その日が来る前に、
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#953 [愛華]
「え…うん、いいけど……」

真理菜ちゃんはパーカを羽織ると
急いで部屋を出てきた。
サキちゃんはその様子を
呪い殺しそうな目で見ていた。
あー…勘違いしてるな、多分。
まぁシチュエーション的に無理もない。告るのは
俺じゃねんだけどな………


俺は達也に言われた通りに
昨日、俺が告られたテラスに
真理菜ちゃんを連れて来た。

⏰:10/10/03 23:05 📱:840SH 🆔:GxsBU8xE


#954 [愛華]
風呂から上がって、かなり
時間が経っていたため、肌寒かった。達也はまだ来ていない。

…早くしないと先生が部屋に見回りに来ちまう。
なにやってんだよ、達也……

俺たちはとりあえず、
ベンチに座ることにした。

「……それで、何の用?」

「え、えーとね……」

真理菜ちゃんがいきなり本題に
入った。どーすりゃいんだ。

⏰:10/10/03 23:09 📱:840SH 🆔:GxsBU8xE


#955 [愛華]
まさかこんなとこに一人、
真理菜ちゃんを置いてくわけにもいかないしなぁ……
俺は本当の事を話すことにした。

「……真理菜ちゃん、ごめん。
俺さ、達也にここに真理菜ちゃんをつれてくるように言われたんだけどさ……」

「え、隆則くんが用があった
わけじゃないの?」

「うん。多分もう少しで
達也来ると思うんだけどさ…」

⏰:10/10/03 23:13 📱:840SH 🆔:GxsBU8xE


#956 [愛華]
「そっか…隆則くんじゃないんだ……」

「ごめんな?だから俺、
もう行くわ。達也呼んでくるから
ここで真理菜ちゃん待っ……」

そう言って、テラスから俺が
出ようとした時。
後ろからクンッと引っ張られる
感じがした。振り向くと真理菜ちゃんが俺の服のすそをつかんでいた。

「……隆則くん。あたしが好きなのは……」

嫌な予感がした。
なにかが壊れる。

⏰:10/10/03 23:19 📱:840SH 🆔:GxsBU8xE


#957 [愛華]
>>947-956

⏰:10/10/04 00:22 📱:840SH 🆔:Od1S5U.w


#958 [ゆん]
>>801-900
>>901-1000

失礼しました(´・ω・`)

⏰:10/10/04 07:25 📱:F906i 🆔:hxQZhwCE


#959 [我輩は匿名である]
更新楽しみ

毎日愛読してます

⏰:10/10/04 08:05 📱:P03A 🆔:gXULFW3I


#960 [愛華]
>>958 ゆん様
アンカーありがとうございます

⏰:10/10/04 17:49 📱:840SH 🆔:Od1S5U.w


#961 [愛華]
>>959

ありがとうございます
やる気めちゃ出てきます!!
がんばりますね

⏰:10/10/04 17:50 📱:840SH 🆔:Od1S5U.w


#962 [愛華]
「隆則くん。あたしね……」

「さ、さむくない!?」

俺はサキちゃんの言葉を消した。
なにやってんだ?
ただ、なんか嫌な予感がして。
自意識過剰かもしれないけど…

「え…さむくないよ…」

「そう!?なんか飲み物買って
くるから待っててな!」

俺はとにかく逃げたくて。
逃げたくて逃げたくて。

⏰:10/10/05 00:53 📱:840SH 🆔:I4HAW/vM


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