乱日々
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#300 []
ケンside


朝遅刻して来た亮太に、美香があとから来る事を聞いた。


いつも飯を食ってる場所に行くと美香はもういた。


遅刻の理由を問いただすと、美香が答えた。


動けなくなるまでヤった事を聞いた俺は、ものすごく心が騒ぎ怒鳴りつけていた。


当たり前のように答える美香にも、そこまでヤったあいつらにも、そんな事になった理由がわからない事にも腹が立った。

⏰:07/12/17 01:05 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#301 [あんな]
1-50
50-100
100-150
150-200
200-250
250-300

⏰:07/12/17 01:45 📱:W54T 🆔:cBPy5k4o


#302 [あんな]
1ー50
50ー100
100ー150
150ー200
200ー250
250ー300

⏰:07/12/17 01:46 📱:W54T 🆔:cBPy5k4o


#303 [あんな]
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300

⏰:07/12/17 01:47 📱:W54T 🆔:cBPy5k4o


#304 []
あんなさんアンカーありがとうございます


教師として腹が立つのか…


きっと一人の男として腹が立ったんだ。


偉そうな事言って、所詮俺はそんなもんだ。


俺だってきっと、教師という立場でなかったらあいつらと同じようになっていたかもしれない。


きっとなっていた。


美香に対する気持ちを抑えようとすればするほど、感情が溢れてくる。


いつまで耐えられるのか…自分でも分からない。

⏰:07/12/17 16:13 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#305 []
美香side


職員室に行くと、ケンちゃんの姿が見えなかった。


科目準備室に行ってみると、ケンちゃんは書類を書いていた。


美香「ケンちゃん…??」


ケン「おー。そこ座れ。」


私はケンちゃんの言う通りケンちゃんと向かい合わせのイスに座った。


ケン「遅刻の理由は??お前の歩き方見たらさっきの理由も嘘じゃないんだろ??
だったらそうなった訳を話せ。」

⏰:07/12/17 16:22 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#306 []
美香「ワケかぁー。
中学の頃付き合ってた人と会ったからかな。」


ケン「そいつとヤってたのか??」


美香「違う。そいつの事を忘れたくて、考えたくなくて先輩や亮太と…。だから先輩達は悪くないの。そばにいてくれて、心配して駆けつけてくれたの。」


ケン「そうか。でも動けなくなるまでヤる事ないんじゃないか??
一緒に寝るだけとか。まああいつらにヤるなって言っても無理かもしれんが。」


美香「だね。笑
でも、あいつと違って、先輩達のは優しさや愛情があるって言うか…あいつに毎日無理やり押し倒されて処理機扱いされてた時の辛さやさわられた感覚が頭や体ん中に浮かんできてさ。
うまく言えないけど、その感覚を消したくて…今でも体が覚えてるのが嫌で…。」

⏰:07/12/17 16:42 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#307 []
ケン「そういう事か…。お前にとっては本当に辛い事だとは思うが、そんなやつのせいで学校続けられなくなったり、あいつらと一緒にいられなくなるの嫌だろ??」

美香「うん…。今まであいつさ、警察に捕まってたんだ。だから安心しきってた時に急に会ったから、怖くなっちゃったんだけど。
でももう平気。みんなが守ってくれるしそばにいてくれるから。
その言葉だけであいつとけりつける勇気持てたし。」


ケン「でも、警察に捕まってたようなヤツ相手に、お前らだけで大丈夫なのか?今度はそっちが心配だぞ。」


先生はタバコに火をつけ、苦笑いをしながら聞いてきた。

⏰:07/12/17 16:54 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#308 []
美香「最終的には、うちらは壊れて終わったけど…でも今までで一番愛せたのも、幸せな気持ちにれたのもあいつなんだぁー。
その分昔と変わっちゃったあいつがすごく怖いんだけど。
でもだからこそ、向き合わなきゃって思って。
ほんとは優しくて男気のあるいいヤツなんだよ。
ただ、周りの環境があいつを変えちゃったんじゃないかな。」


ケンちゃんはタバコをふかしながら聞いてくれてた。


美香「今は好きって感情全くないし、むしろ出来るなら会いたくないんだけど…でもシカトしてあいつが怒って動いたらなにするかわかんないからさ。
逃げるんじゃなくて、向き合っていい結果で終わらせられたら一番いいじゃん。みんなの後ろに隠れて、みんなになにかあったらそっちのが辛いもん。」

⏰:07/12/17 17:30 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#309 []
ケン「いい結果で終わらなかったらどうするんだ??」


美香「どーしよう笑。そしたらケンちゃん助けて??笑
頼りになる大人まわりにいないんだよね。」


ケン「笑。わかった。いつでも電話してこい。あと、これ…」


ケンちゃんが渡してきたのは、課題とさっき書いてた書類。


ケン「俺の授業はまだごまかしきくけど、他の先生方まではごまかしきれない。だから、問題が解決するまで家庭の事情によりって事で…。
この学校の先生ならあまり詳しくは聞いてこないだろ。
欠席の理由がしっかりしたモンならなんとかなるだろうし。」

⏰:07/12/17 17:40 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#310 []
美香「いいの…??」


ケン「今回だけだぞ。お前ばっかり特別扱い出来ないしな。でもほっとくわけにもいかないし。他の先生にはその書類見せろ。」


美香「ありがとうっ!!ケンちゃん大好きっ!」


ケン「///おっおう。
そんでそいつとはいつけりつけるんだ??」


美香「今日の5時くらいに…うちに来るって。」


ケン「へー…えぇ!?そんないきなりなのか!?」

⏰:07/12/17 17:50 📱:F703i 🆔:AFNFqXIM


#311 []
美香「うん笑。
みんなが家に来てなんかあったら助けてくれるって。」


ケン「またヤりすぎて腰痛めんなよ笑」


美香「今日はみんないるから大丈夫でしょー★
よっしゃ!!じゃぁ教室行くね。
ありがとう先生っ!」


そういって私はケンちゃんにキスをした。


美香「この前の仕返しっ!」

⏰:07/12/18 02:39 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#312 []
べぇっと舌を出してあっかんべーをしてやった。


それから準備室を出ようとドアの方に向かったら後ろから抱きしめられた。


ケン「人がせっかくこらえてたのに…バカやろう。」


強く抱きしめられてるし、いきなりの事でびっくりした私は、動けなかった。


ケン「もうちょっと抵抗してくれ…笑」


美香「無理…笑」


先生の方を向き、私も抱きついた。

⏰:07/12/18 02:44 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#313 []
先生の顔を見ると、目が合った。


自然と唇が重なる。


だんだん深くなっていく。


みんなの時とは違って、胸がドキドキした。


久しぶりの感覚。


すごく愛しく感じる。


先生の腕の力が強まった。


美香「んッ…」

⏰:07/12/18 02:48 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#314 []
声が漏れると、先生が急に離れた。


ケン「これ以上は…我慢できなくなる笑。あいつらの事言えねーな俺。」


髪をかきあげながら言った。


美香「先生…わたし」


言いかけると、先生の言葉に遮られた。


ケン「ごめん!!なしなし!忘れてくれ。」


えっ…なんで。

⏰:07/12/18 02:54 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#315 []
ケン「教室に戻れ。6時間目始まるぞー」


美香「…わかった。」


私は教室に向かった。


忘れてくれって…なんで?


忘れられるわけないのに。


先生はいい加減な気持ちだったのかな。


私は


先生の事多分好き。


気づいちゃったよ。


どうしてくれるの??この気持ち。

⏰:07/12/18 02:59 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#316 []
この前の時はこの気持ちに気づかないフリをした。


でもさっきで確信してしまった。


胸がざわめく。


先生が抱きしめたりするからだ。


教室に戻るとみんなが話しかけてきた。


亮太「どうやった?大丈夫やったん??」


美香「また課題と、解決するまで休むときは家庭の事情って事で他の先生に見せるために書類くれた。」

⏰:07/12/18 03:07 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#317 []
翔「サボりにならんようにか??」


美香「うん。そんな感じ。」


達也「じゃぁ課題は任せてっ!!」


美香「ありがとっ」


私は笑って見せた。その様子をみて亮太が私を廊下に連れ出した。


亮太「お前なんかあったんか??様子がいつもとちゃうで。」


美香「なんもないよっ大丈夫!!」


亮太「ならえーけど。」


亮太はいつも私の変化に敏感。


ケンちゃんが好きなんていえないし…私は嘘をついた。

⏰:07/12/18 03:12 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#318 [えり汰]
続きがうざいです

⏰:07/12/18 11:37 📱:D904i 🆔:n7GnJ6dc


#319 [ぽこ]
主さんの小説大好き
ずッと見てるけど
はらはらドキドキ楽しいです
頑張って下さいッ
応援してますッ(p`・皿・q)

⏰:07/12/18 11:52 📱:SH903i 🆔:gk6GIwhY


#320 []
>>246-400

⏰:07/12/18 12:45 📱:SH902iS 🆔:GJ61VdLk


#321 [失礼します]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:07/12/18 13:45 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#322 []
えり汰さん
やぱうざいですよね
気をつけてはいるんですが…
これからはなるべくならないように気をつけます。
ぽこさん
ありがとうございます
頑張って書きます

アンカーありがとうございました

⏰:07/12/18 15:28 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#323 [めい]
この小説すごい好きです★

更新頑張ってください姻イ

今日夜更新できますカ?チ

⏰:07/12/18 16:59 📱:W52S 🆔:2h9QaLC6


#324 []
めいさんありがとうございます更新します


亮太「お前はすぐ抱え込むからなー。なんかあったらすぐ言えや??」


美香「ありがと★亮太はちっさいのに頼りになるねー笑」


亮太「俺は普通や!!周りがデカいだけやんか!!」


美香「はいはーい笑
よし!!授業ガンバロー♪」


亮太「最悪やー。笑」

⏰:07/12/18 23:23 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#325 []
私は亮太とギャー02騒ぎながら教室に戻った。


ケンちゃんの事はしばらく考えないようにしよう。

なにより今日は晃の事を解決させなきゃ。

1日で終わるとは思わないけど


少しでも早くキリがつくといいな。


最近…ちょっとだけしんどいし。

リセットボタンが頭の中にあればいいのに。

⏰:07/12/18 23:29 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#326 []
授業中は達也に課題を手伝ってもらいながら、みんなとしゃべっていた。


HRも終わり、学校を出ようと準備していると雄馬先輩が迎えにきてくれた。


雄馬「美香お前歩いたりしんどいだろ??俺と単車で行こうぜ。」


美香「わーい★ありがとゆーちゃんっ!
じゃぁみんな後でー。」


亮太「俺も原チャで来たから先行くわー。コンビニ行って食い物でも買ってくわ。」

⏰:07/12/18 23:35 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#327 []
それから雄馬先輩と学校を出た。


雄馬「圭一は今日歩いて学校きてたから、他の奴らと来るって。」


美香「珍しいねー。歩きなんて」


雄馬「健康な体作りだって笑。最近あいつオヤジ化してるしなぁ。」


美香「ゆうちゃんタメなんだから一緒に気をつけなきゃじゃん笑」


雄馬「俺は大丈夫なのっ!!永遠の少年だし★」


美香「ピーターパンか!笑」

⏰:07/12/18 23:41 📱:F703i 🆔:DWiCl1ZA


#328 []
くだらない事を話ながら走っていると、すぐに家についた。


美香「あぁ〜ちょっと緊張;」


雄馬「そら緊張もするわ。」


美香「なに話せばいいんだろ。私にはもう好きな人がいるの!!とか??笑」


雄馬「えっ!?いんの!?誰???」


美香「えっやぁ…ウソつくって言う…ね。」


雄馬「なんだ。お前そこはあなたが好きなのっとか言えよー。」


美香「言いません。笑」

⏰:07/12/19 02:01 📱:F703i 🆔:nmtRe1To


#329 []
好きな人を聞かれたとき、思わず焦ってしまった。


考えたくないのにまたこうやって頭に浮かんで来ちゃう…


そんな事考えてたら亮太が来た。


亮太「あ〜外めっさあちぃ!!エアコンはよつけてやぁー。」


美香「はいはい;笑」


亮太「はいっ!!美香の好きなじゃがりこ〜」


美香「わぁっさんきゅッ」

⏰:07/12/19 02:14 📱:F703i 🆔:nmtRe1To


#330 []
亮太が買ってきてくれたお菓子とかを食べてたらみんなも家についた。


翔「そういえば、美香なんで雄馬くんの事ゆうちゃんて呼んでんの??」


雄馬「そんな恥ずかしい事いーえなーい(*≧m≦*)」


美香「いーえなーいっ★」


翔「いっきに親密度上がってねぇ??」


健「ずるい!!なにがあったんだよぉー」

⏰:07/12/19 02:23 📱:F703i 🆔:nmtRe1To


#331 []
圭一「俺の事けいちゃんって呼んでっ♪」


美香「キモイ…とか言ってみたり笑」


亮太「ありえん…とか言ってみたり笑」


翔「似合わない…とか言ってみたり笑」


渉「惨め…とか言ってみたり笑」


圭一「てめぇらっ!?ヒドい事ばっかり言うんじゃねー!!



達也「てかもうすぐで5時だよ。」

⏰:07/12/19 02:28 📱:F703i 🆔:nmtRe1To


#332 []
みんなでハシャいでいると、達也がさらっと言った。


翔「お前みたいなヤツをKYと言うんだな。笑」


ホントだよ…せっかく気分が晴れてたのに。


また緊張しちゃう。


達也「ごめん。笑でもさっきから美香の携帯光ってるよ??」


美香「えっ??ホントだ。
マナーにしてあったから気づかなかった;」


携帯を開くとメールだった。


5分前に来てたメール。

⏰:07/12/19 16:26 📱:F703i 🆔:nmtRe1To


#333 [めい]
夜また更新してくださると嬉しいですxx

⏰:07/12/19 21:03 📱:W52S 🆔:GZd7XeYU


#334 [みゅ]
>>0-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/12/19 22:05 📱:SH903i 🆔:oObtX1kI


#335 [馨]
頑張れツ

⏰:07/12/19 23:20 📱:W51S 🆔:JAth00XQ


#336 [りあ]
あげイ

⏰:07/12/20 23:13 📱:W54T 🆔:hrLDm6FQ


#337 [我輩は匿名である]
あけ゛

⏰:07/12/21 23:52 📱:D903i 🆔:r3Zh9p2o


#338 []
皆さんアンカーや感想ありがとうございます
申し訳ありませんが、これからは感想版に感想お願いします。
過去レスに感想版あります

お願いします

⏰:07/12/22 00:23 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#339 []
携帯を見てみると、晃からのメールだった。


[もう行っても大丈夫か?]


私は大丈夫とだけ打って返した。


美香「晃もう来るってー。」


圭一「俺ら場所変わった方がいい??」


美香「大丈夫。外で話すから。」


翔「窓からどんなやつか見てやろー。」


渉「翔なんか楽しんでない?笑」

⏰:07/12/22 00:29 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#340 []
翔「絶対俺のがかっこいいだろうからさ。」


達也「ハイハイ;」


美香「晃は翔とは違う系統の顔してるからねー。翔のが男前かなっ笑」


みんながどーでもいい話をしてるから、気分が落ち着いてきた。


もう大丈夫っ


頑張れる。

⏰:07/12/22 00:34 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#341 []
しばらくしてると、バイクの音がした。


なんとなく、晃だって分かった。


エンジンの音や止め方とか…


昔のままだったから。


美香「来たみたい。行ってくるね。亮太は??」


私はタバコと携帯を手にとり、亮太に問いかけた。


亮太「おん。」

⏰:07/12/22 00:38 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#342 []
亮太と一緒に部屋を出た。


亮太は手を繋いでくれた。


亮太の手はいつも安心させてくれる。


玄関を出ると、単車にまたがったまま携帯を触る晃がいた。


私は自然と、繋いでる手に力が入った。


亮太「大丈夫か?」


美香「うん。へーき」

⏰:07/12/22 00:41 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#343 []
私は深呼吸をして、繋いだ手を話し晃に声をかけた。


美香「晃…」


晃「あぁ、今メール打ってたとこ。おっ亮太じゃん。久しぶりー」


亮太「久しぶりやあらへん。
お前俺との約束忘れてん??
美香から手引け言うた約束。」


晃「覚えてる。」

⏰:07/12/22 00:46 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#344 []
亮太「ほんならなんで会いに来たりしとんねん。」


私はタバコを吸いながら話を聞いていた。


晃「話ぐらいいーだろ?俺まだ納得出来ねーし。」


亮太「いい訳ないやろ!?」


そういって亮太は晃につかみかかった。


美香「亮太っ!」

⏰:07/12/22 00:59 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#345 []
今にも殴りかかりそうな亮太の腕を掴み、止めた。


晃「俺は話してーだけだ。殴りてぇなら殴ればいい。でも俺は帰らねーぞ。」


亮太「っ!…美香になんかしたらただじゃ済まさへんからな。俺だけやない。美香の周りのやつだってほっとかへんからな。」


晃「わかってるよ。」


亮太は掴んだ手を離した。

⏰:07/12/22 01:09 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#346 []
美香「亮太、大丈夫だから。みんないてくれるもん。」


亮太「分かった。なんかあったらすぐ呼べや??」


美香「うん。部屋で待ってて??」


亮太は私を軽く抱きしめたあと晃に言った。


亮太「俺は美香が好きやねん。もしお前が美香の事諦めとらんくて、また手出すような事があれば俺は全力で美香を守る。」


晃「お前…ッ」

⏰:07/12/22 01:18 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#347 []
亮太「でも周りうろちょろされて、また美香が苦しむのも嫌や。だから話つけてさっさと消えろや。」


そう言ったあと、亮太は部屋に戻った。


亮太が言った事に少し同様したけど、私は晃に話しだした。


美香「今友達いるから外でしか話せないけど…。話ってなに??」


晃「あぁ…。お前亮太と付き合ってんの??」

⏰:07/12/22 01:27 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#348 []
美香「えっ付き合ってないよ??」


晃「なら昨日のコンビニのやつ??」


美香「あの人も違う。誰とも付き合ってないよ。」


晃「でも…それキスマークじゃねぇの?」


キスマーク…翔がつけたのは確か見えない位置だし。


単車のミラーを覗きこむと、首もとに跡があった。

⏰:07/12/22 01:34 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#349 []
美香「ほんとだ…誰だろ。」


多分、雄馬先輩か亮太だろうけど…


晃「お前…付けたやつわかんねーくらい相手いんの?」


美香「いや…だいたいは分かるけど。」


晃「どーいう意味だ??」


晃が少し険しい顔をした。

⏰:07/12/22 01:40 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#350 []
美香「晃には関係ないから。早く話済ませて?」


晃「…関係なくねぇ。俺ッ」


晃がしゃべってるのを遮って話した。

美香「確かにッ!全く関係なくはない。
私…晃が言ってた通り性欲処理機だからさ。」


晃「はぁっ!?」


美香「付き合ってた時言ってたじゃん。お前なんかただの処理機だって。」

⏰:07/12/22 01:47 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


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