしまってたみたいで
携帯の音で目が冷めた。


《メール受信 健一》

《後、一時間くらいで学校おわるし☆》


私は時計に目をやった。


「やばい!!寝すぎやん!!!」

⏰:08/01/28 18:50 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#279 [愛]
 
私は急いで用意をし、
健一が来るのを
待っていた。

健一を待っている間




涙がとまらなかった。
 

⏰:08/01/28 18:55 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#280 [愛]
 
‐プルルルル‐

《着信 健一》


「もしもーし」

『後、五分でつくわ☆』

「分かった」



私は家の前で
健一がくるのを待った。
 

⏰:08/01/28 18:58 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#281 [愛]
 
家の前で
煙草を吸ってると
原付の音が
近付いて来た。


「よぉっ!!ガキんちょが煙草なんて吸っちゃダ〜メ(笑)」


健一の笑顔に
胸が締め付けられた。
 

⏰:08/01/28 19:02 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#282 [愛]
 
『分かった!!消しますー』


私は煙草を消して
健一を見つめた。




不意に涙がこぼれた。
 

⏰:08/01/28 19:06 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#283 [愛]
 
健「えっ!!??何で泣いてんの??」


愛『ごめ..ん。場所移動しよ。』


「おう。昨日の海行くけ?」


『ううん。近くの公園にしよ..』
 

⏰:08/01/28 19:10 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#284 [愛]
 
私達は私の家から
歩いて五分程度の
公園へと向かった。


途中、健一が
「後ろ乗れや」と
言ってくれたが
私は断った。


今、健一の温もりを
感じてしまったら

昨日決断した気持ちが
揺らいでしまう様な
気がしたから..。
 

⏰:08/01/28 19:15 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#285 [愛]
 
公園までの道
私達に会話は
なかった。


公園がいつもより
遠くに感じ、
 
健一の存在も
遠く、遠くに感じた。
 

健一はこの時には
もう、私の《大事な話》が
いい話ではない事に
気付いてただろう..。
 

⏰:08/01/28 19:20 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#286 [愛]
 
公園につくと
私はベンチに座った。

健一は原付を停め
原付のシートに座った。


私が「ベンチ座らんの?」
と聞くと、


『お前、大事な話あるんやろ?隣座って仲良く喋る様な話じゃなさそうやし、俺はここでいいわ!!』
 

⏰:08/01/28 19:28 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#287 [愛]
 
健一は、すごく
悲しそうに笑った。


私は溢れそうになる
涙を必死にこらえて


口を開いた。
 

⏰:08/01/28 19:34 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#288 [愛]
 
「私な、昨日の夜色々考えたねん。色々考えて、私健一の事めちゃくちゃ好きなんやなって思った。」


「..でもな、私じゃアカンねん。私は健一にふさわしい女じゃない。」


「やから、もう健一とは一緒に居れへん。ごめんな..。」
 

⏰:08/01/28 19:42 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#289 [愛]
 
『ちょっ!!待って!!俺はお前が俺にふさわしい女じゃないとか思ってへんで?俺の事好きでいてくれてるんやったら、俺の側におってーや!!!』


健一は少し声を
荒げながら言った。
 

⏰:08/01/28 19:47 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#290 [愛]
 
私は決めていた。

援交していた事を
全て健一に言おうと、


そして、引かれて
嫌われて
私の事なんか
忘れてもらおうと..。


私は重い口を開いた。
 

⏰:08/01/28 19:50 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#291 [愛]
 
 
「私な、援交してたねん。」


言った瞬間その場が
凍り付いた気がした。

でも、それでも私は
続けた。
 
 

⏰:08/01/28 19:53 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#292 [愛]
 
「ほんま軽い気持ちで始めてさぁ..一回やってハマってしもて、ずっと止めれへんかった。」


「何十人ものおっさんに抱かれて金もらっててん。情けないやろ?」


「今はもうやめたけど、やってた事は事実やから。」
 

⏰:08/01/28 19:59 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#293 [愛]
 
話してる途中
涙が溢れ、とまらなかった。

これで健一に
嫌われるんだ...

もう会えないんだ..


そう思うと涙は
とまらなかったけど


涙を拭いて私は続けた。
 

⏰:08/01/28 20:01 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#294 [愛]
 
「私、心も体も汚いねん。やから、健一の側にはおれへん。幻滅したやろ?」


健一は何も言わなかった。


私はその場の空気に
耐えられなくなり、


立上がり、健一に


「今までありがとう。ばいばい。」

と伝え、歩きだした。
 

⏰:08/01/28 20:05 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#295 [愛]
 
涙で前が見えなかった。
それでも歩いた。

健一の近くに居るのが
辛かった。

ふりむいて
もう一度健一の顔が
見たかったけど
ふりむけなかった..。

「ばいばい」
心の中でもう一度
つぶやいた時、

背中から誰かに
抱き付かれた..
 

⏰:08/01/28 20:11 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#296 [愛]
 
びっくりして
一瞬、涙がとまったけど

また、すぐに涙は
溢れ出した。


後ろに居るのが
健一だと、すぐに
分かったから。


涙がとまらなかった。
 

⏰:08/01/28 20:13 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#297 [愛]
 
『俺、お前が汚ねぇとか思わへん。誰が何て言おうと、お前は綺麗や。俺はお前が好きや。やから、ばいばいとか言うなって..』


健一も泣いていた。
 

⏰:08/01/28 20:21 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#298 [愛]
 




「ごめん..離して」




 

⏰:08/01/28 20:23 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#299 [愛]
 
私はそう言うしか
なかった。


ほんとは健一の
側に居たかった。

ほんとは健一の
彼女になりたかった。
 

⏰:08/01/28 20:26 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#300 [愛]
 
でも、私は自分を
許せなかった。

こんな汚い自分が
健一の側に居る事が。


いくら健一が
許してくれたって

私は私を許せなかった。
 

⏰:08/01/28 20:28 📱:911T 🆔:7glNhXY2


#301 [愛]
 










 

⏰:08/01/28 20:30 📱:911T 🆔:7glNhXY2


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