$ 貢ぎちゃん「ユリサ」 $
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#106 [りぃ]

…他の子?!

繋がりがいっぱいいることぐらい
もちろんわかってるけどさ…

でも他の子の話なんかするかな普通!


私は自分がとんでもない人に
手を出してしまったことを
改めて実感した。

⏰:09/07/17 13:00 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#107 [りぃ]

それから少し話して、
じゅん君はスタジオへ向かい、
私は学校へ戻る。

じゅん君が別れ際に言った
「また電話するね〜♪」
とゆう言葉が頭の中を
ぐるぐる回り続ける。


…私、大好きなじゅん君と
ほんとに繋がったんだ!
電話番号だって知ってるし、
会おうと思えば個人的に会える。

展開が早すぎて夢のようだった。

⏰:09/07/17 13:10 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#108 [りぃ]

「あ!ユリサーっ!
 おかえりーっっ♪」

学校に戻り、萌の姿を探していると
背後から名前を呼ばれた。

「萌ーっ!!」

お互いに駆け寄る。

私は1秒でも早く
さっきの出来事を話したくて
たまらなかった。

⏰:09/07/17 13:45 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#109 [りぃ]

次の時間の講義は、
それどころじゃなくて
萌とラウンジでひたすら
喋り続けた。


「え?お金返されたの??」

萌も予想外の事態に驚いていたが
すぐに続けて言った。

「すごいじゃんユリサ…!
 本カノになれるかもよ…
 きゃー!ドキドキするっ!!」

⏰:09/07/17 13:55 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#110 [りぃ]

楽しそうにはしゃぐ萌に
私は慌てて聞き返す。

「本カノ?!」

「多分じゅん君もさ、ユリサのこと
 オキニだったとしたら、
 繋がれて嬉しいんじゃない?
 お金いらないなんて異例だよ!!」

⏰:09/07/17 14:00 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#111 [りぃ]

「さすがにそれはない!絶対ない!」

全力で否定しながらも、
もちろん嬉しい気持ちはあった。
ただ、急すぎて状況がわからない。

⏰:09/07/17 14:06 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#112 [りぃ]

もう考えてても仕方ない。
そもそもじゅん君が何を
考えてるのかさっぱり
わからないし…
流れに任せるしかないか。

次に電話きたら、
それはその時に考えればいいや。

⏰:09/07/17 14:12 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#113 [りぃ]


いつものようにマンションの
エレベーターで萌と別れて
自宅へ入ると、壁に貼っている
フライヤーの中のじゅん君と目が合った。

今日の出来事を思い返すと
自然と顔がニヤけていく。

⏰:09/07/17 18:54 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#114 [りぃ]

次の朝、気分良く早起きして
のんびり学校へ行く支度をしていると
携帯が鳴った。

どきっとして画面を見ると
登録したばかりの“じゅんくん”
の着信表示が出ている。

⏰:09/07/17 21:20 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


#115 [りぃ]

また電話するって言ってくれて
期待もあったけど、
社交辞令かもしれない
とも思ってた。

ほんとにかけてきてくれたんだ…♪

嬉しくてしばらく画面を
眺めてから、着信ボタンを押した。

⏰:09/07/17 21:40 📱:P905i 🆔:ay.51GUo


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