好き
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#87 [雪]
しばらくすると、健太から着信。
「颯太に確認したらお前のこと好きやって認めたぞ!お前しかも颯太とヤッたんやってな!」
「……」
「なんでなん?俺のこと好きじゃなかったん?それともお前は、俺じゃなくてセックスが好きやったんか?」
「ちがうよ…」
:10/06/25 18:59
:SH02A
:SN6ykynQ
#88 [雪]
「違わんやろーが!たった5時間くらい他の男とおっただけで簡単にやりやがって!しかも浮気相手を選ぶってどーいうことや?」
健太はすごく怒鳴ってきた。
私は自業自得。
「お前今から○△こい!直接はなすぞ!」
:10/06/25 19:03
:SH02A
:SN6ykynQ
#89 [雪]
○△は健太と、私の地元のちょうど真ん中くらいにあるショッピングモールみたいなとこ。
夜中だったけど、自分のまいた種だし、急いで向かった。
:10/06/25 19:05
:SH02A
:SN6ykynQ
#90 [雪]
健太はまだ着いていなくて、しばらくしたら隣に停まった。そして、健太の車に乗るように言われた。
電話ではあんなに怒鳴っていたのに、穏やかな口調になっていた。
「お前はなんで俺じゃなくて颯太を選ぶん?」
:10/06/25 19:09
:SH02A
:SN6ykynQ
#91 [雪]
「わかんない…でも、颯太君と一緒に居たいんやって…」
「お前と颯太なんか逢わせんとけばよかったわ!もうどーしても無理なん?」
「…ゴメン」
:10/06/25 19:13
:SH02A
:SN6ykynQ
#92 [雪]
「そっか…わかったよ…でも最後にキスさせて」
「…え?」
「いいやろ、俺に悪いと思うならそれくらい。颯太もさっきあったら黙って殴られて、俺に土下座してきたぞ。」
「…わかったよ」
:10/06/25 19:15
:SH02A
:SN6ykynQ
#93 [雪]
そう言ってキスをしてきた。
凄く乱暴なキス。
車内は舌が絡まる音が響いていた。
:10/06/25 19:18
:SH02A
:SN6ykynQ
#94 [雪]
「…ゆき…」
目を開け健太をみると泣いていた。
あの健太が泣くなんて…
凄い罪悪感に包まれた。
しばらくキスしてると、健太の手が下に伸びてきた。
:10/06/25 19:20
:SH02A
:SN6ykynQ
#95 [雪]
「…いやっ…それは辞めて…」
でも男の人の力に敵うわけも無く、脱がされてしまった。
前戯もなにもないセックス。
そういえば、一番最初のセックスもこんなんだったなーとか、健太との思い出を振り返っていた。
:10/06/25 19:23
:SH02A
:SN6ykynQ
#96 [雪]
そうしたら、自然に涙がでてきた。
「泣きたいのは俺の方やって!」
健太との最後のセックスはとても悲しかった。終始、お互い泣いていた気がする。
:10/06/25 19:25
:SH02A
:SN6ykynQ
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