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#441 [Mr.RabbIts!]
 

龍さんの言葉にハテナマークを頭の上に浮かべていると、横から激しく咳き込む音が聞こえた。
 
「ゲホッ、ゴホッ!風呂!!?」
 
いやいや雄琉、そんな反応するトコじゃないっしょ。
 
「それにー、一人じゃ寝れないっつって俺んトコまで来て、一緒に寝たことも…」
 
「一緒に寝たぁっ!!?」
 

⏰:08/07/13 14:56 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#442 [Mr.RabbIts!]
 

イスから立ち上がって叫んだ雄琉を必死になだめる。
 
「ちょ、雄琉。落ち着け…っ」
 
しかし雄琉は俺の言葉など全く聞いておらず、龍さんを指さし叫んだ。
 
「お前っなに考えてやがる!?」
 
オイオイオイオーイ。
雄琉、お前こそ何を考えてんだよっ!
 

⏰:08/07/13 15:02 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#443 [Mr.RabbIts!]
 

「なにって…」
 
そこまで言うと龍さんは俺をチラッと見た。
 
そしてニヤッと笑った。
ニヤッと…
 
「晴樹はカワイーなって、考えてるが?」
 

⏰:08/07/13 15:05 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#444 [Mr.RabbIts!]
 

「っ龍さん!!///」
 
「なにー?」
 
なにー?じゃねぇよ!!
 
「…何もしてないだろーな?」
 
ちょちょちょ、雄琉くん怖いんだけどっ
 
「あ?」
 
あ?って!
龍さんも目が怖ーい!!
 

⏰:08/07/13 15:08 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#445 [Mr.RabbIts!]
 

見るに見かねた俺は仲裁に入る。
 
「あのなぁっ!なんもあるわけねーだろ…」
 
「キス」
 
「「「「 え? 」」」」
 
龍さんの言葉にその場に居た全員が、思わず声をあげて龍さんを見る。
 

⏰:08/07/13 21:16 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#446 [Mr.RabbIts!]
 

「キスくらいは、したかな〜」
 
ま、満面の笑みでなんちゅーことを…
 
ガタッ!!
 
「てめぇ…っ!」
 
雄琉は今ので完全にキレてしまったらしく、龍さんの胸ぐらを荒々しく掴みあげた。
 

⏰:08/07/13 21:19 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#447 [Mr.RabbIts!]
 

「たっ雄琉!してないからっ!!もう!龍さんもいーかげんにしてくださいよっ」
 
俺は慌てて雄琉の手を龍さんの服から外す。
 
「だってよー…」
 
「だってじゃない!!」
 
口を尖らせ拗ねたように物を言う龍さんを一喝する。
 

⏰:08/07/13 21:23 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#448 [Mr.RabbIts!]
 

「ごめーんね?」
 
そう言って首を傾げ、謝る龍さん。
 
なぜに疑問系?
謝る気あんのかっ
 
「…なんだよ、冗談かよ」
 
雄琉くん、本気にするのなんか君くらいだよ。うん。
 

⏰:08/07/13 21:26 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#449 [Mr.RabbIts!]
 

「もう!何なんだよ、龍さんも雄琉も…今日会ったばっかなのに、何をそんなイガミ合ってんだよ?」
 
お前が原因だよ…
 
龍と雄琉の心の声はヒロには届かなかった。
 

⏰:08/07/13 22:59 📱:P704i 🆔:d0Ux22jQ


#450 [我輩は匿名である]
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⏰:08/07/15 13:50 📱:SH905i 🆔:MUDRyvnA


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