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#113 [我輩は匿名である]
「つまり、さっきまで主人公の視点で話が進んでいたのに、いきなり違うキャラの視点に切り替わったらわけが分からないだろう?」
「ああ、なるほど」
「サスペンスやミステリーなど、視点の切替によって物語が進む場合もあるんだけどね。
その場合でも、やはり最初に『誰の視点か』を明確にしなくてはいけない」
「どうすりゃいいんだ?」
:08/11/20 00:43
:P903i
:TDftdaZo
#114 [我輩は匿名である]
「『5W1H』、覚えてるかい?
Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)の3つを最初に示しておけばいい」
「人物、時間、場所ってことか」
「そうそう。これは人称が切り替わる場合も同じだ、必ずその3つを最初に明確にすること」
「分かったぜ」
「じゃあ、おさらいに入ろう」
:08/11/20 00:43
:P903i
:TDftdaZo
#115 [我輩は匿名である]
〜5章のおさらい!〜
「小説では『誰の視点で物語が進んでいるか』が非常に重要。
視点となっている人物が分からないようなことは極力描写しないこと」
「人称は一・二・三と複数ある。それぞれに長所と短所があるので、プロットと照らし合わせて選ぼう」
「視点や人称の変えすぎはあまりよくない。
切り替える場合は、必ず視点を明確にすること。読者が混乱してしまうぞ!」
:08/11/20 00:44
:P903i
:TDftdaZo
#116 [我輩は匿名である]
「じゃあ、次からは実際に描写してみよう」
「よっしゃ」
>>96-115第5章 〜小説を書こう! 描写の基本編〜 終
次回は
第6章 〜小説を書こう! 情景描写編〜
:08/11/20 00:46
:P903i
:TDftdaZo
#117 [我輩は匿名である]
あげ!
:08/11/23 09:17
:PC
:☆☆☆
#118 [我輩は匿名である]
なんか面白い
:08/11/23 19:03
:824SH
:☆☆☆
#119 [我輩は匿名である]
第6章 〜小説を書こう! 情景描写編〜
「さて、今回は小説の基本であり奥義でもある『情景描写』を教える」
「よしこーい」
「情景描写は、小説において地の文の大多数を占める描写だ。
読者にその場の情況や世界観、登場人物の動きなどの情報を与える役割を持つ。これなくして小説は成り立たない」
「でもネットだと会話だけの小説もあるぞ」
「ギャグや日常系なんかなら別に会話だけでもいいんだけどね。
でも君が書きたいのはファンタジー、これは情景描写が必須とも言えるジャンルだ」
:08/11/23 21:09
:P903i
:epQG/68k
#120 [我輩は匿名である]
「そりゃまたなんで?」
「最初の方で言ったが、ファンタジーは背景の世界観を作り込む必要がある。また戦闘モノのファンタジーでは、戦闘シーンの描写が無ければ面白くない」
「つうことは俺にとっては重要だな」
「誰にとっても重要だ。さて、描写の勉強だが、これは1から教えるより、好きに書いてそれに対して添削してもらう方が良い」
:08/11/23 21:09
:P903i
:epQG/68k
#121 [我輩は匿名である]
6−1 描写の妙
「それはなんで?」
「描写には個性があるんだ。それは上手い下手ではなくて、人それぞれの書き方・表現・言葉選びなどによって決まる。
『小説』を辞書で引いてごらん」
「えーっと…
『作者の奔放な構想力によって、登場する人物の言動や彼らを取り巻く環境・風土の描写を通じ、非日常的な世界に読者を誘い込むことを目的とする散文学。
読者は描出された人物像などから各自それぞれの印象を抱きつつ、読み進み、独自の創造世界を構築する(新明解国語辞典より)』」
:08/11/23 21:10
:P903i
:epQG/68k
#122 [我輩は匿名である]
「何が言いたいかわかる?」
「全然わからん…」
「つまり小説というのは、作者の感性を描出した描写によって、読者に物語のイメージを想像…いや、創造させることに意義があるんだ」
「えーっと…」
「例えば、大まかに作った2つの同じプロットを、考え方も書き方も得意ジャンルも違う、ある2人の作家に渡したとする」
「ほう」
:08/11/23 21:10
:P903i
:epQG/68k
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