゚*。+-想いの行方-+。*゚
最新 最初 全 
#307 [三ッ葉
]
潤「俺は、水城 潤っていいます!!
梨緒とは中学の同級生で、家が隣でした。」
潤は、笑顔で淡々と喋っていく
新「え??彼氏じゃないんだ〜…」
梨『だからッ!違いますって!!!!!』
私は、新先輩に必死になって言った
笙吾先輩に勘違いされると嫌だし――…///
:07/01/13 08:57
:N902i
:☆☆☆
#308 [三ッ葉
]
:07/01/13 10:54
:N902i
:☆☆☆
#309 [シ未来シ]
もちメ読んでますx
更新待ってます(^皿^M)イヒヒ
:07/01/13 11:04
:W42K
:☆☆☆
#310 [ゅぅ]
:07/01/13 11:05
:N702iD
:☆☆☆
#311 [ゅレ1]
みてますょ

更新頑張ってくださレ1
:07/01/13 11:12
:N902i
:☆☆☆
#312 [三ッ葉
]
:07/01/13 12:27
:N902i
:☆☆☆
#313 [三ッ葉
]
笙吾先輩が気になって視線をこそっと向けてみる
バチッ――
あッ………
目、合っちゃった///
梨『あッ…あの、本当に付き合ってませんからね………??』
誤解されてるかもしれないからもう一度言ってみた
笙「……それが何??
何でわざわざ言いにくんの????」
冷たく返される……
ズキンッ……
:07/01/13 12:32
:N902i
:☆☆☆
#314 [三ッ葉
]
梨『そ…れは…』
新「梨緒、潤と一緒に中学の話聞かせてよ!!」
新先輩が話を変えてくれた――――
梨『あ…はいッ!!』
心に小さなひびが入ってしまったまま、元気をだして喋った――…
笙「…………」
:07/01/13 12:38
:N902i
:☆☆☆
#315 [三ッ葉
]
━━━━……
潤「梨緒は、雷がダメな奴ですよ〜!」
いきなりそんな話をだしてくる
梨『そんな話別にいいじゃんか〜!;;』
潤は、かまわず話を続ける――…
潤「梨緒は、夜は両親の仕事の都合でいつも家で一人だったんです。
だから、雷が光った時には必ず半泣きで俺の家に来て…………しがみついてくるんですよ;;笑
寝るまで一緒にいないとダメで……本当に大変な奴なんですよ、梨緒は!!笑」
なんて事をいうのよ……潤って奴はッ―///
:07/01/13 12:51
:N902i
:☆☆☆
#316 [三ッ葉
]
龍「半泣きでしがみつくって………プッ!笑
そん時、もう中学生なんだろ〜;笑」
栞「梨緒って以外に子供なんだね〜☆」
皆、笑っていた――…
笙吾先輩をのぞいてだけど……………
梨『そんなに笑わないでくださいよッ……///』
私は、顔を赤くして言う
潤「後…急に遊ばされたり、一緒に写真撮らされたり………ふりまわされっぱなしでした;;笑」
ガタッ――
:07/01/13 12:58
:N902i
:☆☆☆
#317 [三ッ葉
]
.
笙「俺、体だるいから自分の部屋もどっとくわ!!」
と言ってでてってしまった―――…
…
梨『なんか……今日の笙吾先輩、おかしい……』
小声で言った
新「あ〜あいつ、朝からしんどいって言ってたから〜気にすんな!!」
新(嘘だけど…☆笑
梨『そう…ですか』
:07/01/13 13:06
:N902i
:☆☆☆
#318 [三ッ葉
]
━━━━━……
それから皆と話し合って、明日は潤と皆と一緒に
☆遊園地☆
に行くことになった!!!
皆部屋へ戻ろうとする
新「笙吾には、俺から言っとくわ」
梨『そうですか…
龍也〜ッ潤に変な事しないでね!?笑』
龍「するかッ……馬鹿!!」
亜「はいはい、喧嘩しないように!!笑
それじゃ、明日ね☆」
亜梨沙先輩はウインクをして部屋に戻っていった
:07/01/13 13:17
:N902i
:☆☆☆
#319 [三ッ葉
]
私と栞も部屋に戻った――…‥
栞と一緒に部屋を使っている女の子は、スウ―と寝息をたててねていた……
私達は、寝る準備をしてから一つのベットに二人で潜っていた
栞「明日、楽しみだね〜☆」
梨「そうだねッ!!
龍也にアタックがんばってね☆笑」
栞「なッ……///
分かってたの??///」
栞は、動揺する
梨『だって……分かりやすいもん!!笑』
:07/01/13 13:26
:N902i
:☆☆☆
#320 [三ッ葉
]
栞「梨緒もだけどね……;;;笑」
梨『え??』
栞「何でもな〜いッ!
おやすみッ♪」
梨『??…??……おやすみ……』
二人で潜るベットの中はいつもより暖かい……
……
私達は眠りの世界に入っていった―――
:07/01/13 13:32
:N902i
:☆☆☆
#321 [三ッ葉
]
次の日の朝〜♪
私は栞と一緒に潤と龍也を誘ってから朝食を食べに食堂へ向かった――
ガヤガヤッ……
食堂はいつもの様ににぎわっていた
好きな品をとって歩いてると、先輩達を発見したのでその場所に歩いていく――…
潤が隣にいてるおかげで視線を浴びるハメになる;;
梨『…;;』
:07/01/13 14:47
:N902i
:☆☆☆
#322 [三ッ葉
]
私達は、席に腰を下ろした
私の前には、笙吾先輩が座っていた
気まずいのは嫌だな;;
笙「おはよ〜☆」
ありッ??
今日はいつもの笙吾先輩だ………
私も避けずに返さないとッ……!
梨『お早うございます☆』
笑顔で返した
:07/01/13 14:54
:N902i
:☆☆☆
#323 [三ッ葉
]
今日の始まりはいい感じッ!!!!
楽しくなりそうだなぁ〜
早く時間がたてと私の心が急かした―――…‥
.
:07/01/13 15:00
:N902i
:☆☆☆
#324 [三ッ葉
]
時間は、当然過ぎていく―――――
私は用意をして寮の前に走っていった――ら、
栞「梨緒、一番遅いッ!!」
と言葉と一緒にデコピンをくらった
梨『いッ……遅れてすみません;;』
私はおでこを押さえながら、頭をペコペコとさげた
笙「謝んなくていいっつ〜のッ!!!はい、出発☆」
と、いうことで遊園地に向かった――…
:07/01/13 15:08
:N902i
:☆☆☆
#325 [三ッ葉
]
歩いている途中で一人ずつ目をやる――…
梨『皆……私服だとイメージ少しかわるなぁ……
格好いいし、可愛い…
私だけ子供っぽいな〜;;』
思っていた事を知らないうちに言葉にしていた;;
すぐに自分の口を手でおおった
皆はきょとんとしている
でも……
笙「はっ……十分梨緒も可愛いじゃん!!」
笙吾先輩は、一笑いしてから何の恥じらいもなくそう言った………
:07/01/13 15:59
:N902i
:☆☆☆
#326 [雪b]
三ッ葉サン初コメですc
やっぱおもしろいですイ最後まで頑張って下さいZ
:07/01/13 16:36
:W41SA
:☆☆☆
#327 [三ッ葉
]
――――ッ!!
こっ…こんな言葉、普通の人に言われても恥ずかしいのに……//
笙吾先輩に言われたら―――ッ/////
笙『はいッ!顔が真っ赤な梨緒、一丁あがり〜☆』
新「からかうのやめろって……ッ!!笑」
梨『………ッ////』
やっぱり顔赤くなってたんだ……///
てか……笙吾先輩にからかわれたのか;;
:07/01/13 16:42
:N902i
:☆☆☆
#328 [三ッ葉
]
:07/01/13 16:44
:N902i
:☆☆☆
#329 [三ッ葉
]
そうだよね―…
笙吾先輩は、私にとっていつもドキッとさせる事ばっかりするから
笙吾先輩にとっては、深い意味は無いんだろうな――――……
ちょっと悲しい;;
潤「俺も可愛いと思うよ〜☆」
梨『えッ……??潤までからかわないでって……///』
潤「からかってなんかない」
梨『ぅ………///』
…………。
:07/01/13 16:54
:N902i
:☆☆☆
#330 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
:07/01/13 16:59
:P902i
:☆☆☆
#331 [三ッ葉
]
:07/01/13 17:03
:N902i
:☆☆☆
#332 [三ッ葉
]
>>329から
━━━━……‥
遊園地につくと、結構すいていた!!!
私たちは、
"絶叫マシーンを全部乗り尽くす"
ことを目的にテンションをあげて遊園地をまわっていく―――…‥
ジェットコースターでは、全く怖くないけど皆で
《きゃ―!!!》
と悲鳴をあげたりもした!!笑
:07/01/13 17:10
:N902i
:☆☆☆
#333 [三ッ葉
]
:07/01/13 17:16
:N902i
:☆☆☆
#334 [三ッ葉
]
それから――
☆コーヒーカップ☆
に乗って"一年チーム"と"二年チーム"で、どっちが早くまわせるかを競ったりした……笑
結果は、二年チームが勝った……☆
負けた龍也、栞、潤、私は、先輩達にアイスクリームをおごる事に――…;;
なので、
私と栞が代表してアイスクリームを買いに言った
:07/01/13 17:26
:N902i
:☆☆☆
#335 [三ッ葉
]
━━━━……‥
栞「アイス、買ってきました〜♪」
私達は、カップに入ったアイスをトレーごとテーブルにおいた
梨『いろんな種類買ってきたんで選んでくださいね!!!!!!』
「ありがと〜」
先輩達がそう言ってアイスを食べる
梨『潤はこの味好きだったでしょッ?!!』
私は、チョコミント味のアイスを潤に差し出した―――…
:07/01/13 17:35
:N902i
:☆☆☆
#336 [三ッ葉
]
潤「覚えてるんだ…」
梨『もちろん☆』
潤「たしか梨緒の好きな味のアイスって……」
梨、潤「『ストロベリー☆』」
私達は、声をそろえて言った
梨『なんだ…潤も覚えてんだね!!笑』
こんな事で二人で笑っていた―…
私は、アイスをスプーンですくって口に運んだ
:07/01/13 17:44
:N902i
:☆☆☆
#337 [三ッ葉
]
私が口に入れる前に
「も〜らいッ☆」
パクッ――
梨『しょッ……笙吾先輩!!プリンの次は、アイスですかッ……////??』
笙吾先輩が、私の後ろから顔をだしてアイスを食べたのだ;;
確か、前もあったよ…こんな事////
笙「ごめんねッ☆」
そういって舌をペロッとだして笑った――――
……ッその顔は反則だよ///
:07/01/13 17:53
:N902i
:☆☆☆
#338 [三ッ葉
]
梨『……///』
何も言い返せないや;;
ガタッ
亜梨沙先輩が立ち上がる
亜「ちょっと別行動にしてみよっか☆?」
そんな訳で、潤と私、栞と龍也、先輩達、ていう組分けになった
梨『潤いこっか!!』
潤「行くか〜!!」
私は、潤と行く際に栞に口パクで
《良かったね☆》
と言うと、栞は笑ってピースサインをだした!!
:07/01/13 18:06
:N902i
:☆☆☆
#339 [三ッ葉
]
━━━━……‥
私達は、アトラクション乗ったり、ショーをみたりした
梨『足…痛いかも;;』
ところが
長い時間歩いていたので、足は悲鳴をあげていた;;
潤「そっか、じゃあどっかで休憩しよ!!」
潤は手を差し伸べる
梨『潤、ありがとッ!!』
私は、手を受けとった
ザァ――…
きた場所は、遊園地の中の海が見える人気の少ないところ……
:07/01/13 18:23
:N902i
:☆☆☆
#340 [三ッ葉
]
私達は、ベンチに座った
.
潤「なんかさ……梨緒は、全く変わってないよね………」
潤が大人な口調で言う
梨『わッ…私だって一応成長してるのにぃ;;
私は、潤が更に男っぽくなったなって思った!!』
そう言うと潤が私の方を向く
潤「"変わってない"って……そんな意味でいったんじゃないよ……
梨緒の気持ちの事…」
梨『え??』
私は、首をかしげた
:07/01/13 18:32
:N902i
:☆☆☆
#341 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
B度目コメッス


てか又更新されてる!!
メッッッチャ面白い

頑張って更新して下さいネ

:07/01/13 20:34
:P902i
:☆☆☆
#342 [蜜蜂]
:07/01/13 20:50
:PC
:☆☆☆
#343 [三ッ葉
]
:07/01/13 22:00
:N902i
:☆☆☆
#344 [雪b]
三ッ葉サン~また読んでます@
勉強ですかぁDすごいですね
小説と勉強の両立ゎ大変だと思いますが頑張って下さいQ
:07/01/13 23:45
:W41SA
:☆☆☆
#345 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
:07/01/13 23:55
:P902i
:☆☆☆
#346 [三ッ葉
]
:07/01/14 02:31
:N902i
:☆☆☆
#347 [三ッ葉
]
>>340から
潤がベンチから立ち上がる
潤「梨緒立って…」
梨『う、うん』
私が立ち上がると潤は、私の後ろに回った――
シャランッ……
私の首に何かかけられる――…
それは、
ハートの可愛いネックレスだった――……
梨『潤……これ…』
潤「もらってやってよ…」
夕日がネックレスを夕日色にキラキラと輝かせる――…
:07/01/14 02:39
:N902i
:☆☆☆
#348 [三ッ葉
]
潤「俺の気持ちは、相変わらず受け取ってもらえないんだから、コレは受け取ってよ……」
ここに来る前の時――
私は、潤に告白されたんだ…‥
気持ちは受け取れなかったけど……………
梨『あ…あの時は、ごめんなさい……』
私は、顔を俯かせた
潤「謝んないで………今日一緒にいて、梨緒が今でも笙吾先輩を好きなのはわかった―
でも、まだすっぱり諦められない自分がいるんだ…
今日で…今日で諦めるから―――ッ少し…このままでいさせて……」
ギュッ―…‥
梨『じゅっ……ん///』
潤に後ろから抱きつかれる………
:07/01/14 02:49
:N902i
:☆☆☆
#349 [三ッ葉
]
☆━━笙吾side━━☆
笙「ごめん、俺ちょっと休みてぇから―…二人で先いってて!!!」
と言って新等とは別をし、静かな所へ俺は行った―――……‥
―――……
なんか、潤って奴……俺が破った写真で梨緒と一緒に写ってた奴だよな??
"本当に付き合ってませんから"
って梨緒は言ってたし――…彼氏では無いんだよな??
笙「正気をたもて俺っ!!笑顔、笑顔〜♪……」
海の見える場所にきた……夕日の色に染まっている――‥
:07/01/14 03:05
:N902i
:☆☆☆
#350 [三ッ葉
]
ふと、目をやると
男女が抱き合っているのが見えた――…
おいおいっ;;
どこのカップルだよ;;
目を細めてみる――…
笙「………」
自分の見た光景に思わず足を後退させる
知らないカップルなんかじゃなかった
それは、
梨緒と潤――…
何だよっ…;;
本当は付き合ってんのかよ――…‥
俺の中で平常心が保てなくなる瞬間だった――…
:07/01/14 03:14
:N902i
:☆☆☆
#351 [三ッ葉
]
☆━━梨緒Side━━☆
潤の体を離す事ができなかった――…‥
何分かたつと潤の手が私から離れる
潤「ごめん……」
梨『……私、ジュース買ってくるねっ………!!!』
ダッ――
恥ずかしさのあまり、そう言ってぬけだした――
歩いていると笙吾先輩の姿が―――……‥
梨『……』
目が怖い………
:07/01/14 03:24
:N902i
:☆☆☆
#352 [ゅぅ]
:07/01/14 03:28
:N702iD
:☆☆☆
#353 [三ッ葉
]
グイ――ッ
梨『えッ!?』
笙吾先輩に腕をつかまれて無理矢理ひっぱられた
―――――…
ガタンッ―…
何故か観覧車にのっていた――…
梨『先輩ッ…私、潤待たせてるんで―――』
先輩の腕に力が入る
梨『痛……』
笙「むかつく」
………
:07/01/14 03:44
:N902i
:☆☆☆
#354 [三ッ葉
]
:07/01/14 03:49
:N902i
:☆☆☆
#355 [リナ]
:07/01/14 03:53
:SH901iS
:☆☆☆
#356 [三ッ葉
]
:07/01/14 04:02
:N902i
:☆☆☆
#357 [妃芽]
久しぶりです♪覚えてますかぁ??笑
やっぱり三つ葉ちゃんの小説めっちゃ楽しい-゜+*(◎´∪`◎)★
私も笙ちゃんファンです☆
:07/01/14 11:17
:W43T
:☆☆☆
#358 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
:07/01/14 11:45
:P902i
:☆☆☆
#359 [三ッ葉
]
:07/01/14 18:38
:N902i
:☆☆☆
#360 [三ッ葉
]
>>353から
梨『………』
笙「……」
沈黙が続く――…
相変わらず笙吾先輩が右腕を掴みっぱなしなので
左手は、ひんやりとしているのに右手は、何故だか暖かかった……
視線の移す場所に困り、観覧車のガラス張りの窓を見てみる
人が"蟻"みたいに見える
遊園地の敷地が全部見えて、地図をみているような気分になった――…
私は、顔を更に窓の方へとグイッと向けた
シャランッ―――
:07/01/14 23:34
:N902i
:☆☆☆
#361 [三ッ葉
]
梨『あ…』
私の首元のネックレス揺れて音をならす――…
笙「何それ??」
と、言ってネックレスに手を触れにきた
梨『…潤に貰ったんです』
その言葉のすぐ後に
笙吾先輩は、ネックレスから手を離した―――……‥
笙「ずいぶんラブラブなんだな;;
付き合っちゃえばいいのに――…‥」
……
:07/01/14 23:55
:N902i
:☆☆☆
#362 [三ッ葉
]
バッ―…
私は、自分から先輩に掴まれていた腕を振りほどいた
梨『先輩ッ――…それ本気ですか??』
笙「本気本気〜♪
つか、付き合ってんじゃねぇんだ??笑」
何それッ―――
昨日"潤とは付き合ってない"って……ちゃんと言ったのにッ!!
やっぱり先輩は"昔の約束"なんて、これっぽっちも覚えてないんだ――…;
:07/01/15 00:08
:N902i
:☆☆☆
#363 [三ッ葉
]
梨『…先輩は、私を平気で傷つける人ですね…………』
私は、観覧車が下について従業員の人がドアを開けた時に、冷たくあしらい、一言いってでていった
━━━━………
笙「お前が先に…傷つけたんだろーが――…」
梨緒が行ってしまった後、笙吾は霞んだ声でそう漏らした………
…
:07/01/15 00:17
:N902i
:☆☆☆
#364 [スゥ]
:07/01/15 07:08
:D902i
:☆☆☆
#365 [三ッ葉
]
:07/01/15 17:19
:N902i
:☆☆☆
#366 [三ッ葉
]
>>363から
梨『はぁッ……ハァ……』
私は、観覧車から下りると走った―――…
笙吾先輩………
胸が苦しい――…
あんな約束なんてするんじゃなかった
今になっても普通は覚えてるはずないのにね――…
それでもずっと信じてたんだ…
ずっと…信じたかったんだ――
:07/01/15 23:39
:N902i
:☆☆☆
#367 [三ッ葉
]
涙がでそうになったけどこらえた………
歯を食い縛って走った
━━━━━……
━━━━…
潤「遅かったね……
あれッ?ジュースは??;」
梨『人がいっぱいならんでて、時間かかりそうだったから…………遅くなってごめんね??』
嘘をついた
潤「……。別にいいよ。
もう待ち合わせの時間じゃん!!!行こ〜」
私のヨタヨタとしか動かない体は、潤の手によって引っ張られて進んでいった――…
:07/01/15 23:47
:N902i
:☆☆☆
#368 [三ッ葉
]
.
栞「またぁ梨緒が遅いッ!!」
待ち合わせ場所に行ったなり、栞からまたデコピンをくらった
梨『ごめんなさい☆』
笑顔を作って謝った
チラッ――
まわりを見てみると無言なみの笙吾先輩が目に入る―――――
梨『…』
帰りは……
雰囲気が少し乱れながらも、何事もなかったのように話していた――――
もちろん、
ある二人をのぞいてだけど………
:07/01/15 23:59
:N902i
:☆☆☆
#369 [三ッ葉
]
:07/01/16 00:57
:N902i
:☆☆☆
#370 [ぶー
]
:07/01/16 01:13
:SH902iS
:☆☆☆
#371 [三ッ葉
]
:07/01/16 08:03
:N902i
:☆☆☆
#372 [三ッ葉
]
━━━━━……‥
梨『ん――……;;』
寮の部屋にもどってから、ずっと悩んでいた――
少し言い過ぎたよね
先輩が約束忘れちゃっても仕方ないもんね――…
あの時は、お互い
"子供"
だったんだから………
梨『後で謝りにいこう……かな…』
:07/01/16 14:50
:N902i
:☆☆☆
#373 [三ッ葉
]
☆━━笙吾Side━━☆
思ってもないこと口にしてもた………;;
でも、もぅ……
いい……
全てがだるい――…
梨緒から先に"約束"を裏切ったんだ
結局…潤とかいう奴とデキてたんだろ??
思い続けても叶わねぇなら
もぅ、どうでもいい……
……
:07/01/16 14:58
:N902i
:☆☆☆
#374 [三ッ葉
]
.
ガチャ――
ドアが開いた……
「笙吾……なんか元気ないね…………」
部屋に入ってきたのは
亜梨沙
だった……
その後に新は部屋からでていった……
笙「別に……」
亜梨沙は泣きそうな顔をして………
亜「私ッ――…私じゃダメなの??」
…………
:07/01/16 15:05
:N902i
:☆☆☆
#375 [三ッ葉
]
急で頭が止まりそうになる
笙「俺………」
亜「分かってるッ……ずっと好きな人がいるのも分かってる……
それが誰なのかも知ってるッ――――」
俺が口を開けた時に亜梨沙は、服の端をぎゅっと握りしめていう……
亜「それでもッ私は――――――――」
━━━━━…
心がボロボロな俺は、その後の亜梨沙の言葉にある決断をしてしまう……
後悔を死ぬほどすることになると分かっていても………
:07/01/16 15:13
:N902i
:☆☆☆
#376 [三ッ葉
]
☆━━梨緒Side━━☆
私の中で意志がまとまった
梨『龍也ッ…私、ちょっと謝ってくる!!』
私は、バッと立ち上がって歩きながら言った
龍「いってらっしゃい」
龍(謝るって…何に??
わかんねぇ…;;
梨『いってきます!!』
バタンッ……………
……
:07/01/16 15:19
:N902i
:☆☆☆
#377 [三ッ葉
]
.
………191号室………
笙吾先輩と新先輩の部屋の前――
ドアが少し開いていたので首を傾げて隙間から中をのぞいてみる―――…
梨「―――ッ!」
脳裏に目に写った情景がこびりついた……
グイッ―――
視界が何かに塞がれて真っ暗になる!!
:07/01/16 18:27
:N902i
:☆☆☆
#378 [我輩は匿名である]
あげます


:07/01/17 00:24
:SH902i
:☆☆☆
#379 [我輩は匿名である]
:07/01/17 07:34
:N902iS
:☆☆☆
#380 [三ッ葉
]
:07/01/17 16:14
:N902i
:☆☆☆
#381 [三ッ葉
]
>>377から
梨『………ッ…!!』
私は、そのまま誰かに視界を塞がれたままズルズルと体をもっていかれる
しばらくすると―――
動きが止まった……
「大丈夫か……??」
この声――…
私は、ゆっくりと目蓋を開いた……
:07/01/17 21:43
:N902i
:☆☆☆
#382 [三ッ葉
]
…
梨『あ……らた先輩…』
静かな廊下に小さく私の声が響く――
新「突然目塞いで悪い――…お前、さっき見たんだろ??」
あ…………
梨『見てないですよ??
何のことですか??』
新「嘘つけッ……
顔ひきつってるし……」
新先輩が私の腕をぎゅっと掴む――
:07/01/17 21:49
:N902i
:☆☆☆
#383 [三ッ葉
]
梨『……ッ!!
何でもありませんって!!』
バッー
新先輩の腕を振り払い、私は部屋へ早歩きをしていった…………
新「………」
思い出したくないよ……
:07/01/17 21:59
:N902i
:☆☆☆
#384 [三ッ葉
]
バタンッ……
龍、潤「おかえ…」
部屋に入ると龍也と潤の言葉など聞かないまま
私は、すぐにシャワーを浴びた…………
ザ―ザ―ザ―
いつもより体を力強くこすった――
すべて綺麗に洗い流したつもりでもまだ残っている物があった――
梨『……なん…で…?』
何で……
何で一緒に洗い流せないの――…
:07/01/17 22:06
:N902i
:☆☆☆
#385 [三ッ葉
]
………
何度流しても消えない
頭にこびりついてとれないもの―――…
それは……
笙吾先輩と
亜梨沙先輩の
"キス"
……………
私の心は、ぐっさりと抉りとられていた――
:07/01/17 22:13
:N902i
:☆☆☆
#386 [三ッ葉
]
次の日━━━━…‥
昨日の見たものは夢なのかなぁ―――…‥
なーんて、思いたいけど頭の中では分かり切ってる
あれは
現実だ
………………
梨『………嫌だ…ょ』
涙を堪える
龍「また何かあった?」
横を振り替えると龍也が起きていた……
:07/01/18 07:58
:N902i
:☆☆☆
#387 [三ッ葉
]
梨『う…ううん!!
大したことじゃないの
それより、今日潤帰っちゃうんでしょ??』
潤「え……あ、うん」
潤もムクッと起きてきた
龍「とりあえず、皆で朝飯たべにいこ☆」
潤「うん」
皆…………
笙吾先輩と亜梨沙先輩もいるんだ――…
梨『………うん…』
鉛のような体を食堂へと進ませた
:07/01/18 08:03
:N902i
:☆☆☆
#388 [三ッ葉
]
━━━食堂━━━
いつもの席には、新先輩と栞しか座っていなかった
龍『おはようございますッ!!!―――って、あれ?
あと二人の先輩はどうしたんですか??』
龍也が座ったなり、新先輩に問いただす……
新「あ――…二人なら遅れて来るって………」
龍「そっ……すか」
龍也が何かに視線を送って違和感をかんじているような表情をみせる………
新、栞、梨、龍、潤「……………!!!」
:07/01/18 17:25
:N902i
:☆☆☆
#389 [-3-,,,]
+D。・゚E(ー)⌒。・゚D+
ゃっぱリめッちャ,面白L1
+D。・゚E(ー)⌒。・゚D+
応援∪てるだッチャヘト∀-*x)ケ
:07/01/18 21:36
:W42K
:☆☆☆
#390 [三ッ葉
]
:07/01/18 23:35
:N902i
:☆☆☆
#391 [三ッ葉
]
>>388から
亜「おはよッ♪」
笙「…おはよッ…」
現れたのは、笙吾先輩と幸せそうな顔をしている亜梨沙先輩だ
しかも、手をつないで………………
ズキッ――梨『……』
:07/01/18 23:50
:N902i
:☆☆☆
#392 [三ッ葉
]
栞「え………何で手つないで………??」
栞が口を開く――…
私は、どういう意味を差してるのか分かるよ……
一緒に手をつないで来る行為――――…
つまり
亜「えっ……とですね…////付き合っちゃいました!!!」
"恋人"
亜梨沙先輩は、頬を赤らめて屈託のない笑顔をみせた
:07/01/18 23:55
:N902i
:☆☆☆
#393 [三ッ葉
]
シ―…ン…
食堂が一瞬静まる―…
その後にすぐにどよめいた
ビキビキッ…
パリンッ…
その騒ぎの中で私の中の何かが音をたてて砕け散った――…
誰にも聞こえない
自分にしか聞こえない音……………
喉が押し潰された感覚に教われ声がでなかった…
梨『……ッ…』
新「―…‥」
:07/01/19 00:08
:N902i
:☆☆☆
#394 [三ッ葉
]
━━━━…‥
あの後、涙を流してしまわないように懸命に平然をまとって食事をとった…
潤「短い期間だったけど、お世話になりました!!
遊園地、すごい楽しかったです☆」
潤とは、そろそろお別れの時間がきた――
お別れなんだから、笑顔で元気にしなくちゃ!!
梨『また来てねッ☆
お母さんにもよろしく言っといてほしいなッ!!』
私は、ネックレスを制服の中から手でつまんでから、ゆらして輝かせた
笙「………」
:07/01/19 00:19
:N902i
:☆☆☆
#395 [我輩は匿名である]
:07/01/19 00:48
:SH902i
:☆☆☆
#396 [-3-,,,]
もちろん
最後マデ見ます$⌒E[]E⌒$
頑張ってくださL1フフフ
:07/01/19 07:00
:W42K
:☆☆☆
#397 [リナ]
:07/01/19 09:27
:SH901iS
:☆☆☆
#398 [三ッ葉
]
:07/01/19 16:47
:N902i
:☆☆☆
#399 [
めい
]
:07/01/19 17:53
:N902i
:☆☆☆
#400 [ななx]
400ス
あげぇ
:07/01/19 19:11
:W31K
:☆☆☆
#401 [三ッ葉
]
上の方にのせてある

感想板

の方デ、

めい

サン
ななサン

に、コメントの返事しますネ


:07/01/19 21:28
:N902i
:☆☆☆
#402 [三ッ葉
]
>>394から
潤「あ……それさっそく付けてくれてるんだ!!
ありがとう♪」
潤がにかっと笑った―…
栞「潤くん!!
私達のこと、忘れないでね!!」
栞が潤の手をぎゅっと握った――…
すると、
龍「栞の変態……人の手勝手に握んなよッ!!」
龍也がからかいながら栞の手を潤の手から他にやった
あれ……?
:07/01/19 23:23
:N902i
:☆☆☆
#403 [三ッ葉
]
……私は、何かに感付いたけれど今は触れないでおくことにした
━━━━………
梨『潤ッ……私、駅までついてくよ』
潤「そぅ?別にいいのに………」
梨『いくのッ!!!』
その後に潤は皆とお別れをした……
私と潤は、駅までの長いようで短いような駅まで話をしながら歩いた――…
:07/01/19 23:28
:N902i
:☆☆☆
#404 [三ッ葉
]
:07/01/19 23:31
:N902i
:☆☆☆
#405 [三ッ葉
]
駅で次の電車が来るのを待っていた―…
潤「あのさ………笙吾先輩と羽月先輩のこと―…」
梨『だっ…大丈夫ッ!!
私、あんまり気にしてないからッ♪』
もちろん嘘だ…
本当は、気にしすぎて心に穴が空きそうなくらいだよ――…
潤「………」
梨『ちょっと、黙らないでよ〜;;』
私は、潤を手で軽くつく
:07/01/20 03:04
:N902i
:☆☆☆
#406 [三ッ葉
]
プルルル……
電車がきた―…
車両の入り口に潤は、足を踏み入れた
潤「じゃあ、ばいばい
絶対忘れんなよ〜!!」
梨『忘れないよ!!
ばいばい……潤……』
プシュ―――
ドアが閉まった
私は、笑顔で遠ざかっていく潤にずっと手を大きく降り続けた……
ばいばい…潤…
:07/01/20 03:11
:N902i
:☆☆☆
#407 [三ッ葉
]
とぼとぼと寮に戻っていると…………
あの、トイレの事件の時にかかわった女の先輩達がいた……
「ちょっと来てほしいな」
笑顔でそう言われた
……のに、怖く感じる;;;
梨『……』
私が黙っていると、無理矢理体を押されて体育倉庫の裏まで来さされた
また何かされんのかな;;;
:07/01/20 03:16
:N902i
:☆☆☆
#408 [三ッ葉
]
「かわいそーに
笙吾に振られちゃって…………クスッ」
体育倉庫の裏に来て、先輩に言われた言葉はこれだった―――…
梨『ふられてなんか……』
そう反論した
でも、本当は振られているのと同じようなものだってことは分かっている
「亜梨沙が笙吾の相手じゃ、私達も何も言うことないし!!」
「お似合いよね〜」
「梨緒ちゃんには、遊びにきた男のこがいるしね?」
潤のこと??
:07/01/20 03:25
:N902i
:☆☆☆
#409 [三ッ葉
]
梨『潤はッ……彼氏なんかじゃありません!!』
先輩達は、私の事を哀れな人をみる目付きでみていた
しかし、
すぐに目付きはきつくなる――!!!
「やっぱり、アンタむかつくッ!!何かしてやんねーと、腹の虫がおさまらねーっつーの!!」
その言葉のすぐ後に髪の毛を鷲掴みにされた
梨『――ッ…』
痛みをこらえた
:07/01/20 03:30
:N902i
:☆☆☆
#410 [三ッ葉
]
「もぅ笙吾には、亜梨沙がいるんだから助けにもこないでしょ……」
目の前に先輩の拳がふりかかってくる――!!
反射で目をきつくつむった!!
「ストーップ☆」
………??
上の方から声がした…
:07/01/20 03:35
:N902i
:☆☆☆
#411 [菜緒]
主サン。初めまして

毎日見てます

仕事上この時間にしかこれませんが今日は生更新が見れてカナリ嬉しいです

ワラ)本当は感想版にコメントしないとダメなんですよね

??
ごめんなさい

次からは気をつけます

タダ今日はこの嬉しい気持ちを伝えたくて,,,
応援してるので主サン頑張って下さい

:07/01/20 03:41
:SH901iC
:☆☆☆
#412 [三ッ葉
]
私が上に目をやると
「新………ッ!!!」
女の先輩がそういって血相を変えた
新「この子の護衛は、笙吾だけじゃねぇよ??
密かに俺もいてたりして☆笑」
ザッ――
新先輩は、体育倉庫の屋根の上に立っており靴についた砂を女の先輩達に向ってかけた
女の先輩達は、負け犬のようにキャンキャンと逃げていった
女の先輩を睨む新先輩は鋭い目付きで、私の足を震わせるくらいだった……
:07/01/20 03:43
:N902i
:☆☆☆
#413 [三ッ葉
]
:07/01/20 03:53
:N902i
:☆☆☆
#414 [ひー]
まってまーす

:07/01/20 11:24
:N901iS
:☆☆☆
#415 [三ッ葉
]
:07/01/20 12:23
:N902i
:☆☆☆
#416 [三ッ葉
]
トッ――…
新「護衛成功―…大丈夫?」
新先輩は、屋根から飛び降りて私の頭を撫でた
梨『…あ、有難うございます!!!何で屋根なんかに;??』
私は、眉を曲げて言った
新「待っててやった…」
梨『え?』
待っててやった…
って…待つ場所がおかしいでしょッ;;;
頭の中でビシッとつっこんだ
:07/01/20 12:34
:N902i
:☆☆☆
#417 [三ッ葉
]
新「今度は海に遊びにいくことになった」
え………
なんか嫌だな;;;
梨『は……はい』
私は、こくっと頷いて言った………
新「………」
新(こいつ…無理しすぎだろ……;;
:07/01/20 12:37
:N902i
:☆☆☆
#418 [三ッ葉
]
━━━━━━……
ザ…ザン……ザザッ
時間はたつわけで……
私達は、海にやってきた
もちろん、笙吾先輩と亜梨沙先輩も一緒……
はぁ………
見てんのつらいなぁ
栞「それじゃあ、泳ぐということでッ着替えてきま〜す☆」
そう……
海ということは、泳ぐということで………
水着;;
梨『……;;』
額に汗が滲むのが分かった;
:07/01/20 12:44
:N902i
:☆☆☆
#419 [三ッ葉
]
…………………
……………
着替えた後、日差しの照りつける砂浜にいった
そこには、着替えおわった無表情な新先輩と
少し顔が赤い龍也と
笑顔な笙吾先輩がいた
梨『/////』
お子さまな私には、目のやり場に困る情景だった…………////
栞「梨緒、顔赤くなってるよ〜??何考えてんだかッ!」
耳元で栞に呟かれた
梨『栞ッ……///』
栞は、クスッと笑ってから海へ走っていった―……
:07/01/20 12:54
:N902i
:☆☆☆
#420 [三ッ葉
]
栞に続いて皆海に泳ぎにいく――…
栞と亜梨沙先輩、スタイルいいなぁ〜
うらやましいよ…
水着姿でも恥じらいもなく遊んでいる姿が目にはいる……
私は、恥ずかしくて水着の上に薄手の上着を羽織っていた
梨『はぁ〜』
私は、ため息をつきながらパラソルの影に座り込み目蓋を閉じた……
周りにいるたくさん人々の声が行き交う――…
:07/01/20 13:01
:N902i
:☆☆☆
#421 [三ッ葉
]
………………
……………………
いつのまにかうとうとしてきた……
眠いかも――…
ピトッ―――
梨『ぎゃっ――!!!』
私は、大声をあげた
新「若いのに泳がないの〜??笑」
突然、新先輩がそう言いながら、ひんやりとした缶ジュースを私のほっぺにくっくけにきたのだ!!
新「よっこいしょ…」
私の隣に新先輩が座った――…
:07/01/20 13:11
:N902i
:☆☆☆
#422 [三ッ葉
]
私の眠気は、新先輩の行為で吹っ飛んでしまった
新「なんで泳がねえの?
楽しいよ??」
そういって私に缶ジュースを私にきた
梨『ありがとうございます………』
私は、缶ジュースのフタをあけて一口喉に流し込もうとした――…
新「もしや……泳げないの??」
ドキッ;;
:07/01/20 14:41
:N902i
:☆☆☆
#423 [三ッ葉
]
梨『悪いですか??』
私は、横目で見てきいた
新「別に………。
あッ!!あと、スタイルのこととか???笑」
意地悪な笑みを浮かべていった……
ムカッ……
梨『そんなこと女に聞くなんて――失礼ですねッ;;』
私は、立って新先輩を見下ろして言った
ガシッー
新先輩が立って私の腕をつかんだ
新「それじゃ、いこっか☆笑」
:07/01/20 14:47
:N902i
:☆☆☆
#424 [三ッ葉
]
渋々海につかることになった私――…
梨『う―…』
新「はい」
新先輩に笑いながら何かを手渡される…
浮き輪
ムカムカ〜
梨『からかうのよしてくださいよッ―――!!
私だって、やれば―…』
私は強がって上着を砂浜に脱ぎ捨てて、ずいずいと海へ入っていった………
:07/01/20 14:53
:N902i
:☆☆☆
#425 [三ッ葉
]
新「おいッ!!
そこらへんから深くなんぞ―――」
私は、新先輩の言葉など聞かずせっせと奥まですすんでいく――…
梨『あれ?
このくらいならいけるかも♪♪』
そんな事を思いながら足を進ませていく――
と、
梨『わっ……――ッ!!』
―――ジャボンッ―――
急に深くなり体が海にのみこまれた―――!!!
私は、頭の中がパンクして体をやみくもに動かした
:07/01/20 15:00
:N902i
:☆☆☆
#426 [ゅぅ]
:07/01/20 15:42
:N702iD
:☆☆☆
#427 [三ッ葉
]
:07/01/20 16:30
:N902i
:☆☆☆
#428 [マャ
]
超ぉもしろぃデス

この小説大好き

主サンがんばってさぃね

発展が気になりマス


応援してます


:07/01/20 16:45
:N901iC
:☆☆☆
#429 [三ッ葉
]
:07/01/20 16:55
:N902i
:☆☆☆
#430 [-3-,,,]
続き楽しみですフ
:07/01/20 20:58
:W42K
:☆☆☆
#431 [三ッ葉
]
:07/01/20 22:06
:N902i
:☆☆☆
#432 [-3-,,,]
はぃAスメ
待って松゙[]。゚ォ#。$.*ォ[ *
y.u//w⌒z+。yz⌒勉強頑張ッてさぃy.u//w⌒z+。yz⌒
:07/01/20 22:39
:W42K
:☆☆☆
#433 [三ッ葉
]
:07/01/21 00:20
:N902i
:☆☆☆
#434 [三ッ葉
]
>>425から
ゴボッ…………ゴボボッ―――
体をやみくもに動かせば動かすほど下に沈んでいく―――…
梨『……ッ…』
口の中に塩水が入って息ができない――…
ちゃんと泳げるようにしとけば良かった;;
…………
:07/01/21 00:24
:N902i
:☆☆☆
#435 [三ッ葉
]
手足を動かすことすらできなくなるほど意識がぼやけてくる――……
こんな時でさえ
頭の中にでてくるのは、やっぱり
《笙ちゃん…》
だった……
笙ちゃん……
笙…吾先輩………
頭の中で何回も繰り返した
水でぼやけた視界に誰かがうつる―…
笙吾先輩……??
:07/01/21 00:29
:N902i
:☆☆☆
#436 [ひー]
読ませていただいてます

頑張ってくださいね

:07/01/21 00:33
:N901iS
:☆☆☆
#437 [三ッ葉
]
ザバァッ――…
誰かに抱き抱えられて水面上にでた
梨『ゲホッゲホッ……』
海水を口からだした
新「ば〜か…
あせらせんなよ;;まじでびびったじゃん……」
新先輩は大きく一息つく……
助けてくれたのは…
新先輩
だったんだ………
:07/01/21 00:35
:N902i
:☆☆☆
#438 [三ッ葉
]
:07/01/21 00:37
:N902i
:☆☆☆
#439 [三ッ葉
]
梨『う―…本当にすみ…ません;;;』
私…迷惑かけすぎだよ;
さっきの恐怖からか腕に力が入ってしまう…
ギュッ―…
新(あの…あたってんだけど…;///
数秒たつと私は、今の状況を把握できるようになった………
私が更に抱きついてしまったせいで
新先輩の素肌と私の素肌がしっかりと触れ合っていたことに気付いた
カァ――ッ///
体の内側から熱くなる
:07/01/21 00:46
:N902i
:☆☆☆
#440 [三ッ葉
]
梨『あ……///』
私は、離れようと思ったけど…離してしまったら溺れてしまうので離れなかった
仕方なしに新先輩につかまっていた……
恥ずかしくて新先輩の肩に顔をうずくめようとした
梨『ぇ……』
その時に気付いた―
息をきらした笙吾先輩が前にいたことに………
:07/01/21 00:52
:N902i
:☆☆☆
#441 [三ッ葉
]
もしかして……
助けにここまで来てくれたのかな―…??
私は新先輩に抱きついたまま、笙吾先輩と目を合わした……
フイッ―――
目を反らされ
笙「亜梨沙――ッ!」
と明るい声で亜梨沙先輩の元へいってしまう……
目を反らす前に一瞬、悲しそうな顔をしたように見えた――…
:07/01/21 00:58
:N902i
:☆☆☆
#442 [三ッ葉
]
ズキンッ―
やばい……
今の笙吾先輩の行動…結構きついなぁ―…
――ズキンッ――
今までこらえてきた涙がジワリと出てきてしまう
梨『―…ッ』
新「梨緒…泣いてんの?」
新先輩がそういって私の顔をのぞこうとする
私は、手で顔を隠して
梨『塩水が目に入っちゃったんだよ…』
と、言った――…
:07/01/21 01:04
:N902i
:☆☆☆
#443 [♪]
:07/01/21 01:04
:810SH
:☆☆☆
#444 [三ッ葉
]
:07/01/21 01:10
:N902i
:☆☆☆
#445 [三ッ葉
]
それから新先輩は何も聞かないでいてくれた…
しばらくたつと新先輩は私の頭から浮き輪をかぶせてくれた
新「お前にはこれが必要だ!!」
私と新先輩の触れていた肌が離れた
新「仕方ねえから、今は俺が傍にいてやるよ
浮き輪と梨緒の管理係としてな☆笑」
新先輩は軽く笑っていった―…
それにつられて、少し赤い目で私も笑い返した
:07/01/21 01:17
:N902i
:☆☆☆
#446 [あゅ
]
:07/01/21 01:24
:SH902i
:☆☆☆
#447 [三ッ葉
]
━━━━━……‥
新先輩と浮き輪と一緒に砂浜に上がると龍也がそわそわしていた……
梨『龍也?どうかしたの??』
龍「栞の奴がさ…ちょっと前にジュース買いに行くって言って、どっかいってから帰ってこねえんだよ;」
え………
私は、勝手に上着を羽織ってから栞を探しに走った……
新「おいッ―……はぁ;
世話のやける奴だな」
龍「ですね…;;」
:07/01/21 01:25
:N902i
:☆☆☆
#448 [三ッ葉
]
:07/01/21 01:28
:N902i
:☆☆☆
#449 [三ッ葉
]
ジュースなどを販売しているお店の前にはいなかった………
梨『栞ぃ…どこぉ??』
すごく不安に包まれる
それでも探しつづけ人の気配のなさそうな場所まできた……
梨『ここも……いないよねぇ?』
私は、方向を変えようと足を動かした――
その時ッ
どこからか何か声が聞こえる――…!!!
「離してくださいって…!!!!!」
栞の声だ―――ッ!!
:07/01/21 01:38
:N902i
:☆☆☆
#450 [三ッ葉
]
声のする方へ急いでかけつけた!!
そこには、栞と
年上の男性二人がいた
一人の男性が栞の手を強引に掴んでいた
梨『ちょっと…!!
栞を離しなさいよッ!!』
私は、怖いながらも間に割って入ってった
栞「梨緒ぉ……」
栞は涙目になっていた
私は、男性達を睨みつけた……!!
:07/01/21 01:46
:N902i
:☆☆☆
#451 [三ッ葉
]
「睨んじゃって……かわい〜ね君〜☆」
もう一人の人が私の腕を掴む……
ドンッ――
栞「梨緒に何かしたら許さないから……ッ!」
といって私の腕を掴んでいた男を押し飛ばした!!
「……ッ何だよこの女ッ――おとなしくしとけよ!!」
バンッ――…
もう一人の男が栞を押し倒して何かしようとする――!!
:07/01/21 01:52
:N902i
:☆☆☆
#452 [三ッ葉
]
栞は、必死に抵抗して叫んだ
栞「いゃぁあッ…!!
龍也ぁあ――ッ!!」
―――ゲシッ―――
男が蹴飛ばされる!!
龍「何してんだよッ!!
栞に触れんなッ…この野郎………ッ!」
龍也が殺意のようなオーラを出していうと
男性達は嫌々去っていった………
年上の人等に勝つなんて――龍也って凄いな…;;
:07/01/21 01:57
:N902i
:☆☆☆
#453 [あゅ
]
覚えててくれてあたしも嬉しいです(ノ∀`

)
毎日見に来るのでマイペースで更新してください


:07/01/21 01:58
:SH902i
:☆☆☆
#454 [三ッ葉
]
栞「こっ…怖かったぁ〜」
栞がそういうと龍也がゆっくり抱き締めた
龍「大丈夫だって☆
俺いるじゃん……」
何だか二人ともいい感じだ…☆
自然に私の顔がにやけてくる
新「はぁ〜今日は、めちゃくちゃな日だったな;;
誰かさんは溺れるし、誰かさんは襲われかけるし………;;」
新先輩も来ていた…
:07/01/21 02:03
:N902i
:☆☆☆
#455 [三ッ葉
]
:07/01/21 02:05
:N902i
:☆☆☆
#456 [三ッ葉
]
栞、梨『すみません;;』
私達は、苦笑しながら頭を下げた
新「まるで世話のかかる姫をもった騎士みたいな気持ちになったよ;;
まぁ、これもこれでいいか〜♪」
━━━━……‥
元の場所に戻ると笙吾先輩と亜梨沙先輩が楽しそうに砂浜に座りながら話していた―……
胸は痛くなるけど、我慢…我慢………
自分に何度も何度も言い聞かせた
:07/01/21 02:10
:N902i
:☆☆☆
#457 [♪]
あたしも
毎日來るので


楽しみにしてるねo(^-^)o
:07/01/21 02:10
:810SH
:☆☆☆
#458 [三ッ葉
]
:07/01/21 02:13
:N902i
:☆☆☆
#459 [三ッ葉
]
:07/01/21 10:54
:N902i
:☆☆☆
#460 [-3-,,,]
今度ヵラ名前を「x心愛x」にします
ょろしくデス}゙
頑張ってください(シ'u`人'v`)++~
gif 7KB
:07/01/21 12:43
:W42K
:☆☆☆
#461 [三ッ葉
]
:07/01/21 14:51
:N902i
:☆☆☆
#462 [o(^-^)o]
がんばれー

まってますよー

:07/01/21 16:40
:N901iS
:☆☆☆
#463 [三ッ葉
]
:07/01/21 22:19
:N902i
:☆☆☆
#464 [あゅ
]
またまた来ました

笑
今日はかなり
トピ下がってた

新規サンにも
見てもらいたいから
あげる

゚∀゚





:07/01/22 00:08
:SH902i
:☆☆☆
#465 [三ッ葉
]
>>456から
━━━━━━━━……
海に行った日から何日もたった
笙吾先輩とはずっとしゃべってない……
変わらず、笙吾先輩と亜梨沙先輩が一緒にいてるのを見ると泣きたくなる
何回もそんな光景を見てるのに、慣れたりなんか少しもしなかった………
二人がいつも一緒にいてるのは当たり前
だって……
付き合ってるんだもんね―――…
:07/01/22 00:13
:N902i
:☆☆☆
#466 [三ッ葉
]
:07/01/22 00:17
:N902i
:☆☆☆
#467 [三ッ葉
]
ついに、夏休み最後の日……………
私は、夜にある部屋に向っていた
………191号室………
そぅ――…
笙吾先輩のいる部屋に……
今からでも遅いが自分の気持ちを言うために
深呼吸をして、インターホンを押した
ピンポーン――
:07/01/22 00:23
:N902i
:☆☆☆
#468 [三ッ葉
]
ガチャリ……
笙「はい――…梨…緒…………」
笙吾先輩がドアを開けてくれた
私の姿を見て顔色を変える
いつものように冷たく目を反らして
笙「何か用があんだろ?
………入れば?」
と言って中へさっさっと入ってってしまう………
私は、服の袖をぎゅっと掴みながら足を踏み入れた
:07/01/22 00:29
:N902i
:☆☆☆
#469 [まー]
ぁげ

:07/01/22 15:15
:SH903i
:☆☆☆
#470 [x心愛x]
ぁげ゙
:07/01/22 18:01
:W42K
:☆☆☆
#471 [あゅ
]
また下がってた


だから上げる

三ツ葉

チャン
頑張って更新してや

:07/01/22 21:34
:SH902i
:☆☆☆
#472 [三ッ葉
]
:07/01/22 22:18
:N902i
:☆☆☆
#473 [三ッ葉
]
中に入ると、
新先輩はいなかった………
梨『あの…新先輩は?』
笙「何?……新に会いにきたんだ……?」
笙吾先輩は、自分のベットにドシッと腰を下ろした
顔が笑ってるけど、冷たい笑顔だった……
梨『いえ…違います』
笙「……俺なの?」
梨『はい…笙吾先輩にです』
………………
:07/01/22 22:24
:N902i
:☆☆☆
#474 [三ッ葉
]
唾をゴクリと飲み、笙吾先輩の前に立つ
梨『私は………
私は、笙吾先輩のものなんですか………???』
静かに言った
スッー
笙吾先輩が私の手を優しくとった……
笙「それ……だいぶ前に俺が言った言葉じゃん
覚えてたんだ?」
そぅ……
その言葉は、ずっと前に笙吾先輩に耳元でささやかれた言葉――…
:07/01/22 22:34
:N902i
:☆☆☆
#475 [三ッ葉
]
.
笙「梨緒は…俺のものになりたいの……??」
笙吾先輩は軽く笑みを浮かべたまま言った……
そんなの――…
梨『……でも…笙吾先輩には、亜梨沙先輩…がいるじゃないですか…』
自分でこんな事を口に出すのは苦しかった
笙「……ッ」
私は、私を抑えられなくなってくる――…
:07/01/22 22:42
:N902i
:☆☆☆
#476 [x心愛x]
更新頑張ってパイ(笑AVIvトx⌒*゜
楽しみ
:07/01/22 22:51
:W42K
:☆☆☆
#477 [三ッ葉
]
私は、自分の手を笙吾先輩の手から離した
梨『―――…して?
どうして先輩は約束を忘れちゃったんですか……』
笙吾先輩は、目を見開いた
笙「……忘れてなん―」
梨『何でッ……何で忘れちゃうの?
私は…ずっと……ずっと信じてたのに―……ッ』
笙吾先輩の言ってることなんか耳に入らない私は、
顔を真っ赤にしながら思った事を次々と言葉にしてしまう――…
涙も堪えきれなくなり、一粒頬を伝う………
:07/01/22 22:52
:N902i
:☆☆☆
#478 [三ッ葉
]
梨『約束を…果たすために此処にきたのに…
先輩の馬鹿ッ……うそつきッ――…』
私がそう言った瞬間―…笙吾先輩の顔付きが変わった―――
笙「初めに…裏切ったのはお前だろ……ッ」
え……?
私が…いつ裏切ったの?
裏切ってなんかない!!
絶対………
:07/01/22 22:58
:N902i
:☆☆☆
#479 [三ッ葉
]
梨『私ッ…裏切ってなんか――――』
笙「嘘つくなよッ……!」
笙吾先輩が声を震わせて怒鳴る
グイッ――…
梨『―――!!』
ドサッ―――…
突然視界がぐるりと変わって、私の体はベットの上に倒されて――…!!
:07/01/22 23:03
:N902i
:☆☆☆
#480 [三ッ葉
]
:07/01/22 23:05
:N902i
:☆☆☆
#481 [めーたん]
はじめまして

ぅち、三ツ葉さんの小説めっちゃ好きです


これからも見るので、頑張って下さい

:07/01/22 23:09
:SH902i
:☆☆☆
#482 [x心愛x]
はぁぃ+゚
x待ってるねェx
この小説1番好き(イ´I`ケ
頑張って
:07/01/22 23:10
:W42K
:☆☆☆
#483 [三ッ葉
]
:07/01/22 23:14
:N902i
:☆☆☆
#484 [三ッ葉
]
:07/01/22 23:18
:N902i
:☆☆☆
#485 [(pq¨)
・゚]
やぽい


お…押し倒し…

笑
とても続きが気になりまあす(^ω^)

自分のペースで
頑張ってね


応援してますよ(・∀・)
:07/01/22 23:37
:SH700iS
:☆☆☆
#486 [三ッ葉
]
:07/01/23 01:13
:N902i
:☆☆☆
#487 [三ッ葉
]
>>479から
起きていることに頭が真っ白になりそうだった……
梨『―…ッ…んんッ…//』
押し倒された後に笙吾先輩に深く唇を重ねられた
息も出来ないくらいに…
ドンドンッ―…
梨『……ッ///』
私は、力を込めて笙吾先輩の背中を何回も握りしめた手でたたいた――…
それでも唇は深く重なったまま――…
:07/01/23 01:22
:N902i
:☆☆☆
#488 [三ッ葉
]
脳に酸素が回らなくなってきて頭がクラクラとする―――――…
手の力もだんだんと弱くなっていくのが自分でかすかに分かった
イヤだ――……
キスは……こんな風にするものなんかじゃない――ッ
いくら
大好きなアナタでも……
梨『…ッ……』
私は、ある部分に頑張って力を込めた――…
ガリッ――――
:07/01/23 01:27
:N902i
:☆☆☆
#489 [三ッ葉
]
―――…
梨『はぁッ……ハァ…』
離れた私の唇から荒い息がもれる
笙「――…‥」
笙吾先輩の唇には鮮やかな赤い血がにじみ出ていた――…
私がとっさに噛んでしまったから――…
ドンッ
私は、すぐに笙吾先輩を押し飛ばして離れた
梨『"笙ちゃん"……最低だよぉ――…』
…
:07/01/23 01:34
:N902i
:☆☆☆
#490 [三ッ葉
]
そぅ言い放って、私は走って部屋を出ようとした
ドアノブに手をかけようとした時――…
ガチャッ――
ドアが開いた……
ドアの向こうにいたのは――新先輩…??
違う………
「梨緒ちゃ…ん……?」
梨『……ッ亜梨沙先輩…』
:07/01/23 01:39
:N902i
:☆☆☆
#491 [めーたん]
:07/01/23 01:42
:SH902i
:☆☆☆
#492 [三ッ葉
]
亜「梨緒ちゃん顔色悪いよ……??
あ……唇から血でてるのッ!?大丈夫ッ!??」
亜梨沙先輩は、そう言ってハンカチを唇に近付けてきた
バッ――
梨『すみませんッ―…』
私は、その手を払って部屋をでて走った―――
私の唇についてる血は、笙吾先輩のものでしかない――――
:07/01/23 01:45
:N902i
:☆☆☆
#493 [三ッ葉
]
:07/01/23 01:47
:N902i
:☆☆☆
#494 [三ッ葉
]
走っている私の行き先は、 自分の部屋
ではない――…
ガチャッ―…
ガチャガチャッ……
私は、ある場所に続くドアを開けようとドアノブを何回もひねった
今は、開かないと分かっていても――…
梨『お願いッ……開いてよぉお……』
私は、ドアを前に前かがみにぐったりとしゃがみこんだ
ポタッ―――
ポタッ……
:07/01/23 01:54
:N902i
:☆☆☆
#495 [三ッ葉
]
涙が何粒もこぼれてきた
シャラン――…
金属音がかすかに耳に届いた
梨『……』
新「鍵―……開けにきてやった」
新先輩が鍵を差し出して私の前に表われた
…………
:07/01/23 16:20
:N902i
:☆☆☆
#496 [三ッ葉
]
:07/01/23 16:23
:N902i
:☆☆☆
#497 [三ッ葉
]
ガチャリ……
新先輩が鍵を開けてドアを開けた
新「梨緒……?
外でないの??」
梨『ぅ――ヒッ…』
新先輩は、手を差し伸べてくれたけど
私は体を起こせずにいた
悲しくて
悲しくて悲しくて
何も考えれなくなってしまった――…
:07/01/23 23:02
:N902i
:☆☆☆
#498 [x心愛x]
更新してるヘト∀-*x)ケ
:07/01/23 23:11
:W42K
:☆☆☆
#499 [三ッ葉
]
:07/01/24 12:43
:N902i
:☆☆☆
#500 [三ッ葉
]
新「梨緒…?」
新先輩は、私の前にしゃがみこんで下から覗き込んできた
そして、
私の頬をつたう涙を手で拭った
先輩の手は、大きくて
とても暖かい――…
新先輩……
あなたは、優しい人ですね……
:07/01/24 13:17
:N902i
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194