【愛.金.水商売3】
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#807 [主]
‥支配者?


支配者って何が?





やっぱり四つ葉のあいつはバカらしい。










あみサンと顔を合わすのは、話しをするのはこの日が最後だった。

⏰:08/10/30 19:01 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#808 [主]
明日は日曜日。


私は休みであみサンのラストの日だ。





会いには行かないけど、お花だけでも配達してもらおうと決めた。



あみサン‥




さようなら。

⏰:08/10/30 19:03 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#809 [主]
そして



お疲れ様でした。


目を見ては言えなかったけど、本当に今までお疲れ様でした。

⏰:08/10/30 19:04 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#810 [主]
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【第三章.Gclubココナ】



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⏰:08/10/30 19:07 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#811 [主]
「ココナサン、リユ頑張るから!お客さん付くようにリユも頑張るから、あみサンの分も頑張りましょうね!!」




あみサンが去った後リィユンとGマスの真ん中に座る。





「おっリィユンもやっとやる気になったかぁ俺も頑張る〜♪」



これからはあみサンのいないGclub。

⏰:08/10/30 19:45 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#812 [主]
だけど



店を去ったのはあみサンだけじゃなかった。







「おかんも明日でラストだよ」



何となくは分かっていた。

あみサンが休んでいた何日か、おかんはとてもやりにくそうだった。

⏰:08/10/30 19:48 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#813 [主]
あみサンとおかんはずっと一緒だった。


どれだけ仲がよかったかは知らないけど、あみサンが辞める事は、私より前からおかんの耳に入っていたはず。


あみサンが辞めれば、おかんも辞める。



分かっていた。

⏰:08/10/30 19:50 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#814 [主]
「新しい子が入るまでは二人だけど大丈夫だね?」




あの無駄に広い店にスタッフが二人‥


店が満席になれば無茶な話だ。


実際一人で店を開けた時、四組のお客さんを全組無理矢理カウンターに座らせても、いっぱいいっぱいだった。

だけどやるしかない。

⏰:08/10/30 20:03 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#815 [主]
次の週の始め、一人の女の子が面接に来た。


細い体に低めの身長、金髪よりも白色に近いロングの髪に、今時の服装。


履歴書の二十歳と書いてある年齢は、絶対に嘘だと思った。

そこらのコンビニに溜まってそうな17歳くらいに見える。

面接の時も、あまりにバカな発言だらけに私は笑ってしまった。

⏰:08/10/30 22:43 📱:W62H 🆔:☆☆☆


#816 [主]
「月にいくらくらい稼ぎたいとかありますか?」


「十万!!あ‥一万でもいいですっ」



お金を稼ぎたくて、水商売を始める若い子達が大半の中、珍しい子が来たなと面白かった。


水商売は初めてで、彼氏と同棲しているとまで話し出した。

面接で‥。



「今まで自分は運がよかったと思いますか?」

⏰:08/10/30 22:48 📱:W62H 🆔:☆☆☆


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