痴漢@
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#379 [曖]
新年早々エロ小説ッて…
なんか微妙ですけどホ笑
新しい話ですN
【秘書】
私は今年の春から
某大手企業の秘書として入社しました。
大学の時からこの会社に憧れを持っていて、念願の秘書として働けるコトとなり、私は期待を胸に会社の門をくぐりました。
:10/01/02 13:52 :W53CA :lgI7cD8I
#380 [曖]
いきなり社長秘書にはなれませんでしたが、会社が大きいだけあり、部長にも1人ずつ秘書がつくらしいのです。
私は先輩秘書に仕事内容を教わる為、企画部の『松本部長』の元で勉強する事になりました。
先輩秘書の名前は
『小林ゆり』さん。
とてもキレイでスタイルも良く、笑顔が可愛らしい26歳の癒し系です。
:10/01/02 13:59 :W53CA :lgI7cD8I
#381 [曖]
松本部長はというと、
少しメタボリックで頭も若干光るバーコード…。
しかし常にしかめっ面なので、こわい雰囲気です。
企画部のフロアの奥には大きな扉があり、その扉を開けると小林先輩がいる秘書室的なものがあります。
そこで秘書に許可をとり、更に奥の部長室に入れるという作りでした。
:10/01/02 14:06 :W53CA :lgI7cD8I
#382 [ひな]
大好きです
(´・ω・`)x
:10/01/03 02:45 :W61PT :ETXyP1e.
#383 [我輩は匿名である]
あげます(^o^)
:10/01/03 17:53 :W64S :AVarl7SI
#384 [曖]
コメとアゲありがとうございます
少し更新します。
:10/01/03 18:48 :W53CA :XAJK3Z62
#385 [曖]
入社後、数日は秘書のいろはを教わりました。
毎日とても優しいゆりさんに教えてもらって、すっかり憧れの先輩になっていました。
そして3ヶ月ほどが経ったころ、小林先輩がいつもにも増して真剣な面持ちで今日の課題を言いました。
:10/01/03 18:55 :W53CA :XAJK3Z62
#386 [曖]
「さて…今日はただ見てもらうだけでいいから。
今日の勉強は見て学ぶ!」
「見る…だけですか?」
今までの勉強は
実技演習がほとんどだったので、見てるだけでいいなんて楽でラッキーッて思ってました。
…この時は。
「私の行動を見て、今後同じ事をしてもらうようになるからね?」
:10/01/03 19:02 :W53CA :XAJK3Z62
#387 [我輩は匿名である]
:10/01/04 01:29 :W61SH :qHbnoZhE
#388 [我輩は匿名である]
:10/01/04 01:40 :W61SH :qHbnoZhE
#389 [ちゅちゅシ.]
頑張ってください~
めちゃめちゃ好きですP
:10/01/05 10:44 :W65T :oL../hXc
#390 [曖]
:10/01/05 13:09 :W53CA :SdS5ZsKw
#391 [曖]
そう言うとゆりさんは、
秘書室の扉に鍵をしめました。
これで企画部のフロアからは
誰も入って来れなくなります。
わけがわからず、私が戸惑いながら突っ立っていると…
「これから見る事は決して誰にも言ってはダメよ…。約束してね。」
そう言って私の肩を力強く掴みました。
:10/01/05 13:15 :W53CA :SdS5ZsKw
#392 [曖]
いつも優しいゆりさんが
こんな威圧的になるなんて…
私は驚いて「はい…」と返事をするしかありません。
戸惑いながらゆりさんの顔を見ると、先ほどとは打って変わってにこやかな表情になっていました。
小さな秘書室には
ゆりさんと私だけ…。
扉には鍵がかけられ、
奥の部屋には松本部長ただ1人…。
:10/01/05 13:19 :W53CA :SdS5ZsKw
#393 [曖]
ゆりさんは私に
「絶対に声は出さないで。
部屋から出て行ってもダメ…。
私が戻るまで必ずここにいてね?」
と言って、部長室のドアのすぐ近くに座らせました。
私は全く意味がわからず
ゆりさんの言うとおり、ドアの近くに座り込みただ黙っていました。
:10/01/05 13:23 :W53CA :SdS5ZsKw
#394 [曖]
するとゆりさんは部長室のドアをノックし、
「部長…お待たせしました。」
と言って入って行きました。
ドアに少しの隙間を開けたままで…
中からは
「随分遅かったなぁ…小林くん。待ちきれないよ。」
と部長の声がします。
:10/01/05 13:26 :W53CA :SdS5ZsKw
#395 [ちゅちゅシ.]
頑張ってくださいP
気になるんでシ.
:10/01/05 14:45 :W65T :oL../hXc
#396 [ちゅちゅシ.]
何度もすいません
まぢ応援してます
:10/01/05 18:28 :W65T :oL../hXc
#397 [曖]
>>395-396ありがとうございます咸
すごい嬉しいです~
感想版作ってみたので、
よかったからカキコしてくださいケ~
:10/01/05 18:43 :W53CA :SdS5ZsKw
#398 [曖]
私は壁に寄りかかり
体育座りのような格好になりながら、目をつむっていました。
今日のゆりさんは
いつものゆりさんじゃない。
しかもこの状況は何…?
静かな秘書室にひとりになって、私は考えました。
:10/01/05 20:01 :W53CA :SdS5ZsKw
#399 [曖]
今の状況を整理しようと目をつむったまま俯くと…
部長室から声が聞こえてきました。
「…やッ…部長…」
「小林くん…ほら…」
…なんかおかしい。
:10/01/05 20:09 :W53CA :SdS5ZsKw
#400 [我輩は匿名である]
:10/01/08 02:08 :W61SH :MfzF/RX.
#401 [つばさ]
書いてほしい
:10/01/10 19:30 :SH906i :e48twID2
#402 [なつ]
あたしもです(´;ω;`)
:10/01/11 01:49 :D705i :xiJp7fFQ
#403 [ちゅちゅシ.]
書いてくださいm
:10/01/12 15:42 :W65T :hq9Sier.
#404 [(∀)]
あげます
:10/01/18 23:52 :P10A :Hv1r9Hg6
#405 [我輩は匿名である]
更新しろよ
:10/01/24 16:26 :P02A :FvC5zwoA
#406 [くつした]
あれー?
更新しないのHH
:10/02/15 01:18 :910SH :CSuHF4jk
#407 [あゆさ]
:10/02/17 01:36 :F02B :ChR5YRr6
#408 [我輩は匿名である]
:10/02/17 02:12 :N02A :VSxSmAio
#409 [スポンジボブ]
(*´3`)上げ
:10/03/13 00:18 :910SH :J7BsnS.E
#410 [ちゅちゅ(シ)⌒☆:。]
書いてくださーい(ソlдl)トホホ
:10/03/30 16:19 :W65T :fJrAj7.Q
#411 [我輩は匿名である]
:10/05/10 18:49 :SH705i :PZQEvpDQ
#412 [曖]
だいぶ放置してました。
見てくれていた方すみません。
プライベートでゴタゴタがありまして…転職やら引っ越しやらで長らくここに来れませんでした。
…と言い訳がましいのでこれくらいにして、続き書きます!
更新遅いですが、見て下さる方がいたら嬉しいです。
m(_ _)m
:10/05/17 19:47 :W53CA :6hSwz7iE
#413 [曖]
>>399から続きます。
――――――
部長とゆりさんの声は
聞こえるか聞こえないかくらいの小さなものでした。
でも明らかに、
ゆりさんの声のトーンから、嫌がっているような雰囲気がしました。
「…ゃ…部長ッ…ちょ…」
ゆりさんの声は途切れ途切れにしか聞こえません。
:10/05/17 19:53 :W53CA :6hSwz7iE
#414 [曖]
私は何が起こっているのか気になり、ゆっくりとドアの隙間から部長室を覗こうと近づきました。
するとハァハァと息切れが聞こえ、次第に部長の声が大きく聞こえてきました。
「小林くん…ぁあ…いいね…ハァハァ…」
なんだか気持ちの悪い声です。
:10/05/17 19:58 :W53CA :6hSwz7iE
#415 [曖]
私は音を立てないよう
そぉ-っと体勢を変えて、床に手をつきドアの隙間から覗きこんだのです。
すると驚くような光景を目にしました…!
部長室の部屋には、来客用のローテーブルとソファ。
そして部長用の大きなデスクとイスがあります。
その部長のデスクにゆりさんが座っているのです…。
座っている部長に向かって足を広げて…
:10/05/17 20:07 :W53CA :6hSwz7iE
#416 [曖]
私は驚いた反面、ドキドキしながら食い入るように見入っていました。
いつの間にか脱いだストッキングとショーツは、部屋の床に点々と置かれていました。
きっとデスクに行くまでに脱いだか、脱がされたかしたのでしょう…。
何も穿いていないゆりさんのスカートの中に、部長は顔を埋めています。
ジュルジュルと音を立てながら。
:10/05/17 20:13 :W53CA :6hSwz7iE
#417 [我輩は匿名である]
:10/05/19 15:38 :P905i :bsDRd.2A
#418 [曖]
―ジュルッ…ジュパッ…
「ん〜いいね小林くん…
すごく濡れてるじゃないか…」
ゆりさんは後ろに手をついて、大きく足を広げています。
部長はゆりさんの太ももを手で押さえるように添え、無我夢中で舐め、すすっているようです。
「んぁンッ…部長…
そんなに激しく舐めたらゆり感じちゃいますぅ…ぁんッ!」
:10/05/20 20:48 :W53CA :kzze.yvo
#419 [曖]
部長に弄られノッてきたのか…ゆりさんも感じているようでした。
部長室には静かにいやらしい音が響いています…
わたしはいつの間にか自分の手が自らのソコを触っている事に気付きました。
部長とゆりさんの行為を覗き見しながら濡れているんです…。
:10/05/20 20:52 :W53CA :kzze.yvo
#420 [曖]
「ぁあ…もう我慢できないよ。小林くん…さぁこっちへおいで。」
そう言うと部長はイスに浅く座り、腰を突き出しました。
ゆりさんはトロンとした表情で部長の上にまたがります。
―ヌプッ…ズポッ…
「ゃッ…ぁンッ気持ちぃ…」
:10/05/20 21:08 :W53CA :kzze.yvo
#421 [曖]
ゆりさんの中に部長のが全部入ると、ゆりさんは自ら腰を振り淫らな言葉を吐くんです。
「ぁあ…部長ッ!ゆり気持ちいい…!部長のおっきくてすごく気持ちいいですぅッ!!」
ゆりさんはぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振り、部長はゆりさんの腰やおしりを掴んで離しません。
「小林くんはいやらしいね…。
もうこんなに濡らして…ビチャビチャじゃないか…フフフ…」
:10/05/20 21:16 :W53CA :kzze.yvo
#422 [曖]
わたしはそんな2人の行為を見ながら、自分の中に指を入れ感じていました…。
ドアの隙間からはいやらしい声と音が聞こえ、初めてみる光景で、わたしはオナニーに夢中になってしまいました。
ドアの向こうでは更に激しい行為が続いています。
:10/05/20 21:20 :W53CA :kzze.yvo
#423 [曖]
ゆりさんのシャツは前のボタンを全て外され、ブラジャーも上へとたくし上げられ、ピンッと張った乳首をレロレロと舐め回されています。
ゆりさんは部長の首に手を回し、下半身は音を出しながら前後に動いたままです。
「小林くん乳首がコリコリしてるょ…」
「部長ぉ…もっと舐めてください〜!ゆり気持ちいい…もっともっとぉ…!」
ゆりさんはいやらしく部長を求めます…。
:10/05/20 21:27 :W53CA :kzze.yvo
#424 [曖]
ツンッと上を向いた乳首を舐めたり吸ったりと繰り返され、ゆりさんは部長の上で喘ぎ続けています。
「ぁあ〜部長ッ!ゆりもうダメですぅ…!もう…イッちゃいます…ぁあ…だめぇ…ッッ!!」
部長に腰を掴まれたままゆりさんは激しく腰を動かし、一瞬ビクッと仰け反ると動かなくなってしまいました。
…イッてしまったようです。
:10/05/20 22:49 :W53CA :kzze.yvo
#425 [あ]
:10/05/20 22:51 :933SH :RrzIqodo
#426 [曖]
「…ハァハァ…小林くん…。まだまだだよ…休んでる暇はないよ…」
ぐったりしているゆりさんを立たせ、今度はデスクにうつ伏せにさせました。
そして後ろから突き始めたのです。
ゆりさんのお尻に部長の肌が当たり、パシパシッと勢いのいい音が響きます…。
繋がっているところからは、ぐちゅぐちゅと瑞々しい音が鳴り続いたままです。
:10/05/20 22:56 :W53CA :kzze.yvo
#427 [曖]
「ゃぁッ…部長ッ!ゆりおかしくなっちゃいますぅ!!ぁンッ…ダメッ…ぁんぁんッ!」
ゆりさんは今にも泣き出しそうな声で訴えますが、部長はお構いなしです。
「ぁぁあーッ!小林くんッ!
いいよ!気持ちいいよ!
出るぞッ…」
ゆりさんのお尻を掴み、激しく腰を前後に突き出して部長は仰ぎます。
:10/05/20 23:03 :W53CA :kzze.yvo
#428 [曖]
「やん部長ッ!中はダメですぅ…中には出さないでください〜!」
ゆりさんは必死に訴えますが、すでに遅かったようです…。
「ぁぁああ!出る出るぞッ…あっあっぁあッ!!」
部長は後ろから突き上げ、たっぷりとゆりさんの中に出したみたいです。
ヌプッ…という音を立ててモノを抜くと、白く濁ったものがドロッと出てきました。
:10/05/23 10:16 :W53CA :lv8.YXr6
#429 [曖]
「はぁ…小林くんはいやらしくて本当にいい女だな。また頼むよ…」
そう言うと落ちているパンティとストッキングをゆりさんに渡し、満足そうににやつきました。
「…部長…中はダメッて言ったじゃないですか…」
ゆりさんは俯き、渡されたものを握りしめてドアに近付いてきました。
「失礼致しました…。」
:10/05/23 10:23 :W53CA :lv8.YXr6
#430 [曖]
私は急いでドアから離れ、壁際に移動しました。
ゆりさんは部長室のドアをそっと閉め、驚きを隠せない私を見つめて一言、言い放ちました。
「…明日からこれはあなたの仕事よ…頑張ってね…。」
明日から忙しくなりそうです…。
―END―
:10/05/23 10:29 :W53CA :lv8.YXr6
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