俺が一番と思った女2
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#932 [しゅん]
今まで過ごした時間は夢のようなとき。
やっぱ俺らは繋がる運命やねぇんや。
また未来と同じ道を歩けると思ったんに、それはたった一本の電話で崩れ落ちた。
浅田博基。
浅田さんは未来にとって本当に大切な存在なんや。
:09/02/25 15:53
:PC
:EZF1V7ZI
#933 [しゅん]
俺のがぜってーカッコイイし、未来を思う気持ちは負けてねぇ。
それは100%の自信がある。
でも、この思いは未来に伝わらなかった。
伝わらなかったと言うよりも
その二つよりも一番大切な未来を守ることに対して自信がねかったけん、身を引いてしまったんかもしれん。
:09/02/25 15:56
:PC
:EZF1V7ZI
#934 [しゅん]
浅田さんとやり直す。
それが未来が出した答え。
身を引く。
未来が心から幸せと思えるならそれでいい。
それが俺が出した答え。
:09/02/25 15:56
:PC
:EZF1V7ZI
#935 [しゅん]
そりゃー何言われたんか知らんけど、
たった電話がかかってきがぐらいで気持ちが揺れるんなら、俺に対する気持ちを言ってくんなっち感じやけど。
未来が俺に言ったあの時の気持ちは嘘やねかったと思う。
浅田さんの存在がでかすぎて俺の気持ちよりもまさったっちこと。
浅田さんから連絡が来るとか誰も予想してねかったことやし。
俺より浅田さんを選んだ未来はずっと泣いていた。
:09/02/25 15:57
:PC
:EZF1V7ZI
#936 [しゅん]
泣き崩れる未来を支えると
『しゅんーーーー』
と言いながら未来は俺に抱きついてきて、胸に顔を押し付けて泣く。
俺は抱きしめ返しながら、こうできるのも最後なんやと漠然に思っていた。
:09/03/03 15:23
:PC
:aJsFF0uU
#937 [しゅん]
『ヒロやった。』
「うん」
『戻ってっち。』
「うん」
『んあらりはあっぱりゆんがふき』
胸に押さえつけているけか、何ち言いよんのかわからん。
もう一回聞き返す。
:09/03/03 15:23
:PC
:aJsFF0uU
#938 [しゅん]
「ん?」
『あたしはやっぱしゅんが好き』
「そっか」
?????
「は?」
『あたしはしゅんが好きやけ嫌っち言ったー。
なんに、何で涙が出るんやろ』
動転しとったんに、一瞬で勘違いと気づき慌てる俺。
:09/03/03 15:24
:PC
:aJsFF0uU
#939 [しゅん]
「お前、勘違いするような言い方すんなちゃ!!」
『ん?』
「泣きながらごめんっちゅーけん、俺と無理なんかと思った。」
『違うーーーー!!!』
「まじ泣きそうなったし…」
:09/03/03 15:24
:PC
:aJsFF0uU
#940 [しゅん]
『ごめん。ちゃんとね、しゅんが好きやから戻れんっち言った』
「ボケ!紛らわしいわ!」
『ごめん』
「浅田さん何ち?」
:09/03/03 15:25
:PC
:aJsFF0uU
#941 [しゅん]
『納得してなさそうやったけど、でもちゃんと言ったもん。
ヒロと別れていっぱい辛い思いして、それでもヒロのことがずっと忘れられんやったけど
それを乗り越えて、今はしゅんが好きなんっち。
やっとヒロとのことをやっと思い出に出来たん。
もう、辛い思いしたくない。
ヒロとは戻れん。そう言った』
未来の言葉に俺は何も返せない。
浅田さん本人に言ってくれたのも嬉しかったし、何より未来の気持ちは本当に俺にあるということがわかって安心した。
:09/03/03 15:34
:PC
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