〜運命のヒト(2)〜
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#192 [りく☆]
その問い掛けに、オレはまた固まった。
素直にそうと言えばいいのだが、現実はそんなにうまくいかない。
けど、結衣との約束がそんなオレを批判する。

『まぁ、もとから話すつもりだったからな。話してやるよ。』

手汗を握るオレに、優しく言った。さっきとは変わって優しい表情で、

⏰:08/02/11 01:21 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#193 [りく☆]
『屋上で、初めて荒井優希に会ったときから、彼女とお前の繋がりは感じていた。なにせお前は飛び降りようとしたんだからな。

だから、荒井優希について調べたら何かわかるような気がして、彼女について調べてみた。』

落ち着いた口調ど淡々と滝沢は語る。そんな滝沢に、何か反論するわけでもなく、これから彼の口から明かされる真実を受けとめるのに必死だった。

⏰:08/02/11 22:14 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#194 [りく☆]
『猛志先輩が帰ってきたのしってるよな?』

『あぁ、一応会ったし。』

唐突的な滝沢の質問に、オレはたどたどしいく答えた。

『あの人が東京から帰ってきたとき、たまたま会ったんだ。

最初はマジびっくりしたよ。何で猛志先輩がってね。まぁ顔見知りだから当然話しかけられるわけだ。』

⏰:08/02/11 22:15 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#195 [りく☆]
まるで笑い話のように、滝沢は話す。あれだけ心配したオレ達にとっては、笑えない話だ。

『それでバイクに乗ったのか!?』

少し強気な口調で訴えるオレをなだめるように滝沢は言葉を続ける。

⏰:08/02/11 22:15 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#196 [りく☆]
『おいっ、、落ち着け、あれには理由がある。』

『理由?』

『あれは…』

滝沢が姿をくらます、祥子と公園であの出来事が起こる4日前、相葉猛志に彼は会った。 相変わらずの迫力に、しばらく立ち尽くしていたら、猛志先輩の方から話しかけてきたという。

⏰:08/02/11 22:16 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#197 [りく☆]
「久しぶりだな、滝沢勇貴」

はいっと畏まって滝沢は答えた。しかし、フルネームで呼ばれた事に違和感を覚えた彼は聞き返した。
「フルネームで覚えてくれてたんですね」

「まぁ、お前の場合は特別だ。あいつと同じ名前だからな。」

⏰:08/02/11 22:17 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#198 [りく☆]
「あいつ?」

「お前には関係ないやつだ。荒井優希ってやつだ。女だけどな。
それと名前が同じだから覚えてるだけだ。たいした理由じゃねぇよ」

それが、久しぶり会った滝沢と猛志先輩の会話だった。滝沢は迷わず猛志先輩に優希について聞いたという。なぜ彼女を知っているのか、彼女とどういう関係なのか。

⏰:08/02/11 22:17 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#199 [りく☆]
しかし、その時猛志先輩には時間がなく、暇があったら教えてやると言われた。そして、猛志先輩に番号を教え、4日後に彼から電話があったのだ。
祥子と話しているときに。

今しか時間がないと言われ、話の途中だったが仕方なく猛志先輩に会いに行ったそうだ。
そして、バイクに乗っているところを卓也が発見したのだ。

⏰:08/02/11 22:18 📱:SH903i 🆔:Srp2j4ig


#200 [我輩は匿名である]
あげ



書いてくださいー

⏰:08/03/19 15:37 📱:N904i 🆔:ExssWpiM


#201 [あや]
頑張って書いてくださいまってます。+゚'*+。☆+゚':*

⏰:08/04/02 23:40 📱:P703i 🆔:qyqkgmrw


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