痴漢@
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#400 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:10/01/08 02:08 📱:W61SH 🆔:MfzF/RX.


#401 [つばさ]
書いてほしい

⏰:10/01/10 19:30 📱:SH906i 🆔:e48twID2


#402 [なつ]
あたしもです(´;ω;`)

⏰:10/01/11 01:49 📱:D705i 🆔:xiJp7fFQ


#403 [ちゅちゅシ.]
書いてくださいm

⏰:10/01/12 15:42 📱:W65T 🆔:hq9Sier.


#404 [(∀)]
あげます

⏰:10/01/18 23:52 📱:P10A 🆔:Hv1r9Hg6


#405 [我輩は匿名である]
更新しろよ

⏰:10/01/24 16:26 📱:P02A 🆔:FvC5zwoA


#406 [くつした]
あれー?
更新しないのHH

⏰:10/02/15 01:18 📱:910SH 🆔:CSuHF4jk


#407 [あゆさ]
>>300-400

⏰:10/02/17 01:36 📱:F02B 🆔:ChR5YRr6


#408 [我輩は匿名である]
>>250-400

⏰:10/02/17 02:12 📱:N02A 🆔:VSxSmAio


#409 [スポンジボブ]
(*´3`)上げ

⏰:10/03/13 00:18 📱:910SH 🆔:J7BsnS.E


#410 [ちゅちゅ(シ)⌒☆:。]
書いてくださーい(ソlдl)トホホ

⏰:10/03/30 16:19 📱:W65T 🆔:fJrAj7.Q


#411 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/10 18:49 📱:SH705i 🆔:PZQEvpDQ


#412 [曖]
だいぶ放置してました。
見てくれていた方すみません。

プライベートでゴタゴタがありまして…転職やら引っ越しやらで長らくここに来れませんでした。

…と言い訳がましいのでこれくらいにして、続き書きます!

更新遅いですが、見て下さる方がいたら嬉しいです。

m(_ _)m

⏰:10/05/17 19:47 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#413 [曖]
>>399
から続きます。

――――――

部長とゆりさんの声は
聞こえるか聞こえないかくらいの小さなものでした。

でも明らかに、
ゆりさんの声のトーンから、嫌がっているような雰囲気がしました。


「…ゃ…部長ッ…ちょ…」


ゆりさんの声は途切れ途切れにしか聞こえません。
 

⏰:10/05/17 19:53 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#414 [曖]
私は何が起こっているのか気になり、ゆっくりとドアの隙間から部長室を覗こうと近づきました。


するとハァハァと息切れが聞こえ、次第に部長の声が大きく聞こえてきました。


「小林くん…ぁあ…いいね…ハァハァ…」


なんだか気持ちの悪い声です。
 

⏰:10/05/17 19:58 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#415 [曖]
私は音を立てないよう
そぉ-っと体勢を変えて、床に手をつきドアの隙間から覗きこんだのです。


すると驚くような光景を目にしました…!


部長室の部屋には、来客用のローテーブルとソファ。
そして部長用の大きなデスクとイスがあります。

その部長のデスクにゆりさんが座っているのです…。

座っている部長に向かって足を広げて…
 

⏰:10/05/17 20:07 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#416 [曖]
私は驚いた反面、ドキドキしながら食い入るように見入っていました。


いつの間にか脱いだストッキングとショーツは、部屋の床に点々と置かれていました。

きっとデスクに行くまでに脱いだか、脱がされたかしたのでしょう…。


何も穿いていないゆりさんのスカートの中に、部長は顔を埋めています。


ジュルジュルと音を立てながら。
 

⏰:10/05/17 20:13 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#417 [我輩は匿名である]
>>363-450

⏰:10/05/19 15:38 📱:P905i 🆔:bsDRd.2A


#418 [曖]
―ジュルッ…ジュパッ…


「ん〜いいね小林くん…
すごく濡れてるじゃないか…」


ゆりさんは後ろに手をついて、大きく足を広げています。

部長はゆりさんの太ももを手で押さえるように添え、無我夢中で舐め、すすっているようです。


「んぁンッ…部長…
そんなに激しく舐めたらゆり感じちゃいますぅ…ぁんッ!」
 

⏰:10/05/20 20:48 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#419 [曖]
 
部長に弄られノッてきたのか…ゆりさんも感じているようでした。


部長室には静かにいやらしい音が響いています…

わたしはいつの間にか自分の手が自らのソコを触っている事に気付きました。


部長とゆりさんの行為を覗き見しながら濡れているんです…。
 

⏰:10/05/20 20:52 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#420 [曖]
 
「ぁあ…もう我慢できないよ。小林くん…さぁこっちへおいで。」


そう言うと部長はイスに浅く座り、腰を突き出しました。


ゆりさんはトロンとした表情で部長の上にまたがります。


―ヌプッ…ズポッ…


「ゃッ…ぁンッ気持ちぃ…」
 

⏰:10/05/20 21:08 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#421 [曖]
 
ゆりさんの中に部長のが全部入ると、ゆりさんは自ら腰を振り淫らな言葉を吐くんです。


「ぁあ…部長ッ!ゆり気持ちいい…!部長のおっきくてすごく気持ちいいですぅッ!!」


ゆりさんはぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振り、部長はゆりさんの腰やおしりを掴んで離しません。


「小林くんはいやらしいね…。
もうこんなに濡らして…ビチャビチャじゃないか…フフフ…」
 

⏰:10/05/20 21:16 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#422 [曖]
 
わたしはそんな2人の行為を見ながら、自分の中に指を入れ感じていました…。


ドアの隙間からはいやらしい声と音が聞こえ、初めてみる光景で、わたしはオナニーに夢中になってしまいました。


ドアの向こうでは更に激しい行為が続いています。
 

⏰:10/05/20 21:20 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#423 [曖]
 
ゆりさんのシャツは前のボタンを全て外され、ブラジャーも上へとたくし上げられ、ピンッと張った乳首をレロレロと舐め回されています。


ゆりさんは部長の首に手を回し、下半身は音を出しながら前後に動いたままです。


「小林くん乳首がコリコリしてるょ…」


「部長ぉ…もっと舐めてください〜!ゆり気持ちいい…もっともっとぉ…!」


ゆりさんはいやらしく部長を求めます…。
 

⏰:10/05/20 21:27 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#424 [曖]
 
ツンッと上を向いた乳首を舐めたり吸ったりと繰り返され、ゆりさんは部長の上で喘ぎ続けています。


「ぁあ〜部長ッ!ゆりもうダメですぅ…!もう…イッちゃいます…ぁあ…だめぇ…ッッ!!」


部長に腰を掴まれたままゆりさんは激しく腰を動かし、一瞬ビクッと仰け反ると動かなくなってしまいました。


…イッてしまったようです。
 

⏰:10/05/20 22:49 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#425 [あ]
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600

⏰:10/05/20 22:51 📱:933SH 🆔:RrzIqodo


#426 [曖]
 
「…ハァハァ…小林くん…。まだまだだよ…休んでる暇はないよ…」


ぐったりしているゆりさんを立たせ、今度はデスクにうつ伏せにさせました。


そして後ろから突き始めたのです。


ゆりさんのお尻に部長の肌が当たり、パシパシッと勢いのいい音が響きます…。


繋がっているところからは、ぐちゅぐちゅと瑞々しい音が鳴り続いたままです。
 

⏰:10/05/20 22:56 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#427 [曖]
 
「ゃぁッ…部長ッ!ゆりおかしくなっちゃいますぅ!!ぁンッ…ダメッ…ぁんぁんッ!」


ゆりさんは今にも泣き出しそうな声で訴えますが、部長はお構いなしです。


「ぁぁあーッ!小林くんッ!
いいよ!気持ちいいよ!
出るぞッ…」


ゆりさんのお尻を掴み、激しく腰を前後に突き出して部長は仰ぎます。
 

⏰:10/05/20 23:03 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#428 [曖]
 
「やん部長ッ!中はダメですぅ…中には出さないでください〜!」


ゆりさんは必死に訴えますが、すでに遅かったようです…。


「ぁぁああ!出る出るぞッ…あっあっぁあッ!!」


部長は後ろから突き上げ、たっぷりとゆりさんの中に出したみたいです。


ヌプッ…という音を立ててモノを抜くと、白く濁ったものがドロッと出てきました。
 

⏰:10/05/23 10:16 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#429 [曖]
 
「はぁ…小林くんはいやらしくて本当にいい女だな。また頼むよ…」


そう言うと落ちているパンティとストッキングをゆりさんに渡し、満足そうににやつきました。


「…部長…中はダメッて言ったじゃないですか…」


ゆりさんは俯き、渡されたものを握りしめてドアに近付いてきました。


「失礼致しました…。」
 

⏰:10/05/23 10:23 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#430 [曖]
 
私は急いでドアから離れ、壁際に移動しました。


ゆりさんは部長室のドアをそっと閉め、驚きを隠せない私を見つめて一言、言い放ちました。




「…明日からこれはあなたの仕事よ…頑張ってね…。」



明日から忙しくなりそうです…。


―END―

⏰:10/05/23 10:29 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#431 [曖]
 
【秘書】編
>>379-430

終わりました。
時間かかりすぎてすみませんでしたm(_ _)m
 

⏰:10/05/23 10:32 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#432 [我輩は匿名である]
最初から全部読みましたフ
このお話し、大好きです

またいっぱい書いてください。

⏰:10/05/23 11:57 📱:W65T 🆔:K1t/0Xq.


#433 [曖]
ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです~

⏰:10/05/23 16:17 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#434 []
いつも楽しみに見てますまた楽しいお話楽しみにしてます

⏰:10/05/23 16:26 📱:SH906iTV 🆔:BL1HIoOU


#435 [☆pwdgj.☆]
よかったです

⏰:10/05/23 16:56 📱:W62S 🆔:wYNGcqUo


#436 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/24 21:02 📱:W64SA 🆔:97oKCsVw


#437 [名無し]
>>1ー50
>>51ー100
>>101ー150
>>151ー200
>>201ー250
>>251ー300
>>301ー350
>>351ー400
>>401ー450
>>451ー500
>>501ー550
>>551ー600
>>601ー650
>>651ー700
>>701ー750
>>751ー800
>>801ー850
>>851ー900
>>901ー950
>>951ー1000

⏰:10/05/26 17:21 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#438 [名無し]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000
*

⏰:10/05/26 17:24 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#439 [◆tBTDqOIqWY]
>>001-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/05/27 17:15 📱:N03A 🆔:fu0l8QHg


#440 [我輩は匿名である]
レズがいいですなぁww

良かったらお願いします!!

⏰:10/05/27 19:58 📱:W64SA 🆔:s.9AkTpM


#441 [匿名]
いつも楽しみに
読ませて頂いています!
もしよかったら、次は
めちゃくちゃ無理矢理で
最後まで女は嫌がって、
でも結局中出しされちゃう
みたいな感じのがいいです!
 
お願いしますm(__)m

⏰:10/05/30 08:35 📱:P906i 🆔:1wXnwsu6


#442 [曖]
みなさんコメント
ありがとうございます
嬉しいです~~


以前にもたくさんのご要望をいただいたので、みなさんのご期待に添えるものが書けるかわかりませんが、頑張りますのでこれからも見て下さい薮ホ

⏰:10/05/31 22:16 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#443 [曖]
 
【彼女】


僕の彼女はとても可愛い。


背が小さくて。

柔らかくてサラサラの長い髪。

目はくりくりしてて―
だけど笑うと細くなるんだ。

ギュッて抱きしめたら折れちゃうんじゃないかと思うくらい、細くて軽くて…。


僕はそんな彼女が大好きだ。
 

⏰:10/05/31 22:28 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#444 [曖]
 
僕たちはアルバイト先で知り合った。

僕は彼女に一目惚れして…
彼女も次第に僕に惹かれていたようだった。


僕がごはんに誘ったら笑顔で受け入れてくれて。
デートに誘っても笑顔で遊んでくれて。


僕たちはそうして、いつの間にか付き合うようになっていたんだ。
 

⏰:10/05/31 23:05 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#445 [曖]
 
僕は毎日幸せだ。
こんなに可愛い彼女がいるんだから。

でも可愛いからこそ、とても心配になる。


他の奴らに狙われるんじゃないか、
他に好きな奴ができるんじゃないか、
他の奴らに捕られるんじゃないか、


僕は毎日そんな心配をしている。
 

⏰:10/05/31 23:09 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#446 [曖]
 
だからアルバイトが終わったら僕は彼女を家までしっかりと送り届ける。


彼女は一人暮らしをしているんだ。


僕はまだ彼女の部屋に上がったことがないけど…
きっと女の子らしい可愛い部屋だと思う。


部屋に上がるのは…
そうゆう関係になるまで待つんだ。


変に焦ったら嫌われるかもしれないからね。


もう少しの辛抱。
我慢我慢…。
 

⏰:10/05/31 23:19 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#447 [曖]
 
僕は彼女の事が大好きだ。

彼女も僕の事が大好きだ。


だけどひとつだけ気に入らない事がある。


僕は彼女を「みな」って名前で呼ぶんだけど…。

彼女はいつまで経っても僕を「鈴木さん」って苗字で呼ぶんだ。


彼女は「バイトの先輩だから」って言って、最初から苗字で呼んでたけど…僕としてはそろそろ名前で呼んでほしいな。
 

⏰:10/06/01 00:24 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#448 [曖]
 
付き合って3ヶ月が経った頃、僕はそろそろ次の段階にいってもいいんじゃないかと思ってきた。


だって僕たちはまだキスもしてないんだ。


彼女と一緒にいると、僕は気がおかしくなるんじゃないかと思うくらい大好きになってるのに…。
 

⏰:10/06/01 18:34 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#449 [曖]
 
そんな事を思っているある日、彼女が自宅の鍵を僕にプレゼントしてくれた。


プレゼントと言っても、恥ずかしがり屋の彼女は、バイト先の僕のロッカーの前に鍵を置いてくれただけなんだけど。


でも鍵に付いていた可愛いくまのストラップで、すぐに彼女のだってわかったんだ。
 

⏰:10/06/01 18:45 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#450 [曖]
 
僕は嬉しくなって、すぐに鍵をズボンのポケットに入れた。

他の奴らに見られたら、からかわれるかもしれないからね。


そんなことより…
彼女が鍵をくれたってことは…OKってことだよね。


今夜行ってもいいんだ。

そして更にもっと彼女と親しくなっていいってサインだ。
 

⏰:10/06/01 18:57 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#451 [曖]
 
その日のアルバイトは楽しくて楽しくて仕方がなかった。


だってアルバイトが終わったら、とうとう彼女の家に行けるんだから。


どれだけ待ったことか。


大好きな彼女の家に行ける。

大好きな彼女とキスができる。

大好きな彼女と…
もっと近付けるんだ。
 

⏰:10/06/01 19:01 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#452 [るり]
きになる〜

⏰:10/06/02 19:47 📱:W61T 🆔:qlY4hENQ


#453 [曖]
 
アルバイトが先に終わったのは僕のほうだった。

彼女はまだ終わらないみたい。


いつものように待っていようかとも思ったけど、せっかく鍵ももらったし…

先に彼女の部屋に行って待っていよう。


彼女の驚く顔が見たいな。
 

⏰:10/06/05 00:11 📱:W53CA 🆔:sry1bui2


#454 [曖]
 
僕は、まだ仕事中の彼女にアイコンタクトをとって『お疲れ様』と言い、アルバイト先を出た。


彼女は営業スマイルで僕に微笑み返してくれた。


あぁ…なんて可愛いんだろう。

すごく可愛い。

やっぱり大好きだ。


彼女の可愛らしさを噛み締めながら、僕は足早に彼女の家へ向かった。
 

⏰:10/06/05 00:16 📱:W53CA 🆔:sry1bui2


#455 [我輩は匿名である]
彼の妄想で実はストーカーでレイプパターン?(笑)

⏰:10/06/05 15:28 📱:CA004 🆔:eYm.nsv2


#456 [我輩は匿名である]
だとしても黙って見てれば?
そういうこと言わずにいられないとか、まじ子供だな

主さん
主さんの小説すきなんで腹立ってレスしちゃいました
私も黙ってられなくてごめんなさい;
貴重なスペースすみませんでした

⏰:10/06/05 23:00 📱:SH02A 🆔:JTO6W4PE


#457 [我輩は匿名である]
>>001-050
>>051-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:10/06/06 00:10 📱:W61SA 🆔:ZGe.lCj2


#458 [曖]
>>455
あ〜わかりやす過ぎましたねソ
バレた上に結末書かれちゃったので続き書くのやめます。つまんないもの書いてすみませんm(_ _)m


>>456
庇ってくださってありがとうございますm(_ _)m
そしてごめんなさい。続きはもう書きません

小説すきって言ってもらえて大変嬉しいです咐~ありがとうございます~

⏰:10/06/06 11:49 📱:W53CA 🆔:WW346Hvs


#459 [たん]
いつも見てます

主さんの小説大好きです

いつも楽しみにしてるんで
私は続きを書いてほしいです

主さん頑張ってくださいね

⏰:10/06/06 12:01 📱:N04A 🆔:/tFrLnS2


#460 [我輩は匿名である]
>>458
結末バレたからって最後まで書かないのは無責任だと思います。
書き始めたからには最後まで書くべきです。

⏰:10/06/06 12:02 📱:T001 🆔:Y09IPkwA


#461 [にま]
ネタバレされたら
意味無いですよね

次の話はがんばってください

主の小説
おもしろいですよ

⏰:10/06/06 12:57 📱:P904i 🆔:kg1dizzw


#462 [オ]
ネタバレしても
私も続き気になり
ます(´・ω・`)!

主さんいつも
読ませてもらって
ますォ頑張って
下さい(^O^)!!

⏰:10/06/06 13:05 📱:Premier3 🆔:PxWl5iKk


#463 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/06/06 18:01 📱:P904i 🆔:kg1dizzw


#464 [ひろみ]
わたしはネタバレしていたとしても続きを読みたいです。主さんの表現が好きだからです。楽しみに待ってます!

⏰:10/06/07 08:12 📱:P08A3 🆔:vMw3EGUc


#465 [曖]
みなさんのコメント読ませていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

続きが見たいと言ってくださる方も、無責任と言われる方も、すみません。
やっぱり結末を知られてしまっているのに、続きを書くのには主自身抵抗があります…。書いていても面白くありません。

申し訳ないですが、【彼女】編はなかったことにしてください。(消し方がわからないので消せないのが現状です…。汗)

今後もよろしくお願いします。

⏰:10/06/07 12:32 📱:W53CA 🆔:zQhIThPY


#466 [ひろみ]
解りました(・o・)ゞ
新作楽しみにしています☆絶対読みますね!

⏰:10/06/07 17:08 📱:P08A3 🆔:vMw3EGUc


#467 [あい]
主さんすごくセンスがいいので読んでて毎回ドキドキしちゃいます~
頑張ってください☆
毎回楽しみにしています(^-^)/私もファンの一人です

⏰:10/06/08 23:48 📱:W53CA 🆔:bMzD3ZoM


#468 [我輩は匿名である]
まぢないわ〜

⏰:10/06/09 18:11 📱:CA004 🆔:f.QD9l8I


#469 [我輩は匿名である]
次の話はやくみたい

⏰:10/06/10 20:35 📱:P904i 🆔:TGPxCmZE


#470 [我輩は匿名である]
宅配便の続編みたいです

⏰:10/06/16 22:00 📱:SH01B 🆔:zOyjuKeU


#471 [曖]
みなさん
ありがとうございます

なかなか次の話がまとまらず書けませんでしたが、これから少しずつですが更新したいと思います。

よろしくお願いします。

⏰:10/06/20 17:40 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#472 [曖]
 
【映画】

あたしは大学に通う20歳の女子大生。

毎日、普通に授業を受けて
普通に友達と遊んで
普通にバイトして…

ごく普通のその辺にいる大学生と一緒。


ただ…ひとつだけ友達が理解してくれない趣味がある。
 

⏰:10/06/20 17:44 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#473 [曖]
 
―映画オタク


大学のサークルも、「映画サークル」に入っていて、地味で暗〜い通称オタクって呼ばれるような人達と、自作の映画を作っている。


他の大学に通う友達に聞くと、

「うちの大学では、モデルみたいなかわいいコとか、おしゃれでかっこいい人しか"映画サークル"にいないよ!」

ってバカにされるんだけど…。
 

⏰:10/06/20 17:50 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#474 [曖]
 
でもいいんだ。

あたしは
『映画が作りたい!』
とか
『女優になりたい!』
とかじゃないから。


ただ映画を見るのが好きなだけ。

しかも1人で。


隣に誰かいると気が散ってしょうがない。

泣きたいときに泣けないし、
映画に集中できないから。
 

⏰:10/06/20 17:53 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#475 [曖]
 
うちのサークルに入っている人達はみんなそう。


だから、サークルの活動は

1.それぞれ見たい映画を発表

2.それぞれ好きな映画を観る

(同じ映画を見たい人がいて、一緒に行ったとしても、席はバラバラで観るのが必須)

3.後日、観てきた映画の感想や意見交換


ってゆう緩い感じ。
 

⏰:10/06/20 17:59 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#476 [ゆーあ]
気になります☆
大好きです!

⏰:10/06/20 19:24 📱:824T 🆔:YEwyG0Mg


#477 [我輩は匿名である]
気になります(^q^)
頑張って下さい♪

⏰:10/06/21 18:15 📱:P10A 🆔:UC2Z0Cq6


#478 [我輩は匿名である]
>>380-480

⏰:10/06/26 02:02 📱:SH06A3 🆔:YDpEnnaY


#479 [我輩は匿名である]
書き方うまい
>>333

⏰:10/08/04 01:25 📱:SH705i 🆔:Hs/hDQmc


#480 [。゚+ゆきな+゚。]
>>1-100
>>101-200

⏰:10/11/13 14:28 📱:SH904i 🆔:d4cqI7VA


#481 [ゆう]
>>200-300
>>300-400

⏰:10/11/17 17:22 📱:SH906i 🆔:PcICycqc


#482 [匿名]
うまい

⏰:10/12/13 23:45 📱:W53CA 🆔:6aSi619g


#483 [我輩は匿名である]
【電車】
>>02-45

【バス】
>>55-96

【部活】
>>105-160
>>161-223

【宅配便】
>>232-280
>>281-331

【秘書】
>>379-430

コピー(・∀・)コピー

⏰:10/12/13 23:51 📱:PC 🆔:eqyDYCus


#484 [我輩は匿名である]
age


age


age

⏰:11/02/15 20:47 📱:PC 🆔:k6bPvuDQ


#485 [我輩は匿名である]
電車の続きが読みたいです

⏰:11/02/25 00:50 📱:L04A 🆔:31vLwhxQ


#486 [我輩は匿名である]
あげぽよ〜

⏰:11/10/06 02:12 📱:SH06B 🆔:RUSa/27o


#487 [我輩は匿名である]
www.google.co.jp/..

⏰:12/05/08 08:36 📱:P06C 🆔:NRW3l9rI


#488 [我輩は匿名である]
>>149

⏰:12/05/11 14:22 📱:K002 🆔:eoQ3PLEE


#489 [匿名]
消えないでー!

⏰:12/07/24 23:13 📱:Android 🆔:5Dxm8UcQ


#490 [我輩は匿名である]
>>2-45

⏰:13/06/17 22:20 📱:KYL21 🆔:HsW1pO2g


#491 []
>>201からの続き


頭の中でそう思ったとき…


橋本先輩の大きなモノが、
あたしの中に入ってきた。


―グポッ!!グチュグチュ!!


「んああああああっ!」


あたしは初めてだったショックもあり、一段と大きな声を出してしまった。


だけど、橋本先輩のピストン運動が続くうちに、痛みは快感へと変わっていった…


「うはっ…!こいつ締まり良くてマジ気持ちいい…!」


橋本先輩は無我夢中で腰を振る。


「あんっ…んッ……//あん…あん…あんッ……//」


橋本先輩のモノが打ち付けられるたびに
あたしは場所も忘れ声をあげた…


橋本先輩が、何人もの女の人に入れたであろう、
黒く大きく反り立つモノに、あたしは快感を感じていた。

⏰:13/08/07 19:57 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#492 []
「俺のチンコ気持ちいいだろ?隼人なんかより、俺に処女奪われて嬉しいだろ?」


あたしの頭の中に、一瞬、隼人先輩がよみがえった。


憧れの…隼人先輩……


―グポッ…グチュ…グチュ…

だけど、すぐさま隼人先輩は、快楽に塗りつぶされて消えた。


―グポッ…グチュ…グチュ…グポッ…グチュ…グチュ…

目の前の橋本先輩が与えてくれる、いやらしい快楽に。


「んあッ………はい………橋本先輩の……お…ちんぽ気持ちいい……です……//あんッ………橋本先輩が………初めての人で……嬉しいですっ……//もっと………欲しいです……//……あんっ……んんッ…
…//」


あたしは、快楽のままに…
橋本先輩を選んでいた。


「ギャハハ!こいつ俺のチンコの虜になってんじゃんッ!」


橋本先輩のいうとおり……

あたしは橋本先輩のイチモツの虜になっていた。

⏰:13/08/07 20:11 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#493 []
そうこうしているうちに、フェラをさせていた先輩が、


「で、出るっ!」


あたしの口に、白濁の液体を吐き出してきた。


―ドピュッ!!…ドクッドクッ…


白濁の液体は、どんどん吐き出されていく。


あたしはそれを、こくこくと味わいながら飲み干した。


「おいしかったかい?みかちゃん?」


いじわる顔で聞く先輩に、あたしは火照り顔のまま、コクコクと頷いて答えた。


「じゃあ、俺のもしゃぶってもらおうかな?」

胸を触っていた先輩が、自分のモノを取りだし、あたしの口にあてがった。


あたしは自ら口を開けてくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命に舐めた。


「こいつマジやべーな。自分からしゃぶりだしたぜ」

⏰:13/08/07 20:26 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#494 []
橋本先輩のピストン運動は止まらなかった。


むしろ、だんだん激しさを増していた。

…グチュッ…グチュッ…パンパンパン!!


あたしの快感も、激しさに比例して増していた。

「んはぁッ…!ぁんぁん……!!気持ちいいッ…!!あっ…んあッ……!」


あたしが快楽に浸っているとき、橋本先輩がボソリとささやいてきた。


「……中に出していいだろ?せっかく気持ち良くしてやったんだから、出させろよ、な?」


あたしはもう、考えるよりも言葉が出ていた。


「出して……下さい……」


その言葉を聞いて、橋本先輩は、ニヤリと笑った。


もちろん、他の先輩へのフェラも忘れない。

⏰:13/08/07 20:37 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#495 []
横目で見てみると、フェラをさせていた先輩は、ビデオカメラを片手にあたしを撮っていた。


マットに寝かせられ

制服のシャツは全開

ブラは上へ持ち上げられ

乳房は丸出し…

下はショーツだけを脱がされ

大きく足を開いている。


口では先輩のイチモツをくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命にしゃぶり、

淫らな蜜が溢れるアソコからは、橋本先輩のイチモツが繋がっており、あたしに快楽を与えてくれる……


日常では考えられないような
淫らな格好…

⏰:13/08/07 20:45 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#496 []
二人目の先輩が、あたしの口に白濁の液体を吐き出してきた。


あたしは吐き出されたそれを、こくこくと味わいながら飲み干す。


そんな光景が、全てビデオカメラに撮られていた。



「みかちゃん、そろそろ出すよ」

橋本先輩が、さらに激しく腰を打ち付けてきた。


あたしは快楽のあまり、のけぞってしまった。

……もう、イきそうだった。


「出るっ!」

―ドピュッ!!…ドクッドクッドクッドクッ………

「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」

―ビクビクッッ!!!!


橋本先輩が、あたしの中に、性欲の遺伝子をたっぷりと吐き出した。


同時に、あたしもイってしまった…

⏰:13/08/07 20:53 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#497 []
「ハアッ…ハアッハアッ……」

二人の荒い息づかいが倉庫に響いた。


先輩からビデオカメラを受け取った橋本先輩は、ニヤリと笑って言った。

「このビデオをバラまかれたくなかったら………分かるよな?ま、お前にはそんな脅しする必要ないか。また遊ぼうね、みかちゃん♪」

先輩たちはゲラゲラ笑いながら、体育倉庫から出ていった。


一人残されたあたしは、アソコからこぼれ落ちる白濁の遺伝子を見ていた。


薬が切れる気配は全くなく、興奮と荒い吐息だけがまだ続いていた。

いや、もうとっくに切れていたかも知れない……
だけど、そんなことはどうでもよかった……


―後日、あたしはバレー部を辞めた。

隼人先輩の残念そうな顔が、あたしの心にチクリときたが、部活をやっている場合ではなかった。


―早くヤりたい。


あたしは逸る気持ちを抑え、橋本先輩の家に向かった。

ノーブラなので、胸が揺れて、乳首がブラウスに擦れる。
気持ちいい。

ミニスカの下はノーパンで、早くも溢れる蜜のせいで、アソコがスースーする。


全て、橋本先輩の命令。

⏰:13/08/07 21:52 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#498 []
「よく来たねー、みかちゃん♪」

橋本先輩が出迎えてくれた。


部屋に連れていかれると、数人の男の人がたむろしていた。

全て、橋本先輩の友達。

全て、あたしを犯しに来た人達。

「橋本ー。この娘が例の娘?」

「かわいーじゃん」

「中出しOKってマジ?」

男達数人が、橋本先輩に質問していった。

あたしは、これだけの男に犯されることと、これから始まる快楽を思っただけで、イきそうになった。


その日、あたしは気を失うまで輪姦された。

たくさんの男の性欲処理に使われた。

もちろん、全て生で。たっぷり中に出された。

でも、気持ち良かったから、どうでもよかった。


毎日毎日、あたしは先輩の家に通いつめた。


橋本先輩が与えてくれる、快楽の為に………


     ―BAD END―

⏰:13/08/07 22:12 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#499 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:15/10/01 06:15 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


#500 [我輩は匿名である]
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:15/10/01 06:16 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


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