恋ってなんですか?
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#101 [はるか]


「あ−い」

力也はテーブルに腰をかけて
いただきますと一言言ってから
カツカレーを食べはじめた。


カチャカチャ…

二人の間に会話はなく響くのは食器の音。

⏰:09/08/24 02:40 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#102 [はるか]


「ごちそうさまでした」

力也は食器をシンクまで運ぶのに立ち上がった。

「自分で食べたものぐらいは自分で洗ってね!
私はもう寝るね、おやすみ力也」

そう言ってソファの前を通ろうとした瞬間後ろから力也に抱き締められた。

⏰:09/08/24 02:44 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#103 [はるか]


柑奈は訳がわからなくなり硬直して動けなくなった。

「…柑奈もうちょっと一緒にいてくれないか?」

力也は甘えた声で言った。
こんな初めて甘えた姿を見せた力也に柑奈は戸惑った。

「力也どうしたの?おばさんのことでなにかあるの?辛かったら夏樹だっているんだからちゃんと話してね?」

柑奈はなるべく優しい口調で力也に問い掛けた。

⏰:09/08/24 02:49 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#104 [はるか]


柑奈は力也を見るように向かい合わせになった。


「大丈夫よ。夏樹も私も力也が大切なんだから。
奏海や流音に結麻達だって力也が好きなの。」

ねっ?と柑奈は扉の方を向いた。
夏樹とチビーずが微笑んで力也を見ていた。

⏰:09/08/24 02:54 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#105 [はるか]


そのとたん、力也が子供のように泣き出した。

「ッ…クッ…クッフ…」

柑奈は力也を抱き締めながら背中を擦った。
まるで自分の子供のように。


……………………………

「…力也大丈夫−?」

チビーず達が駆け寄ってきた。

⏰:09/08/24 02:57 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#106 [はるか]


「おう。もう大丈夫だよ。
心配かけてごめんな?」


そして力也はチビーずとともに二階へ上がっていった。


「お疲れ、柑奈。」

夏樹はそう言ってソファに腰掛けた。

⏰:09/08/24 03:00 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#107 [はるか]


「私…力也の役に立てたかなぁ…??」

柑奈は夏樹に聞いた。

「あいつはズルズル引きずるタイプじゃないよ。
明日になればまた生意気小僧に戻るさ(笑)」

夏樹は笑った。

そうだねっ!と私もつられて笑った。

⏰:09/08/24 03:03 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#108 [はるか]


しばらく2人はまた語り合った。

「よし!もう23時だから寝る…か?」

ボスッ…

柑奈は寝てしまった。
夏樹の膝を枕にして(笑)

(やっやべぇ…かわいい…ってそうじゃなくてどうしよう俺?!)

夏樹は軽く脳内パニック状態だ。

⏰:09/08/24 03:06 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#109 [はるか]


Dear 読者の皆さん

いったん切ります。
また時間がある時に更新
しに来ます!
亀更新ですがご了承ください。

読んでる方居ますかね??

From はるか

⏰:09/08/24 03:10 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#110 [m]
いますよ〜\(^o^)/

応援してるんで
頑張って下さいねy!


.

⏰:09/08/25 01:04 📱:W54SA 🆔:☆☆☆


#111 [ゆん]
ここにもいまーす(´∀`)

続き楽しみにしてますっ★
頑張ってくださいね!

⏰:09/08/25 02:03 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#112 [はるか]


Dear 読者さま

調子こいて感想板を作りました
意見や感想などを
どしどし書いてください。
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4539/

mさん・まあさんのコメ返は
感想板にしておきますね^^*
夜時間があったら更新します。

From ハルカ

⏰:09/08/25 17:40 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#113 [はるか]

>>112

まあさんじゃなくて
ゆんさんでした(>人<)
間違えてすみませんでした

⏰:09/08/25 17:42 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#114 [はるか]

>>108 続き


「おい…柑奈??」

夏樹は柑奈を軽く揺らした。
それでも起きない。

ウ…ン…スースー

柑奈はゴロッと仰向けになった。
夏樹は柑奈の寝顔をまじまじみていた。

(柑奈って寝てると美人系なんだな…///)

⏰:09/08/25 18:01 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#115 [はるか]


そしてふと胸元を見たらこれがまた失敗だった。

(…ッ!!////)

柑奈のパジャマのボタンが寝返りにより2つ外れブラが見え隠れしている。
そして部屋に行ったら履き変えるつもりだったのか、
下だけ部屋着のショートパンツだった。

⏰:09/08/25 18:05 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#116 [はるか]


夏樹は赤面していた。

(バッ…こいつ何回俺を赤くさせれば気がすむんだよ!)

夏樹はそう思いながら
パジャマのボタンをはめ直した。

そして柑奈をお姫様抱っこして部屋に連れていった。

⏰:09/08/25 18:08 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#117 [はるか]


部屋につくと柑奈が起きないようにそっとベッドに寝かせケータイを充電器にさし夏樹は自分の部屋へ戻ろうとした。
その時…


「…ウ…ン…な…つき…」

⏰:09/08/25 18:10 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#118 [はるか]


柑奈は意識があるのか無いのか
分からないが夏樹のジャージの裾をガッチリ掴んで足を止めた。

…はぁ…;;;

夏樹は困り果てた。

柑奈は離す気配がない。

</Div>

⏰:09/08/25 18:12 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#119 [はるか]
<Div Align="center">

夏樹は赤くなりながらもこのまま柑奈のベッドに潜った。

ギュッ…

そして柑奈を抱き締めた。

⏰:09/08/25 18:13 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#120 [はるか]


…………///

夏樹は今更恥ずかしくなった。

(俺なにしてんだ//??)

ゴロッ…ふわっ

柑奈が寝返りをうち夏樹の方へ向いた瞬間ふわっと
昔から変わらない柑奈のシャンプーの香がして夏樹は
少し落ち着いた。

そのまま夏樹は眠りについた。

⏰:09/08/25 18:16 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#121 [はるか]


チュンチュン…

(ん…??もう朝…?)

夏樹はいつもと同じ5時に起きた。

そして30分のぼーっとタイムだ(笑)

…モゾモゾ

⏰:09/08/25 18:19 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#122 [はるか]


隣になにかが動いたので
なんだ?と思い振り向いた。
そこには子供の用にグッスリ眠る柑奈がいた。

(……はっ?!なんで柑奈がいんの?!)

夏樹は驚いたがすぐに昨日の
事を思い出した。

⏰:09/08/25 18:21 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#123 [はるか]


そして柑奈の顔を見てから
夏樹は起きた。


夏樹は朝のごはん当番だ。
(今日はなににしようかな)

⏰:09/08/25 18:23 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#124 [はるか]


そんな事を考えながら
顔を洗って歯磨きをする。

そして力也が起きてチビーずを起こして最後に柑奈を起こす。
いつもと変わらない1日の始まりだ。

⏰:09/08/25 18:24 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#125 [はるか]


「柑奈−っ!起きろっ!」

「はぁ−い…」

「「いただきます」」

カチャカチャと食器の音とニュースが流れる。

平凡な朝だ。

「「いってきま−す」」

三人をお送り出して自分達も
学校へ向かう途中に神名双子も加えて走る。

⏰:09/08/25 22:53 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#126 [はるか]


ダダダダダダダダ

ガラッ

キーンコーンカーンコーン

「「セーッフ!!」」

「よっ!遅刻ギリギリ兄妹のお出ましだっ(笑)」

「毎朝飽きないな?お前たち…」

後ろを振り向くと担任が
立っていた。

⏰:09/08/26 00:49 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#127 [はるか]


「「先生おはよ−!」」


「おはよ。早く席につけ!」

はぁ〜い、と言いながら
私達は席についた。

⏰:09/08/26 00:51 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#128 [はるか]


そしてあっというまにお昼になった。

「夏樹−!拓真−!結麻−!学食いこぉ!」


あいよ−!

そして今日は4人で学食に向かった。

「「おばちゃ−ん!!日替わりランチ今日なに−?」」

⏰:09/08/26 00:54 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#129 [はるか]


「おっ!双子兄妹達じゃないかい!今日はハンバーグ定食だよ−」


「「じゃぁハンバーグ定食で!!」」

「はいよっ♪」

そして4人は並んだ。

⏰:09/08/26 00:57 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#130 [はるか]


「そういえばあんたたち!」

柑奈と夏樹を見ながら言った。

「昨日学校サボりおったなぁ〜?!」

あはは〜と二人は笑った。

⏰:09/08/26 01:00 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#131 [はるか]


「ハンバーグ定食4つあがったよ!今日のおまけはワッフルだから残すなよ(笑)」

「「おばちゃんありがとう!」」

「あっ!柑奈には特別牛乳もつけといたからね!あんたチビなんだから!」

⏰:09/08/26 01:03 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#132 [はるか]


私はすごくちびっこい。

149pだ。

なんで夏樹は180pもあるの〜双子なのに身長が違いすぎだよぉ(泣)

結麻は160p、拓真は178pだ。

いわゆる私の周りはみんなおっきいから私が物凄くちびに見える。

⏰:09/08/26 01:07 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#133 [はるか]


「私牛乳きら「飲まなかったら…ワッフル没収だからね!」」

「えぇ〜(泣)そんなぁ;;;」

おばちゃんはケラケラ笑っている。


そして4人は空いてる席を探していた。

⏰:09/08/26 01:10 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#134 [はるか]



「よぉ!拓真♪」

「昇太じゃん。」

「今日は月見達も居るんだな♪」

「うん。」

⏰:09/08/26 01:12 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#135 [はるか]


少し2人はやりとりをしたあと昇太達が座っていた席を借りる事になった。

「柑奈ちゃん?」

「へっ?!あっ…そうです。」
「そっか♪じゃぁね!」

昇太は仲間と遊びに行った。

⏰:09/08/26 01:14 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#136 [はるか]


(月見柑奈…見つけた。)

昇太はまた不敵な笑みを浮かべていた。


その頃…

「柑奈頑張って!」

「柑奈幼稚園から駄目だったもんな…」

「やっぱ私いら「だめ。飲め!!」」

「夏樹の鬼−(泣)うわーん」

⏰:09/08/26 01:18 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#137 [はるか]



柑奈に必死に牛乳を飲ませようとしていた。


(飲まなきゃワッフルがぁぁ(泣))


柑奈は決心をしてストローに口をつけた。

⏰:09/08/26 01:20 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#138 [はるか]



チュー…チュー…ズズッズッ

「まっまずい…;;;」

私は半泣き状態だ。

「よく飲んだ!えらい柑奈!」
「よしよし」

夏樹は笑いながらよく飲んだなと頭をワシャワシャした。

「ワッフル−♪」

その後のワッフルを幸せいっぱいの子供のような笑顔で完食しのは言うまでもない。

⏰:09/08/26 01:23 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#139 [はるか]


そして午後の授業が始まった。

(…眠い…寝ようかな…)

柑奈は居眠りすることにした。


いっ!…おいっ!

「柑奈っ!」

席が前の拓真が柑奈を起こした。

「ん〜…なぁに拓真−」

「お前あてられてるぞ!」

⏰:09/08/26 12:08 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#140 [はるか]


「神名ありがとう。」

「…柑奈さんこの問題を解きなさい。」

柑奈は寝ぼけたまま教壇に立った。

…カツカツカツ

「出来ましたぁ〜…」

フワァ…

あくびをしながら席に戻った。

⏰:09/08/26 12:11 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#141 [はるか]


「正解です。月見−!お前頭良いいからって寝てたら内申がっつり引くぞ−??」


「…スースー…」

柑奈はまた夢のなかだ。

ここだけの話だが…柑奈達は学年3位をしめている。
1位は夏樹 2位は柑奈 3位は拓真

結麻は10位だ。

みんな頭はそれなりだ。

⏰:09/08/26 12:17 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#142 [はるか]



ガヤガヤ…

(…うるさいなぁ?)

柑奈は起きた。
そしたらもう帰りの時間だった。

(ヤバッ寝すぎた;;;結麻にノート借りなきゃ)

⏰:09/08/26 12:19 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#143 [はるか]


Dear 読者さま

今日も多分少ししか
更新出来ないです・・`

最近この小説人気あるのか
ないかわからなくなって
きたはるかです(-ω-;)
でもっ!
頑張って書くもん!←

意見・感想などお寄せ下さい。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4539/

From はるか

⏰:09/08/26 20:07 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#144 [はるか]

>>142 続き

「結麻ぁ〜!今日のノート全部貸してぇ(泣)」

「しょうがないなぁ!はいっ!」

「ありがと!」

柑名は結麻にノートを借りて自分の席に戻った。

⏰:09/08/29 14:33 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#145 [はるか]


「柑名、俺今日バイトだから帰るけど1人で大丈夫か?」

「大丈夫だよ!!」

「じゃぁ気を付けて帰れよ。」


そして柑名は黙々と
ノートを写した。

⏰:09/08/29 14:44 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#146 [はるか]


学校が始まって忙しくて
なかなか来れなくて
すみません(;_;)
少しずつ更新していきます!

⏰:09/09/05 20:23 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#147 [はるか]


>>145

柑名 ×
柑奈

⏰:09/09/05 20:29 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#148 [はるか]


>>145 続き


カリ……カリ…

「なんか今日はやけにノート書きすぎ!」


柑奈はぶつぶつ言いながらノートを写していた。


……………………

「終わったぁ!」

⏰:09/09/05 20:57 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#149 [はるか]



なんか疲れたなぁ…

柑奈は机に顔を伏せた。


スースー……………


「でさ〜…」

(あれ…月見柑奈??)

「すまん!俺急用思い出したから先帰っててくれ!」

⏰:09/09/05 21:00 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#150 [はるか]


「おっおう…?」

「昇太の奴ど−したんだ??」
「しらねぇ;;」


カツカツカツ……

昇太は柑奈がいる教室に入っていった。

⏰:09/09/05 21:02 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#151 [はるか]


「月見??」

「……………」

(寝てんのか…?)

昇太は不適な笑みを浮かべ柑奈が寝ている席の前に座った。

⏰:09/09/06 01:55 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#152 [はるか]


(…?あれ?息がしにくい;;)

柑奈は息がしにくい感じに目をさました。

ッ?!////////

目の前には昇太の顔があった。
そして唇の違和感。

柑奈は寝ている間に昇太にキスをされていたのだ。

⏰:09/09/06 01:58 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#153 [はるか]


「ッ…///」

ガタッ…

「…なんだ、起きちゃった?」

昇太はクスッと含み笑いをした。


「なっなんでキッ…キスなんか…」

「なんでかって?それはあんたの事が好きだからだよ。」

⏰:09/09/06 21:46 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#154 [はるか]


「…?!///」
「すっ好きだからって襲っていいわけないでしょっ?!
どいてよっ!!」


柑奈は席をたった。
瞬間机に押し倒された。

「ちょっ!辞めてよ!!」

⏰:09/09/06 21:48 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#155 [はるか]


「辞めるわけないじゃん。
好きだ、柑奈。」

昇太は強引に柑奈の唇を奪った。

「フッ…ウゥゥ〜!」

柑奈は抵抗するが所詮女の力で男の昇太にかなうはずがなくただ泣く事しか出来なかった。

⏰:09/09/06 21:51 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#156 [はるか]


どれぐらいの時間がたっただろうか。
あの後柑奈は自分ではないような物凄い力をだし昇太をはねのけ、鞄をすぐもち走って逃げたのだ。


行き場もなくただただ昇太から離れたくて、ひたすら走った。

⏰:09/09/13 01:20 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#157 [はるか]


(こ…こど…こ??)

柑奈は知らない道に迷い込んでいた。
宛てもなく歩いていたら標識があり、柑奈は少しだけ救われた気分になった。


「…かぜ…み…まち…???」

柑奈は曖昧に読んでみた。

⏰:09/09/13 01:24 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#158 [はるか]


「かぜみまちじゃなくて風見町(カザミチョウ)だよ。」


ふと後から声が聞こえ後を向いてみたら、そこには目はくりっと大きく、女の子みたいで、短髪の髪は無造作にはねられた少し、子供っぽさを残した男の人が居た。

⏰:09/09/13 01:28 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#159 [はるか]


「えっ…あっありがとう。」

「いいえ!読めないって事はここら辺の人じゃないよね?って俺も1週間前に来たばっかだから、人のこと言えないんだけどね!」


と人懐っこい笑顔で笑った。
見知らずの人の笑顔をみて落ち着いたのか柑奈は、さっきの事を思い出し、子供のように大声で泣き出した。

「ヒッ…うぇぇぇ〜〜」

⏰:09/09/13 01:34 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#160 [はるか]


……………

「大丈夫??」

私はなかなか泣き止めずに、声をかけられた少年と波止場の近くまで来ていた。
そして彼は、ゆっくり、そして柑奈を傷付けないように、優しく問い掛けた。

「グズッ……ごっごめんね、いきなり泣いちゃったりして…困るよね。」

⏰:09/09/22 02:30 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#161 [はるか]


「俺は平気だけど…君はほんとに大丈夫なの?」

柑奈は静かにうなずいた。

そして柑奈は、今になってから、彼の顔をまじまじと見た。
優しそうで、なんと言うか人が良さそうな少年だった。

⏰:09/09/22 02:33 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#162 [はるか]


長々と放置すいませんでした。
また、暇がある時にちょこちょこ更新していくので、ぜひ読んでみてください!

⏰:09/11/11 22:38 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#163 [はるか]

>>161 続き


「あの「プルルル…」」

私が喋り出したとたんに、携帯電話が鳴りだした。 柑奈は、すぐさま携帯電話を開き相手を確認した。

夏樹からだ…

「はい、もしもし?」

「柑奈?!お前今どこにいんの?力也がなかなか帰ってこないって心配して連絡よこしたんだぞ!」

⏰:09/11/11 22:45 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#164 [はるか]


柑奈はとっさに携帯電話のデシタル時計をみた。

20:36

「あっ…ごめんね?今風見町に居るんだけど、どうやったら帰れるかなぁ?」

柑奈は、時間のこともあり早口調で聞いた。

「風見町?!おまっ…なんでそんなとこにいんだよ…家から7qも離れてんぞっ?!」

そんなに離れてたんだ…必死に逃げたから、わからなかったよ…

「そうなのっ?!まぁなんとかして帰るよ!バイト頑張ってね!」

「力也に迎え行かせるから、待ってろ?」

「わかった…」

⏰:09/11/11 22:51 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#165 [はるか]


ツー…ツー…ツー


「…お父さん?」

少年が少したってから聞いてきた。

「ううん、私双子なんだけど、その双子のお兄ちゃんだよ!」

あははっと柑奈は、笑いながら答えた。

「ふーん。大事にされてるんだね?柑奈さん。」

?名前どうして知ってるんだろう?

「なんで名前知ってるんだろうって思った?」

少年はフッと笑い柑奈に言った。 その笑いがまた、少年の優しさが伝わるような暖かな笑顔だった。

⏰:09/11/11 22:57 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#166 [我輩は匿名である]
面白い
全部今一気によんぢゃった
これからも完結まで頑張って下さいッッッ

⏰:09/11/11 23:22 📱:P08A3 🆔:☆☆☆


#167 [はるか]

>>166 DEAR 匿名さん

わぁっ!
ありがとうございます★
頑張って書くので、応援
よろしくお願いします!


感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4539/

⏰:09/11/15 23:15 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#168 [はるか]

>>165 続き


この人、なんかいい人だけどミステリアスだな。笑った顔もいいし…。

「うん。なんで私の名前、分かったの?」

「それは秘密。」

柑奈は頭に?マークがいっぱい出来た。

⏰:09/11/15 23:20 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#169 [はるか]


「よしっ!俺は帰るから、気を付けて帰りなよ!柑奈さん」

少年はまたねと言って、帰っていった。

なんでまたねなんだろう?
考えていたら、力也がきた。

「柑奈!迎え来たぞ。」

「わぁ…力也ありがと−!」
「お前ほんとドジだな。どうやったらこんな所まで来れるんだよ。」

⏰:09/11/15 23:24 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#170 [はるか]


それを言われた瞬間、柑奈の脳裏に夕方に合った出来事が、駆け巡った。
そして柑奈は、少し震えた。


柑奈、どーしたんだよ?なんで震えてるんだ?理由聞きたいけど、聞いていいかわからねぇ…。

力也は柑奈の頭をわしゃわしゃと撫でた。

そして柑奈が落ち着いてから、自転車で二人乗りして家まで帰った。

⏰:09/11/15 23:30 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#171 [な]
失礼します
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:09/11/16 04:47 📱:SH001 🆔:☆☆☆


#172 [はるか]

>>171 な様

アンカーありがとうございます!
いつかつけようと思って
忘れていたので助かりました!

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4539/

⏰:09/11/16 19:54 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#173 [はるか]

>>170 続き

「「おかえりなさ−い!」」

玄関を開けたら、パジャマ姿の奏海と流音が出迎えてくれた。 わたしは、元気な素振りでただいまと言った。

「奏海と流音−!髪乾かさないと風邪引くからこっちこいっ!! あっ、柑奈おかえり」

夏樹が奥から奏海と流音に呼び掛けながら、柑奈にも一声かけた。

わたしは着替えるために2階へすぐに上がった。

⏰:09/11/16 20:00 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#174 [はるか]


カチャ…

わたしは着替えてから下に降りて夏樹と自分の分の夕飯を即席で作った。
奏海達は力也が作ったものを食べたらしい。

そうこうしているうちに、力也も夏樹もお風呂から上がった。

「「柑奈ちゃん、夏樹お兄ちゃん、おやすみなさい!」」

「はい、おやすみ−。」

ちびっこ達と力也は部屋へと上がって行った。

⏰:09/11/16 20:04 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#175 [はるか]


「いただきます。」

即席で作ったものは、親子丼だった。

「親子丼久々だな−!うまいわ」

柑奈と夏樹は久々の親子丼を、お腹いっぱい食べた。

そして夏樹に本題に移された。

「なんで今日風見町なんか行ったの?」

柑奈はギクリとした。昇太に襲われそうになりました。なんて口が裂けても言えないと思ったからだ。

⏰:09/11/16 20:10 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#176 [はるか]


アンカー

>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:09/11/17 21:11 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#177 [はるか]

>>176

アンカーが無いと不便なので
つけました。
小説を読む際に活用して頂けたらな、と思います。

⏰:09/11/17 21:13 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#178 [はるか]

>>175 続き

夏樹にはなにかあったことぐらいお見通しなのだが、柑奈は口をきつく閉ざしていた。

「柑奈が言いたくないならそれでいいけどもしなんかあったらいつでも話ぐらい聞くからな?」

夏樹は柑奈はなにも話さないと悟ったのか、話を終わらせた。

「俺皿洗っとくからお風呂入りな」

柑奈は首をこくりと縱に動かした。 夏樹の優しさが痛いような、嬉しいような複雑な気持ちになった。

柑奈はお風呂に入りながら、今日に出来た出来事を思い浮かべていた。

⏰:09/11/17 21:20 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#179 [はるか]


あの昇太って人私の事好きとか言ってたけど、本当なのかなぁ…? なんか裏がありそうで嫌だな…。
…そう言えばあの男の人なんで名前知ってて、またねなんだろう?


あれこれ考えていたら30分も経っていた。


っ…ヤバイ、逆上せてきた。 上がろう…。

柑奈は具合が悪くなったから、お風呂から上がった。そしてアイスマクラを持ち、戸締まりをしてから部屋に戻った。

あ−…頭痛いよ−。

柑奈はアイスマクラを敷いてから頭を乗せて横になって寝ようとしたそしたら、

コンコン

「俺だけど入るぞ」

⏰:09/11/17 23:18 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#180 [はるか]


夏樹が部屋に入ってきた。

「どうしたの?」

柑奈はまだ逆上せてだるい体を起こした。

「いや…お前さっきの風呂長かったからばててないか心配できたら大丈夫じゃなさそうだな?これ飲んで頭に貼っとけよ。それだけ!おやすみ。」


夏樹が持って来たのは、冷えピタとスポーツドリンクだった。

「ありがとう。おやすみなさい」

⏰:09/11/17 23:23 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#181 [はるか]


なんか夏樹っていっつも私がなんか合ったときに助けてくれるっけ。

……―――

(なちゃ−ん!柑奈ちゃん!僕柑奈ちゃんの事大好きだよ!)
(〜ちゃんありがとう!柑奈も〜ちゃん大好き!)
(じゃぁ僕が帰ってきたらけっこんしてくれるっ?!)
(いいよ!)
((やくそくっ!!))


ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ

⏰:10/02/28 22:02 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#182 [はるか]


…ピピピピ…ピピピピ

「う〜〜〜ん…もうちょっ」
「もうちょっと寝たら完全遅刻だぞ??」

「んぇ?…っ?!」

ガバッ!!

「おっ、起きたな♪」

「なっなっなんで力也が私のベッドに入ってんのよっ!!」

「柑奈がなかなか起きないから、起こそうとしたんだろ。てか夏樹が早く起きてこいだってさ〜」

「力也のあほ−っ」

⏰:10/03/01 17:48 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#183 [はるか]


>>176 アンカー

感想板

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4539/

⏰:10/03/02 16:40 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#184 [はるか]

>>182 続き

はぁ…なんか懐かしいような夢みたっけなぁ。 なんだったんだろう?

私は着替えてご飯を食べていつもどおりに夏樹と学校に行く。ところだが私は校門の前で立ち止まってしまった。

「柑奈ど−した?遅刻するから走るぞ」

うんと頷いてみたけど、やっぱり昨日の事が頭に残ってて…でも学校は休みたくない。行かなきゃ。

私はすくむ足を動かして教室にギリギリで入った。

⏰:10/03/02 16:46 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#185 [はるか]


「柑奈たち今日遅い〜!!」

教室に入ったら結麻と拓真が珍しく早く学校に来ていてびっくりした。
今日早いねって聞いたら、なんか早く起きちゃってね〜と結麻が言っていた。

1限が始まりみんながノートをとったりする中、私はずっと上の空だった。
なんかすこしだけ気だると感じるし、体調悪いのかな、とも思った。
考えても昨日の事が頭から離れない。
なんで、なんで??考えれば考えるほど悲しくなる。
犯されそうになった恐怖心、告白された時の昇太の真剣な顔。どれが本当かわからない。

⏰:10/03/02 17:30 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#186 [はるか]


キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

「か〜んなっ!!」
「結麻どうしたの?」
「ちょっと自販機ついてきてくれる−?拓真に頼まれたからさ−」

「いいよ!あっ夏樹−!!今自販機行くけどなんかいる?」

「じゃぁコーラ」

私ははいよーっと返事をしてから結麻と玄関に向かった。

⏰:10/03/02 18:11 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#187 [はるか]


「ねぇねぇ、柑奈」

ん?と私は結麻の方に顔を向けた。

「さっきの時間どうしたの?なんか上の空ってゆ−か、考え込んでる感じしたからさ。」

私はそれを聞いてはっとした。
結麻は心配してくれてるけどこれにはあまり口だししてほしくないんだ。
だから結麻ごめんね?

「そうかな?ほら、夏休み近いから色々考えてただけだよ!」

とっさについた嘘だった。
うまく笑えてるかな?

「そう?ならよかったけど。柑奈は何飲むの?」

⏰:10/03/02 19:52 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#188 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/11/03 22:04 📱:Android 🆔:☆☆☆


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