その日が来る前に、
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#669 [愛]
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/09/06 23:28 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#670 [愛華]
>>669 愛様
アンカーありがとうございます

⏰:10/09/07 00:19 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#671 [愛華]
-那佑side-

⏰:10/09/07 16:29 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#672 [愛華]
新学期です。

寒さはまだまだ深いし

楽しい行事は全部終わった

1月の半ば。

なんとなく気分がダラダラ…

人はそれを正月ボケと呼んだ。


………あー……しんどい……

⏰:10/09/07 16:33 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#673 [愛華]
「じゃーお正月は家族で??」

「うん。久しぶりにね」

今はお昼休み。
梓と久しぶりの学校での昼食。


「…てゆかさ、なんで
両親いないなんて嘘、タカに
ついてたの?」

「え…………あー!!」


そうだ…隆則と出会いたての頃、
あたしは両親がいないって嘘
ついてたんだっけ。
両親との関係いいたくなくて…

⏰:10/09/07 16:45 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#674 [愛華]
「ていうか梓がなんで?え?」

「タカがけっこう前にさ
『那佑はなんでかしらないけど
両親いないとか嘘ついてる。
でも隠すってことはなにかしら
理由があるだろーから
知らないふりしとけよ』ってさ」


隆則は気づいてたんだ…
ずーっと前から。

「まぁ、今ならべつにいーか、
と思ってさ。ダメだった?」

⏰:10/09/07 21:30 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#675 [愛華]
「ううん。今はもういいんだ。
ありがとね、梓」

「べーつにぃ」

梓はめんどくさそうに伸びをして
大きなあくびをした。



「…梓はクリスマスどうしたの」

「んー特に…誨さんとご飯した」

⏰:10/09/07 21:44 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#676 [愛華]
「誨さんて………えと…
隆則の友達だっていう…」

「そう、それ」


えぇ!?
あたしも何度か会ったことは
あるけれど、なんていうか……
軽い。中身がない。淡泊。

そんな感じの人で、
初対面でニガテを感じた。


「……案外いい人だよ、あの人」

「へ、へぇ……」

⏰:10/09/07 21:56 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#677 [愛華]
まぁ梓が言うんなら……
実はそうなのかもしれないな。



「それよりさー、噂だけど
うちのクラスに転校生くる
らしいね。男の」

「転校生?男の?」

「うん。部活に来てた人が
見たらしい。けっこうイケメン」


ふーん…や、特に
興味もないけど。

⏰:10/09/07 22:03 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


#678 [愛華]
「そーなんだーへー」



この日のあなたとの出会い。

それは私の運命を大きく変えて

周りを巻き込みながら大きくなり

あなたの運命も変えてしまった。

まるで嵐のように

あなたは私のもとへやってきた。

⏰:10/09/07 22:24 📱:840SH 🆔:Tqqz7u3s


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