オレの奥さん
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#189 [ユウキ]
「ようちゃんはお父さんの手術や病院を守ることに集中したいから私には来てほしくないみたいだった。」


「うん。」


「私はユウキが大好きで側にいて暖かくて幸せ。だから、行きたいなんて思わないようにしようって思ってたの」


「うん」

⏰:08/09/13 00:03 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#190 [ユウキ]
「でも、ようちゃんに会えなくなることを思ったら、すごく悲しくて、どうしたらいいかわからなくなった。」


「・・・うん」


「一度した決心にユウキが後悔しないように私を押してくれた。
私ね、ようちゃんについていきたい」

⏰:08/09/13 00:07 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#191 [ユウキ]
れなの本音を聞いて、俺は

「わかった。それがれなに一番いい答えなら、応援する」


泣きそう、俺。
泣くな、俺。

自分を励まして

「ありがとう、れな。
辛くなったら帰ってきて」

ちょっと未練たらしく、れなに言った。

⏰:08/09/13 00:10 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#192 [ユウキ]
「私こそ、たくさんわがままごめんなさい。
ユウキ、ありがとう」

れながお礼をいった。

俺は最後に聞いた。
もう聞けないかもしれない言葉。

「俺のことちゃんと好きだった?」


「大好きだったよ、ユウキのこと」
大好きな れなの笑顔を見て、俺はうれしかった。

⏰:08/09/13 00:12 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#193 [ユウキ]
ありがとう。
大好き。

その言葉だけで、れなとつき合ったことを、幸せだったと、改めて思った。

⏰:08/09/13 00:15 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#194 [ユウキ]
〜 新年度 〜

四月に入り、ようちゃんと れな は北海道に出発した。

見送りにも行かなかったし、電話やメールも、なんとなく遠のいていた。

まわりが就職活動や大学院に進む人たちで少し緊張感のある毎日を過ごし始めた。

⏰:08/09/13 00:17 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


#195 [ちL1やん]
失礼します

>>70

⏰:08/09/13 02:48 📱:SH905i 🆔:7l7jfzwQ


#196 [まあこ]
続き更新待ってます

⏰:08/09/13 06:17 📱:N703iD 🆔:bfQ3FY.k


#197 [☆]
>>80-120
>>121-160
>>160-200

⏰:08/09/13 10:03 📱:W45T 🆔:1ENKHNew


#198 [ユウキ]
ちいやんさん
ありがとうございます!

まあこさん
読んでくださりありがとうございます。
また少し更新します。
よかったら読んでください!


☆さん
アンカーありがとうございます。
助かります

⏰:08/09/13 13:41 📱:F903i 🆔:8FSUnvjw


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