痴漢@
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#497 []
「ハアッ…ハアッハアッ……」

二人の荒い息づかいが倉庫に響いた。


先輩からビデオカメラを受け取った橋本先輩は、ニヤリと笑って言った。

「このビデオをバラまかれたくなかったら………分かるよな?ま、お前にはそんな脅しする必要ないか。また遊ぼうね、みかちゃん♪」

先輩たちはゲラゲラ笑いながら、体育倉庫から出ていった。


一人残されたあたしは、アソコからこぼれ落ちる白濁の遺伝子を見ていた。


薬が切れる気配は全くなく、興奮と荒い吐息だけがまだ続いていた。

いや、もうとっくに切れていたかも知れない……
だけど、そんなことはどうでもよかった……


―後日、あたしはバレー部を辞めた。

隼人先輩の残念そうな顔が、あたしの心にチクリときたが、部活をやっている場合ではなかった。


―早くヤりたい。


あたしは逸る気持ちを抑え、橋本先輩の家に向かった。

ノーブラなので、胸が揺れて、乳首がブラウスに擦れる。
気持ちいい。

ミニスカの下はノーパンで、早くも溢れる蜜のせいで、アソコがスースーする。


全て、橋本先輩の命令。

⏰:13/08/07 21:52 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#498 []
「よく来たねー、みかちゃん♪」

橋本先輩が出迎えてくれた。


部屋に連れていかれると、数人の男の人がたむろしていた。

全て、橋本先輩の友達。

全て、あたしを犯しに来た人達。

「橋本ー。この娘が例の娘?」

「かわいーじゃん」

「中出しOKってマジ?」

男達数人が、橋本先輩に質問していった。

あたしは、これだけの男に犯されることと、これから始まる快楽を思っただけで、イきそうになった。


その日、あたしは気を失うまで輪姦された。

たくさんの男の性欲処理に使われた。

もちろん、全て生で。たっぷり中に出された。

でも、気持ち良かったから、どうでもよかった。


毎日毎日、あたしは先輩の家に通いつめた。


橋本先輩が与えてくれる、快楽の為に………


     ―BAD END―

⏰:13/08/07 22:12 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#499 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:15/10/01 06:15 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


#500 [我輩は匿名である]
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:15/10/01 06:16 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


#501 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/02 04:07 📱:Android 🆔:Ltpo.xA.


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