【携帯小説指南】全ての作家達へ【[投稿]を押す前に】
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#153 [我輩は匿名である]
「…と、こんな感じかな。
描かれているのは同じ情報だけど、イメージがより明確になってくる」

「こっちのが小説っぽいな」

「直接的に説明するんじゃなく、人物の動きやその場の状況から連想させていくんだ。そうすれば小説らしい文が書けるよ。
あとは、比喩表現なんかも有効だ」

「『まるで○○のようだ』みたいなやつか」

⏰:08/11/23 21:39 📱:P903i 🆔:epQG/68k


#154 [我輩は匿名である]
「そうそう。ちなみに僕は比喩が下手くそだ。
でも、比喩が上手い人の小説は独特の世界観が醸し出されている。上手くなりたいならそういった作品を読んでみるといい」

「わかった」

「では、おさらいに入ろう」

⏰:08/11/23 21:40 📱:P903i 🆔:epQG/68k


#155 [我輩は匿名である]
 〜6章のおさらい!〜

「情景描写は読者に情報を与える大切な描写。
みっちり書けとは言わないが、自分の持つイメージを伝えられるくらいは書くこと」

「書く前に、情景描写させるものについて深く考えてみよう。
同じものでも、人によって捉え方がまったく違うぞ!」

「『そこは読者の想像にお任せします』は駄目だ。
作者として居座るなら、自分の世界を作ること。それが嫌なら読者になれ」

「視点をはっきりさせること。
『風が心地いい』とか誰が感じてるのかしっかり書こう」

「説明文にならないように気をつけること。『読まれている』ことを常に意識して書こう。比喩も有効だぞ」

⏰:08/11/23 21:41 📱:P903i 🆔:epQG/68k


#156 [我輩は匿名である]
「だいぶ本格的になってきたね」

「難しいなー…」

「がんばれ。次は心理描写だ」


>>119-156
第6章 〜小説を書こう! 情景描写編〜 終


次回は

第7章 〜小説を書こう! 心理描写編〜

⏰:08/11/23 21:44 📱:P903i 🆔:epQG/68k


#157 [我輩は匿名である]
なにこの永久保存版


だが3章の

確か、あれは5年前――
    と
確か、あれは5年前──

上の二つはPCだと同じ記号だぜ

⏰:08/11/24 16:31 📱:PC 🆔:☆☆☆


#158 [我輩は匿名である]
>>157
mjsk
たぶん携帯で見れば違いがわかるはず…

⏰:08/11/24 23:18 📱:P903i 🆔:NVwutBNI


#159 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
あげまーす
基本をしっかりと押さえたなかなか良い内容ですよ

⏰:08/11/29 22:26 📱:SH905i 🆔:NCLmiRs.


#160 [我輩は匿名である]
 
第7章 〜小説を書こう! 心理描写編〜

「さて、実践レクチャーはこの章で最後だ。そのあとは諸々、細かいことだけさ」

「とうとうきたか…」

「だがしかし、ここが一番の難関だ」

「今夜が山田だな」

「『心理描写』、叙述描写とも言われるけど。これは情景描写と同じく、読者を引き込ませる上で非常に重要だ」

「うむ」

「緊迫したシーン、和やかなシーン、感動するシーン……
そんなシーンで各々のキャラの味をどう活かせるかは、心理描写で決まってくる」

「難しそうだが…大事なのは間違いないな」

⏰:08/11/30 22:01 📱:P903i 🆔:Qok512as


#161 [我輩は匿名である]
「心理描写って、よく『自分がその状況に置かれた時の心理を書けばいい』って言うけど…
たとえば、君が踏みきりで長い時間待たされてたらどう思う?」

「イライラするな」

「だろうね。でも僕は踏みきりで待っている時間は心地いい」

「え?」

「僕は待つのが好きだからね」

「でも、そんな奴ばっかりじゃいい作品なんて書けっこないじゃん」

「それは、何も考えずに描写した場合の話さ」

⏰:08/11/30 22:02 📱:P903i 🆔:Qok512as


#162 [我輩は匿名である]
 
7−1 キャラ設定と心理描写の繋がり

「たとえば、根暗なキャラがいたとしよう」

「うん」

「何もかも面倒くさい、外に出るのも嫌。
そんなキャラが、家族と旅行に行くことになったらどうすると思う?」

「面倒くさがりで外に出るのも嫌な奴が、自ら進んで旅行に行くはずがない。嫌に決まってるな」

「正解。では太郎くん、君が旅行に誘われたら?」

「もちろん行くぜ」

⏰:08/11/30 22:04 📱:P903i 🆔:Qok512as


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