痴漢@
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#401 [つばさ]
書いてほしい

⏰:10/01/10 19:30 📱:SH906i 🆔:e48twID2


#402 [なつ]
あたしもです(´;ω;`)

⏰:10/01/11 01:49 📱:D705i 🆔:xiJp7fFQ


#403 [ちゅちゅシ.]
書いてくださいm

⏰:10/01/12 15:42 📱:W65T 🆔:hq9Sier.


#404 [(∀)]
あげます

⏰:10/01/18 23:52 📱:P10A 🆔:Hv1r9Hg6


#405 [我輩は匿名である]
更新しろよ

⏰:10/01/24 16:26 📱:P02A 🆔:FvC5zwoA


#406 [くつした]
あれー?
更新しないのHH

⏰:10/02/15 01:18 📱:910SH 🆔:CSuHF4jk


#407 [あゆさ]
>>300-400

⏰:10/02/17 01:36 📱:F02B 🆔:ChR5YRr6


#408 [我輩は匿名である]
>>250-400

⏰:10/02/17 02:12 📱:N02A 🆔:VSxSmAio


#409 [スポンジボブ]
(*´3`)上げ

⏰:10/03/13 00:18 📱:910SH 🆔:J7BsnS.E


#410 [ちゅちゅ(シ)⌒☆:。]
書いてくださーい(ソlдl)トホホ

⏰:10/03/30 16:19 📱:W65T 🆔:fJrAj7.Q


#411 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/10 18:49 📱:SH705i 🆔:PZQEvpDQ


#412 [曖]
だいぶ放置してました。
見てくれていた方すみません。

プライベートでゴタゴタがありまして…転職やら引っ越しやらで長らくここに来れませんでした。

…と言い訳がましいのでこれくらいにして、続き書きます!

更新遅いですが、見て下さる方がいたら嬉しいです。

m(_ _)m

⏰:10/05/17 19:47 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#413 [曖]
>>399
から続きます。

――――――

部長とゆりさんの声は
聞こえるか聞こえないかくらいの小さなものでした。

でも明らかに、
ゆりさんの声のトーンから、嫌がっているような雰囲気がしました。


「…ゃ…部長ッ…ちょ…」


ゆりさんの声は途切れ途切れにしか聞こえません。
 

⏰:10/05/17 19:53 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#414 [曖]
私は何が起こっているのか気になり、ゆっくりとドアの隙間から部長室を覗こうと近づきました。


するとハァハァと息切れが聞こえ、次第に部長の声が大きく聞こえてきました。


「小林くん…ぁあ…いいね…ハァハァ…」


なんだか気持ちの悪い声です。
 

⏰:10/05/17 19:58 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#415 [曖]
私は音を立てないよう
そぉ-っと体勢を変えて、床に手をつきドアの隙間から覗きこんだのです。


すると驚くような光景を目にしました…!


部長室の部屋には、来客用のローテーブルとソファ。
そして部長用の大きなデスクとイスがあります。

その部長のデスクにゆりさんが座っているのです…。

座っている部長に向かって足を広げて…
 

⏰:10/05/17 20:07 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#416 [曖]
私は驚いた反面、ドキドキしながら食い入るように見入っていました。


いつの間にか脱いだストッキングとショーツは、部屋の床に点々と置かれていました。

きっとデスクに行くまでに脱いだか、脱がされたかしたのでしょう…。


何も穿いていないゆりさんのスカートの中に、部長は顔を埋めています。


ジュルジュルと音を立てながら。
 

⏰:10/05/17 20:13 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#417 [我輩は匿名である]
>>363-450

⏰:10/05/19 15:38 📱:P905i 🆔:bsDRd.2A


#418 [曖]
―ジュルッ…ジュパッ…


「ん〜いいね小林くん…
すごく濡れてるじゃないか…」


ゆりさんは後ろに手をついて、大きく足を広げています。

部長はゆりさんの太ももを手で押さえるように添え、無我夢中で舐め、すすっているようです。


「んぁンッ…部長…
そんなに激しく舐めたらゆり感じちゃいますぅ…ぁんッ!」
 

⏰:10/05/20 20:48 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#419 [曖]
 
部長に弄られノッてきたのか…ゆりさんも感じているようでした。


部長室には静かにいやらしい音が響いています…

わたしはいつの間にか自分の手が自らのソコを触っている事に気付きました。


部長とゆりさんの行為を覗き見しながら濡れているんです…。
 

⏰:10/05/20 20:52 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#420 [曖]
 
「ぁあ…もう我慢できないよ。小林くん…さぁこっちへおいで。」


そう言うと部長はイスに浅く座り、腰を突き出しました。


ゆりさんはトロンとした表情で部長の上にまたがります。


―ヌプッ…ズポッ…


「ゃッ…ぁンッ気持ちぃ…」
 

⏰:10/05/20 21:08 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#421 [曖]
 
ゆりさんの中に部長のが全部入ると、ゆりさんは自ら腰を振り淫らな言葉を吐くんです。


「ぁあ…部長ッ!ゆり気持ちいい…!部長のおっきくてすごく気持ちいいですぅッ!!」


ゆりさんはぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振り、部長はゆりさんの腰やおしりを掴んで離しません。


「小林くんはいやらしいね…。
もうこんなに濡らして…ビチャビチャじゃないか…フフフ…」
 

⏰:10/05/20 21:16 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#422 [曖]
 
わたしはそんな2人の行為を見ながら、自分の中に指を入れ感じていました…。


ドアの隙間からはいやらしい声と音が聞こえ、初めてみる光景で、わたしはオナニーに夢中になってしまいました。


ドアの向こうでは更に激しい行為が続いています。
 

⏰:10/05/20 21:20 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#423 [曖]
 
ゆりさんのシャツは前のボタンを全て外され、ブラジャーも上へとたくし上げられ、ピンッと張った乳首をレロレロと舐め回されています。


ゆりさんは部長の首に手を回し、下半身は音を出しながら前後に動いたままです。


「小林くん乳首がコリコリしてるょ…」


「部長ぉ…もっと舐めてください〜!ゆり気持ちいい…もっともっとぉ…!」


ゆりさんはいやらしく部長を求めます…。
 

⏰:10/05/20 21:27 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#424 [曖]
 
ツンッと上を向いた乳首を舐めたり吸ったりと繰り返され、ゆりさんは部長の上で喘ぎ続けています。


「ぁあ〜部長ッ!ゆりもうダメですぅ…!もう…イッちゃいます…ぁあ…だめぇ…ッッ!!」


部長に腰を掴まれたままゆりさんは激しく腰を動かし、一瞬ビクッと仰け反ると動かなくなってしまいました。


…イッてしまったようです。
 

⏰:10/05/20 22:49 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#425 [あ]
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600

⏰:10/05/20 22:51 📱:933SH 🆔:RrzIqodo


#426 [曖]
 
「…ハァハァ…小林くん…。まだまだだよ…休んでる暇はないよ…」


ぐったりしているゆりさんを立たせ、今度はデスクにうつ伏せにさせました。


そして後ろから突き始めたのです。


ゆりさんのお尻に部長の肌が当たり、パシパシッと勢いのいい音が響きます…。


繋がっているところからは、ぐちゅぐちゅと瑞々しい音が鳴り続いたままです。
 

⏰:10/05/20 22:56 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#427 [曖]
 
「ゃぁッ…部長ッ!ゆりおかしくなっちゃいますぅ!!ぁンッ…ダメッ…ぁんぁんッ!」


ゆりさんは今にも泣き出しそうな声で訴えますが、部長はお構いなしです。


「ぁぁあーッ!小林くんッ!
いいよ!気持ちいいよ!
出るぞッ…」


ゆりさんのお尻を掴み、激しく腰を前後に突き出して部長は仰ぎます。
 

⏰:10/05/20 23:03 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#428 [曖]
 
「やん部長ッ!中はダメですぅ…中には出さないでください〜!」


ゆりさんは必死に訴えますが、すでに遅かったようです…。


「ぁぁああ!出る出るぞッ…あっあっぁあッ!!」


部長は後ろから突き上げ、たっぷりとゆりさんの中に出したみたいです。


ヌプッ…という音を立ててモノを抜くと、白く濁ったものがドロッと出てきました。
 

⏰:10/05/23 10:16 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#429 [曖]
 
「はぁ…小林くんはいやらしくて本当にいい女だな。また頼むよ…」


そう言うと落ちているパンティとストッキングをゆりさんに渡し、満足そうににやつきました。


「…部長…中はダメッて言ったじゃないですか…」


ゆりさんは俯き、渡されたものを握りしめてドアに近付いてきました。


「失礼致しました…。」
 

⏰:10/05/23 10:23 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#430 [曖]
 
私は急いでドアから離れ、壁際に移動しました。


ゆりさんは部長室のドアをそっと閉め、驚きを隠せない私を見つめて一言、言い放ちました。




「…明日からこれはあなたの仕事よ…頑張ってね…。」



明日から忙しくなりそうです…。


―END―

⏰:10/05/23 10:29 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#431 [曖]
 
【秘書】編
>>379-430

終わりました。
時間かかりすぎてすみませんでしたm(_ _)m
 

⏰:10/05/23 10:32 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#432 [我輩は匿名である]
最初から全部読みましたフ
このお話し、大好きです

またいっぱい書いてください。

⏰:10/05/23 11:57 📱:W65T 🆔:K1t/0Xq.


#433 [曖]
ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです~

⏰:10/05/23 16:17 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#434 []
いつも楽しみに見てますまた楽しいお話楽しみにしてます

⏰:10/05/23 16:26 📱:SH906iTV 🆔:BL1HIoOU


#435 [☆pwdgj.☆]
よかったです

⏰:10/05/23 16:56 📱:W62S 🆔:wYNGcqUo


#436 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/24 21:02 📱:W64SA 🆔:97oKCsVw


#437 [名無し]
>>1ー50
>>51ー100
>>101ー150
>>151ー200
>>201ー250
>>251ー300
>>301ー350
>>351ー400
>>401ー450
>>451ー500
>>501ー550
>>551ー600
>>601ー650
>>651ー700
>>701ー750
>>751ー800
>>801ー850
>>851ー900
>>901ー950
>>951ー1000

⏰:10/05/26 17:21 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#438 [名無し]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000
*

⏰:10/05/26 17:24 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#439 [◆tBTDqOIqWY]
>>001-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/05/27 17:15 📱:N03A 🆔:fu0l8QHg


#440 [我輩は匿名である]
レズがいいですなぁww

良かったらお願いします!!

⏰:10/05/27 19:58 📱:W64SA 🆔:s.9AkTpM


#441 [匿名]
いつも楽しみに
読ませて頂いています!
もしよかったら、次は
めちゃくちゃ無理矢理で
最後まで女は嫌がって、
でも結局中出しされちゃう
みたいな感じのがいいです!
 
お願いしますm(__)m

⏰:10/05/30 08:35 📱:P906i 🆔:1wXnwsu6


#442 [曖]
みなさんコメント
ありがとうございます
嬉しいです~~


以前にもたくさんのご要望をいただいたので、みなさんのご期待に添えるものが書けるかわかりませんが、頑張りますのでこれからも見て下さい薮ホ

⏰:10/05/31 22:16 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#443 [曖]
 
【彼女】


僕の彼女はとても可愛い。


背が小さくて。

柔らかくてサラサラの長い髪。

目はくりくりしてて―
だけど笑うと細くなるんだ。

ギュッて抱きしめたら折れちゃうんじゃないかと思うくらい、細くて軽くて…。


僕はそんな彼女が大好きだ。
 

⏰:10/05/31 22:28 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#444 [曖]
 
僕たちはアルバイト先で知り合った。

僕は彼女に一目惚れして…
彼女も次第に僕に惹かれていたようだった。


僕がごはんに誘ったら笑顔で受け入れてくれて。
デートに誘っても笑顔で遊んでくれて。


僕たちはそうして、いつの間にか付き合うようになっていたんだ。
 

⏰:10/05/31 23:05 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#445 [曖]
 
僕は毎日幸せだ。
こんなに可愛い彼女がいるんだから。

でも可愛いからこそ、とても心配になる。


他の奴らに狙われるんじゃないか、
他に好きな奴ができるんじゃないか、
他の奴らに捕られるんじゃないか、


僕は毎日そんな心配をしている。
 

⏰:10/05/31 23:09 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#446 [曖]
 
だからアルバイトが終わったら僕は彼女を家までしっかりと送り届ける。


彼女は一人暮らしをしているんだ。


僕はまだ彼女の部屋に上がったことがないけど…
きっと女の子らしい可愛い部屋だと思う。


部屋に上がるのは…
そうゆう関係になるまで待つんだ。


変に焦ったら嫌われるかもしれないからね。


もう少しの辛抱。
我慢我慢…。
 

⏰:10/05/31 23:19 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#447 [曖]
 
僕は彼女の事が大好きだ。

彼女も僕の事が大好きだ。


だけどひとつだけ気に入らない事がある。


僕は彼女を「みな」って名前で呼ぶんだけど…。

彼女はいつまで経っても僕を「鈴木さん」って苗字で呼ぶんだ。


彼女は「バイトの先輩だから」って言って、最初から苗字で呼んでたけど…僕としてはそろそろ名前で呼んでほしいな。
 

⏰:10/06/01 00:24 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#448 [曖]
 
付き合って3ヶ月が経った頃、僕はそろそろ次の段階にいってもいいんじゃないかと思ってきた。


だって僕たちはまだキスもしてないんだ。


彼女と一緒にいると、僕は気がおかしくなるんじゃないかと思うくらい大好きになってるのに…。
 

⏰:10/06/01 18:34 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#449 [曖]
 
そんな事を思っているある日、彼女が自宅の鍵を僕にプレゼントしてくれた。


プレゼントと言っても、恥ずかしがり屋の彼女は、バイト先の僕のロッカーの前に鍵を置いてくれただけなんだけど。


でも鍵に付いていた可愛いくまのストラップで、すぐに彼女のだってわかったんだ。
 

⏰:10/06/01 18:45 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#450 [曖]
 
僕は嬉しくなって、すぐに鍵をズボンのポケットに入れた。

他の奴らに見られたら、からかわれるかもしれないからね。


そんなことより…
彼女が鍵をくれたってことは…OKってことだよね。


今夜行ってもいいんだ。

そして更にもっと彼女と親しくなっていいってサインだ。
 

⏰:10/06/01 18:57 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


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