あなたの願望叶えます
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#501 [ぱいん]
それでも何とか
彼女の後ろに
立つことができた。
電車が発進する揺れで
俺の顔は彼女の髪に
押しつけられた。
加奈子とは違う
シャンプーの匂い。
結婚して以来
他の女に触れていない
俺の理性は一瞬で
吹き飛んだ。
:08/01/08 22:45 :D905i :ZH9U1jvU
#502 [ぱいん]
男が合図するよりも
数秒早く
俺はスカートに
手をのばしていた。
不安や心配よりも
欲望が勝っていた。
もうどうにでもなれと
スカートの中に
手を入れ
尻を触った。
:08/01/08 22:49 :D905i :ZH9U1jvU
#503 [ぱいん]
顔は見えないが
痴漢に気づいたことは
明らかだった。
だが騒ぐ気配はない。
最近は痴漢されるより
痴漢されたことを
周りに知られることを
嫌がる子が多いと聞くが本当かもしれないと思った。
:08/01/08 22:52 :D905i :ZH9U1jvU
#504 [ぱいん]
安心した俺は
手を前にのばし
突起に触れた。
「んっ…」
とても小さく
彼女が声を漏らした。
その声に息子が
ぴくんと反応した。
:08/01/08 22:55 :D905i :ZH9U1jvU
#505 [ぱいん]
このまま会社に
行くつもりで
着てきたスーツの中で
すでに息子は
ぱんぱんになっていた。
加奈子以外の
女に触れるのは
何年振りだろう。
俺は夢中になって
指を動かした。
:08/01/08 22:57 :D905i :ZH9U1jvU
#506 [ぱいん]
彼女の反応の
一つ一つが
酷く愛おしく思えた。
突起が大きく
なったのを確認すると
ショーツの隙間から
指を中に入れた。
彼女の体温が
直に俺の指に伝わる。
:08/01/08 22:59 :D905i :ZH9U1jvU
#507 [ぱいん]
ゆっくりと指を
彼女の中へ入れると
「…んんっ」
とさっきよりも
少し大きな声がした。
俺は指を抜くことなく
彼女の耳元で囁いた。
:08/01/08 23:02 :D905i :ZH9U1jvU
#508 [ぱいん]
「声出ちゃうなら
自分で塞いでて。
痴漢されてるなんて
周りにバレたら
恥ずかしいでしょ?」
俺の言葉を聞き
彼女はポケットから
ハンカチを取り出し
自分の口を塞いだ。
:08/01/08 23:04 :D905i :ZH9U1jvU
#509 [ぱいん]
俺は指を二本に増やし
彼女を刺激した。
指を動かしていると
彼女の反応が
大きくなる場所が
あることに気づいた。
「ここ?」
俺が聞くと
真っ赤な顔をして
彼女はうつむいた。
:08/01/08 23:08 :D905i :ZH9U1jvU
#510 [ぱいん]
:08/01/08 23:09 :D905i :ZH9U1jvU
#511 [No name]
:08/01/08 23:53 :SH702iS :cyeSsW7I
#512 [ぱいん]
俺はさらに
指を動かして
そこを刺激した。
彼女の膣が
きつくしまり
指が動かせない程だ。
それでも俺は
刺激を続けた。
:08/01/09 17:57 :D905i :OKGkWb9Q
#513 [ぱいん]
「んんんっ!!」
彼女が声をあげるのと
同時に膣から
大量の愛液が溢れた。
彼女の太ももの
あたりまで
愛液で濡れていた。
「潮噴いちゃった?」
:08/01/09 18:00 :D905i :OKGkWb9Q
#514 [ぱいん]
愛液でべとべとに
なった手で
太ももに触りながら
ささやいた。
彼女は下を向いたまま
何も言わない。
もう一度
噴かせてやろうと
手をのばしかけると
男に止められた。
:08/01/09 18:02 :D905i :OKGkWb9Q
#515 [ぱいん]
どうやら時間が
来たらしい。
次の駅で
降ろされた俺は
トイレへ駆け込み
息子をしごいた。
一回抜いただけでは
収まらず二回抜いた。
:08/01/09 18:04 :D905i :OKGkWb9Q
#516 [ぱいん]
その日から
自分でも呆れるほど
性欲が増した。
だが一人で
痴漢するわけにも
いかず悶々としていた。
財布は加奈子が
握っている。
俺の小遣いだけでは
あのサイトを
利用することは
出来なかった。
:08/01/09 18:08 :D905i :OKGkWb9Q
#517 [ぱいん]
かといって
加奈子は手にさえ
触れさせてくれない。
欲望だけが
たまっていく日々の中
あのサイトから
メールが届いた。
俺が痴漢した時の
ビデオを販売しないかと
いうものだった。
:08/01/09 18:12 :D905i :OKGkWb9Q
#518 [ぱいん]
俺は身元が
バレないならと
承諾した。
いつの間に
撮影などしていたのか
知らないが
金になるのは
有り難かった。
ビデオは
思ったより
たくさん売れた。
:08/01/09 20:01 :D905i :OKGkWb9Q
#519 [ぱいん]
俺はそのお金で
もう一度
あのサイトを
使ってみることにした。
相手はこの前
痴漢したあの子。
同じ子に短期間で
痴漢するのは
危険ということで
場所は公園を選んだ。
:08/01/09 20:07 :D905i :OKGkWb9Q
#520 [ぱいん]
痴漢よりは
少し割高だったが
俺は二つ返事で
オーケーした。
どうしても
この前のあの子が
よかった。
向こうの提案は
こうだった。
:08/01/09 20:13 :D905i :OKGkWb9Q
#521 [ぱいん]
彼女はいつも
学校帰りに公園に寄り
絵を書くことが
わかっていた。
その時トイレに行き
洗面台で道具を
洗うことも
すでに調べが
ついているという。
:08/01/09 20:24 :D905i :OKGkWb9Q
#522 [ぱいん]
その瞬間を狙い
トイレで…。
俺はその提案を受けた。
受けたとゆうより
受けるしかなかった。
監禁や拉致だと
ビデオが売れた金では
とても支払えない
額だったからだ。
:08/01/09 20:27 :D905i :OKGkWb9Q
#523 [骸]
頑張ってくださいx
続き楽しみにしてましたホ
:08/01/09 20:30 :W51S :ah2CTXtU
#524 [ぱいん]
プレイ中は
スタッフがトイレの前で
見張りをするらしいが
痴漢に比べ
リスクは高い気がした。
だが背に腹は
変えられない。
数日後俺は
女子トイレの
個室に隠れていた。
:08/01/09 20:31 :D905i :OKGkWb9Q
#525 [ぱいん]
>>骸さん
いつも応援ありがとうございます
頑張ります
!!
:08/01/09 20:33 :D905i :OKGkWb9Q
#526 [ぱいん]
彼女がトイレに
入ったら
俺の携帯に
着信が入ることに
なっている。
俺は携帯を手に
じっと息を潜めていた。
15分くらい
待っただろうか。
俺の携帯が
鳴り始めた。
:08/01/09 20:35 :D905i :OKGkWb9Q
#527 [ぱいん]
マナーモードに
している携帯の
通話ボタンを押すと
「入りました」
と男の声がした。
それだけ確認すると
俺は無言で
電話を切った。
:08/01/09 20:38 :D905i :OKGkWb9Q
#528 [ぱいん]
洗面台から
水道を使っている
音が聞こえる。
俺はそっとドアを開け
様子を窺った。
彼女は筆を洗っている
ところだった。
幸い鏡は落書きと
水垢で汚れ
その役割を
果たしていない。
:08/01/09 20:42 :D905i :OKGkWb9Q
#529 [かなみ]
あっ リアルタイムだ
頑張ってくださいx
圭太の話すごく気に入ってますトx笑
:08/01/09 20:42 :W33SA :wJdurmKY
#530 [骸]
とんでもナィ
いつもコメするの覚えてくれてたんですかッッありがdキございます~
:08/01/09 20:44 :W51S :ah2CTXtU
#531 [ぱいん]
俺はドアを全開にし
飛び出すと
彼女の背後に回った。
そのまま片手で
口を塞ぎ
無理矢理個室へ
連れ込む。
蓋の閉まった
洋式便器の上に
膝をつかせ
両手を後ろにまわす。
:08/01/09 20:44 :D905i :OKGkWb9Q
#532 [ぱいん]
>>かなみさん
リアルタイムですね
笑
圭太の話、気に入ってもらえて嬉しいです
>>骸さん
覚えてますよ
かなり励みに
なってますから
:08/01/09 20:47 :D905i :OKGkWb9Q
#533 [骸]
ありがとうございます~
これからも、応援し続けるから頑張ってくださいネx
:08/01/09 20:50 :W51S :ah2CTXtU
#534 [ぱいん]
付けていたネクタイで
両手を縛った。
まだ初春だというのに
俺は汗だくに
なっていた。
緊張と興奮で
心臓が苦しいくらいに
脈を打っている。
:08/01/09 20:50 :D905i :OKGkWb9Q
#535 [ぱいん]
>>骸さん
はい
頑張って更新しますね
:08/01/09 20:52 :D905i :OKGkWb9Q
#536 [ぱいん]
俺は改めて
彼女を眺めた。
膝立ちになっている為
お尻を突き出す
格好になっている。
見えそうで
見えないショーツが
余計に俺を
興奮させた。
:08/01/09 20:56 :D905i :OKGkWb9Q
#537 [ぱいん]
俺はスカートをめくり
ショーツに手をかけた。
それまで震えているだけだった彼女が初めて言葉を発した。
「やっ…!」
足をバタつかせている
彼女から力ずくで
ショーツを脱がす。
:08/01/09 20:59 :D905i :OKGkWb9Q
#538 [ぱいん]
そのショーツを
騒ぎ始めた
彼女の口に押し込んだ。
俺は彼女の胸元に
手をのばした。
制服の上から
胸を揉むと
彼女の体が
小さく動いた。
:08/01/09 21:07 :D905i :OKGkWb9Q
#539 [ぱいん]
反応を確かめながら
一つずつ
制服のボタンを
外していった。
ブラジャーを外すと
決して大きくはないが
形のいい胸が現れた。
ピンク色の乳首を
指でつまむと
「んん…」
:08/01/09 21:13 :D905i :OKGkWb9Q
#540 [ぱいん]
ショーツを
口に入れられたまま
言葉にならない声を
彼女は発した。
「乳首感じるの?
もう立ってるよ」
俺の言葉に
彼女が首を振った。
「ほんとに?
乳首いじられるの嫌?」
:08/01/09 21:19 :D905i :OKGkWb9Q
#541 [ぱいん]
俺が続けて聞くと
彼女は再び
首を横に振った。
「じゃあもっとしよ」
俺は彼女の前に
まわり込み
小さな乳首を
口に含んだ。
:08/01/09 21:23 :D905i :OKGkWb9Q
#542 [ぱいん]
:08/01/09 21:27 :D905i :OKGkWb9Q
#543 [くサン]
この小説大好き!
主さん頑張ってね(^-^)
:08/01/09 23:57 :SH903i :G6kpWwkI
#544 [ぱいん]
>>くサン
大好きとか嬉しいです
頑張って更新しますね
:08/01/10 00:09 :D905i :jEKkaVJA
#545 [ぱいん]
手を縛っているので
狭い室内で
バランスを
取ろうとする彼女は
どうしても胸を
突き出す格好に
なってしまう。
俺はそれを知りながら
「そんなに胸突きだして
もっと激しくして
ほしいの?」
と、からかった。
:08/01/10 00:13 :D905i :jEKkaVJA
#546 [ぱいん]
涙目で俺を睨む彼女は、やけに色っぽく見えた。
俺は片足だけを
便座の上に置かせ
足を開かせた。
指を割れ目に
沿わせると
すでに湿っていた。
:08/01/10 00:17 :D905i :jEKkaVJA
#547 [ぱいん]
「これどうゆうこと?」
俺は愛液のついた指を
彼女の目の前に
差しだした。
彼女はすぐに
目をそらした。
「潮噴いちゃうし
感じやすいんだね」
:08/01/10 00:22 :D905i :jEKkaVJA
#548 [ぱいん]
目をそらした彼女が
再び視線を戻した。
「あれ?今頃
気づいたの?」
俺はこの前の痴漢が
俺だとバラした。
「あの後ちゃんと
学校行った?」
:08/01/10 00:25 :D905i :jEKkaVJA
#549 [ぱいん]
笑いながら
彼女に問いかけるが
答えてくれる気は
なさそうだった。
もっとも
答えようとしても
しゃべれないのだけど。
俺は膣に指を
出し入れしながら
同時にクリをいじった。
:08/01/10 00:27 :D905i :jEKkaVJA
#550 [ぱいん]
「…ん…んんっ」
彼女の口から
くぐもった声が漏れる。
中指を第二関節まで入れると、この前と同じ部分を刺激した。
「んっ…んっ」
彼女の反応が
大きくなる。
:08/01/10 00:31 :D905i :jEKkaVJA
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