指切りげんまん*
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#1 [ゆき◎]
初めて小説書きます!
誤字・脱字があると思いますが、
暖かく見守って下さい^^*
>>2感想板とアンカー◎
:10/05/30 16:26
:SH03A
:F.ZBXKdI
#2 [我輩は匿名である]
頑張って
:10/05/30 16:29
:F02B
:0Vyrg3WI
#3 [ゆき◎]
:10/05/30 16:35
:SH03A
:F.ZBXKdI
#4 [ゆき◎]
:10/05/30 16:42
:SH03A
:F.ZBXKdI
#5 [ゆき◎]
本編↓
「亜希ちゃん!
大人になったら僕と
結婚しようね〜!」
「うんっ!」
あれから15年…。
私はまだあの指切りげんまん
ちゃんと覚えてるよ。
:10/05/30 16:47
:SH03A
:F.ZBXKdI
#6 [ゆき◎]
「行ってきま〜す。」
私はそう言って
玄関のドアを閉めた。
今日もいい天気〜♪
暖かいしいい感じっ。
私は里田亜希。
今年20歳になる大学2年生!
普通の女子大生です笑
:10/05/30 16:50
:SH03A
:F.ZBXKdI
#7 [ゆき◎]
歩くこと約7分。
地元の駅に着いた。
今日は授業が2限からだから
駅には人が少ない。
「ふわ……。」
私は大きなあくびをした。
ちゃんと手で押さえたよっ笑
「でっけーあくび!」
声のした方に顔を向けると、
あいつがいた。
:10/05/30 16:54
:SH03A
:F.ZBXKdI
#8 [ゆき◎]
「和也かぁ……。
おはよ。」
私はしれっと言った。
いつものことだけどね←
「その"お前かよ"的な反応は
一体何だよ〜笑」
和也はそう言うと
私の隣に立った。
やっぱかっこいいよなぁ…。
私はちょっと見とれてしまった。
:10/05/30 16:58
:SH03A
:F.ZBXKdI
#9 [ゆき◎]
和也…遠藤和也は幼なじみ。
家が近所で、
幼稚園に行く前から
仲良しなのだ。
和也はすごくかっこいい。
幼なじみとして
認めたくはないけど…笑
中学ぐらいから急に
モテ出したんだよねー。
:10/05/30 17:01
:SH03A
:F.ZBXKdI
#10 [ゆき◎]
「亜希ー今日ジャージかよ笑
女っ気0!笑
そりゃあ男寄らねーな笑」
和也はニヤニヤしながら
言ってきた。
そういう和也もジャージだ!
「だって今日サークルだし!
女っ気0でいいもんねー。」
ちなみに私と和也はたまたま
同じバスケのサークルに
入っています…。
:10/05/30 17:05
:SH03A
:F.ZBXKdI
#11 [ゆき◎]
「まぁいっか。
俺と将来結婚するから、
今は女っ気いらないよな〜笑」
「そんな5歳の時の約束は
今は通用しませーん!」
私はこうやって強がったけど、
本当はね…和也のバカ…。
:10/05/30 17:07
:SH03A
:F.ZBXKdI
#12 [ゆき◎]
私は昔、
和也のことが好きだった。
あの指切りげんまんを
信じていた。
でも幼なじみだから
好きと伝えるのがなんか
恥ずかしかった。
そのうち和也には
彼女ができた。
なのに和也は
「亜希は将来俺と
結婚するよな〜笑」
って冗談で言ってきた。
冗談でもきつかった。
好きだったから。
:10/05/30 17:12
:SH03A
:F.ZBXKdI
#13 [ゆき◎]
結局気持ちを伝えられないまま
今に至ります…。
もう好きじゃないから
いいんだけどねー笑
「あーき?」
和也に名前を呼ばれて
ハッと我に返った。
「ごめんごめん汗
ぼーっとしてた汗」
私は何かを忘れるために、
自分の両頬を軽くつねった。
「なんか危ないよなぁ笑」
和也はケラケラ笑った。
:10/05/30 17:15
:SH03A
:F.ZBXKdI
#14 [ゆき◎]
「…うるさいっ笑」
過去は過去!
気にしない気にしない!
私は和也と仲良く(?)
大学に向かった。
和也は和也で授業があるから
途中でバイバイした。
:10/05/30 17:18
:SH03A
:F.ZBXKdI
#15 [ゆき◎]
「和也くんと幼なじみとか
うらやましいー!」
そう叫んだのは
友達の美佳。
毎日毎日テンションが高い笑
「その言葉何回言うのさぁ笑」
私はカバンの中から
ペンケースとノートを出した。
「だってかっこいいし……
モテるんだよ!?」
「知ってる知ってる笑」
:10/05/30 17:21
:SH03A
:F.ZBXKdI
#16 [ゆき◎]
和也がモテるのは
痛いぐらい知ってます…笑
「幼なじみから恋愛に
発展することってあるの?」
美佳が私の目をじっと見て
そう言ってきた。
私はちょっと引いた←
「あるかもしんないけど、
少なくとも私達はない!」
:10/05/30 17:24
:SH03A
:F.ZBXKdI
#17 [ゆき◎]
「あったらおもしろいよね笑」
美佳はそう言って
頬杖をついた。
あったら…嬉しいけど…
今はもうどうでもいいや…。
:10/05/30 17:42
:SH03A
:F.ZBXKdI
#18 [ゆき◎]
全部の授業が終わり、
私はサークルに向かった。
体育館に着くと、
何人か練習を始めていた。
「亜希さーん!
こんにちは〜!」
「こんにちはっ。」
2年生になったから
後輩ができた。
挨拶されるとなんか
照れてしまう…笑
:10/05/30 18:59
:SH03A
:F.ZBXKdI
#19 [ゆき◎]
男子が練習しているコートを
私はじっと見つめた。
そこには和也がいた。
もう来てたんだ…。
私は和也がプレーしてるのを
ぼーっと見ていた。
和也はバスケが上手い。
プレーしている姿は
かっこよさが増す。
なんか…腹立つ笑
:10/05/30 21:00
:SH03A
:F.ZBXKdI
#20 [ゆき◎]
私は目線を逸らし、
練習を始めた。
今日は試合をした。
私は絶好調で、
点数入れまくりだった!
気持ちいい〜笑
:10/05/30 21:04
:SH03A
:F.ZBXKdI
#21 [ゆき◎]
「お疲れ様で〜す。」
「お疲れ〜。」
後輩達と友達とバイバイをし、
私は一人で駅に向かっていた。
久しぶりにガチで動いたから
明日筋肉痛になりそう…。
私は歩きながら
首をコキコキ鳴らした。
「わっ!」
ドンッ…!
:10/05/30 21:07
:SH03A
:F.ZBXKdI
#22 [ゆき◎]
「うわぁっ!」
明らかに私を驚かす声がし、
背中をドンッと押された。
私は勢いよく振り向いた。
「和也!
びっくりしたし!」
私は怒り気味に言った。
そこに立っていたのは
意地悪そうな笑みを浮かべた
和也だった。
:10/05/30 21:09
:SH03A
:F.ZBXKdI
#23 [ゆき◎]
「ぼーっとしてる
亜希が悪いんだよ笑」
私はそんな和也を無視して、
スタスタと歩き始めた。
「ちょおちょおちょお!」
ガシッ…!
和也が慌てた様子で
私の肩を掴んだ。
「何ー?」
私は素っ気なく言った。
:10/05/30 21:11
:SH03A
:F.ZBXKdI
#24 [ゆき◎]
「ごめんごめん笑
一緒に帰ろうと思って…。」
和也は気まずそうな顔をした。
それがなぜかかわいかった。
「しゃあなしいいよ笑」
私は自然と笑っていた。
そして和也と一緒に
帰ることに…。
:10/05/30 21:13
:SH03A
:F.ZBXKdI
#25 [ゆき◎]
この時間帯の電車はまだ
比較的人は少ない。
私達は奇跡的に席に座れた。
「今日も疲れたね〜。」
「だなぁ。
てか、今日俺のこと見てた?笑」
「えっ?」
私は焦って和也の顔を見た。
和也はニヤッと笑った。
「やっぱりな!
視線感じたもーん笑」
:10/05/30 21:17
:SH03A
:F.ZBXKdI
#26 [ゆき◎]
「変な意味じゃないから!汗
上手いなぁって…。」
変に言い過ぎると
言い訳みたいに聞こえるから、
あんまり言わないでおこう…笑
「そんなに俺のこと好き?」
「なっ…!!
バカじゃないの!?」
ハッと気付くと、
他の乗客の人達が
私達を見ていた。
:10/05/30 21:20
:SH03A
:F.ZBXKdI
#27 [ゆき◎]
私はうつむいて、
肘で和也の脇腹を突いた。
「俺ら恥ずかしっ!」
和也はその状況を
楽しんでいるようだ…。
「本当にバカだね……笑」
そうこうしているうちに
地元の駅に着いた。
「家まで送るよ。」
和也は当たり前のように
サラッと言った。
:10/05/30 21:22
:SH03A
:F.ZBXKdI
#28 [ゆき◎]
「……甘えよ笑」
最近この辺で
不審者出たらしいし…。
「おっ、素直じゃん!笑」
「たまにはね〜。」
色々な話をしているうちに
私の家の前に着いた。
「ありがとう。」
「どういたしましてー。
早く寝ろよー笑」
:10/05/30 21:25
:SH03A
:F.ZBXKdI
#29 [ゆき◎]
和也はそう言うと、
クルッと向きを変えて
帰っていった。
普段はちゃらけてるけど、
ああいうさりげない優しさが
またモテるんだよねー。
:10/05/30 21:26
:SH03A
:F.ZBXKdI
#30 [ゆき◎]
次の日。
「おはよ!」
そう言って教室に
入ってきたのは…
やっぱり美佳だった笑
「おはよー。
今日も元気だね……笑」
「亜希にとって
いい話持ってきました!」
美佳はそう言うと
私の隣にドカッと座った。
:10/05/30 21:37
:SH03A
:F.ZBXKdI
#31 [ゆき◎]
「いい話…?」
私は何だろうと
ちょっとドキドキしていた。
「今度合コンしよ?」
「えっ!?」
私はビックリして
目を見開いた。
:10/05/30 22:33
:SH03A
:F.ZBXKdI
#32 [ゆき◎]
「そんな驚くー?笑」
「えっ…うん…笑」
だって合コンとか
初めてだもん…汗
「他学部の男友達が
合コンしたいって
言い出してさー。
亜希も彼氏ほしいでしょ?
だから丁度いいやって!」
美佳が私に向かって
勢いよくピースをした。
:10/05/30 22:38
:SH03A
:F.ZBXKdI
#33 [ゆき◎]
「彼氏…ほしいけどさー…。
合コンでしょ?」
合コンってなんかやだ!笑
彼女ほしさに男は来て、
そういう時だけ猫被るし!
「そんな心配しなくて
大丈夫大丈夫ー!笑
すごくいい人だからっ。」
「はあ……笑」
そういう問題じゃなくて…汗
まぁ、友達を作るって感じで
いこかぁ…。
:10/05/30 22:43
:SH03A
:F.ZBXKdI
#34 [ゆき◎]
気付けば私…
全然恋してない!
高1の時に和也に
初めての彼女ができるまで、
ずっと好きだったからなぁ。
その後2人と付き合ったけど、
和也のこと引きずってたから
長続きしなかったな笑
「日にちまた言うねー。
ちなみに3対3だからっ。」
「分かった〜。」
合コンか……。
気楽に行こ。
:10/05/30 22:48
:SH03A
:F.ZBXKdI
#35 [ゆき◎]
それから数日後、
美佳から合コンの日程の
メールが来た。
来週の日曜日だ。
服とかどうしよー!
化粧とか!
こんなこと悩んでるとか
意外と乙女ー笑
初合コンということで
私は今からそわそわ…。
:10/05/30 22:54
:SH03A
:F.ZBXKdI
#36 [ゆき◎]
美佳からの
そのメールを見たのは、
サークルからの帰り道だった。
なので…やっぱり…。
「亜希帰ろっ。」
ぴょんって私の隣に
現れたのは和也。
「いいよー。」
「今日は素直じゃん♪笑」
「いつも素直!笑」
私はそう言って
ケータイをパチンと閉じた。
:10/05/30 23:01
:SH03A
:F.ZBXKdI
#37 [ゆき◎]
「誰とメールしてた?笑」
和也は何かしらの答えを
期待しているようだった。
「友達とー。
合コンに今度行くの。」
「え?合コン?」
和也の言い方が変わった。
なんか元気がない感じ…。
「男探すためじゃないからー。
まぁ、友達作るためだしね。」
:10/05/30 23:11
:SH03A
:F.ZBXKdI
#38 [ゆき◎]
「言い訳すんなよー笑
頑張っていい男探せっ!笑」
和也はそう言って
私の背中をバシバシと叩いた。
「痛い痛いっ!
もー……。」
私は届く範囲で
背中をさすった。
痛かったけど、
いつも通りの和也に戻って
安心した。
:10/05/30 23:20
:SH03A
:F.ZBXKdI
#39 [ゆき◎]
*******
今日はもう寝ます(^^)v
明日も頑張って書きます◎
◎今日の分のアンカー
>>5-38*******
:10/05/30 23:22
:SH03A
:F.ZBXKdI
#40 [まー]
面白いε=(>ε<*)プッ
:10/05/31 07:21
:831SH
:iagXcIPo
#41 [ゆき◎]
その後和也と仲良く帰った。
……仲良く!?笑
まぁ…普通に帰った。
なんか…合コン頑張ろかな。
なんとなくねっ!!
そして合コン当日になった。
:10/05/31 18:32
:SH03A
:PHI8OJtw
#42 [ゆき◎]
うわぁぁぁ!
服どうしよ!
私はドラマの中であるみたいに
クローゼットから服を
漁っていた…笑
気合い入れたら
なんか変だし…。
う〜ん…!
結局私はいつも通りの
服を着ていくことに…。
:10/05/31 18:35
:SH03A
:PHI8OJtw
#43 [ゆき◎]
場所はカラオケ。
集合時間は18時。
私は余裕を持って、
17時45分ぐらいに
着くように家を出た。
なんか緊張するなぁ…。
私は電車の中で
バカみたいにそわそわしてた。
:10/05/31 20:03
:SH03A
:PHI8OJtw
#44 [ゆき◎]
大丈夫大丈夫!
適当にしとけばいいや笑
私は小さく深呼吸した。
そして、集合場所に着いた。
まだ誰も来てないらしい。
:10/05/31 20:36
:SH03A
:PHI8OJtw
#45 [ゆき◎]
なんだ…。
まだ誰も来てないんだ。
「亜希ー!!」
振り向くと美佳と綾がいた。
綾は美佳のサークルの友達。
「やっほー。」
私は軽く右手を挙げた。
すると美佳は私を
上から下まで見てきた。
:10/05/31 20:40
:SH03A
:PHI8OJtw
#46 [ゆき◎]
「え?何?」
「いつも服で来たのー!?」
美佳は驚いているようだった。
気付けば、美佳と綾は
服も化粧も
気合いが入っていた。
「逆に気合い入れたら
変かなぁって…笑」
「亜希はかわいいから
大丈夫だしねー笑」
綾はフフッと笑って言った。
:10/05/31 20:44
:SH03A
:PHI8OJtw
#47 [ゆき◎]
「かわいくないからっ!笑」
「まぁまぁまぁ笑
もうみんな来てるみたいだし
中入ろっかー。」
美佳がケータイを
見つめながら言った。
そして、美佳についていって
中に入っていった。
そして部屋の
ドアの前に着いた。
:10/05/31 20:48
:SH03A
:PHI8OJtw
#48 [ゆき◎]
ガチャ…。
美佳がドアノブを回した。
美佳の背中で中はあまり
見えなかったけど、
男の人の声が聞こえた。
私は部屋に入る前に
もう一度深呼吸をした。
「待ってました〜!笑」
:10/05/31 20:53
:SH03A
:PHI8OJtw
#49 [ゆき◎]
中からワーワーと
男の人の声がした。
チラッと見ると、
なかなかみんな
かっこよかった。
私達が席に座ると、
自己紹介が始まった。
:10/05/31 20:56
:SH03A
:PHI8OJtw
#50 [ゆき◎]
私から見て左に座っている、
髪の毛がツンツンしている人が
神田蓮くん。
真ん中に座っている、
カジュアルな爽やかな人は
黒崎蛍人(けいと)くん。
右に座っている、
関西弁で八重歯がかわいい人が
山中翔太くん。
私の目の前の人は
黒崎蛍人くん。
:10/05/31 21:00
:SH03A
:PHI8OJtw
#51 [ゆき◎]
「とりあえず何か頼もうやぁ。」
そう言ってメニュー表を
取ったのは翔太くん。
ムードメーカーぽいな…。
「ここ年齢確認するっぽいし、
ジュースしか無理じゃね?笑」
そう言ったのは蓮くん。
なんかチャラいなぁ…笑
「じゃあ俺注文するし、
みんな飲みたいの言って。」
そう言ったのは蛍人くん。
なんか大人な感じ。
:10/05/31 21:07
:SH03A
:PHI8OJtw
#52 [ゆき◎]
みんな次々と頼んでいき、
私はレモンティーを頼んだ。
ちなみにシロップは3つ笑
「天体観測いきまーす!」
翔太くんがそう言うと、
みんなワァッとなった。
さっきから何回か翔太くんの
歌声聞いてるけど、
上手いんだよねー。
:10/05/31 21:12
:SH03A
:PHI8OJtw
#53 [ゆき◎]
私も何回か歌いましたっ。
でも翔太くんには負けるなぁ。
「あーきちゃんっ。」
そう言って隣に座ったのは
蓮くんだった。
あまりにも急だったから
私はたじろいだ。
「えっ…あー…何?」
「亜希ちゃんって本当に
彼氏いないのー?」
「いないいない笑」
私は顔の前で手を
ブンブン振った。
:10/05/31 21:44
:SH03A
:PHI8OJtw
#54 [ゆき◎]
「じゃあ俺狙っていい?」
蓮くんはそう言うと
私の肩に手を回してきた。
「えっ?笑」
私は不自然な笑い方をした。
狙っていいって…え?笑
「意味分かってるっしょ?
かわいいしー。」
バッ!!
:10/05/31 21:50
:SH03A
:PHI8OJtw
#55 [ゆき◎]
私は勢いよく立った。
翔太くんが目を点にして
私を見ていた。
「ちょっとトイレに
行ってきまーす…。」
私は作り笑顔をして、
部屋から出た。
廊下は部屋と違って
すごく静かだった。
翔太くんやっぱり
チャラいなぁ……。
:10/05/31 21:54
:SH03A
:PHI8OJtw
#56 [ゆき◎]
>>55間違って翔太に
なってましたー

蓮ですっ。
:10/05/31 21:56
:SH03A
:PHI8OJtw
#57 [ゆき◎]
トイレからの帰り道に
蛍人くんとばったり会った。
「あ、亜希ちゃん。」
蛍人くんはそう言うと
ニコッと笑った。
私もつられて笑った。
「蓮に口説かれてたよな?笑」
うわっ…見られてた!
「まぁ……ねぇ笑」
私はイヒヒと笑った。
:10/05/31 22:02
:SH03A
:PHI8OJtw
#58 [ゆき◎]
「あいつかわいい子が
大好きだからなー。」
そうなんだ…笑
やっぱチャラい笑
「てか蛍人くんって
サークル何してるの?」
「フットサル〜。
亜希ちゃんは?」
「私はバスケだよー。」
すると蛍人くんは
目を見開いた。
:10/05/31 22:04
:SH03A
:PHI8OJtw
#59 [ゆき◎]
「遠藤和也って知ってる?」
「知ってるも何も
幼なじみですが……。」
「まじで!?
俺同じ高校だった!!」
「えっ!?
世間って狭い!笑」
まさかの和也と同じ高校!
いやぁ…すごいなぁ笑
:10/05/31 22:07
:SH03A
:PHI8OJtw
#60 [ゆき◎]
蛍人くんと和也の話をしながら
部屋に戻っていった。
部屋に戻ると美佳と綾が
歌っていた。
「蛍人ー!
俺の亜希ちゃん!笑」
蓮くんがわざと
怒り気味に言った。
「誰のものでもねーよ笑」
私はそれを横目に見ながら
空いている席に座った。
もちろん、蓮くんの
近くではない…笑
:10/05/31 22:11
:SH03A
:PHI8OJtw
#61 [ゆき◎]
*******
課題があるんで
今日は一旦切ります!
また明日よろしくです´▽`
◎今日のアンカー
>>41-60*******
:10/05/31 22:13
:SH03A
:PHI8OJtw
#62 [ゆき◎]
みんなでワイワイしていると
どんどん時間が過ぎていった。
そして合コンが終わった。
疲れたけど
楽しかったなぁ。
「亜希ちゃんっ。」
私の名前を呼んだのは
蛍人くんだった。
そして私と並んで
歩き始めた。
:10/06/01 21:32
:SH03A
:jKI565H6
#63 [ゆき◎]
「何ー?」
「アド教えてほしい〜。」
蛍人くんはそう言うと
ケータイを取り出した。
私は何のためらいもなく
アドレスを交換した。
「ありがとう。
またメールするなぁ。」
「いつでも待ってます笑」
:10/06/01 21:35
:SH03A
:jKI565H6
#64 [ゆき◎]
正直嬉しかった。
蛍人くんと話してたら
すごく楽しかったし、
すごく気が合った。
家に着いてケータイを見ると
蛍人くんから
メールが来ていた。
「今日はありがとう〜

ちゃんと帰れた?笑」
私はそれを見てにやけた笑
そしとソファーに
ボスッと座った。
:10/06/01 21:42
:SH03A
:jKI565H6
#65 [ゆき◎]
返事迷うなぁ……。
うーん…。
約10分悩んだ後に
私はメールを打った。
「ちゃんと帰れたよ

蛍人くんこそ…笑」
男の人とメールするの
なんか久しぶりだから
恥ずかしい……笑
:10/06/01 22:07
:SH03A
:jKI565H6
#66 [ゆき◎]
それから何通かメールをし、
私は眠りについた。
次の日。
「昨日蛍人くんと
アド交換したでしょ?」
私は食べかけの卵焼きを
お弁当箱の中に落とした。
「何で知ってるの?」
「帰りにこそこそしてるの
私見たもんねー笑」
美佳はニヤッと笑った。
:10/06/01 22:13
:SH03A
:jKI565H6
#67 [ゆき◎]
「和也っていう共通点あったし、
色々話盛り上がったもん。」
あれ?
言い訳みたい…?笑
「そんな言い訳いらないから笑
蛍人くんかっこいいし、
頑張ってよね〜。」
美佳はそう言うと
ご飯を一口食べた。
頑張ってって
そういうことだよね。
いやいやいや笑
:10/06/01 22:16
:SH03A
:jKI565H6
#68 [ゆき◎]
恋愛に発展することは
ないでしょー笑
友達止まりですよきっと。
昼ご飯を食べた後、
美佳とは授業が違うから
バイバイをした。
廊下を歩いていると
前から和也が歩いてきた。
あ、和也だ。
私が気付くとほとんど同時に
和也も私に気付いた。
:10/06/01 22:19
:SH03A
:jKI565H6
#69 [ゆき◎]
「おはよ。」
先に口を開いたのは
和也だった。
「おはよー。」
その時、私の頭の中に
蛍人くんの顔が浮かんだ。
「和也さぁ、
黒崎蛍人くん知ってるよね?」
「同じ高校だからな。
てか、何で知ってるわけ?」
:10/06/01 22:31
:SH03A
:jKI565H6
#70 [ゆき◎]
和也は不思議そうな
顔を浮かべた。
「昨日の合コンに来てたの。
和也の話で盛り上がった笑」
「まじかよ笑」
和也はそう言うと
頭をポリポリかいた。
「蛍人と仲良くなった?」
「仲良くなったかは
分からないけど…笑
アド交換はしたよ。」
:10/06/01 22:34
:SH03A
:jKI565H6
#71 [ゆき◎]
すると、和也の眉毛が
ピクッと動いた気がした。
「あいつイケメンだし、
まぁ頑張れー笑」
和也は私の肩をバシバシと
叩いて行ってしまった。
「意味分かんない…笑」
私はぽつりと呟き、
叩かれた場所をさすった。
:10/06/01 22:37
:SH03A
:jKI565H6
#72 [ゆき◎]
*******
毎日全然更新できなくて
申し訳ないです…
大学があるんで
忙しくて…

毎日ちょっとずつ
更新するんで…★
◎アンカー
>>4-71*******
:10/06/01 22:40
:SH03A
:jKI565H6
#73 [ゆき◎]
さすりながら歩いていると、
服のポケットの中で
ケータイが震えた。
メールかな?
私はパカッと
ケータイを開いた。
蛍人くんからのメールだった。
「亜希ちゃん見っけ

」
えっ?笑
私は辺りを見回した。
:10/06/02 22:07
:SH03A
:5RG0zmbk
#74 [ゆき◎]
すると、廊下の端のほうで
蛍人くんが手を振っていた。
私も手を振りながら
蛍人くんに近付いていった。
「まさか会うとはな…笑」
「本当に〜笑
昨日ぶりですねっ。」
「元気そうで何よりで笑」
蛍人くんとの会話は
純粋に楽しかった。
和也と話すのとは
また違う感じ…。
:10/06/02 22:38
:SH03A
:5RG0zmbk
#75 [ゆき◎]
蛍人くんとバイバイした後、
すぐにメールが来た。
「直接言うのは
恥ずかしかったんだけど、
今度二人でご飯でも
食べに行かね?

」
私はそのメールで軽く
宙に浮いている気分←
「もちろん

行こう行こう

」
うわぁうわぁ!
なんか嬉しい!
:10/06/02 22:46
:SH03A
:5RG0zmbk
#76 [ゆき◎]
そんなことがあったせいで、
私はサークルをいつも以上に
頑張っていた。
「亜希さぁ、
今日なんか違う〜。」
「うんうん!
すごい頑張ってるし!」
「へ?そう?」
休憩時間に友達が
不思議そうに聞いてきた。
私はしれっとして答えた。
そしてドリンクを飲んだ。
:10/06/02 23:01
:SH03A
:5RG0zmbk
#77 [ゆき◎]
本当は動揺を隠してる笑
だって男の人とご飯とか
いつぶりですか!?
…和也は除きます笑
「何〜?
ガールズトーク?笑」
そこに入ってきたのは
サークルの男子達。
その中には和也もいた。
「亜希がなんか
隠し事してるの!笑」
「まじかよ笑
男か?えー?」
:10/06/02 23:11
:SH03A
:5RG0zmbk
#78 [ゆき◎]
*******
眠いので寝ます(´・ω・`)
ごめんなさい(PД`q)
◎アンカー
>>4-77*******
:10/06/02 23:12
:SH03A
:5RG0zmbk
#79 [ゆき◎]
みんな勝手に
盛り上がってるし…笑
そりゃあご飯に誘われたから
嬉しいけどさぁ…。
この盛り上がり方は、
私が今まで男と縁が
なかったみたい……泣
「で!やっぱ男の子??笑」
みんなが私を見ていた。
何個目があるわけー笑
「違います〜。」
私はそう言うと、
よいしょっと立った。
:10/06/04 08:28
:SH03A
:ktJfFzMo
#80 [ゆき◎]
そして何事も
なかったかのように
体育館から出ていった。
「そうだよ。」
とか言えるわけないし!笑
そんなたいしたことないし。
気付くと私は
体育館からけっこう
離れた場所にいた。
けっこう歩いたな…。
私は辺りをキョロキョロと
見回した。
近くにベンチがあったから
そこに座った。
:10/06/04 08:33
:SH03A
:ktJfFzMo
#81 [ゆき◎]
普通にご飯に誘われただけ。
なのに何でこんなに
嬉しいのかな…。
やっぱり久しぶりだから?笑
でも、もし蛍人くん以外の人に
ご飯に誘われたら……?
「あーきっ。」
私はハッと我に返り、
勢いよく振り向いた。
そこにはベンチの背もたれに
あごを乗せている和也がいた。
:10/06/04 08:37
:SH03A
:ktJfFzMo
#82 [ゆき◎]
「なんだ…和也か…。」
私は和也を確認した後、
また前を向いた。
「なんだって何だよ笑」
和也はそう言うと
私の隣に座ってきた。
「蛍人と何かある?」
ドキッ…
「やっぱ和也はお見通しか笑」
:10/06/04 08:39
:SH03A
:ktJfFzMo
#83 [ゆき◎]
「幼なじみだからな〜。」
和也はそう言うと
長い脚を組んだ。
「蛍人くんにね
一緒にご飯行こうって
誘われただけー。」
「いいじゃん!
行ってこいよっ。」
「言われなくても行くし笑」
「そかそか。
練習戻るぞっ。」
:10/06/04 22:35
:SH03A
:ktJfFzMo
#84 [ゆき◎]
蛍人は両方の太ももを
両手でポンッと叩き、
すくっと立った。
「うん。」
私もすくっと立ち、
一緒に体育館に戻った。
練習が終わった後に
ケータイを見ると
蛍人くんから
メールが来ていた。
「ご飯いつ行こかぁ〜

」
:10/06/04 22:44
:SH03A
:ktJfFzMo
#85 [ゆき◎]
んー……
いつにしよっかなぁ…。
「えー…何々?
ご飯いつ行こうか〜?」
バッと振り向くと
そこには和也がいた。
「え!?ちょおっ!
勝手に見ないでよ!!」
私はケータイを急いで隠した。
でも遅かった…。
:10/06/04 22:51
:SH03A
:ktJfFzMo
#86 [ゆき◎]
「蛍人くんでっすか〜。」
和也はニヤニヤして
私を見ていた。
こいつ〜…!
私はプイッと顔を背けた。
そして和也を無視して
歩き始めた。
「怒んなってば〜笑」
和也はそう言うと
肩を組んできた。
:10/06/04 23:09
:SH03A
:ktJfFzMo
#87 [ゆき◎]
「この変態!」
「まぁまぁまぁ笑」
「あ…。
亜希ちゃんと和也。」
私と和也は顔を
バッと前に向けた。
そこには…。
「けっ…蛍人くんっ。」
私は肩を組んでいる和也の手を
無理矢理剥がした。
「幼なじみってすごいな笑
仲良すぎ〜笑」
:10/06/05 17:30
:SH03A
:TIGNgoCo
#88 [ゆき◎]
蛍人くんは和也を
肘で突きながら言った。
「普通だよ〜笑
てか、メールありがとね。」
すると蛍人くんは
私に向かって
ニコッと笑った。
「お前らすぐに
できちゃうかもな笑」
和也は私達を交互に見ながら
ニヤニヤしていた。
:10/06/05 20:03
:SH03A
:TIGNgoCo
#89 [ゆき◎]
「何言ってんのバカ!笑」
私は和也の二の腕を
ドカッと叩いた。
「私達は友達だからっ。
ねっ?」
蛍人くんに話を振ると、
首を2回縦に振った。
:10/06/05 22:09
:SH03A
:TIGNgoCo
#90 [ゆき◎]
「俺は期待しとくからな笑」
和也はそう言うと、
私の肩をポンポンと叩いた。
期待されても困る笑
私と蛍人くんには
何も起こるわけがない!
そのまま3人で
一緒に帰った。
蛍人くんは途中の駅で降りた。
それから和也に家まで
送ってもらった。
:10/06/05 22:28
:SH03A
:TIGNgoCo
#91 [ゆき◎]
次の日。
今日は土曜日だけど
ちゃっかりサークルがある。
私は今電車の中で
睡魔に襲われている…笑
絶対に揺れてる……笑
「…きちゃーん。
あーきちゃーん。」
私は名前を呼ばれたので
ゆっくりと目を開けた。
目の前には人の脚…。
ゆっくり顔を上げると、
私を見下ろしている
蛍人くんがいた。
:10/06/05 23:11
:SH03A
:TIGNgoCo
#92 [ゆき◎]
「わわっ!
…蛍人くんか…笑」
私は目をゴシゴシ擦った。
「蛍人くんかって何だよ笑
とりあえずおはよ。」
「おはよ。」
話をしていくと、
蛍人くんもサークルらしい。
:10/06/06 18:15
:SH03A
:91vHnMJ.
#93 [ゆき◎]
「今日は和也いないし
言いやすいなぁ笑
ご飯いつ行く?」
「そうだねー。
いつ行こかっ。」
やば……笑
すっかり忘れてた笑
「今日サークル何時まで?」
「1時ぐらいかなぁ?」
「俺もそれぐらいだし、
昼ご飯食べに行かね?」
:10/06/07 17:21
:SH03A
:XzFjWm32
#94 [ゆき◎]
私は蛍人くんににOKをし、
昼ご飯を食べに行くことに…。
今日は女子練なので、
うざい和也はいない笑
安心する〜←
サークルが終わった後、
急いで着替えて、
化粧直しをするために
トイレに向かった。
:10/06/07 18:52
:SH03A
:XzFjWm32
#95 [ゆき◎]
ふと鏡を見ると、
化粧崩れがはんぱない…笑
汗かいたからなぁ……。
私はあぶら取り紙で
顔をペタペタした。
すると誰かがトイレに
入ってきた。
「あっ、亜希ー。」
鏡越しに目が合ったのは
美佳だった。
:10/06/07 18:55
:SH03A
:XzFjWm32
#96 [ゆき◎]
「やほっ。」
私は鏡越しに笑いかけた。
「何で化粧直ししてんの?
デート?笑」
美佳がニヤニヤしながら
私の隣にピョンッと立った。
「蛍人くんと昼ご飯に
行くだけだよー。」
「だけー!?
だけで済まさないで下さい笑」
:10/06/07 22:36
:SH03A
:XzFjWm32
#97 [ゆき◎]
*******
>>4-96熱出ちゃってるんで
さぼりがちで
ごめんなさい…

*******
:10/06/07 22:40
:SH03A
:XzFjWm32
#98 [ゆき◎]
美佳はそう言うと、
トイレの個室に入っていった。
美佳さん…。
あなたは一体何を
期待してるのでしょうか?笑
私は時間が気になったため、
ケータイをパチンと開いた。
その瞬間、
蛍人くんから電話が
かかってきた。
わわわわっ!
私は慌ててトイレを出て、
通話のボタンを押した。
:10/06/08 22:30
:SH03A
:Q4inkg82
#99 [ゆき◎]
「…もしもし?」
私はなぜか恐る恐る
電話に出た笑
「もしもしー?
亜希ちゃん?
今どこにいる?」
そんな私と逆で、
電話越しの蛍人くんは
やたら元気だった…笑
:10/06/09 09:22
:SH03A
:ChZMVw1o
#100 [ゆき◎]
「まだ学校の中〜汗
蛍人くんは?」
「俺はもう校門ー。
早く来なさい笑」
「わわっ!
すぐ行きます汗」
私は電源のボタンを押した。
ケータイは待受に変わった。
そして早足で校門に向かった。
:10/06/09 22:15
:SH03A
:ChZMVw1o
#101 [ゆき◎]
校門に近くなると、
ケータイをいじっている
蛍人くんがいた。
「ごめんー!」
私はサササッと
蛍人くんに近付いた。
蛍人くんはケータイを閉じ、
「いいよ。」と言ってくれた。
:10/06/09 22:18
:SH03A
:ChZMVw1o
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