きらきら
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#265 [向日葵]
私もようやく涙が枯れた。
友姫「……うん。ありがとう」
私は微笑んだ。今この瞬間が温かくて大好き。
久しぶりの珊瑚君。頭を撫でる手今はそれだけでいい。
私たちは、笑いあった。
そんなほのぼのとしている側にここの部屋の主がいた。
保健医「あーぁったく……青春だねぇ……。」
:07/03/13 00:54
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#266 [向日葵]
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7章終りです

次は8章ですねー( ̄ω ̄)このまま書きまぁす

:07/03/13 00:56
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#267 [向日葵]
【第8章 波乱・・・疑問の末に】
秋帆「―――ってな感じで、昨日の律はそれはそれは恐いのなんのって。」
律「うっるさいっ。どうせ私がこんなになってなくてもアンタがなってたでしょ!」
秋帆「それはそれ。これはこれ。」
律「アンタなんかからかってるでしょ…。」
秋帆「べっつに〜♪?」
律「語尾に♪ついてるじゃないかぁぁぁぁ!」
友姫「まぁまぁ2人共。とにかく大丈夫だから。ゴメンネ迷惑かけて……。」
:07/03/13 01:04
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#268 [向日葵]
現在朝の8時10分。昨日の一部始終を話し合ってる途中。
律の怒り勃発とか律の怪獣並の叫びやら……話の話題は律ばっかりだった(笑)
律「いや笑い事じゃないから。」
友姫「あ、そーいえばだから昨日大丈夫だったんだ!」
秋帆「??なんか微妙に言葉変よ。」
友姫「いやあのね。昨日授業終わってから珊瑚君と一緒に帰ってきたじゃない?」
あの時、いつものような刺す視線、つまりファンクラブの怒りの視線を感じなかったのだ。
:07/03/13 01:11
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#269 [向日葵]
秋帆「おぉ!!まさに律効果!!!!」
律「秋帆?首絞められるのと頭ぶん殴られるのどっちがいい?」
秋帆「すんませんでした。」
友姫「いやでもあながち秋帆の言ってること正しいよ?なんかみんな私に対する目怯えてたし。」
ここで秋帆が大笑いし、結果律にしばかれたのだった。
:07/03/13 01:16
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#270 [向日葵]
しこたましばかれた秋帆は急に思い出したのか「あ!」っと言った。
秋帆「そーいえば、今日転校生が来るんだって!男子の!」
友姫「へぇ。高校で転校生なんて珍しい。」
普通ならここで「どんな人だろう☆」とか「かっこよかったらどうする★?」みたいな会話が成立するのだろうが、私達の場合…
友姫「珊瑚君好きだし。」
秋帆「彼氏いるし。」
律「今のトコ興味無い。」
こんな感じだ。
:07/03/13 01:24
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#271 [向日葵]
キーンコーンカーンコーン
予鈴が鳴った。
暁「お!友姫ちゃんおっはよう!」
佳苗「おはよう!」
久々白月君と佳苗ちゃんがやって来た。
友姫「おはよう。」
暁「そこの2人もうっすー!!」
秋帆・律「う…うっすー。」
佳苗「じゃあ暁ちゃんまた後でねー!」
暁「またなー!」
白月君はあの笑顔を見せる。でも今はもう何も思わない。ただ幸せそうだなぁと思う。
:07/03/13 01:31
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#272 [向日葵]
暁「ん?何友姫ちゃん。…ハッ!!まさか俺に惚れちゃったとかぁ?」
『ある意味間違ってません。』
暁「でもゴメンヨッ!俺には……佳苗と言う最愛の人が!」
少し演技がかっている白月君に私は笑えた。
友姫「ハハハ。そんなの分かってるよ。見てればわかりますー。」
暁「あちゃー!バレてたかぁ!!」
:07/03/13 01:36
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#273 [向日葵]
こんな風に笑えるようになったのは、珊瑚君のおかげだと私は改めて思った。
キーンコーンカーンコーン
先生「席着けよー。」
みんな各々の席へ着く。そして転校生に胸を踊らせた。
カツッ……
転校生が入り口をくぐった。その瞬間一斉に女子がざわついた。
:07/03/13 01:39
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#274 [向日葵]
女子1「えー!すっごいかっこいいんだけどぉっ!」
女子2「ヤバイ!!狙っちゃおっかな♪」
女子3「アンタじゃ無理だっつーの!(笑)」
そんななか着々と紹介は始まり、先生がチョークで名前を書き出した。
カッ……カカッ……カッ
先生「ハイ。えー……今日からうちのクラスになった千歳 直(ちとせ すすむ)君だ。仲良くしてやれ!」
:07/03/13 01:45
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