Are you happy now? By ヒロト
最新 最初 🆕
#571 [ヒロト]
「ヒロトにはわからんねん。
あたしのキモチなんか!
あたし死にたいもん。
今でも自殺考えてるもん。
あたしはあたしは・・・」

彩矢は一人で叫んでた。
俺は最初は見てるだけで
心痛めつけられたけど

「お前のキモチなんぞ
わかるわけないやろ!!
何が死にたいじゃボケ…
世の中死にたくなくても
死んでまう人かておるねん。
自分一人かわいそうなんか?
悲劇のヒロイン気取りか?」

⏰:09/02/01 23:58 📱:SH704i 🆔:AA9GFWWc


#572 [ヒロト]
急に立ち上がり彩矢の
むなぐら掴んで叫んだ俺。
彩矢はきょっとんと
何も考えられへんくなったんか
黙り混みながら俺を見る。

「もうええわいっ!!
勝手にせんかい!」

俺は別荘のドアを勢いよく
閉めて外に飛び出した。
怒りの中で前に進み
ふと理性が戻った。

「やってもうた・・・・」

⏰:09/02/02 00:03 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#573 [あや]
頑張ってください
失礼します
<<1-100
<<101-200
<<201-300
<<301-400
<<401-500
<<501-600

⏰:09/02/02 10:12 📱:SH904i 🆔:K33X6nzE


#574 [あや]
ごめんなさい(;ω;)
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:09/02/02 10:16 📱:SH904i 🆔:K33X6nzE


#575 [ヒロト]
あやちゃん

ありがとうです

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4106/

ヒロト

⏰:09/02/02 17:34 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#576 [ヒロト]
別荘の坂道を降りた所で
俺は立ち止まった。

「きまずっ・・・」

別荘に戻ろうとしたが
彩矢に会えば気まずいし
俺は何したらいいかを
ただただ考えてた。

「待って・・・・」

後ろの方で声がした。
震えてる彩矢の声。

⏰:09/02/02 19:14 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#577 [ヒロト]
「ぁ・・・・・や」

「ヒロト待って・・・
あたし一人にせんとって」

涙だらだら流しながら
彩矢は俺の方へ走る。

「・・・・・・・。」

「ヒロト…ごめん。」

Tメートルぐらいの距離。
彩矢が遠く感じた。

⏰:09/02/02 19:14 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#578 [ヒロト]
「彩矢…もしお前が
おかしくなりそうなら
俺がとめたるわ。
狂いそうなったら
俺が支えたる。
俺が死を考えるなら
俺があん時みたい止める。
死のうとするならな
俺がめちゃ怒ったるわ」

「うぅ・・・・ヒロト」

「お前みたいな馬鹿女を
俺が世話するしかないやろ?」

俺はにっこり笑いながら
彩矢に近づき頭を撫でた。

⏰:09/02/02 19:15 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#579 [ヒロト]
「ごめん………ごめん。」

彩矢が近くに感じた。
だって手を伸ばしたらさ
彩矢掴めるねんもん。
でも俺の勘違いやった?

真昼間の太陽が照る中
人通りの多い十字路の端。
俺達は痛いぐらい強く
互いを抱きしめあった。
まるで恋人のように…

⏰:09/02/02 19:16 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


#580 [ヒロト]
「ヒロト…好きやで?」

彩矢が俺の腰にある手を離し
俺から二、三歩離れて
俺が今まで望んでいた言葉を
涙拭きながら言った。

「俺も彩矢が・・・・

「でもやっぱりあかんわ。」
えっ・・・・・・?」

⏰:09/02/02 19:16 📱:SH704i 🆔:0ZnmVO3E


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194