指切りげんまん*
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#96 [ゆき◎]
「やほっ。」

私は鏡越しに笑いかけた。

「何で化粧直ししてんの?
デート?笑」

美佳がニヤニヤしながら
私の隣にピョンッと立った。

「蛍人くんと昼ご飯に
行くだけだよー。」

「だけー!?
だけで済まさないで下さい笑」

⏰:10/06/07 22:36 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#97 [ゆき◎]
*******

>>4-96

熱出ちゃってるんで
さぼりがちで
ごめんなさい…

*******

⏰:10/06/07 22:40 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#98 [ゆき◎]
美佳はそう言うと、
トイレの個室に入っていった。

美佳さん…。
あなたは一体何を
期待してるのでしょうか?笑

私は時間が気になったため、
ケータイをパチンと開いた。
その瞬間、
蛍人くんから電話が
かかってきた。

わわわわっ!

私は慌ててトイレを出て、
通話のボタンを押した。

⏰:10/06/08 22:30 📱:SH03A 🆔:Q4inkg82


#99 [ゆき◎]
「…もしもし?」

私はなぜか恐る恐る
電話に出た笑

「もしもしー?
亜希ちゃん?
今どこにいる?」

そんな私と逆で、
電話越しの蛍人くんは
やたら元気だった…笑

⏰:10/06/09 09:22 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#100 [ゆき◎]
「まだ学校の中〜汗
蛍人くんは?」

「俺はもう校門ー。
早く来なさい笑」

「わわっ!
すぐ行きます汗」

私は電源のボタンを押した。
ケータイは待受に変わった。
そして早足で校門に向かった。

⏰:10/06/09 22:15 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#101 [ゆき◎]
校門に近くなると、
ケータイをいじっている
蛍人くんがいた。

「ごめんー!」

私はサササッと
蛍人くんに近付いた。
蛍人くんはケータイを閉じ、
「いいよ。」と言ってくれた。

⏰:10/06/09 22:18 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#102 [ゆき◎]
「とりあえず駅まで行こか。」

私は軽く頷き、
蛍人くんと並んで歩き始めた。

「なんか食べたい物ある?」

蛍人くんがした質問に
私は「う〜ん…。」しか
答えることができなかった。
まったく考えてなかった!

「俺行きたいとこが
あるんだけどさ……いい?」

⏰:10/06/09 22:29 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#103 [ゆき◎]
「いい?」って言った瞬間の、
私の顔色を伺った感じの顔が
なんかかわいくて……
キュンッてしちゃいました笑

「全然いいよー!
どこどこ?」

「隣の駅にあるカフェ。
行きたかったんだよなぁ。」

カフェとかオシャレな!←
私もカフェ大好きだし
なんか嬉しいや♪

⏰:10/06/09 22:35 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#104 [ゆき◎]
学校から駅に行くまで、
蛍人くんの友達の何人かと
会いましたよ…はい。
みんなみんな「彼女?」って
聞いてきたしー笑
全力で否定した←
そして今も…。

「え?
黒崎の彼女?
かーわいー!!」

「違う違う違う…笑
私達友達なんですっ。」

この人は蛍人くんの
サークルの先輩。
先輩相手のせいか、
蛍人くんはヘヘッと
笑っているだけ……笑

⏰:10/06/09 23:10 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#105 [ゆき◎]
「まっ、黒崎頑張れよ笑」

先輩は蛍人くんの肩を組んだ。
そして友達とどこかに
行ってしまった。

「……元気な先輩だね笑」

「あんなちゃらけてるけど、
フットサルは上手いんだなぁ。」

駅に着くと、
人でいっぱいだった。
いつもこんな感じだけど…。

⏰:10/06/10 09:01 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


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