$ 貢ぎちゃん「ユリサ」 $
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#121 [りぃ]
ちょっとだけ寂しさを感じながらも
じゅん君の生活の一部になれた
気がしてなんだか嬉しかった。
:09/07/18 13:01
:P905i
:S7dhNnRI
#122 [りぃ]
他に何人も女の子がいるかもしれない。
(いや、まぁ確実にいるんだけど。)
みんなに同じように電話してる
のかもしれない。
でもそんなことはどうでもいい。
その中の1人になることが
第1ステップだとしたら
私が狙うべき次のポジションは、
ひとつしかない!
その何人もいる女の子の中の
1番にならなければ。
:09/07/18 13:05
:P905i
:S7dhNnRI
#123 [りぃ]
そのおやすみコールの後は
るんるんで支度をして
気分良く学校へ出掛けた。
じゅん君の急な呼び出しに備えて、
いつでもおしゃれには気を抜けない。
毎日毎日会えるわけじゃないのは
もちろんわかってるけど、
そうゆう期待も込めて。
:09/07/18 13:43
:P905i
:S7dhNnRI
#124 [りぃ]
「お!ユリサ今日気合い入ってるー!」
萌とマンションのエントランスで会うと、
私を見るなりそう言った。
「ダーリンとデート?」
萌はにやにやイタズラっぽい
笑顔を浮かべてそう続けた。
「いや、そうじゃなくて!
聞いて!さっきじゅん君から
おやすみコールきたのっ」
:09/07/18 14:06
:P905i
:S7dhNnRI
#125 [りぃ]
興奮しながら萌にそう伝えた。
「あ〜はいはい。
すっかりただのバカップルですね」
萌は呆れた笑顔で適当に私をあしらうと
すたすたと歩き出して
玄関を出ていってしまった。
いやいやバカップルって…
不覚にも嬉しくなってしまい
どうしようもなくじゅん君が
大好きなんだと気づいた。
:09/07/18 14:20
:P905i
:S7dhNnRI
#126 [りぃ]
乗せられやすい単純な自分に
自分でも呆れながら萌を追いかけ、
一緒に登校する。
今日は良い日だー☆
1日頑張れる気がする!
そうして1日が始まった。
:09/07/18 14:27
:P905i
:S7dhNnRI
#127 [りぃ]
「ねえ、ユリサってさー、
ほんとにじゅん君のこと
大好きなんだね。」
講義中、隣の席に座り
板書のノートをとっていた
萌が突然私に話しかけた。
「え?何いきなり。」
:09/07/18 14:34
:P905i
:S7dhNnRI
#128 [りぃ]
「なんかさ、ずっと考えてたんだよね。」
「だから何が??」
「今までの元カレ達全部見てきたけど、
ユリサってハマるタイプじゃないし
尽くす子でもないじゃん?
でもじゅん君にはどう見ても
ハマりまくりだよね!
珍しいなあーって思って。」
:09/07/18 14:51
:P905i
:S7dhNnRI
#129 [りぃ]
「そうなんだよね。
ちょっと聞いてくれる?♪」
「ノロケなら聞かないよ。」
「……」
萌に言われて改めて気付いたけど、
やっぱり今までの恋愛とは違う。
連絡がくるだけでも嬉しくて
1日ご機嫌に過ごせる。
こんなの今までではありえなかった。
:09/07/18 14:58
:P905i
:S7dhNnRI
#130 [りぃ]
その後、昼休みになり私は
萌とラウンジでまったり過ごしていた。
「ユリサ携帯なってるー」
萌のその言葉になにげなく携帯を見ると、
表示されている着信の相手は
まさかの“じゅんくん”だった。
:09/07/18 15:45
:P905i
:S7dhNnRI
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