俺が一番と思った女2
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#830 [しゅん]
「何食いてぇ?」
『ご飯。ガッツリ系』
「よっしゃ!」
変わってねぇ表現が、何となく昔を思い出させながら
未来とこうやって一緒におることも何か不思議に感じていた。
:09/02/04 14:56
:PC
:aZb9sPw2
#831 [しゅん]
焼肉屋に連れて行くと、キャッキャ言う未来。
たらふく食って、ドライブしていると連れてってほしい場所があると言いだし
便所に行きてぇのもあってコンビニで車を停めた。
お菓子を買うとか言って一緒に降りる未来。
戻ると、未来は買い物を済ませ俺を待っていた。
:09/02/05 16:17
:PC
:dkrGJPz.
#832 [しゅん]
「お前さ、今あんだけ食ったんに、お菓子とか食えんやろ!」
『アイスやもん』
「食欲旺盛すぎやな!また太るぞ!」
『うるさい!!食べたいもの我慢してストレス溜めるよりマシ!!』
:09/02/05 16:18
:PC
:dkrGJPz.
#833 [しゅん]
そんな言い訳を言いながら
『はい』と水を渡された。
「おぉ!」
未来は俺の分の飲み物も買ってくれとって。
しかも水。
俺はジュースが苦手で飲みもんはもっぱら水。
それは昔から変わってねぇ。
忘れてねぇんやっち思いながらも、当たり前のように俺は受け取った。
相変わらずお前気が利くな!っち言いそうになったんやけど…
昔を思い出す気がして言わなかった。
:09/02/05 16:19
:PC
:dkrGJPz.
#834 [しゅん]
「どこ行きてぇん?」
『海の中道。内海外海のとこに連れてって』
「夜の海の中道行ったことねぇなー。」
『じゃあ行こ行こーーー』
:09/02/05 16:20
:PC
:dkrGJPz.
#835 [しゅん]
その未来の言葉に車をまた走らせ、30分もしないうちに着いた。
着いてすぐ未来は一人で砂を触ったり絵を描いたりしてはしゃいでいる。
そんな光景を見ながら、深呼吸をした。
潮の匂いとちょっと湿った風があたり、気持ちがいい。
ここんとこ最近、学校かバイトでほぼ勉強の毎日やったのもあったけか、何かめっちゃ新鮮やった。
:09/02/05 16:27
:PC
:dkrGJPz.
#836 [しゅん]
『もうすぐ泳げるねー』
「お前、水着着れるん??」
『プニプニしとるだけで、お腹出てないし!!』
「いんやね?痩せたし。誰もお前の水着姿見て発情するやつはおらんけん」
『ちゅーか水着着らんし!』
「ふーん」
そんな冗談を言い合うのも楽しかった。
:09/02/06 16:19
:PC
:lMyr/aPU
#837 [しゅん]
『しゅんー。』
「なん?」
『お見舞いきてくれてありがと』
急におとなしくなった未来は、遠くを見つめていた。
:09/02/06 16:20
:PC
:lMyr/aPU
#838 [しゅん]
「いいえ!よかったな良くなって」
『うん』
「あん時のお前はどこ?っちぐらい元気やし。ほんまよかったわ」
『意識が朦朧としとってあんま覚えてないんやけど、しゅんが来てくれて
背中さすってくれたのはなんとなく覚えとるん。
すごい楽になったよー』
:09/02/06 16:22
:PC
:lMyr/aPU
#839 [しゅん]
「どんな記憶力やねん!
まぁ俺の手にかかればそんなもんやんな!!」
『それは自意識過剰やし』
「うるせーちゃ!でもほんとよかったわ〜よくなって」
『うん!』
:09/02/06 16:23
:PC
:lMyr/aPU
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