それでも貴方と幸せになりたいの。
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#91 [y]
「てかまず、ギャル男が無理だもん。恋愛対象にはならないから!」


止まらなかった。


「しかもなんかチャラそうっていうか、、」




美恵とハヤトの表情が
だんだん
ひきつっていくのが
分かった。

⏰:10/02/17 00:47 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#92 [y]
あ‥


アタシ、何言ってるんだろ

言いすぎたかな。。

なんか冷やかされて無駄に必死になって、、





そのとき





「たしかにっ!」



後ろから声がした。

⏰:10/02/17 00:48 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#93 [y]
「確かに、この髪はないね〜。」


そこに居たのは
リョウだった。

いつもの調子で笑うリョウ。
でもちょっと
寂しそうな目を
しているリョウ。

⏰:10/02/17 08:56 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#94 [y]
何でそんな目をしてるの?

さっきはあんなに
楽しそうに
笑ってたじゃない。

だってリョウが…

リョウは…



⏰:10/02/17 08:58 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#95 [y]
「あ、俺コレ食べよっ。やべー超はらへった。」

リョウはそのまま
席に座り、
いつもの感じで話している。


「ははっ、だから〜」


一瞬きまづい雰囲気に
なった空気も
すぐにもとの雰囲気に
戻ったようにみえた。

⏰:10/02/17 09:00 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#96 [y]
なんであんなに
イライラしてたんだろう。

なんであんな事
言ったんだろう。

そんなにムキに
なるような事?

だからと言って、

アタシ、

最悪。

⏰:10/02/17 09:09 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#97 [y]
隣で喋ってるのは
いつものリョウだけど

いつもと違うのは
リョウは私に
話しかけてくれなくて、
私と目を合わせようとも
しなかった。

⏰:10/02/17 09:23 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#98 [y]
そして駅で私たちは
バイバイして、
家が近い美恵と
そこから二人で帰った。

「ゆい、あんな風に冷やかしちゃってごめんね。」

美恵は、自分のせいで、と
気にしているようだった。

「ううん、気にしないで」

美恵が悪いんじゃない。

⏰:10/02/17 09:26 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#99 [y]
「なんかね、」

そして私は、
昇降口で見た事を話した。

「それを思い出したら、止まらなくなっちゃって・・


あたしひどい事言ったよね。」


あの女の人は
誰だったんだろう

どういう関係なの?

⏰:10/02/17 09:28 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


#100 [y]
でも、あれから
あたしと目も合わせようと
しなかったし

あたし、もう嫌われちゃったかな。

もう、今までみたいに
仲良くなんて
無理だよね。

自分が起こした種だって
分かってる。

それでもリョウの
あの冷たい態度が
正直、ショックで
仕方なかった。

⏰:10/02/17 09:31 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


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