デリヘル嬢 そして今…
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#100 [我輩は匿名である]
中途半端で
おわらせるんやったら
初めからかくな

楽しみにしてる人
だっているのにさあ

無責任だね

⏰:08/08/22 00:17 📱:SH903i 🆔:LS7Y8y5w


#101 [みく]
すみません、このまま終わらせるつもりはありません。


仕事で出張行ってて先輩とずっと一緒で更新する時間なくて

今日帰ったら少し更新します


あたしのせいで不快な思いされた方、すみません。

文章とか気を付けて書きます

⏰:08/08/22 07:32 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#102 [みく]
続き書きます遅くなりました



店をやめて、1ヶ月がたった頃。

あたしは店をやめてからも、客とは連絡をとってた。


軽くお金の中毒みたいになってたから、いざという時の保険みたいな感じでスッパリ切ることが出来なかった。



週末に時間ができ、暇を持て余してたあたしは、祐にメールや電話をする事が必然的に増え、

夜、祐の仕事が終わった後、電話で一時間程度話すのが日課になってた。

⏰:08/08/22 19:42 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#103 [みく]
この頃、冗談半分で
「祐むっちゃ好き☆」
「俺も好きやで〜☆」ていう感じのやりとりをよくするようになってた。


自惚れてるって言われたらそれまでだけど、でも少しでも必要としてもらえてる気がしてた。

⏰:08/08/22 19:43 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#104 [みく]
お互いを知っていくほど、辛くなるのがデリヘルをやってた事を黙ってる自分。

祐は今はあたしを必要としてくれて、少なくともいい印象を持ってくれてる。

もしあたしの過去を知ったら、連絡とったり遊んだりって出来なくなる…??縁切れる??

⏰:08/08/22 19:44 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#105 [みく]
正直、連絡とれなくなるとか考えたくもなかった。

このまま黙ってればとりあえずは、そばにいる事ができる。


ただ、それはほんとのあたしじゃない。


あたしは、祐にすべてを打ち明ける事にした。

⏰:08/08/22 19:45 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#106 [みく]
いつものように、祐の仕事が終わるのを待つ。


今日はすべて話す覚悟。


もしかしたら今日で話せるの最後かもしれない。

そう考えたらどうしても落ち着かない。


1人、部屋でウロウロしながら祐からの電話を待った。

⏰:08/08/22 19:52 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#107 [みく]
深夜2時すぎ。

〜♪♪

画面を見る。


着信:祐


ピッ
―――――――――――みく「もしもしっ」


祐「出るの早いなぁ(笑)さすがみくちゃん!起きて待っててくれたん??」

みく「ん〜…うん…ちょっと祐に聞いて欲しい事あって…」


祐「どしたん??みくちゃんらしくないなぁ、元気ないやん。」

⏰:08/08/22 20:02 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#108 [みく]
いつもテンションの高い祐だけど、あたしの珍しく真剣な声に、空気を読んだらしく真面目な口調になる。


みく「うん…あのね、これから言う事、全部ほんとの事だから。これ聞いて、もぉ連絡とりたくないって思ったら切ってくれて構わない。今まで黙っててごめんね。」


携帯を持つ手が震える。泣きそうなのを必死に抑えて今までの事を少しずつ話した。

⏰:08/08/22 20:07 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#109 [みく]
前付き合ってた男に騙されて所持金1000円くらいになった事。

普通のバイトしたくてもガソリン代すら払えなくて日払いの仕事を探し、偶然デリヘルのバイトに出会いそこで1年弱働いてた事。

先月その仕事をやめた事。

そして、出来る事ならこれからも今まで通り仲良くしてほしい事…


途中何度も言葉を詰まらせながら、それでも自分の今まで言えなかった事を吐き出すかのように全部話した。

⏰:08/08/22 20:17 📱:D905i 🆔:JTCtEKUk


#110 [みく]
聞いてる間、祐は「うん…」という言葉以外ほとんど喋らなかった。

それがどんどんあたしを不安にさせた。


これで終わりかな…


そう思うと自然と涙が溢れる。


すべて言い終えた後の沈黙。

⏰:08/08/24 05:30 📱:D905i 🆔:yjVLIQ6I


#111 [みく]
実際は少しだったんだと思う。。

それでもあたしにはすごく長く感じられた。

祐は静かに言った。


「ちょっといろいろ考えたいから、とりあえず切るな。またかけるわ。」


そう言って、電話は切られた。


あぁ…やっぱそうだよね。受け入れられる訳がない。当たり前か。


1人で苦笑しつつ、現実を受け入れようと思っても涙が溢れる。


あたし、こんなに祐の事好きになってたんだ。


この時になってやっとそう自覚した。

⏰:08/08/24 05:32 📱:D905i 🆔:yjVLIQ6I


#112 [みく]
この日、祐から連絡がくる事はなかった。


あたしはなかなか寝れなかったけど、外が明るくなり昼が近づいてきた頃、ようやく眠りについた。

⏰:08/08/24 05:32 📱:D905i 🆔:yjVLIQ6I


#113 [あ-ちャまん℃゚]

ゆっくりでいいので
頑張ってください
すごく続き気になるデス

⏰:08/08/25 19:56 📱:N902iS 🆔:IKDUbPjw


#114 [みく]
ありがとうございますゆっくりですが完結までがんばります


次の日も、その次の日も祐から連絡が来る事はなかった。

ここ最近、毎日連絡をとってたから、話せないのがすごい辛かった。

食欲なんて出るわけない。


唯一学校で友達といる間だけ、少し気を紛らわす事が出来たけど、それでも頭の中は祐でいっぱいだった。

⏰:08/08/26 08:39 📱:D905i 🆔:42ecnwAg


#115 [みく]
もぉ連絡ないのかもしれないと諦めかけてた3日目。

昼過ぎ、待ちに待った祐からの着信。

授業中だったけどトイレのフリして教室を抜け出し、電話に出る。


みく「もしもし!」


祐「俺やけど、遅くなってごめんな。授業中やなかった??こないだの話、出来たら直接会って話したいんやけどいつか時間ない?」

みく「えっと…うん、木曜なら授業終わってからなら行けるよ。夕方なりそうだけど次の日授業、昼からだし!」

祐「ほなまた来る時教えて。駅まで迎えに行くわ。」

⏰:08/08/26 08:40 📱:D905i 🆔:42ecnwAg


#116 [みく]
みく「わかった。またね。」


ピッ



電話を切ってからも、少しの間ドキドキしてた。


もぉないかもしれないと思ってた電話がかかってきた嬉しさと、今度こそ次会うのが最後になるかもしれない不安。

ふたつの気持ちが混ざり合って、もぉその後の講義はほとんど頭に入らなかった。

⏰:08/08/28 19:31 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#117 [みく]
そして約束の木曜日。


今日ですべての結論が出る。

祐…

あたしズット友達でいいから祐と一緒にいたいよ。


その日の講義をボーッとしながらも受け、終わってすぐ電車に飛び乗る。

約束の時間の40分前には着く予定。


少しだけ化粧を直して、あとはただひたすら電車の窓から見える景色を眺めてた。

⏰:08/08/28 19:41 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#118 [みく]
祐に待ち合わせの場所をメールする。


―――――――――――件名 Re.

本文
今向かってるよ!17時には着くよ☆
どこ行けばいい??

―――――――――――
ピッ

送信完了しました



5分後。


〜♪


―――――――――――送信者 祐
件名 Re.Re.
本文
じゃあ、とりあえず駅前のロータリーで待ってるわ!ナンバー○○○○のシーマやで!

―――――――――――
徐々に駅が近づいてくる。もぉ胸が押しつぶされそうだった。

⏰:08/08/28 19:53 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#119 [みく]
祐の待つ駅に着いた。


今までにないくらい緊張してジッとしてられない。

待ち合わせは17時。けど30分近く早く着いた。

わざと遅めの時間を言ったのは、心の準備がしたかったから。


とりあえず待ち合わせのロータリーに行ってみる。

さすがにまだ来てない。

少しホッとしながら、近くのコンビニに入りミルクティーを買って、バス停駅の椅子に腰掛ける。

⏰:08/08/28 19:59 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#120 [みく]
約束の時刻の10分前。

祐らしき車が来た。


不安で泣きたい気持ちを抑え、その車のもとへ向かう。


ガチャッ


みく「お邪魔しまーす…」

祐「おぅ。早かったんやなぁ、とりあえずちょいドライブしよか。」


みく「うん…。」

⏰:08/08/28 20:08 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#121 [みく]
車が走り出して、しばらくの間、沈黙が続いた。


祐の車、祐の運転でドライブ。


ほんとは嬉しいはずなのに、今は胸が苦しい。


10分くらい経ち、海沿いの道を走ってる時、祐が口を開いた。

⏰:08/08/28 20:12 📱:D905i 🆔:qQnRNKTc


#122 [我輩は匿名である]
まだ更新しないんですか?

⏰:08/08/29 23:01 📱:W51H 🆔:uCDa2Rdw


#123 [あ-ちャまん℃゚]

>>122さん
主さんにも仕事とか
家事とかいろいろ
忙しい事情があるだろし
気長に待ちましょう
 
あまりそゆこというと
本当に書いてくれなくなる人も
いるから(′;ω;`)
 
主さんはゆっくりだけど
更新してくれてるから
きっと大丈夫
信じて楽しみに
一緒に待ちましょう

⏰:08/08/30 02:25 📱:N902iS 🆔:xTB4jmf6


#124 [我輩は匿名である]
>>1-100

⏰:08/08/30 06:27 📱:W54SA 🆔:pRCCYbyM


#125 [みく]
遅くなりました更新します


祐「今日は呼び出してごめんな。こないだの話…驚いたし、正直俺には理解でけへんと思った。金の為とはいっても、なんでそんな安く自分を売るんやろ?って思った。」


みく「うん…」


祐「でも、もぉ今はやめてるもんな?もぉせーへんよな?…俺な、みくちゃん気付いてると思うけど、みくちゃんの事好きやねん。初めて会った時、ええ子やなって思ってて、メールとかするよーになって、気付いたら好きになってた。
他の子やったら、その話聞いたらたぶん友達としてなら付き合ってくけど、彼女にしたいとか思わへんと思う。けど、俺みくちゃんとはそういう過去を聞いた上でもまだ付き合いたいって思ってる。
なぁ…良かったら、俺の彼女になってくれへん??」

⏰:08/09/02 14:57 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#126 [みく]
祐からの思いがけない言葉に、頭がついてかない。


やっと理解できた時、自然と涙が溢れる。


もう今日で会えるの最後だと思ってたから…。

みく「あ…あたしも祐大好き!でも、絶対無理だと思ってた。あたし汚いし…受け入れられる訳ないって思ってた。ほんとにあたし祐の彼女になっていいの…?」


祐「過去は過去やからええねん。誰にだって言いたくない事くらいある。でもみくは嫌われる覚悟で俺にゆってくれたやん?そんなみくが俺は好きや。今日が記念日やな☆」

⏰:08/09/02 14:58 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#127 [みく]
そう言って、あたしの大好きな笑顔で笑う祐。

愛おしくてたまらなかった。


この時、絶対あたし祐を裏切るような事しない。

そう誓った。



はずなのに…

慣れって恐い。だけどそれはもう少し先の話。

⏰:08/09/02 15:01 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#128 [みく]
その後、あたし達は近くの中華のお店に入り、ご飯を食べ、たわいもない話をして過ごした。


あずさにはすぐ電話で「祐と付き合う事になったょ♪」と報告。


あずさは自分の事のように喜んでくれて、「これからまたいっぱい恋バナできるね♪」って嬉しそうに話してくれた。


楽しい時間はあっという間にすぎる。


そろそろ帰らないと電車がない。

⏰:08/09/02 15:09 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#129 [みく]
みく「祐、そろそろ帰らんと電車なくなる…」


祐「ホンマやな…」


みく「帰りたくないなぁ…」


乙女モード全開だったあたしは、お酒入ってる訳でもないのに柄にもなくそんな言葉を言えてしまっていた。


恋は人を変えるってホンマだね!(笑)

⏰:08/09/02 15:15 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#130 [みく]
そんなあたしに対して祐からの意外な一言。


祐「なら、うち来る?」


祐のうちは3人家族。3歳の頃父親の家庭内暴力が原因で離婚。その後はズット母親とおばあちゃんと3人で住んでた。


みく「え?でも、おばちゃん達いるよね?いきなり泊めてもらうとか図々しすぎない?」


祐「今な、ばあちゃん生まれが埼玉なんやけど、埼玉の親戚の家行ってるねん。それで、おかんもばあちゃん迎えに昨日埼玉行ったから今日誰もおらんねん☆」


みく「そうなんだ!祐がいいんなら行きたい!!」

祐「よしっ決まりやな☆」

⏰:08/09/02 15:37 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#131 [みく]
さっそく、親に友達んち泊まるね!ってメールをし、お泊まりに必要な最低限の物を買い揃え、プラスお酒とおつまみを買い、祐の家へ向かう。

祐と過ごす初めての夜。

あたしの胸は高まりっぱなし。


祐の家は昔からある、懐かしい感じの家だった。

二人でこたつに入り、買ってきたお酒とおつまみで軽く乾杯。

祐はほんとにお酒好きなんだなって思った。部屋の片隅にはお酒がたくさん並べられてた。
あとはhideのポスターが壁にたくさん貼ってあり、ギターが3つあった。

少しずつ祐の事知っていけてる気がして嬉しくなる。

⏰:08/09/02 15:47 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#132 [みく]
その後、お風呂に入りそろそろいい時間。


祐に腕枕してもらい、眠りにつこうとした時。


祐が優しくキスしてきた。

祐との初めてのキス。


あたしもそれに答える。

あたしは今までそんなにキスとか好きじゃなかった。でも祐とのキスは体がとろけそうになる。むちゃくちゃいい。

この日からキス魔になったのは言うまでもない(笑)

⏰:08/09/02 16:07 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#133 [みく]
祐の手があたしの背中にまわる。慣れた手つきでホックを外し、胸や下を触ってくる。


みく「ん…祐…ほんとにいい…の?あたし…汚れて…ん…」


祐のキスで口を塞がれる。


祐「みく…愛してるで。」

そしてあたし達は愛し合った。

⏰:08/09/02 16:12 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#134 [みく]
デリを始めてから失してた気持ち。

客によく言われた言葉。

「こんな寸前までやってたら、女の子だってやりたくなるんじゃない?」

あたしは、たははと笑って

「まぁたまにはありますけどね〜」


なんて言ってごまかしてた。

実際は、一度もない。


もともとは濡れやすく、ヤる事も好きな方だったと思う。

だけど客相手だとローション使わんと無理なくらいだった。



だからこそ、大好きな人とのエッチの大切さを改めて感じた。


祐…ありがとう。

⏰:08/09/02 16:24 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#135 [みく]
ちょっと休憩します今日は休みで時間あるのでできたらもう少し更新します

⏰:08/09/02 16:36 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#136 [あ-ちャまん℃゚]

更新してくれてる
やったあ楽しみに
してます\(^O^)/
頑張ってください

⏰:08/09/02 16:57 📱:N902iS 🆔:SsLbtFhs


#137 [みく]
コメありがとうございます励みになります遅くなってごめんね

続き少しだけど書きます

⏰:08/09/02 20:11 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#138 [みく]
この日からあたし達は前以上に連絡を取り合い、よく言うバカップルだった。

幸せすぎって思えるくらい、あたしの心は満たされてた。

今まで付き合った人の事まともに親に話した事なんてなかったけど、祐の事は親に話した。

ちゃんと認めて欲しかったから。

⏰:08/09/02 20:24 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#139 [みく]
親は驚きながらも「まぁお前が選んだ人ならええ人だろう。いつか連れておいで。」って言ってくれた。

その事祐にゆったら、すごく喜んでくれて、

「じゃあ行く時はちゃんとした格好で手土産持って行かなあかんなぁ♪」

なんて話してた。

⏰:08/09/02 20:43 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#140 [みく]
付き合って1ヶ月が経った頃。あたしは再び祐んちに泊まりに行く事になった。

けど今回、前回と違う事がひとつ。


おばちゃんたちが家にいる事。


ちゃんと紹介したいからって呼んでくれた。

⏰:08/09/02 20:44 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#141 [みく]
あたしは今まで彼氏の親に会ったりまともに挨拶した事がなかった。


持ってる服の中でも一番キレイめな格好で、お土産にケーキを6個くらい買って緊張しまくりで祐の待つ待ち合わせ場所へと向かった。


会ってすぐ、

「みく緊張しすぎやろ(笑)」

って爆笑されてしまうくらい、あたしはガチガチだった(笑)

⏰:08/09/02 21:01 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#142 [みく]
祐の家に着いてすぐ、まずはお婆ちゃんに挨拶した。

祐「ばあちゃん。彼女連れてきたで」

みく「は…はじめまして!斎藤みくっていいます!これ、ケーキなんですけど甘いものもしお嫌いじゃなかったら良ければ食べてやってくださいっ!」

⏰:08/09/02 21:02 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#143 [みく]
何度も頭の中で繰り返し練習したセリフだったけど、緊張で言葉遣いがところどころおかしかった(笑)

そんなあたしにお婆ちゃんは

「話は祐君から聞いてたよ〜遠い所よく来てくれたね、なんもないけどゆっくりしていってね。」

なんて、とても優しくて、少し緊張がとけた。

⏰:08/09/02 21:16 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#144 [みく]
その後、仕事が終わって帰って来たおばちゃんにも同じようにドギマギしながら挨拶。

おばちゃんはちょっと慣れるまで時間がかかる人らしく、それでも「いらっしゃいケーキありがとうね」って言ってくれた。

その日の晩御飯はコロッケ。

あたしも少しだけ手伝いながら作って、緊張したけどなんだか理想な感じの状況ですごく幸せだった。

将来こんな感じなのかなぁ〜なんて考えてた。

⏰:08/09/02 21:18 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#145 [みく]
今日はここでやめときますちょっと内容平凡すぎてつまんないかもしれませんが(すみません)次は明後日できれば更新しますね

⏰:08/09/02 21:20 📱:D905i 🆔:HcjYYJq.


#146 [まあこ]
全然つまんなくなぃよ!楽しみに待ってるね

⏰:08/09/03 20:29 📱:N703iD 🆔:sMb5kbTI


#147 [なみ]
頑張ってね
みてるよ

⏰:08/09/04 00:19 📱:N905i 🆔:kX5IJl3g


#148 [みく]
ありがとう少し更新します

それからあたしは頻繁に祐の家に泊まりに行くようになった。おばちゃんが仕事で遅い日は祐と材料買いに行って晩御飯作って待ってたり、毎日楽しかった。


けど、ひとつ問題があった。

まだ付き合う前、祐は飲酒運転+信号無視+人身事故で、免許取り消しが決まっていた。人身事故って言っても命に関わるような大きなものではなくて、鞭打ちとかの軽いものだったけど…。

その免許取り消しの期限が迫っていた。

祐の今の職場は少し距離があって、車がないと通うのは厳しい。

祐は仕事をやめると言い出した。

それは、あたしも仕方ないかなぁと思って納得した。でも…

みく「次は何の仕事するん??ちゃんと次見つけんと…」

って聞くと、

祐「とりあえず1ヶ月くらいゆっくりしてから考えるわ

という曖昧な答え。

⏰:08/09/04 16:21 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#149 [みく]
たしかに祐は実家だし、少しくらい働かんくても充分やっていける。

でも祐は26歳。あと半年もすれば27になる。

ほんとにそんなのでいいの??という気持ちがどうしても消えない。

だけど祐は一度決めたら絶対考えを曲げない。

それに、あたし自身、今よりもっと祐と一緒にいれる時間が増えると思うと正直嬉しい。

⏰:08/09/04 16:22 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#150 [みく]
とりあえず、後の事はあとで考えよう…

この時はそう思った。


だけどそれが原因で、あたしたちの関係は少しずつ崩れだす事になる…。

⏰:08/09/04 16:23 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#151 [みく]
免許取り消しが迫り、あたしは祐の手続き?に付いていった。


ほんとだったら半年くらい刑務所入らんといけんかったらしい(ここの記憶曖昧です、間違ってたらすみません)んだけど、
50万払うとそれを免除してもらえるらしくて、祐は50万振り込みし、警察に今までもってた免許証を返した。

⏰:08/09/04 16:23 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#152 [みく]
祐「これで今日から俺、運転でけへんなぁ」

みく「そうだね〜。まぁ人生いろいろあるよっ(笑)」

祐「そうやな(笑)なぁみく、俺考えたんやけど、せっかく俺今時間に余裕あるし、こんなの今後ないかもしれへんやん?みくも夏休み入るし…どっか旅行いかへん?」

⏰:08/09/04 16:25 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#153 [みく]
みく「わぁ!それいいね!行きたい!」

祐「よっしゃ、決まりやな☆なら帰ってネットでいろいろ調べてどこ行くか決めよか♪」

みく「うんっ♪」

⏰:08/09/04 16:25 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#154 [みく]
ちょっとこれから先輩とご飯行くのでここでやめます少なくてすみません
行ってきます

⏰:08/09/04 16:28 📱:D905i 🆔:Sw5XLsa.


#155 [我輩は匿名である]

いつも楽しみに
読ませていただいてます

ご飯楽しんで
きてくださいね

⏰:08/09/04 19:30 📱:D903i 🆔:Ac82OCJ.


#156 [まあこ]
まってまーす

⏰:08/09/05 17:45 📱:N703iD 🆔:qDOYoI/2


#157 [みく]
ありがとうございます

30分くらいしか時間ないですが更新します

⏰:08/09/05 19:15 📱:D905i 🆔:0vZ/9bvw


#158 [みく]
それから二人で祐の家に帰り、ネットで行きたい所を調べた。


いろいろ候補は出てきたけど、最終的には横浜か博多になった。

どっちも食べ歩きが目的(食いしん坊(笑))

⏰:08/09/05 19:29 📱:D905i 🆔:0vZ/9bvw


#159 [みく]
みく「どっちもいいなぁ♪博多行ってラーメンも食べたいし、横浜の夜景とか見て大人な雰囲気味わいたい


祐「俺も博多行った事ないからなぁ横浜は、前ばぁちゃんを埼玉送ってく時一人で寄ってブラブラしたんやけど、あれはカップルで行かなつまらんなって思って、それからズット彼女と行きたい思っててん

みく「そうなんだ!ぢゃあせっかく時間あるし博多ならそこまで遠くない感じするし横浜にする??」

祐「おう、そうしよか横浜にもラーメンうまいとこあるで、そこ行ってみよか

みく「うん!楽しみ

⏰:08/09/05 19:29 📱:D905i 🆔:0vZ/9bvw


#160 [みく]
それから何日かかけて、どこに行くか、どうやって行くかなど、具体的に決めた。

ホテルは夏休み企画みたいなので、横浜の夜景が見える結構いい感じのとこだけど一泊二人で1万円の所があったから、そこに泊まる事にした。

日にちは8月上旬。


仕事をしてない祐と、今バイトをしてないあたしは、金銭的な面を考えて青春18切符で行くことになった(笑)

⏰:08/09/05 19:38 📱:D905i 🆔:0vZ/9bvw


#161 [みく]
この頃、すごく幸せだった。

祐の性格は、あたしの理想だった。一緒にいて全然飽きない。

ただひとつ、気になる事があった。

それは、束縛。

⏰:08/09/05 19:45 📱:D905i 🆔:0vZ/9bvw


#162 [通りすがり]
あげ
ファイト

⏰:08/09/09 16:48 📱:N905imyu 🆔:EojR0e6.


#163 [ひな]
最初から読ませて頂きました
これからの更新楽しみにしています

⏰:08/09/09 20:16 📱:W61CA 🆔:MAS37EjM


#164 [みく]
ありがとうございますちょっと今時間なくて遅れてます今日少しだけでも更新します

⏰:08/09/11 20:31 📱:D905i 🆔:05C0OcHA


#165 [みく]
今まで束縛された事なくて少しされてみたかったあたし。

最初は携帯のメモリーから男の名前を消す事から始まった。

最近までよく遊んでた幼なじみも、大学で毎日顔を合わせる男友達もみんな消した。

学校の休憩時間は、1人友達から離れてずっと祐と電話してた。

最初は祐の愛情を感じれて幸せだった。

けど徐々に自分の自由がない毎日に不満がでてくる。

⏰:08/09/11 20:45 📱:D905i 🆔:05C0OcHA


#166 [みく]
それは自分のわがままでしかないのだけれど。

友達と彼氏を両立したかった。

あたしにはどっちも大切だから。

だけど両立するのは難しい。

祐の気持ちとあたしの気持ちがかみ合わない。

少しずつケンカが増えてく。

けどそれはお互いが一緒にいるためには必要なケンカ。

ケンカは増えたけど、横浜への旅行に2人でワクワクしてた。

⏰:08/09/11 20:54 📱:D905i 🆔:05C0OcHA


#167 [みく]
―――――――――――旅行の前日。

あたしは手当たり次第にバックに詰め込み、大荷物で祐の家に向かった。

あたしの住む町から祐の住んでる町までは電車だと2時間くらいの距離。

前日から祐の家に泊めてもらってそのまま一緒に行く計画だった。


初めての彼氏との旅行。

横浜。

少しだけ大人な気分に浸ってた(笑)

⏰:08/09/11 21:23 📱:D905i 🆔:05C0OcHA


#168 [みく]
会うなり祐は

祐「すげぇ荷物!!海外にでも行くん??(笑)」

と爆笑。

みく「うるさいっ!女の子はいろいろと大変なんだって!祐んちに差し入れのケーキも買ってきたし♪おばちゃんとおばあちゃんとみんなで食べよ♪」

祐「ぉお!ありがとう

⏰:08/09/11 21:28 📱:D905i 🆔:05C0OcHA


#169 [我輩は匿名である]


⏰:08/09/13 13:32 📱:SH904i 🆔:/CUIso2w


#170 [みく]
すみませんちょっと忙しくて更新できそうにないです
気長にお待ちいただけるとありがたいです(>_<。)

⏰:08/09/16 21:13 📱:D905i 🆔:SyPSD0L6


#171 [あ-ちャまん℃゚]

あげます

⏰:08/09/28 05:07 📱:N902iS 🆔:W7yefUCU


#172 [ゆみぱん]
はじめまして(○・н・)v

一気に読みました(p゚q゚`)
更新待ちます(pω^)p

楽しみにしてます░░✾ฺ“(。◕‿◕ฺ)ノ”✾ฺ░░

⏰:08/10/03 10:32 📱:PC 🆔:.h95dyYA


#173 [ゆみぱん]
あげとく(○・н・)v

⏰:08/10/07 10:57 📱:PC 🆔:YaUrvrN.


#174 [りおなちン]
あげえ頑張ってねえ

⏰:08/10/12 04:51 📱:SO905i 🆔:U0vOpm3M


#175 [ゆぅり]
メッチャ!!ハマった!!
初めて読んで一気読みしたO(≧▽≦)O
気長に待てるんで、みくさん頑張ってねぇ〜☆
また続き更新されて見たら感想書かして下さい!!

⏰:08/10/12 09:34 📱:P905i 🆔:7Uvuwg9w


#176 [まみ]
あげ待ってるよ

⏰:08/11/29 16:23 📱:N703iD 🆔:Dmo6h2N6


#177 [我輩は匿名である]
いっきに呼んだ
気になる小説だね
気長に待つよー
頑張れ主さん

⏰:08/12/01 04:15 📱:P903i 🆔:rumnQgi2


#178 [リな]
早く続き読みたい

⏰:08/12/01 15:18 📱:P903i 🆔:nWQ2nOJA


#179 [我輩は匿名である]
age。

⏰:08/12/02 23:47 📱:SH903i 🆔:9xC/n0fM


#180 [我輩は匿名である]
まだかな・・

⏰:08/12/03 00:56 📱:P903i 🆔:YS41AEjA


#181 [ケツメboy]
最後まで読むから頑張ってくれ

⏰:08/12/03 14:22 📱:SH905i 🆔:qhDgLpGU


#182 [我輩は匿名である]
>>1-300

⏰:08/12/03 14:47 📱:N904i 🆔:RMQwqCmo


#183 [我輩は匿名である]
まだかな

⏰:08/12/04 06:50 📱:P903i 🆔:EslqRxpg


#184 [めぇ]
読みたい!
頑張って下さい!!

⏰:08/12/04 09:00 📱:911SH 🆔:buAOLZFQ


#185 [我輩は匿名である]
まだかな〜
主さん頑張ってください

⏰:08/12/04 21:07 📱:P903i 🆔:EslqRxpg


#186 [めぇ]
書かないのかなぁ?
読みたいなぁ。。。

⏰:08/12/11 18:43 📱:911SH 🆔:hztTKSfA


#187 [我輩は匿名である]
結局くだらん理由で体売るよーな奴はろくな人生送らんやろな。誰と恋愛しよーが好きになろーが相手も自分と同じレベルの人間やな。主きもいからもー書く必要ナッシンぐぅ〜(笑)

⏰:08/12/11 22:52 📱:SH903i 🆔:dik7BEMc


#188 [我輩は匿名である]
>>187

最低だね〜
人を差別する人は回りからきっと悪く思われてるよ。

⏰:08/12/12 00:33 📱:913SH 🆔:9tkXEUvM


#189 [我輩は匿名である]
げへへ、セックスさせてよ

⏰:08/12/12 01:54 📱:SH903i 🆔:pTpxIFII


#190 [我輩は匿名である]
>>188
あっそ(笑)
あんたの子供も金欠なったらデリヘルで働かせたら?ホントに困って仕方なく風俗で働く人とは違うやん。そーゆーあなたは主と同じかな(笑)

⏰:08/12/12 16:40 📱:SH903i 🆔:DjEuTZqE


#191 [めぇ]
頑張って下さい。
デリの話トカ。。。
過去の話しをする勇気は、凄いと思います。

私も、過去を隠し続けて恋をためらう気持ち分かります。
だから、誰にどぅ言われようが関係ありません。
もぅ、過去の話です。
だから、頑張って下さい。続けて書いて下さい。

⏰:08/12/20 17:32 📱:911SH 🆔:Ky4hQwzA


#192 [我輩は匿名である]
>>1-200

⏰:08/12/23 13:30 📱:N906imyu 🆔:AsMcDCYs


#193 [我輩は匿名である]
>>1ー100
>>100ー200

⏰:08/12/31 21:34 📱:920SC 🆔:CdNvxtqI


#194 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>100-200

⏰:08/12/31 21:35 📱:920SC 🆔:CdNvxtqI


#195 [めぇ]
もぉ、書かないのかなぁ。。。

⏰:09/01/06 17:55 📱:911SH 🆔:KoxcyEVg


#196 [あソ]
続き読みたぁいト

⏰:09/01/12 12:40 📱:W61SA 🆔:iuge3ynw


#197 [みく]
遅くなりました!!ごめんなさい(´;ω;`)

職場変わったりで生活が一気にかわってしまって・・・

今日から少しずつ更新します^^

PCからですけど、みく本人です♪

⏰:09/01/13 02:43 📱:PC 🆔:KFl5qIps


#198 [みく]
それから、祐の家につき、おばちゃんとおばあちゃんと4人でご飯&ケーキを食べ、少しの間マッタリとした時間が流れる。


まだまだ緊張はするけど、それでもこの頃になるとマイ箸&マイ茶碗を用意してくれてたり、歓迎してくもらえてるのがところどころで見えてすごく嬉しかった。

⏰:09/01/13 02:58 📱:PC 🆔:KFl5qIps


#199 [みく]
ご飯も食べ終わり、お風呂も終わったあたし達は明日早いということもあり、早々と寝る準備をした。


だけど・・・こういう時に限ってなかなか寝付けない。


「遠足前の子供みたいやなぁ(笑)」


「…どうせまだまだ子供ですよー」


「はいはい、そこスネないッ(笑) …あいしとーで、みく♪」


「…あたしも大好きやで♪」


そしてあたしはいつのまにか、祐の腕の中で眠りについた。

⏰:09/01/13 03:04 📱:PC 🆔:KFl5qIps


#200 [みく]
翌朝5時すぎ。あたしたちは爆音で流れる携帯の目覚ましの音でたたき起こされる。


「んん〜!!ねむい・・・・」



「俺も…でも起きな電車間にあわへんで!」



「うーん…今何時??…えぇ!!あと30分くらいしかないじゃん!!わぁ〜!!」



慌しく準備をする。すでに起きて台所に立ってるおばちゃんに軽く挨拶をしつつ、自分のことでいっぱいいっぱいなあたし。



必要最低限な準備を終えたら、もう出発する時間。


泊めてもらったお礼を言いに再び台所へ。

⏰:09/01/13 03:55 📱:PC 🆔:KFl5qIps


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