・・セブンスター・・
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#301 [
まきやま
]
「わりいな波まで・・」
要もその場に寝転ぶ
冷たいコンクリートが
火照った頭を
冷やしてくれる。
「久しぶりにこんな事したわー!!まだまだ若い!」波は指輪をはめなおした
「由美さんに怒られる?」
唇のスミが切れていて
話すとチクリと痛んだ
:06/12/05 11:52
:F702iD
:☆☆☆
#302 [
まきやま
]
「ん〜…。でも今回は切れてもおかしくない!もっと若かったら勝てたな!」
波は腕を組む。
「それにしてもうぜー!!」波は大声で叫ぶ。
要は声に出して笑う。
「ガバ子だってなんだって関係無いだろ・・・・?」
波は心配そうに呟く。
:06/12/05 11:56
:F702iD
:☆☆☆
#303 [
まきやま
]
関係無い事なのかな。
あいつにとって俺は
何人もの男と1緒かな?
そうゆう事したら
すぐバイバイなのかな
中学時代だから
今は違うよな?
理屈ばっか出てくるけど
俺は凛がいないと
凛ぢゃないと
ダメなんだよね。
:06/12/05 12:00
:F702iD
:☆☆☆
#304 [
まきやま
]
「当たり前ぢゃん」
要は波にブイサイン。
「さすがっ!!!」
波は要の肩を叩く。
「痛ッてーんだよ!!」
要は波の腕をつかむ。
「ぷッ・・・・」
「波・・」
「要・・」
2人同時に
「ひでー顔!!」
2人は大声で笑った。
:06/12/05 12:03
:F702iD
:☆☆☆
#305 [
まきやま
]
朝親に久しぶりに
ゲンコツをくらった。
まあこんな顔で
帰って来たら・・ね??
体のあちこちが痛い。
顔も腫れてるわー・・
凛には黙っとこ・・・。
:06/12/05 12:07
:F702iD
:☆☆☆
#306 [
まきやま
]
「ねえどうしたのその顔」
昼休みに凛は聞いてきたおにぎりを食べる手が
止まる。
「だから…喧嘩。」
「要の友達もそんな顔だったよ?2人で喧嘩??」
「まあそんな感じ。」
「ふーん・・・」
:06/12/05 12:11
:F702iD
:☆☆☆
#307 [
まきやま
]
「何?」
凛は黙ったまま
要を見つめている。
「随分派手にやったね」
「あ〜…うん。だいぶ」
「ほどほどにしなね?」
くしゃッと
パンの袋を丸めた。
:06/12/05 13:43
:F702iD
:☆☆☆
#308 [
まきやま
]
「あっ。何欲しい?」
要は話をそらした。
「ん?何が?」
凛が首を傾げた。
「クリスマス。」
「まだまだぢゃん。12月入ったばっかだし。それに何でも良いよ!!」
凛は要に寄りかかる。
:06/12/05 13:50
:F702iD
:☆☆☆
#309 [
まきやま
]
「なんでもかあー。」
要も凛に寄りかかる。
「・・・ねえ!今日要んち行きたい!!」
「ぇえ??!」
要は言葉にならない返事
「駄目・・?」
凛は寂しそうに言う
:06/12/05 13:57
:F702iD
:☆☆☆
#310 [
まきやま
]
「・・・・・・。」
要は黙ってしまった。
「そっか・・!!何でもない」凛はうつむいてしまった
「部屋汚いけど・・」
要はどもってしまった。
「いいの??」
凛は要の腕にしがみつく
要は頷く。
:06/12/05 14:03
:F702iD
:☆☆☆
#311 [
まきやま
]
「煙草吸いてぇ。帰ろ」
要は立ち上がった。
「えっ、もう帰るの?」
凛も同じく立ち上がった
「家行くんだろ?早く行かねぇと親帰って来るし」
「親と玄関で鉢合わすの嫌だろ?」
要が凛の手を繋ぐ。
凛は要の手を
握り返した。
:06/12/05 14:08
:F702iD
:☆☆☆
#312 [
]
:06/12/05 23:44
:N901iC
:☆☆☆
#313 [ゅぃ]
:06/12/06 04:34
:N900i
:☆☆☆
#314 [
まきやま
]
:06/12/06 12:07
:F702iD
:☆☆☆
#315 [
まきやま
]
「今日は俺バイクだから」
「えっ!!バイク持ってたんだ!!」
凛は意外そうに叫ぶ。
要は頷き
門を飛び越えた。
ガシャッ・・
あたりに金属音が響く。
「メット2個持って来ておいて良かった」
要は手を差し伸べる。
:06/12/06 12:14
:F702iD
:☆☆☆
#316 [
まきやま
]
スカートを抑えて
凛も門を飛び越えた。
「きゃあッ・・」
あたりに声が響く。
「シー!!先生来るから!」
要は凛をこづく。
「へへッ!!行こう!!」
凛は頭を抑えて
笑いかける。
2人は手を絡め
歩き出した。
:06/12/06 12:18
:F702iD
:☆☆☆
#317 [
まきやま
]
「黒光りしてるー!!」
凛は煙草に火を付けながらキラキラした目で
バイクを見つめる。
「だろ?かッこいいべ」
要は自慢気に言う。
「やばい!早く乗ろー!」
煙草を足裏で踏み消してヘルメットを被った。
:06/12/06 12:22
:F702iD
:☆☆☆
#318 [ライカ
]
:06/12/06 12:25
:P702iD
:☆☆☆
#319 [ライカ
]
:06/12/06 12:26
:P702iD
:☆☆☆
#320 [
まきやま
]
バイクを走らせると
凛はうるさいぐらい
はしゃいだ。
「早い速いッー!!うわ!!」
「お前うるせえっ!!」
要は笑いながら叫ぶ。
「ねぇ!今度うちの地元来てよ!!!」
要は言葉につまった
:06/12/06 12:27
:F702iD
:☆☆☆
#321 [
まきやま
]
:06/12/06 12:27
:F702iD
:☆☆☆
#322 [
まきやま
]
「ねぇ!!今度絶対ね!」
凛はご機嫌な様子だッた
「あー…気が向いたら!!」
「えぇー??!けちぃ〜」
凛は要の背中を殴る。
要はエンジン音で
聞こえないフリをした。
別に怖いわけぢゃない。きっともう会わないし
何であの時
あんな返事をしたのか
今でも分からない。
あの時ちゃんとした返事をしてたら
こんな事には
ならなかったかな?
:06/12/06 12:31
:F702iD
:☆☆☆
#323 [
まきやま
]
「はい。木下邸到着。」
凛はヘルメットを取り
バイクから降りた。
「へぇ〜!ここが木下邸」
「一軒家ぢゃないけどね。ここの203号室。」
要はうざッたそうに
ヘルメットを外し
伸びをした。
:06/12/06 12:37
:F702iD
:☆☆☆
#324 [
まきやま
]
「お母さん達帰ってる?」
凛は玄関前で立ちすくむ
「まだ。きっと夕方!」
要は乱暴に靴を脱ぎ捨て家に入る。
「??入りなよ。」
要は首を傾げて
凛を見つめる。
「・・お邪魔しまあす。」
凛は恐る恐る入る。
「部屋汚ねぇけど・・」
要の部屋は
玄関入ってすぐの所だ。
:06/12/06 12:42
:F702iD
:☆☆☆
#325 [
まきやま
]
「汚ねっ!!!!!」
わざとらしく叫ぶ凛をよそに鞄をベッドに投げる
家具はあまりなく
殺風景な部屋な割りに
酒の空瓶
煙草の空箱
洋服
漫画
CDなどが
所狭しと散らばっている
「さすが木下要・・・。」
凛は苦笑いを浮かべて
洋服に手をかける。
:06/12/06 13:15
:F702iD
:☆☆☆
#326 [
まきやま
]
「これ着たの?」
凛は雑巾をつまむように洋服をふりかざす。
「分かんない。適当に置いといてよ」
要は台所から叫ぶ。
凛は溜め息をついて
仕方なく一番綺麗な
ベッドに座った。
:06/12/06 13:19
:F702iD
:☆☆☆
#327 [
まきやま
]
あ。ジュースしか無い。
要は冷蔵庫を開けて
溜め息をついた。
何か食いてーな・・・
ブーブー・・。
携帯が鳴り響く。
「はあい?」
「お前また帰った?最悪だよなー・・・どこいんだよ」
「今家。凛といる。」
電話の波の声が変わる。
:06/12/06 13:22
:F702iD
:☆☆☆
#328 [
まきやま
]
「要・・ついにか!!!」
「は?」
小腹が空いている要は
苛々していた。
「別にお互い初めてぢゃねーし・・・なあ!!!」
あぁ・・・そうゆう事?
:06/12/06 13:24
:F702iD
:☆☆☆
#329 [
まきやま
]
「いや〜…今日は!!」
要は苦笑い。
ちくりと昨日の傷が痛む
「男みせろや要!!」
「だッて…無いし。」
要がどもる。
「何が?」
「…まあいいや。ぢゃな」
一方的に電話を切った。
:06/12/06 13:27
:F702iD
:☆☆☆
#330 [
まきやま
]
要は深く溜め息をついた
テーブルの鏡に
自分の顔が写る。
目がまだ腫れていて
頬骨が痣になッている
「あいつ中学時代ヤリマンだッたんだよ。」
昨日の3人の言葉が
頭の中で響く。
:06/12/06 13:39
:F702iD
:☆☆☆
#331 [
まきやま
]
「あ゛ー!!!!!!!!」
要は髪の毛をいじる。
気にしてんのか?
別に良いじゃん。
俺だッてチャラい時期はあったんだし……
今は違うだろ。
要は飲み物と
コップを持ち
部屋に戻った。
:06/12/06 13:47
:F702iD
:☆☆☆
#332 [
まきやま
]
部屋に戻ると
凛はつまんなそうに
寝ころんでいた。
「あーごめん。ジュース」
要は漫画を
隅に寄せて座った。
「要ー…。」
凛は手招きをする。
「ん?」
要は凛に近寄る。
:06/12/06 13:50
:F702iD
:☆☆☆
#333 [
まきやま
]
凛は目を見開いて
要を上目遣いで
じッとみつめる。
その大きな目が
たまらなく好きで
抑えきれなくなる。
要は凛を抱きしめる
凛は要の首に手を回し
キスをする。
:06/12/06 13:53
:F702iD
:☆☆☆
#334 [
まきやま
]
そういえばこいつ・・・
キス上手いよなー・・
俺が舌入れると
なんつーか・・・
めっちゃ反応するし・・
たまに漏らす息も
やばい色っぽいし・・・
:06/12/06 13:55
:F702iD
:☆☆☆
#335 [
まきやま
]
要は凛に覆い被さり
キスをしたまま
凛のセーターに手をかける
凛は動じる事なく
舌を絡めている。
セーターのボタンを外し
凛のYシャツを上に捲り上げた。
凛は要から唇を離さない
:06/12/06 13:59
:F702iD
:☆☆☆
#336 [
まきやま
]
要は凛を少し持ち上げ
下着のホックに手をかける。
凛の唇のスミから
唾液が漏れる。
要も少し
息が荒くなる。
「はあンッ・・・・」
凛が舐めるように
要の唇にせまる。
要もそれに答える。
:06/12/06 14:03
:F702iD
:☆☆☆
#337 [
まきやま
]
「あいつ中学時代ヤリマンだったんだよ!!」
:06/12/06 14:03
:F702iD
:☆☆☆
#338 [
まきやま
]
「・・・・!!!!!」
ドンッ・・!
要は凛を突き放した。
「ッ・・・・」」
凛は口のスミを
手で拭った。
荒い息が部屋を包み
気まづい空気が流れた
「あ・・・・ごめん。」
要は凛に背を向けて
座り込む。
:06/12/06 14:08
:F702iD
:☆☆☆
#339 [
まきやま
]
ギュッ・・・
要の背中に暖かくなった
「何で謝るの・・・?」
凛は要の背中ごしに聞く
「いやッ・・・何か微妙な感じ・・・だったし。」
要は気まづそうに笑う
凛は何も言わなかった。
:06/12/06 14:12
:F702iD
:☆☆☆
#340 [
まきやま
]
「決めた!!!」
凛は下着を付け直して
ベッドから降りる。
「え?」
要は顔を上げる。
「クリスマス!!入れ墨入れて?」
凛はグラスにジュースを注ぐ
「はっ?」
「要も蝶々の入れ墨入れてよ!!」
:06/12/06 14:15
:F702iD
:☆☆☆
#341 [
まきやま
]
「あぁ・・俺が入れるの?」
「うんッ!!」
凛が要にグラスを差し出す
「それがプレゼント・・?」
「指輪は〜ありきたりでしょ??だから」
凛はセーターのボタンを閉めながら要の方を向く。
:06/12/06 14:20
:F702iD
:☆☆☆
#342 [
まきやま
]
今からまた書きます!

:06/12/07 00:13
:F702iD
:☆☆☆
#343 [
まきやま
]
「ね??入れてよ!」
凛は漫画を数冊手に取る
これ懐かしいー
ッと小さく声に出す。
「入れ墨かあ〜…」
要は煙草に火を付けた。
:06/12/07 00:15
:F702iD
:☆☆☆
#344 [
まきやま
]
それから俺達は
家で過ごす事が
多くなった。
土手も寒いしね。
何度も
何度も
交わろうとするのに
頭で3人の笑い声と
あの言葉が頭に響いて
できなかった。
凛は何も言わなかった
俺らも付き合って
1カ月がたとうとしている
:06/12/07 00:20
:F702iD
:☆☆☆
#345 [
まきやま
]
「もうすぐ冬休み・・」
布団の中から顔を出し
凛が呟く
「あと3日!!」
要はガッツポーズをする
凛は胸を隠しながら
窓を指でなぞる。
「あと5日でクリスマス〜♪」
:06/12/07 00:26
:F702iD
:☆☆☆
#346 [
まきやま
]
周りに散らばッている
凛の上の服と
自分の上の服を
ぼけーっと見つめる。
今日もできなかったー・・
俺ヘタレ???!
気にしてんのかよ
考えると
頭痛くなる。
そろそろ
凛も不安だよな・・
:06/12/07 00:30
:F702iD
:☆☆☆
#347 [
まきやま
]
凛の細い腕を見つめる。深い溜め息をついた
「クリスマス何しようかッ?!」
凛は布団ごしに抱きつく
「あ〜…ドライブ?」
「バイク寒いし!!」
凛は水滴で濡れた指で
要の耳をつまむ。
:06/12/07 00:34
:F702iD
:☆☆☆
#348 [
まきやま
]
「冷てッ・・」
要は凛の腕を押しのける
「景色良い所行こうよ」
凛は窓の外を見つめる。
「景色ねー・・」
要は呟く。
「最近何もされてないな」
要は凛の頬をさする。
:06/12/07 00:40
:F702iD
:☆☆☆
#349 [
まきやま
]
「クラスの奴??」
凛は振り向く。
あの日以来
クラスの奴は凛に
手を出さなくなッた。
波の言うとおり
ガツンと言ったからかな
「飽きたんぢゃない?」
凛は苦笑い。
「そうなのかなー」
要は凛を抱き寄せる。
:06/12/07 00:44
:F702iD
:☆☆☆
#350 [
まきやま
]
「別にいーぢゃん?」
凛は要の首に手を回す
凛の首筋には
要が付けた印が
散らばっている。
「う〜ん・・・」
ふにおちない様子で
要はうなずいた。
:06/12/07 00:47
:F702iD
:☆☆☆
#351 [
まきやま
]
***********+゚
2人の吐く息が
白くまわりに広がる。
「体育館なのに何でこんな寒いんだよー」
凛は足をジタバタさせる
「我慢我慢。これが終われば暖かい所行こうな。」
要はポケットから
バイクの鍵を取り出す。
「バイク寒いー!!」
凛はふくれっ面で
要を見つめる。
終業式もそこそこに
今年最後の
学校が終わった。
:06/12/07 00:53
:F702iD
:☆☆☆
#352 [
まきやま
]
「寒いからなー・・どこ行こうか??!」
凛にヘルメットを渡す
「暖かい所!!要ん家以外」凛はバイクにまたがる
「ん〜…どこ??」
「うち来る??」
凛ははにかんでいる。
「遠いなあ…」
要は溜め息をついた。
:06/12/07 00:57
:F702iD
:☆☆☆
#353 [
まきやま
]
「私さ・・要に聞きたい事があるんだ?」
凛は要を見つめる。
「?」
要が吐く息が
白く広がる。
「ここぢゃ・・・。」
凛が俯く。
「ぢゃああそこ行こう?」
凛はひらめいたような
でも
何か思いつめたような顔をしていた。
少し戸惑ったけど
凛が行きたいなら
って事で
バイクを走らせた。
:06/12/07 01:00
:F702iD
:☆☆☆
#354 [ゅぃ]
お疲れ様です


いっぱい更新してあって嬉しく読んでます


要

頑張れ


笑
:06/12/07 01:18
:P902iS
:☆☆☆
#355 [
まきやま
]
ゆいさん


いつもありがとお


要ふぁいと


ワラ
応援ありがとですっ

ワラまた夜にでも来ます

:06/12/07 15:13
:F702iD
:☆☆☆
#356 [ゅぃ]
:06/12/07 18:52
:P902iS
:☆☆☆
#357 [
まきやま
]
ゆいさン


ありがとお


ゆいさンは小説わ書いているンですかあ

?

今から少し書きます

:06/12/07 23:49
:F702iD
:☆☆☆
#358 [
まきやま
]
凛の道案内を頼りに
要はバイクを走らせた。
2人を乗せたバイクは
人気の無い場所に
進んでゆく。
「ここで話があるの?」
要は凛に問いかける。
「うん。」
:06/12/07 23:53
:F702iD
:☆☆☆
#359 [
まきやま
]
「ここにしよう。」
要は一軒のホテルの前でバイクを止めた。
休憩3800円。
宿泊6800円・・。
ホテルはイヤらしい
ピンク色の建物だ。
「ラブホ来たかったの?」要は苦笑いを浮かべる
:06/12/07 23:57
:F702iD
:☆☆☆
#360 [
]
:06/12/08 16:21
:N901iC
:☆☆☆
#361 [
まきやま
]
:06/12/08 18:10
:F702iD
:☆☆☆
#362 [
まきやま
]
「行こうかっ!」
凛は要の手を引く。
要はこうゆう所は
初めてで
少し恥ずかしかった。
凛は笑顔1つ見せずに
先を歩いている。
:06/12/08 18:12
:F702iD
:☆☆☆
#363 [
まきやま
]
部屋に入ると
「割と広いねッ!!」
と凛は鞄とコートを
ソファーに置いた。
要は居心地の悪そうに
苦笑いを浮かべた。
「何でここなの?今日の凛なんか…ー」
言い終わる前に
凛は呟いた。
:06/12/08 18:15
:F702iD
:☆☆☆
#364 [
まきやま
]
「要・・この前私の地元来たんでしょ?」
要は目を見開いた。
「要の友達に聞いたんだ」
「要たち・先輩と喧嘩したんでしょ??」
頭の中で
波を恨んだ。
:06/12/08 18:18
:F702iD
:☆☆☆
#365 [
まきやま
]
何も言わない要を見て
凛は続ける。
「中学ン時の話聞いたの?」
「だからいつも途中で終わるの?」
「ガバ子ッて言ってたでしょ?」
要は何も言わず俯く。
:06/12/08 18:38
:F702iD
:☆☆☆
#366 [
まきやま
]
「黙ってちゃ分からない」
凛はベッドに座り込む。
「気にかかる・・・?」
要は凛の横に座る。
「確かに、私は中学ん時は変だった。する事で安心してたのかもしれない。」
:06/12/08 18:43
:F702iD
:☆☆☆
#367 [
まきやま
]
「要がその事が気になるなら・・待つよ・・?」
要は凛に目を移す。
「私ね?・・要に会えば会うほど好きが増えていくんだ。」
凛の大きな目から
涙がこぼれ落ちる。
:06/12/08 19:00
:F702iD
:☆☆☆
#368 [
まきやま
]
「凛・・」
「すんごい好きなのッ・・」
「嫌いにならないでッ?別れるとか言わないでッ」
要は自分の馬鹿さに
腹がたった。
:06/12/08 19:03
:F702iD
:☆☆☆
#369 [
]
まっきー

勝手にまっきーって呼んぢゃいまーす


笑
まぢファンですよお


期待しまくりでぇす

:06/12/09 10:33
:N901iC
:☆☆☆
#370 [
まきやま
]


さン


実は「まきやま」ッて
旦那の名字なンですが
旦那も学校でそう呼ばれていたらしいです


だから少し親近感

笑
とかどうでも良いね

うちも何かアダナつけたいですよー


笑
今から書きます


:06/12/10 00:28
:F702iD
:☆☆☆
#371 [
まきやま
]
凛を泣かせてしまった。
強気で
サバサバしている
この凛を
横隔膜に変な癖を
作らせてしまうくらい
泣かせたとゆうのは
一体どれだけの不安が
この細い体に
のしかかっていたのかな
:06/12/10 00:32
:F702iD
:☆☆☆
#372 [ゅぃ]
私は書いてないんです

書こうとしてもぐちゃぐちゃになりそうで…

最後まで応援してますんで頑張ってくださいね


主さんファンなんで


:06/12/11 22:10
:P902iS
:☆☆☆
#373 [
沙也加
]
KロロLの意味って
Keep
Only
One
Love
ぢあないの


あたし,そう聞いた

Kissなんだね

間違ってたトカ恥ずかしい

てゆか,現在と過去の流れ方上手い

頑張って下さい

:06/12/12 02:58
:D902iS
:☆☆☆
#374 [りあ(P愛qU∀U◎)]
更新まってます

主さんのペースで頑張って

:06/12/12 17:15
:D902iS
:☆☆☆
#375 [
まきやま
]
ゆいさん

そうなんですか


残念


笑
ファンとか嬉しい


ありがとうございます

さやかさン

何か友達に聞きました

いろんな説が
あるんですかね


でも一途ッて感じの意味には変わらないですね

ありがとう


:06/12/12 19:46
:F702iD
:☆☆☆
#376 [
まきやま
]
りあさん

ありがとう


今から更新しまあす

携帯の調子が悪くて
あまりできないかも
しれないです



:06/12/12 19:49
:F702iD
:☆☆☆
#377 [
まきやま
]
俺のせいで
凛が泣いてる。
何やってんだ俺はッ・・
男のくせに
情けねえよな。
:06/12/12 19:52
:F702iD
:☆☆☆
#378 [
まきやま
]
要は泣きじゃくる凛を
抱き寄せた。
凛の顔は涙に濡れて
顔が赤かった。
「ごめん。本当にごめん」
「最低だよな。マジ・・」
2人の間に沈黙が流れる
:06/12/12 19:55
:F702iD
:☆☆☆
#379 [
まきやま
]
「もう不安にさせない。
俺には凛が必要なんだ」
凛の涙を手で拭う。
凛は鼻をすすった。
「こんな事あまりいいたくないけど・・・・」
:06/12/12 19:58
:F702iD
:☆☆☆
#380 [
まきやま
]
この言葉は
心で想ってた台詞
言ったらなんか
浮ついた
嘘臭い言葉みたいだから
「俺は凛を愛します。」
:06/12/12 20:00
:F702iD
:☆☆☆
#381 [
まきやま
]
「愛します?」
凛は聞いてきて
俺は一気に真赤になった
「愛して・・・ます」
俺かっこわるッ・・
何噛んでんだよ!!!!
:06/12/12 20:04
:F702iD
:☆☆☆
#382 [
まきやま
]
凛は笑いながら涙を拭き
「私も愛してます・・・。」
要は目をそらして
うなづいた。
可愛いすぎんだよ・・
俺本当に好きなんだな。こいつの事・・・
:06/12/12 20:06
:F702iD
:☆☆☆
#383 [
まきやま
]
やばい・・・
何かドキドキしてきた。
そーいやここって
そーゆー事する所ぢゃん
・・・・・・。
要はゆっくり
凛の肩にある長い髪を
優しくはらった。
:06/12/12 20:09
:F702iD
:☆☆☆
#384 [
まきやま
]
要が凛の首筋を
ゆっくり舐める。
凛は不安そうに
見つめている。
平気だよ。
今日は途中なんかぢゃ
止めないから。
:06/12/12 20:11
:F702iD
:☆☆☆
#385 [
まきやま
]
要は少しずつ
凛と愛を確かめるように愛撫し始めた。
お互い初めてぢゃない
なのに初めての時みたく
ドキドキして
緊張して
:06/12/12 23:30
:F702iD
:☆☆☆
#386 [
まきやま
]
今更ゆうのも
なんだけど
もっと凛を感じたくて
凛に触れたかった。
不安にさせてごめん
ちゃんと愛してるから
二度と不安になんて
させないから。
凛から漏れる声が
俺の体内を熱くさせる。
:06/12/12 23:33
:F702iD
:☆☆☆
#387 [
まきやま
]
辺りをつつむのは
ベッドの軋む音に
凛の色っぽい声
「あッ・・ぃッ・・ァあッ!!・・」
凛は首に手を回して
キスをせまる。
やべー…
これって
こんなに気持ち良い
ものだったっけ?
:06/12/12 23:40
:F702iD
:☆☆☆
#388 [
まきやま
]
これって
ただのストレス解消
としか思って無かった
本当に好きな人と
愛し合う事は
こんなにも
良い事なんだ・・・。
凛・・・
絶対お前を離さない。
要の息は荒れ、
激しくベッドが軋む。
:06/12/12 23:43
:F702iD
:☆☆☆
#389 [
まきやま
]
「イッッ・・・・・・」」」
要は声を漏らした。
凛の腹部に
液体が飛び散る。
あっぶねー・・・。
中にするところだッた。
:06/12/12 23:47
:F702iD
:☆☆☆
#390 [
まきやま
]
「要・・・・凄いね・・・。」
凛は火照った顔で
つぶやく。
「恥ずかしい事言うなよ」
要はティッシュで
凛の腹部を拭き取る。
:06/12/12 23:51
:F702iD
:☆☆☆
#391 [
まきやま
]
「お風呂入ろ・・」
要はつぶやいた。
「一緒入ってあげても良いよ!!!しぶしぶね!!」
凛が起き上がり笑う。
凛の細い体を
抱きかかえる。
「お前軽ッ!栄養失調?」
凛は要を睨む。
:06/12/12 23:55
:F702iD
:☆☆☆
#392 [
まきやま
]
「入りたいなら素直に言いなさい。凛ちゃん♪」
要のおでこにキスをする。
凛の笑う声
いつも表情の無い俺。
でも凛の前だと笑える
心から笑えるよ。
今日俺と凛は
時間が許す限り
何度も何度も
愛し合ったんだ。
:06/12/12 23:58
:F702iD
:☆☆☆
#393 [
まきやま
]
ホテルを出た時には
もうあたりは真っ暗。
「寒いッ・・・死ぬ!!」
街角は賑わっていて
クリスマスツリーの
イルミネーションで
キラキラ光っている。
「明日イブだもんね。」
:06/12/13 14:42
:F702iD
:☆☆☆
#394 [
まきやま
]
凛は要の左手を掴む。
「絶対似合う。要の手、綺麗だから」
凛は納得したように頷く
「クリスマスに入れ墨って色気無いなあー…」
要は苦笑いを浮かべた。
「良いぢゃん!!私からのプレゼントも楽しみにしといてよっ!!」
凛のはく息が白くなる。
:06/12/13 14:46
:F702iD
:☆☆☆
#395 [
まきやま
]
「ありがとう。」
凛は突然真面目な顔で
要を見つめている。
「??????」
要は何か分からなくて
困惑していた。
「今日。途中でやめちゃうかと思ってたから・・・」
「あぁ・・だって・・・」
止まらなかったんだよ。
:06/12/13 14:49
:F702iD
:☆☆☆
#396 [
まきやま
]
「気持ちかったよ!」
凛は要に言う。
「何か・・好きだってゆう気持ちが伝わってきてうれしかった。」
「恥ずかしいからそうゆうの良いよ・・・」
要は目線をバイクに移す
:06/12/13 14:51
:F702iD
:☆☆☆
#397 [
まきやま
]
「24日、俺んち泊まれよ」
駅の改札で要は言った。
「えっ?良いの??」
ヘルメットから
素早く外し
凛は聞き返した。
「親・・いるけど」
「全然っっ!!やった!!」
凛はガッツポーズ。
:06/12/13 14:55
:F702iD
:☆☆☆
#398 [
まきやま
]
「私服デートかあ・・」
凛の目は遠くを見て
俺の好きな笑顔になる
「ちゃんと歯ブラシとか持ってこいよ?!あとでっけー化粧道具。」
「うわ!!このナチュラルにそうゆう事言うんだ。」
「は?ケバケバでしょ。」
ケバケバ・・・
要は自分の言った事に
笑ってしまった。
:06/12/13 14:59
:F702iD
:☆☆☆
#399 [
まきやま
]
「何笑って・・・----」
電車が来る音。
あれ、どうにかなんない?俺らの会話全然成立しなくなっちゃうぢゃん。
「ぢゃあ明日ね!!」
凛は大きく手を降る。
「おぅ。」
要も小さく手を降る。
:06/12/13 15:02
:F702iD
:☆☆☆
#400 [
まきやま
]
私服デートか・・・。
バイクを運転しながら
笑みがこぼれる。
クリスマスメドレーを
流しているからか
自然と心踊る。
明日は泊まりだし。
やばいなどーしよ。
部屋汚いから
片づけないと・・・。
:06/12/13 15:08
:F702iD
:☆☆☆
#401 [
まきやま
]
家に帰ると
もう24日になっていた。
今日は寝ないで
片づけないと・・。
要は煙草の火を消し
漫画に手をかける。
洋服もたたんで・・
漫画も隅っこに。
ゴミは大きいビニール袋
1個分だった。
こんなに頑張ったの
中学の頃のミユキ以来。
アイツどこ高行ったっけ?
まあどうでも良いか。
:06/12/13 15:13
:F702iD
:☆☆☆
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