他人の情事U(18禁)
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#51 [兎]
「なぁ、あずさ先輩。
今日もテニス教えてよ」

「仕方ないなぁ」

「あずはあっちで後輩に教えてろ。
こいつには俺が教えてやる」

来た来た。
部長は俺とあずさ先輩が仲を深めるのが気に入らないらしい。

⏰:09/09/09 17:34 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#52 [兎]
「余計なことしないで!
岸本くんには私が教えるから」

そのたびあずさ先輩に断られる。
毎日このやりとりが楽しくて仕方ない。
だってそうだろ?
割って入るたびに自分が邪魔者だって事を部長は思い知らさせる。

「でもっ」

「うるさいわね!」

「うっ…わ、わかったよ」

あずさ先輩今日はいつもより辛くあたるな。
部長はけ押されてこの場を離れた。

⏰:09/09/09 17:41 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#53 [兎]
「あずさ先輩?」

「口出しされるのあまり好きじゃないの。
特に、彼にはね」

「やっぱ嫌いなんじゃん」

「……岸本君ちょっといい?」

あずさ先輩に誘われ部活を抜け出した。

「どうしたんだよ?」

⏰:09/09/09 17:42 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#54 [兎]
連れてこられたのは第二運動場を離れ木の生い茂っている人目に付きにくい場所。

「岸本くん彼をどう思う?」

彼?部長か?
どっちかって言ったら邪魔だ。とはさすがに言えず

「俺は好きじゃないな」

とだけ言った。

⏰:09/09/09 17:44 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#55 [兎]
「私も好きじゃないの。
断っても毎日のようにデートに誘われてうんざり!」

「それと俺とどう関係あるんだよ?」

「岸本くん少しの間彼氏にのふりしてくれない?」

は?彼氏っつった?
なに考えてんだ?

⏰:09/09/09 17:46 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#56 [兎]
「諦めさせたいの。
それには彼氏が出来たって言うのが一番手っ取り早いと思わない?」

いたずらっぽく笑うあずさ先輩。
他にもなんか企んでそうだな。
でも、面白そうだ。
俺は二つ返事でオッケーした。

⏰:09/09/09 17:49 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#57 [兎]
「ありがとう。
毎日見学に来てね?
見せ付けるいいチャンスだから」

こんなぽっとでの年下の男に好きな女取られたらどんな顔するだろうな?
今から楽しみだ。

⏰:09/09/09 17:50 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#58 [兎]
「よっ、あずさ」

「今日は遅かったのね、岸本君」

呼び捨てにしろと言われたわけじゃないが、見せ付けるなら呼び捨てだろ。

それに気付いた部長が俺とあずさの顔を交互に見てくる。

⏰:09/09/09 17:51 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#59 [兎]
「わりぃ、放課後ちょっと用事あってさ」

ここのベンチは俺の指定席。

「そーなんだ?」

あずさはテニスの練習をいったんやめ俺の隣に座った。

「うふふっいいアドリブじゃない」

「だろ?
あいつさっきから俺らの事見っぱなしだぜ?」

⏰:09/09/09 17:53 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#60 [兎]
あれは嫉妬の目だ。
だが、彼氏でもないあんたは嫉妬する権利も無いんだよ。

「あの目、怖いわね…。
ねぇ今日は一緒に帰らない?」

「あぁ、送ってやるよ」

「ありがとう。じゃぁ後で」

小さく手を振って部活に戻るあずさ。
俺たちのやりとりを睨みながら見てる部長。

部長は部活が終わるまでずっと俺を睨み続けた。

⏰:09/09/09 17:54 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#61 [兎]
「ごめんね岸本くん。
汗流してたら時間かかっちゃった」

小走りに走ってくるあずさの後ろに部長が見える。

「後ろに部長いるぜ?」

「うそ…。
まさか付いてくる気?
気持ち悪い」

⏰:09/09/09 17:55 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#62 [兎]
「寄り道して帰るか?」

「大丈夫。
付けてくるなら私にも考えがあるわ」

部長について話してるうちに正門に差し掛かかり、右左どっちに曲がるのか聞こうとした時、後ろから走ってくる足音が聞こえた。

>>40-62更新分

⏰:09/09/09 17:58 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#63 [兎]
>>40-62前回更新分

「あずっ!!待てよあず!」

見るまでもなく部長だ。
あずさも気付いてるらしく眉間にしわを寄せる。

「そ、そいつとどー言う関係なんだよ!?」

「あ?
そいつって俺のことかよ。
喧嘩売ってんのか?」

「岸本くん私にまかせて?」

あずさに止められ俺は、口をつぐんだ。

⏰:09/09/10 12:28 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#64 [兎]
「部長こそなんの用?」

「こいつと付き合ってるのか!?」

部長はあずさの肩に両手を置いて揺さ振る。

「痛いんだけど」

「あ、ごめん」

冷たい目で見られ部長はパッと手を離した。

⏰:09/09/10 12:29 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#65 [兎]
「…付き合ってるのか?」

「あなたには関係ないでしょ?
でもそんなに知りたいなら教えてあげる。
岸本君もこっちに来て」

あずさが先頭を行き俺たち二人はそれに付いて歩く。

どこまで歩く気だ?

⏰:09/09/10 12:31 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#66 [兎]
少し歩いて着いた場所は、俺があずさから彼氏のふりを頼まれた場所だった。

「ここなら人目につかないから」

こそっと耳打ちされた言葉。
俺はまだ意味がわからなかった。

「私たちの関係がそんなに気になる?」

俺とあずさが並んで立ち、部長は俺らの前に立つ。

⏰:09/09/10 12:35 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#67 [兎]
「気になるよ!
なんでこいつあずに馴々しいんだよ!?」

部長怒ってるなぁ。
焦りからくる怒鳴るような大声。

「私たちこう言う関係なの」

あずさは体を密着させ俺の首に腕を回す。

「あ、ず…?」

あずさは部長の顔を見て意味深に笑ってから唇を重ねてきた。

⏰:09/09/10 12:38 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#68 [兎]
「う、うそだっ!
うそだろ…?」

部長も驚いてるが俺も驚いた。

「私に合わせて」

こーやって見せ付ける気だったのか、それならそうと早く言ってくれりゃ良かったのに。

腰に腕をまわし軽いキスから徐々に深いキスへ変えていくと、あずさの口から吐息が漏れた。

⏰:09/09/10 12:41 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#69 [兎]
「あ、ず…?
いったいどうしたんだよ?
騙されてるんだろ?
なんか言ってくれよ!」

まだ居たのか、キスしてる間にどっか行けよ。

「騙されてなんかないわ。
だって私が告白したんだもの」

>>63-69更新分

⏰:09/09/10 12:59 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#70 [兎]
>>63-69前回更新分

あずさは向き直り強い口調で言った。

「そ、そんなの信じない…こんなチャラチャラした奴君のタイプじゃないだろ?」

「盗撮して私の好みわかったつもり?
盗撮に気付いてないとでも思った?気持ち悪い!」

知ってたのか、部長の顔が青ざめてく。

⏰:09/09/11 14:25 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#71 [兎]
「そ、そんなこと…。
し、証拠もないじゃないか」

「あぁ、miniSDぶっ壊れたもんな」

「どっ…どうして…」

「俺が壊したからに決まってんだろ」

部長はショックからか地面にへたりこんで失禁した。

「岸本くんあなた…」

⏰:09/09/11 14:31 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#72 [兎]
「なんだよ?」

「ふふっ凄いことしたわね」

「成り行きだ」

「あの画像処分したかったの、ありがとう」

「し、信じない…信じない…こんなこと信じない…」

部長はうわごとのように呟く。

「信じないなら信じさせてあげる」

俺はあずさに押し倒された。

⏰:09/09/11 14:35 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#73 [兎]
あずさは馬乗りになったまま俺の制服のネクタイとボタンを外していく。

「なんだよ?
俺の体に欲情したのか?」

「うふふっそれはお互い様でしょ?」

制服のボタンが全部外されあらわになる体。
あずさはゆっくり首から鎖骨に舌を這わせる。

俺もあずさの胸に手をのばした。

⏰:09/09/11 14:38 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#74 [兎]
「触っちゃダメよ?
私が気持ち良くしてあげるんだから」

女に主導権握られたのは始めてだ。
あずさは俺の両手首をもち地面に押しつけた。

「気持ちい?
岸本くんの乳首起ってきたみたい」

両手を押さえ付けたまま俺の耳を甘噛みして首へ下がりそのまま乳首を口に含んで舌で転がす。

⏰:09/09/11 14:40 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#75 [兎]
「くっ、やめ…」

上手く力が入らずあずさの手を振りほどけない。

「やめないわ」

あずさの舌が口のなかに入ってくる。
クチュクチュと濃厚なキスに俺も答えた。

「ふぁっ…キス上手いのね、私も濡れちゃいそう…」

「ひひっ触ってやろーか?」

⏰:09/09/12 08:57 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#76 [兎]
「そんなこと言えないくらい気持ち良くしてあげる」

あずさは俺のズボンに手をかけ制服の上からチンコを触った。

「ふふっ、ちょっと硬くなってきてる」

「お、おい」

「黙っててね?岸本くん」

マジでなんなんだよこの女。
慣れた手つきで刺激してくる。

「ここが気持ちいの?」

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#77 [兎]
いつの間にかチャックを下ろし直に触ってきた。

「しごくとどんどん大きくなるわ…。
美味しそうなオチンチン」

「くっ…」

手でしごきながら俺の物にキスをした。
亀頭や竿に沢山のキス。
焦らされるたびに早くくわえて欲しい衝動にかられる。

「もぅ我慢できない?くわえて欲しい?」

くわえて欲しいがそんな事言うのは俺プライドが許さない。

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#78 [兎]
「こんなに我慢汁垂らしちゃってエッチなオチンチンね。
素直になりなさいよ」

あずさはこの間も緩急つけて刺激してくる。
我慢出来ねぇ。

「く、ハァ…しゃぶれよ…」

⏰:09/09/12 08:59 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#79 [兎]
「しゃぶれじゃなくて、くわえて下さいでしょ?」

「下さいなんて…誰が言うか…」

「ふふっ仕方ないわね」

あずさは口を大きくあけて俺のモノをくわえ込んだ。

「んふっ…大きい…」

生暖かい舌が濃厚にからみつく。

⏰:09/09/12 09:00 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#80 [兎]
「っ…!」

舌のざらざらとした感触に声が出そうになった。

「声我慢しなくていいのよ?」

俺に喘げって言うのかよ?
主導権握られてるのも嫌なにそんな事出来るわけない。

「誰が、出すか…」

⏰:09/09/12 09:01 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#81 [兎]
あずさがジュルジュルといやらしい音をたて俺のモノを吸い上げる。

「素直にならないからお仕置きね」

お仕置き…?
拾い上げたネクタイで素早く俺の腕を縛り上げた。
自分のネクタイで縛られるなんて屈辱的だ。

「…外せよ」

「ふふっ素直になったら外してあげる」

⏰:09/09/12 09:03 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#82 [兎]
あずさは俺の体にキスしながら少しづつ下がり、またチンコを触る。

「こうされるの嫌じゃないんでしょ?
カチカチじゃない」

竿を舌で舐めあげ手で玉を揉んできた。

「うる、さい…」

「岸本くん凄くいい顔してる。
そんな顔されたら逝かせたくなっちゃうじゃない」

>>70-82更新分

⏰:09/09/12 09:05 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#83 [兎]
>>70-82前回更新分

手で玉を触ったままあずさは、チンコを喉の奥までくわえこみ頭を激しく上下に動かす。

「や、やめろ…!」

逝きたくないと思いつつも欲望が駆け上がる。

「ビクビクしてる。
もうすぐ逝きそうなのね」

ねっとり絡み付く舌に爆発寸前だ、ヤバイ!

ドピュッドクドクドク…。

⏰:09/09/14 12:40 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#84 [兎]
「ぶふっ…い、逝く時は逝くって言ってよ。
変なとこに入っちゃったじゃない」

「ひひっわりぃ」

逝かされたのは気分悪いが、あずさがむせてる姿を見て少し気が晴れた。

「なぁ、そろそろネクタイ外せよ」

「私が気持ち良くなってないんだからダメに決まってるでしょ?」

⏰:09/09/14 12:41 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#85 [兎]
逝ったばかりのチンコを愛おしそうに撫で上げたかと思うと、亀頭だけを口にふくみ手で竿をしごいてきた。

「岸本くんのオチンチン元気ね。
もう大きくなってきた」

「っ…無理矢理、勃たせたんだろ」

「ふふっ無理矢理でも感じたから勃ったんでしょ?」

⏰:09/09/14 12:42 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#86 [兎]
クソッ…。
さっきから腕を動かしてるが、ネクタイが外れるにはまだ時間がかかる。

「これだけ硬くなったら大丈夫よね?」

下着を脱ぎ俺の上で四つんばいになりそのまま腰をおろす。
あずさの中は、すでにぬるぬるですんなり俺のモノを飲み込んだ。

「お、大きい…奥まで届いちゃう…」

⏰:09/09/14 12:43 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#87 [兎]
制服を着たまま俺の上で腰をくねらせるあずさ。
その姿に興奮して突き上げた。

「だ、だめっ!
岸本くんは動かないで…」

「気持ちいんだろ?
腕外せばもっと気持ち良くしてやるよ」

⏰:09/09/14 12:44 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#88 [兎]
「こ、こんな大きいの卑怯よ…」

「ひひっあずさが大きくしたんじゃねぇか」

「だって…んっ、岸本くんみたいな人調教するの…楽しいじゃな、んあっ…」

再び下から突き上げた。

「俺を調教しようなんて百年早えーよ」

⏰:09/09/14 12:45 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#89 [兎]
気の強い女だとは思ってたが、俺を調教する気だったとはな。

「えっ、なんで…!?」

ネクタイを引きちぎるようにして外した手首には赤く擦り傷のような跡がついた。

「調教されるのはお前の方だよ、あずさ」

俺は起き上がりあずさの肩に手を置き押し倒した。

⏰:09/09/14 12:46 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#90 [兎]
「何するのよ」

「俺が調教してやる」

「や、やめてっ!」

中から俺のモノを抜き、仕返しとばかりにあずさの腕をネクタイで縛った。

「縛られるのは嫌いか?
ひひっそう睨むなよ、さっきまであずさが俺にしてた事だろ?」

「くっ…」

あずさは悔しそうに顔をそらす。

⏰:09/09/14 12:49 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#91 [兎]
「部活のあとシャワー入ったのか?
いい匂いするな」

ネクタイで縛った腕をさらに片手で押さえ、あずさの上にまたがりペロッと首筋を舐めた。

「んっ…は、離れな、さいよ…」

「あずさがいい子にしてたらな」

⏰:09/09/14 12:51 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#92 [兎]
俺と同じでこいつも声は出さないだろう。
声を出すのはプライドが許さない。
そう、俺らはいじめる側の人間だ。
だから声を出した時がお前の負けだよ、あずさ。

俺はあずさの口にそっと触れるだけのキスをした。

⏰:09/09/14 12:51 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#93 [兎]
「頭の上で手を縛ると胸が強調されるな、服がきつそうに張ってる」

「さ、触らないで!」

あずさの言葉を無視して首のリボンを外し、ブラウスのボタンにとりかかる。

「目、逸らすなよ。
ちゃんと俺の顔見てろ」

左手で顎を持ち顔を固定させた。

「男に脱がされるのは恥ずかしいか?」

⏰:09/09/14 12:53 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#94 [兎]
上から一つ一つボタンを外すと見えてくるピンクの下着。

再び片手で腕を押さえ、ブラの上から優しく胸を揉み首筋にも舌を這わせる。

「んっ…」

あずさの鼻から息がもれた。

「感じてんの?」

「そんなわけ無いじゃない…。
な、なに笑ってるのよ…」

「別に?声、裏返ってるなと思って」

⏰:09/09/14 12:56 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#95 [兎]
正直なとこ眉をしかめ声を押し殺してる姿が可愛くて仕方ない。

ブラを上に押し上げ乳房をあらわにした。

「乳首硬くなってるぜ?」

「っ…!」

右の乳首を親指と人差し指で摘み、あずさの耳元で囁くと恥ずかしそうに俺の顔を睨んだ。

その顔を見てニヤリと笑い左の乳首を口に含む。

⏰:09/09/14 12:58 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#96 [兎]
舌を使って転がしチロチロともどかしい刺激を送り続ける。

時間にして五分。
もうそろそろいいか。

左手で乳首をギュッと強く摘み、低刺激を与え続けた右の乳首は甘噛みしてから吸い上げた。

「んはっ、んんんっ…!」

⏰:09/09/14 12:59 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#97 [兎]
今の反応を見て確信した。
あずさが喘ぐのも時間の問題だ。

「目うるんでるぜ?
ひひっ、もっとしてやろうか?」

「………………」

何も答えないのか答えられないのか知らないが、俺はあずさを征服したくて仕方がなかった。

⏰:09/09/14 13:00 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#98 [兎]
「ふ、太もも…」

「なんだよ?」

「あ、当たってるのよ太ももに!」

「当ててんだよ」

「なっ、変態!」

「でもお前もこれが欲しいんだろ?
可愛く入れてって言ったら入れてやる」

「だ、誰がそんなこと…」

「絶対言わせてやるよ」

俺は胸から腰、そして腰から秘部へと指でなぞった。

⏰:09/09/14 13:01 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#99 [兎]
「ひひっ、なんだ。
もうビチャビチャじゃねぇか」

敏感な部分にはまだ触らない。

「んっ…」

クリ〇リスやビラビラ、マ〇コの周りを触れるか触れないかのタッチでゆっくりなぞる。

「もどかしいんだろ?
素直になれよ」

⏰:09/09/14 13:02 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#100 [兎]
「ハァハァ…んっ…ハァ…」

あずさは答える代わりに睨んできた。
そんな顔で睨まれたらもっと焦らしたくなる。
俺は太ももの内側を舐め上げた。

ビクッと反応するあずさの体。
同時に溢れる愛液。

俺が我慢出来なくなり指を一本あずさの中に沈めた。

>>6安価
>>83-100更新分

⏰:09/09/14 13:04 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


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