恋愛中毒<14歳〜>
最新 最初 全 
#412 [y@mm]
そんな話であたしはとてもじゃないけど
夜の仕事にはいけなかった。
でもママがどうしても来てっていうから
顔ぐちゃぐちゃのまま仕事に行った。
ママにどうしたか聞かれて
あたしはとてもじゃないけど言えなかった。
そしてお客さんのとこにつく。
いつもどおりに笑顔で…
でもその日はたまたま25歳の若い
“けんごくん”と“けいごくん”の
2人組が来ていた。
この人らとは何回か話して意気投合していた
:09/05/19 09:20
:PC
:vZP8yLO6
#413 [我輩は匿名である]
みてまD頑張ってね
:09/05/19 09:27
:824SH
:Jw7wX4as
#414 [y@mm]
あたしがいつもと違うことに
彼らは気づいてくれた。
そして気さくな彼らにあたしは
彼氏がいること
その彼氏と同棲していること
本当の年は18歳ってこと
彼氏がニートなこと
彼氏がシャブ(覚せい剤)を打っていたこと
全部話した。
2人は驚きながらも
全部聞いてくれた。
けいごくんの親は
シャブで今も服役中だと言っていた。
:09/05/19 09:32
:PC
:vZP8yLO6
#415 [y@mm]
別れろって2人共に言われた。
でも離れられない
龍のあの笑顔優しさ
あたししか知らない…
手放せないよ。
そう伝えるととりあえず
今度プライベートで遊ぼうって約束して
その日は解散になった。
帰りてっちゃんと帰ってるとき
やはり泣き顔のあたしをみて
何があったか聞いてきた。
:09/05/19 09:33
:PC
:vZP8yLO6
#416 [y@mm]
いったんきります★
>>407安価ありがとうございます♪
>>413ありがとうございます★
すごいがんばろうって思えました!
これからもお願いします><
:09/05/19 09:35
:PC
:vZP8yLO6
#417 [さくら]
 ̄
支援あげ

すごく気持ちが伝わって
きます☆頑張ってくださ
いねっ

一番好きな小説
です

更新まってます

_
:09/05/22 17:57
:D704i
:w8X9ooL.
#418 [か]
:09/05/22 22:58
:W44K
:CwFGre42
#419 [y@mm]
「彼氏がシャブ打ってた」
「あー、まぁよくあることやで」
よくあること?
なんでよ、ないよ普通
「俺の知り合いも打ってるやつ多いし
でもそれで友達やめたりはしてないし
勧めてきたやつは縁きってるけどな」
あたしは麻薬というものが
そんなに日常茶飯事なのかと思うと
この世に生きてることが嫌になりそうだった
:09/05/27 16:21
:PC
:HGsHft0M
#420 [y@mm]
でも、麻薬もリスカットと同じなのかな
やってしまったら
ハマってしまうのかな。
あたしは麻薬なんてしたことないから
本当に気持ちがわかってあげれない
というかわかろうって気にならない
:09/05/27 16:21
:PC
:HGsHft0M
#421 [y@mm]
とりあえずてっちゃんも
龍との別れを勧めてきた。
「優希が彼氏を変えてあげるっていう手もあるけどな。そうなると優季もしんどいで。そうとうな努力必要になるからな」
あたしはてっちゃんのこの言葉を胸にしまって
家についた。
:09/05/27 16:23
:PC
:HGsHft0M
#422 [y@mm]
「ただいま」
「おかえり〜」
龍はいつもどおり笑顔で
あたしを迎えてくれた
「龍、話いい?」
「いいよ」
「龍がシャブ打ったのは龍の弱さだけじゃない。
あたしにも原因があると思うねん」
「・・・」
「あたしも努力するから、やめて一緒にがんばっていこう」
あたしは龍に麻薬をやめるよう言った
そして、一緒にがんばる選択をした。
あたしも努力しなきゃいけない
でも別れるなんてできない。
愛してるから
暴力ふるわれても
ニートでも
シャブ打ってても
それでもあたしはあなたが好き
:09/05/27 16:26
:PC
:HGsHft0M
#423 [y@mm]
“あなたはあたしの心臓”
いつからそうなったのかな
でも気づいたらそうなった
今更心臓を摘出なんて
できないからね
死んでしまうからね
あなたが居ないと
あたしは…死んでしまうんだよ
:09/05/27 16:27
:PC
:HGsHft0M
#424 [y@mm]
龍は快く麻薬をやめてくれると
言ってくれた。
まずシャブを捨てて
注射器も、何もかも全部
そして仕事を減らした。
なるべく一緒にいるようにした。
そばにいてあげることが
大事だとてっちゃんも言ってたから
:09/05/27 16:28
:PC
:HGsHft0M
#425 [y@mm]
数日してあたしの携帯が鳴った
着信:けんごくん
『もしもし』
『もしもし小雪?』
『あ、うん。どうした?』
『前遊ぼっていうてたやんか〜』
あ、もう別に遊んでくれなくて
いいんだけど…と思いながら
けんごくんの話を聞いていた
:09/05/27 16:30
:PC
:HGsHft0M
#426 [y@mm]
>>417 さくらさん
ありがとうございます☆
一番すきな小説だなんて…
人生の汚点をかいてるだけの
小説ですがこれからも応援
お願いします☆
>>418 かさん
安価ありがとうございます☆
:09/05/27 16:31
:PC
:HGsHft0M
#427 [y@mm]
とりあえず今仕事の休憩中で
今からまた仕事なので
更新ストップします☆
感想などいただければ
やる気につながるので
よろしければお願いします☆
:09/05/27 16:32
:PC
:HGsHft0M
#428 [みゆちゃん
]
ずっと読んでました
続き気になるので
頑張ってください★
楽しみにしてます∩ω`*
:09/05/27 22:47
:SH706i
:KDGcBuSs
#429 [*。らゅ-。*]
こんばんゎ^^
陰ながら(/∀`;)
いつも応援してます!
体に気をつけて
下さぃねッ(pΔ<.)
主サンのペースで(。・ω・。)b"
更新ふぁいとですッ!
:09/05/29 01:48
:W62SH
:fbZDPwYg
#430 [y@mm]
更新します★
--------------------
そして流れでけんごくんと
遊ぶことになった。
けんごくんは他に男2人連れてくるから
女2人連れて来いっていってたけど…
そんな遊びに誘えるような女の子あたしの周りいないんだよね…
:09/05/29 15:23
:PC
:wOoR6/Uc
#431 [y@mm]
あたしは1人思い当たる女の子がいた。
美咲(みさき)だ。
美咲は背が170cm以上あって
細くてモデル体系!
顔は普通だけど
男の子と遊ぶの大好きな子。
美咲だったらオッケーしてくれるはず
あたしはすぐさま美咲に連絡をとった
:09/05/29 15:24
:PC
:wOoR6/Uc
#432 [y@mm]
案の定美咲はオッケーしてくれた
けんごくんたちと遊ぶ日
あたしは美咲と2人で遊ぶと
龍に言った。
あたしはちょっと大人っぽい服を着た
「なんでそんな格好で美咲と遊ぶん?」
「だって他に服ないんやもん」
「これ着たらいいやん」
そういってショーパンを渡された
あたしは疑われるのはイヤだから
渋々龍に渡された服を着た
:09/05/29 15:27
:PC
:wOoR6/Uc
#433 [y@mm]
「ほら、そっちの方が高校生っぽいやん!」
「あたしは高校生じゃないです〜」
「でも美咲は高校生やんか!」
「せやね〜」
美咲高校生っていっても
もう2月。
あと少しで卒業やんか
:09/05/29 15:28
:PC
:wOoR6/Uc
#434 [y@mm]
「じゃあいってきまーす」
「いってらっしゃーい」
龍ごめんね。男と遊んで
「遅くなってごめん!」
美咲が遅れてやってきた
もうけんごくんは来ていた。
:09/05/29 15:30
:PC
:wOoR6/Uc
#435 [y@mm]
けんごくんの車には誰も乗っていない
「けんごくんごめんね
女の子1人しか呼べなかった」
「あ、ええよー」
そうして3人で車で街へ向かう
あたしの本名が優希ってこととか
美咲のこととかたくさん話した
今日くる男の子は
けいごくんとこんちゃん。
けいごくんはあたしのお気に入りの男の子
男の子っていっても24だけどね
:09/05/29 15:32
:PC
:wOoR6/Uc
#436 [y@mm]
こんちゃんは昔けんごくんとけいごくんと
一緒に飲みに来たことがあったな
ものすごくおもしろい子。
ウキウキしつつ
携帯を気にしつつ…
けいごくんとこんちゃんと合流
街の飲み屋に入って
とりあえず飲んだ。ぐいぐいって
:09/05/29 15:33
:PC
:wOoR6/Uc
#437 [y@mm]
すごい楽しくて会話は尽きなかった
あたしは少し飲みすぎた
お酒あんま強くないのになぁ
お気に入りのけいごくんにもたれかかって
車まで行った。
このあとカラオケにいくことになった
美咲とこんちゃんはいい感じ。
そのままひっついちゃえばいいのに
:09/05/29 15:34
:PC
:wOoR6/Uc
#438 [y@mm]
車の中でけいごくんの横に座った
「けいごくん〜」
「なんや優希。かわええな」
けいごくんはあたしの手を握って
あたしにキスしてきた
みんなの前でキスなんて
龍ともしたことない!
すごいビックリした。
でもかまわずずっとキスしてた
龍のこと忘れて
ずっとずっと…
:09/05/29 15:36
:PC
:wOoR6/Uc
#439 [y@mm]
そしてカラオケについた
あたしはずっとけいごくんの手を握っていた
もう、けいごくん好きかも
あたしってどうしてこうも
簡単に気持ちが変わるのかな
でもしょうがないよ
あたし龍のこと大好き
せやけど…大人の魅力に
負けてしまう。
:09/05/29 15:40
:PC
:wOoR6/Uc
#440 [y@mm]
あたしがトイレにいくと言ったら
けいごくんもついてきてくれた
ふらふらだったから
「優希大丈夫か〜?ふらふらやん」
「んー…」
そういうとけいごくんはキスしてきた
どんどん深くなっていって
舌を絡ませてきた
「んぁっ…けいごくんあかんでぇ」
笑ってごまかすけど
けいごくんはとまらない様子
:09/05/29 15:41
:PC
:wOoR6/Uc
#441 [y@mm]
あたしは無理矢理引き離した
龍が頭によぎったから。
龍が悲しむ…龍が…
「俺もう無理。優希…」
好きでもないくせに。
ヤりたいだけのくせに。
いつから愛がないと
ダメになったのかなぁ
SEXなんて簡単で気持ちよくて
楽しくて最高な行為なはずなのに
簡単に体を許せないや
:09/05/29 15:43
:PC
:wOoR6/Uc
#442 [y@mm]
「も、部屋かえろ?」
「え?したい…」
「だーめ」
そうしてけいごくんの手を握って
みんなのモトに帰った。
「お前ら遅いやんけー」
「ヤってたんかー?」
みんながうれしそうな目でみてくる
見るな。そんな目で見るな。
「ヤってないよー」
あたしはけんごくんの横に座った
:09/05/29 15:44
:PC
:wOoR6/Uc
#443 [y@mm]
「優希、けいごの横いったれよ」
けんごくんはあたしに笑っていう
「だってけいごくんあたしのこと
別にすきなわけじゃないもん」
「わからんでー」
けいごくんの方をみたら
あたしを見て手招きしてる
「優希!こっちこい!
お前は俺の横や!」
あたしは微笑んで
けいごくんの横に行った
:09/05/29 15:46
:PC
:wOoR6/Uc
#444 [y@mm]
そのとき龍から連絡がきた。
≪楽しんでるか〜?≫
≪うん≫
≪ほんまに美咲と2人やんな?≫
≪2人やで≫
そういって美咲と写メとって
龍に送った。
あたしは簡単にうそを
つくこともできるようになったね
:09/05/29 15:49
:PC
:wOoR6/Uc
#445 [y@mm]
龍と付き合って
“愛する”ということと
“相手を想う”ということを
学んだよ。
でもそれと同時に
大事にしたいから“嘘をつく”
大事にしたいから“わがままをいわない”
っていうことも学んだよ
:09/05/29 15:50
:PC
:wOoR6/Uc
#446 [y@mm]
重い女にはなりたくないから
だから甘え方もよくわからなくなったよ
だからかな
浮気しちゃう。
他の男の人に癒しを求める
間違ってるってわかってても
何もあたしは変わらない
やっぱり母の血なのかな…
なんて、遺伝子のせいにしたくなる
:09/05/29 15:51
:PC
:wOoR6/Uc
#447 [y@mm]
今日はここで終わります★
またコメントなどあれば
おねがいしますっ
------------------------
>>428 みゆちゃんさん
ありがとうございます★
ぼちぼち現在進行形に
なるので更新おくれますが
これからもみていてくださいw
>>429 らゅーさん
ありがとうございます♪
そういってもらえたら
自分のペースでがんばろうって思います★
これからも陰ながらでいいんで
応援お願いしますw
:09/05/29 15:52
:PC
:wOoR6/Uc
#448 [y@mm]
更新します

更新遅くてすみません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてカラオケ2時間
楽しんで解散の雰囲気
そろそろ帰らないと
龍のこと不安や…
「じゃああたしは帰るね」
「美咲も〜」
「優希けいごと話したいやろ?」
「え…」
別に話すことなんかない
:09/05/31 22:09
:N706i
:doCFJs.6
#449 [y@mm]
「優希の彼氏厳しいから
もう帰った方がいいかも」
美咲の合いの手。
ほんまに助かる!
「うん…ごめんね」
それでもけんごくんは
「彼氏やばいんやろ?
一回けいごの話聞いたら?」
の一点張り。
あたしと美咲は渋々まだ遊ぶことにした。
:09/05/31 22:12
:N706i
:doCFJs.6
#450 [y@mm]
こんちゃんは明日の仕事が
早いから先帰った。
美咲が悲しそう。
わかりやすいなぁほんと
「どこいく?」
「俺明日朝早いから寝れるとこがいいなぁ」
けんごくんも明日早いんや…
ならもう解散したらいいのに
っていうか寝れるとこって
ラブホとか?
:09/05/31 22:14
:N706i
:doCFJs.6
#451 [y@mm]
「ラブホとかは?」
あたしは思ったことを
口にした。
「やましいことナシに…どう?」
いいね!とみんなから返事。
お酒を買ってみんなで
近場の安いラブホへ向かう
:09/05/31 22:16
:N706i
:doCFJs.6
#452 [y@mm]
4人で1つの部屋に入った
本当はダメなんだろうけど…
ま、入れたしいいよね!
あたしとけいごくんは
ソファーに腰かけて
お酒を少し飲んだ。
けんごくんと美咲は
ベッドで仲良さそうにしてた
:09/05/31 22:18
:N706i
:doCFJs.6
#453 [y@mm]
けいごくんの人生を聞いた。
小さいときに両親が
シャブで捕まって
まともな生活遅れなくて
暴走族にも入って
好き放題して
目の前で人が死んでいくのを見て
でも暴れまくって…
彼女ができて、
その彼女の両親によくしてもらい
自分の人生見なおしたこと
:09/05/31 22:21
:N706i
:doCFJs.6
#454 [y@mm]
そして大学検定を受けて
大学に進学したこと。
今はNPO法人の職につきたくて
頑張ってること。
あたしは一言「すごい」としか
言えなかった
あたしはなんてちっぽけな
人生歩んでるんだろうか
:09/05/31 22:22
:N706i
:doCFJs.6
#455 [y@mm]
なんだか自分に腹が立ってくる。
けいごくんは
その彼女のおかげで変われた
そう言っていた。
あたしは龍との付き合いで
変わったけどいい方向じゃない
一緒に落ちていっている
:09/05/31 22:24
:N706i
:doCFJs.6
#456 [y@mm]
あたしはその苛立ちを
ごまかしたくなった。
今一瞬でいい。
そんな自分を…
忘れたくなった。
気がつけば、
けいごくんの腕の中で
あたしは喘いでいた
:09/05/31 22:27
:N706i
:doCFJs.6
#457 [y@mm]
1年以上、
龍と付き合ってる間は
龍以外の人とSEXしなかったのに
あたしはけいごくんとSEXした
美咲とけんごくんは
SEXしていなかった
でもあたしは2人に
SEXするよう促した
:09/05/31 22:28
:N706i
:doCFJs.6
#458 [y@mm]
けんごくんと美咲もSEXしだした
あたしとけいごくんは
ベッドに移動した。
横で美咲も喘いでる。
なんて変な光景だろう
けいごくんはイっても
何度もあたしの中に挿れた
忘れれたよ…一瞬ね
:09/05/31 22:30
:N706i
:doCFJs.6
#459 [y@mm]
そして気付けば
あたしはけいごくんじゃなく
けんごくんに抱かれていた
けいごくんは美咲を
抱いていた。
嫉妬しなかった。
そのときにあたしは
好きなのはけいごくんじゃない
龍なんだ
と実感した
:09/05/31 22:32
:N706i
:doCFJs.6
#460 [y@mm]
コトが終わったら
もう朝5時になっていた。
携帯をみると
龍から連絡がいっぱいきてた
『お腹すいた』
『帰りなんか買ってきて』
『優希〜』
…ごめんね。
好きなのに、
君が憎くてしょうがない。
好きなのに、愛してるのに
なんでこんなにも
気持ちが交差するのかな
:09/05/31 22:37
:N706i
:doCFJs.6
#461 [y@mm]
家に帰ると龍は寝ていた
でもさっきまで
起きていたのだろう。
電気はついているし
テレビもついている。
携帯を握り締めて
お布団もかぶらず
そんな龍をみると
憎い思いもふきとぶ
:09/06/01 15:52
:PC
:RrzkzfbU
#462 [y@mm]
「龍、ただいま」
耳元でささやくと
龍はうっすら目をあけた
「あ、優希おかえり」
ねぼけながら笑顔で
あたしに抱きついてきた
「龍…好きやで」
「…俺も…」
そしてキスをして
龍は再び寝た
:09/06/01 15:54
:PC
:RrzkzfbU
#463 [y@mm]
好きなのに憎いって
おかしいよね
好きだけど働かない君をみると
むしゃくしゃしてしまう。
家事も何もしないし
本当あたしは龍の母親のよう
遊びにいくときは
お金を渡してご飯作って…
なんだか心に大きな穴があって
その穴は龍にしか操作できない
:09/06/01 15:56
:PC
:RrzkzfbU
#464 [y@mm]
その心の穴を
大きくするのも
ふさぐのも
すべて龍だから。
:09/06/01 15:56
:PC
:RrzkzfbU
#465 [y@mm]
そして何もなかったように朝を迎え
いつもどおりあたしは仕事にいく
龍は家でのんびりする
そんな毎日が続いた
けんごくんたちと
あんなことがあった2月頭から
もう気づけば2月末になっていた
:09/06/01 15:57
:PC
:RrzkzfbU
#466 [y@mm]
龍とあたしはなんだか
少しずつだけど距離ができていた
あたしは龍に対して
冷たい態度をとっていたからだ。
そして龍もだんだんあたしに冷たくなっていった
:09/06/01 15:59
:PC
:RrzkzfbU
#467 [y@mm]
ある日龍からバンドの子らと
オールすると連絡がきた
仕事で疲れて帰ってきたら
龍はいなくて
女の子交えて遊んでいるみたいだ
お酒を飲んでカラオケでオール
不安だった。
もう自分が自分じゃない気がした
:09/06/01 16:00
:PC
:RrzkzfbU
#468 [y@mm]
あたしはこの寂しさを
紛らわすために
誰かの家に泊まりにいこうと思った
一人暮らししてて大人…
あ、健はどうだろう?
もう健とは別れて
約2年になるけど
連絡先は知ってる状態
:09/06/01 16:01
:PC
:RrzkzfbU
#469 [y@mm]
健に急いで連絡を取ってみた
≪今日泊まりにいっていい?≫
≪いいよ。君はいつも俺が連絡しても無視するのに都合いいね≫
うーん。冷たいなぁ。
まぁしょうがないか、事実だし
:09/06/01 16:02
:PC
:RrzkzfbU
#470 [y@mm]
あたしは龍には美咲の家に泊まると
うそをついて健のとこへ行った。
龍も女の子らとオールやし
いいよね。
状況は違うけど、
異性がそばにいるのは一緒だもん
:09/06/01 16:03
:PC
:RrzkzfbU
#471 [y@mm]
健は2年もたっていたから
だいぶ変わっていた。
かっこよくなってて
ビックリしちゃった。
あたしをベットへ呼んで
一緒に抱きついていた
やっぱ健はヤりたいだけだな
あたしを襲い始めた
:09/06/01 16:04
:PC
:RrzkzfbU
#472 [y@mm]
あたしは抵抗しなかった
気持ちよかったし
一度は好きだと思えた人
それに…龍と別れたあとの
次の男の候補に健を…と
:09/06/01 16:05
:PC
:RrzkzfbU
#473 [y@mm]
そして朝を迎え携帯を開くと
龍から連絡がきていた
≪優希ただいま☆
遅くなってごめんな
いつでも帰っておいで☆≫
なんかいつもよりやさしいメール
機嫌とりにしか思えない
あたしはメールを無視して仕事へ行った
:09/06/01 16:07
:PC
:RrzkzfbU
#474 [y@mm]
仕事を終え、龍の待つ家に帰る
龍はあたしに勢いよく抱きついてきた
「寂しい思いさせてごめんな」
「大丈夫やで」
あたしはまた冷たく言い放った
ごめんね、冷たく言いたいわけじゃないんよ
なんだか…嫉妬してるからあたし
素直になれない
だってまだ18歳。
まだまだ子供だもん
:09/06/01 16:08
:PC
:RrzkzfbU
#475 [y@mm]
また数日後夜の仕事へ行く。
店が開くと同時に
カッコイイ男の人が入ってきた
「小雪ー今のイチゲンさんについて」
「はーい」
カッコイイしラッキー!
しかもイチゲンさんってことは
初めてなんだね!
:09/06/01 16:09
:PC
:RrzkzfbU
#476 [y@mm]
その人との会話は弾んだ。
元々関西に住んでいたけど
何年前かに石川県に引っ越して
遠距離トラックの仕事をして
仕事の用事でこっちにきたこと
すごくかっこよくて
ずっと見つめていた。
:09/06/01 16:10
:PC
:RrzkzfbU
#477 [y@mm]
帰りに番号を交換して
アフター誘われたけど断って家に帰った
「ただいまぁ」
「おかえり〜」
プルルルルルル♪
着信:純平
あ、さっきのカッコイイ男の人から電話だ
「龍ごめんね!仕事の電話だ」
「あ…うん」
「はーいもしもーし小雪でーす」
:09/06/01 16:12
:PC
:RrzkzfbU
#478 [y@mm]
『今すぐ○○まできて!』
『もう家だし無理〜』
今日は龍と居たいもん
『お願い。俺明日石川かえるねんもん』
『じゃあ3時には帰るしね!』
『おう。』
「ごめん、3時に帰るからお客さんとアフター行ってくるね」
「えーいかんでええやん!」
「ごめんね」
:09/06/01 16:14
:PC
:RrzkzfbU
#479 [y@mm]
龍は寂しそうな顔を見せた
かわいい…でもごめんね
本ト3時には帰るから!
「いってきまーす」
そうして居酒屋についた。
:09/06/01 16:14
:PC
:RrzkzfbU
#480 [y@mm]
「お前遅いわ」
「ごめんってばぁ」
そしてお酒をぐいぐいのんで
ものすごくあたしは酔ってしまった
飲んでるとき聞かされたけど
純平は元ヤクザであること
刑務所いきも何度か、
バツ1であること
全身に刺青が入っていることなど
:09/06/01 16:15
:PC
:RrzkzfbU
#481 [y@mm]
でも27歳なだけあって
今はもう落ち着いているみたい。
カッコイイなぁ…
そして店をでて純平の大型トラックに乗り込む
「お前酔ってるしそこで横になれよ」
そう言われて座席の後ろの小さい寝床で横になる
:09/06/01 16:17
:PC
:RrzkzfbU
#482 [y@mm]
そして純平もそばにきてくれた。
ずっとぎゅってしていた。
あぁ、なんだか幸せだなぁ。
時計をみたら3時をすぎていた。
龍からの着信音が聞こえる。
ごめんね、龍
今幸せなのあたし
:09/06/01 16:18
:PC
:RrzkzfbU
#483 [y@mm]
彼氏なんか作らない方が
誰も傷つかないで済むのに
誰かに愛されていたい
誰かに必要とされていたい
そんな気持ちが大きくて
フリーは無理だ。
こんな性格になったのは
絶対育った環境だと
あたしは思い続けている
:09/06/01 16:19
:PC
:RrzkzfbU
#484 [y@mm]
そして気づけば純平とSEXしていた
それでも全然嫌と思わなかった
あたし龍のこと好きなのかな?
好きじゃない気がしてきた。
こんな平気に浮気できるようになったし
龍の存在が重く感じるし。
:09/06/01 16:20
:PC
:RrzkzfbU
#485 [y@mm]
朝の7時までSEXしていた
気づけば明るかった。
純平には兄のお弁当作るから
帰るといって帰った。
家に帰ると鍵が閉まっていた。
:09/06/01 16:21
:PC
:RrzkzfbU
#486 [y@mm]
≪龍ただいま〜鍵閉まってるからあけて?≫
メールを入れておく。
きっと寝てるんだよね
しょうがない。
あたしはドアの向こうで
物音がしたから耳をすました
ドンッドドドカッドン
電子ドラムをたたく音が聞こえる
:09/06/01 16:22
:PC
:RrzkzfbU
#487 [y@mm]
なんだ龍おきてんじゃん!
あたしはドアを叩いた
「龍!あけて!!」
電子ドラムの音が聞こえなくなった。
なんであけてくれないん?
あたしは苛々したが
あけてもらえるのをずっと待っていた
:09/06/01 16:24
:PC
:RrzkzfbU
#488 [y@mm]
まだ2月末、冬の朝はまだ寒く
あたしは震えながら
たばこ吸ったり
携帯触ったりして気を紛らわした
龍から連絡はない。
でもmixiをみると龍はログインしている
あ…浮気バレたんだ。
そらそうだよね…
:09/06/01 16:25
:PC
:RrzkzfbU
#489 [y@mm]
そしてとりあえず昼仕事休みだったけど
仕事場にいきベットを借りて寝ていた。
起きたら夕方3時。
でも龍からの連絡はない。
あたしはお父さんに頼んで
スペアキーを借りた。
そして夕方5時にやっと
部屋に入れた
:09/06/01 16:26
:PC
:RrzkzfbU
#490 [y@mm]
部屋に入るとまず台所に目がついた
「…うそ…」
頭痛薬を40錠、
1箱分全部飲んだあとがある
急いで龍の様子を伺う
:09/06/01 16:27
:PC
:RrzkzfbU
#491 [y@mm]
今日はこの変で終わります★
ここらへんの話は
今年の2月の話なんで
そろそろ現在進行形になるため
更新が遅れるかと思います><
ですがこれからも応援
お願いしますね!★
感想や意見などあれば
お願いします☆、
:09/06/01 16:33
:PC
:RrzkzfbU
#492 [我輩は匿名である]
めっちゃ気になります

更新大変かもしれんけど、頑張って下さい

:09/06/01 17:41
:F02A
:n2s1DscU
#493 [y@mm]
更新します☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部屋に入ると
龍は寝ていた。
あたしは生存を確認し
とりあえず安心した。
「龍、起きて」
「…ん〜」
「薬全部飲んだん?」
「ん〜」
まだ寝呆けている
:09/06/02 16:10
:N706i
:oodNRXCA
#494 [y@mm]
「体は大丈夫?」
「頭痛い…吐きそう」
「あんな飲むからやん」
「優希何してたん?3時に帰るっていうてたやん」
「ごめんな…2軒目言って朝まで呑んでたんよ」
こんなん嘘やって
龍もわかってるやろな…
ごめんな。
いつも苦しませて
もうやめようよ
こんな付き合い
:09/06/02 16:19
:N706i
:oodNRXCA
#495 [y@mm]
でもやっぱりあたしから
別れを告げることはできない
あたしは龍を必要と
しているから
しだいに働かない龍を
すきになってる自分がいた
必ず家にいる
必ずあたしを迎える
それが心地よくなった
:09/06/02 17:29
:N706i
:oodNRXCA
#496 [y@mm]
そして3月1日。
夜の仕事の遅い忘年会と新年会が行われた。
てっちゃんはドタキャンした
ママはすっごい怒って
てっちゃんをクビだと言った
なんだか寂しい気持ちになった
:09/06/02 17:33
:N706i
:oodNRXCA
#497 [y@mm]
「お疲れさま〜」
「かんぱーい」
みんなでフグや蟹を
むさぼった
あたしはフグを食べたのは
初めてですごい興奮した
そして健全なことに
夜9:00に解散した。
その帰り、純平から連絡がきた
:09/06/02 17:35
:N706i
:oodNRXCA
#498 [y@mm]
《仕事でこっちきとる〜会えへん〜?》
《いいよ〜》
あたしは普通にOKした。
あの大型トラックを見つけた
中には純平がいた。
あたしはいつも以上に
べろんべろん!
:09/06/02 17:37
:N706i
:oodNRXCA
#499 [y@mm]
手慣れたように脱がされ
また純平とSEXを楽しむ
「なぁ優希…」
「なにさぁ」
SEXが落ち着き純平が
甘えたように話し掛けてきた
「俺優希すきや」
「あたしも」
そうしてキスを交わす
:09/06/02 17:40
:N706i
:oodNRXCA
#500 [y@mm]
「純平もうあたしの彼氏なん?」
「せやなぁ。好きや」
二股…
あたし二股は初めてだ。
好きなんてわからない
でも場の流れで
あたしは純平に好きだと言った
:09/06/02 17:41
:N706i
:oodNRXCA
#501 [y@mm]
「あ、もうかえるなぁ」
「え〜?朝まで一緒にいよ?」
時計をみると
日越していた。
龍が心配だ。
なにがなんでも帰る。
裸のままの純平をおいて
あたしは帰った。
ごめんね、純平。
好きとかわかんないし
朝まで一緒に居たいとも思わないみたいやわ。
:09/06/02 17:43
:N706i
:oodNRXCA
#502 [y@mm]
家に帰ると龍は
おかえりも言ってくれなかった
あたしを見て
睨み付けて顔を背けた
あ、寂しかったんかな?
「龍、遅くなってごめんなぁ」
「うん」
「呑みまくっちゃった」
「あそう」
「龍なんか冷たいな」
「そんなことない」
:09/06/02 18:25
:N706i
:oodNRXCA
#503 [y@mm]
むちゃくちゃ冷たくて
それからあたしと顔すら
合わせてくれなかったし
抱きついてもこなかった。
浮気バレたとかじゃ
ないはずなんやけど…
あたしは化粧落とすために
洗面所へ向かった
あぁ…だから龍冷たかったんか
そらそうだ……
あたしは自分を見て
ため息をついた。
:09/06/02 18:27
:N706i
:oodNRXCA
#504 [y@mm]
首元にはくっきりと
キスマークがついていた
純平がつけたんだ…
あたしは龍が冷たいことに
納得した。
そして首元が見えないスウェットをきて龍のとこへ向かった
:09/06/02 18:30
:N706i
:oodNRXCA
#505 [y@mm]
でも龍は何も聞いてこない。
キスマークついてたら
聞くまでもないか。
あたしはなんか吹っ切れた
「もうあたしの事好きじゃないの?」
精一杯の言葉。
好きじゃないっていわれたら別れよう。
好きって言われたら…
:09/06/02 18:32
:N706i
:oodNRXCA
#506 [y@mm]
>>492 さん
ありがとうございます

これからもお願いします

:09/06/02 18:33
:N706i
:oodNRXCA
#507 [y@mm]
:09/06/02 18:34
:N706i
:oodNRXCA
#508 [我輩は匿名である]
龍かわいそう
おもしろい
頑張ってください゚ー゚
:09/06/02 21:06
:W61PT
:qaeD6HjQ
#509 [y@mm]
>>508 さん
本当、これも最近の話で
龍はあたしへの信用を
完全になくしたと言ってました
あたりまえなんですが..
今後もお願いします!
コメントあると書こうと
意欲でてきますっ

今から更新しますねヽ(´ー`)ノ
ありがとうございます

:09/06/02 21:32
:N706i
:oodNRXCA
#510 [y@mm]
「わからん」
龍は一言あたしに言い放った
「わからんって何?
好きか好きちゃうかくらいわかるやろ?」
もうなんであたし逆ギレしてるんやろか…
浮気なんかしんかったら
今もきっと龍は迷わず“好き”だと言ってくれていただろう
:09/06/02 21:35
:N706i
:oodNRXCA
#511 [y@mm]
「わからんねん。」
「じゃ何?どうしたいの?」
「もう…別れよか」
:09/06/02 21:36
:N706i
:oodNRXCA
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194