他人の情事U(18禁)
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#305 [兎]
「うちのお客さんの経営施設なんだけど、遊園地で冷暖房完備、寮もあって泊まり込み可能、きっちり三食付きで時給1600円!
どお?かなり良くない?」
「マジ?1600円!?」
「いいでしょ?
冷房の効いた部屋で涼しくお仕事!
こっちからじゃ遠いから寮に入ることになるけど…」
:09/11/05 14:11
:N905i
:hzL50LGU
#306 [兎]
「そんなのぜんっぜんオッケー!
飯代も掛かんないし親の小言も聞かないですむ。
願ったり叶ったりだよ」
「ホント?やる気出た?」
「めっちゃ出た」
1600円でもこの暑い中乗り物の係員だったら断ってたが、冷房の聞いた部屋なら券売・土産屋・食事処くらいだろ。
その時給なら嫌な接客だって笑顔で出来る!
:09/11/05 16:20
:N905i
:hzL50LGU
#307 [兎]
「おっまえ〜たまには良い話し持ってくんだな。
マジ助かるわ」
「でしょー?もっと誉めたたえていーよ」
「調子乗るとおいてくぞ」
俺はさっさとチャリに乗り大げさに漕ぐ仕草をした。
「ま、待ってよ!!」
かなみは慌てて後ろにまたがった。
:09/11/08 13:47
:N905i
:pumxLvys
#308 [兎]
「こんなとこで置いてかれたからかなみ歩いて駅まで行かなきゃなんないじゃん、マジ無理だしぃー」
「乗せてやってんだから文句言うなよ」
「だってさ、だってさぁー」
かなみは全体重を俺の背に預けるように力を抜いて寄り掛かる。
あー背中が暑い。
かなみは夏なのになんで平気なんだ?
女って分かんね…。
:09/11/08 13:48
:N905i
:pumxLvys
#309 [兎]
「黙っちゃってなにさ、また重いとか思ってるんでしょ!?」
「お前それ被害妄想入ってんぞ、思ってねぇし」
「ふーんならいいけど。
てか暑いねー」
暑いのかよ!
かなみは俺の腰に手を置きグッと力を入れ体を起こす。
「うわー岸本のシャツ汗で透けてるー」
:09/11/08 13:50
:N905i
:pumxLvys
#310 [兎]
「誰のせいだ、誰の」
「あ、あたし?
だよねーあははっ」
何が面白いのかケラケラ笑って汗の部分を指でなぞったり引っ張ったりして遊びだす。
「あ、ヤバイどーしよ…」
「ん?どした」
声のトーンが急に変わり、抱きついてきた。
「したくなってきちゃった」
>>294-310
:09/11/08 13:53
:N905i
:pumxLvys
#311 [兎]
>>294-310はっ!?
驚いた俺は急ブレーキを掛けてしまった。
「ちょ、痛ったぁぁぁい!」
チャリから降りたかなみはスカートの上から股間を押さえる。
「何で急に止まるの!?
もー!ここぶつけちゃったじゃん」
:09/11/09 16:42
:N905i
:3Iolunnk
#312 [兎]
「わりぃ、びっくりして」
「ここ痛いんだけど」
痛い痛いと訴えるかなみに、チャリを停め素直にゴメンと謝った。
「違ーう!
謝んなくていいから触って」
「は?おいっ!」
:09/11/09 16:46
:N905i
:3Iolunnk
#313 [兎]
かなみは俺の手を引き近くにあった電話ボックスへと連れ込んだ。
このご時世に珍しい電話ボックスは道路脇にポツンとたたずむ。
「ねぇ、しよ?」
二人で入るには狭すぎる電話ボックス。
かなみは俺にピトッと体を寄せ上目使いで見つめる。
:09/11/09 16:48
:N905i
:3Iolunnk
#314 [兎]
「どうしたんだよ?」
「最近全然してくれないから淋しかったんだよ?
かなみの事嫌いになっちゃったの…?」
珍しくしおらしいかなみは、いつもより可愛く見える。
「嫌いになるわけねぇだろ」
「ほんとに…?」
:09/11/09 16:52
:N905i
:3Iolunnk
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