他人の情事(18禁)
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#977 [○○&◆.x/9qDRof2]
そのたび揺れる栗色の巻き毛。俺の方へ伸ばされる腕は折れそうなほどか細くて、思わず一歩前に出ると同時に飛び込んできた七川さんを、からだごと抱きとめた。


「カケルちゃんっ!」

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#978 [○○&◆.x/9qDRof2]
 わずかに聞こえた七川さんの声も「ヒュ〜♪」という圭太郎の口笛のせいで掻き消された。.......え?いま、何つった?カケルちゃん?疑問符を飛ばしながらも俺の心臓は限界を優に越えていた。

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#979 [○○&◆.x/9qDRof2]
絶対、七川さんに聞こえてるよなコレ。だけどわずかに動くたび鼻をかすめる七川さんの甘い香りが、俺の正気を奮い立たせる。

「あっあの、七川さん?」

俺の胸元に埋もれる七川さんに、恐る恐る話しかける。すると俺にしがみついた七川さんの手に、さらに力が入るのがわかった。

「大丈夫だよ、もう恐くない」

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#980 [○○&◆.x/9qDRof2]
よしよし、と栗色の髪を撫でてやる。そんなに全身で頼られちゃうと、いくらヘタレな俺でもカッコイイセリフの一つくらい言えてしまった。もちろん耳まで真っ赤だろうけど。はっと我に返ったのか、急に俺から離れた七川さんは俺よりさらに顔を赤くして戸惑いを隠せないようだった。

⏰:22/10/19 06:35 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#981 [○○&◆.x/9qDRof2]
まごまごしているその仕草も可愛いすぎる。


「おい、ひなたぁー、お前そんなに大胆だったっけ?」

圭太郎の言葉に、俺は自分の耳を疑った。

ひ、ひ.......

「ひなたぁ!?」

からかってるとしか思えない。何て失礼なこと言うんだコイツは!さてはヤキモチ妬いてるな。

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#982 [○○&◆.x/9qDRof2]
「圭太郎、何言ってんだよ!雛太なわけないだろ?ごめんね七川さん、コイツたまに変なんだ!」

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#983 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>950-980

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#984 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>940-980

⏰:22/10/19 06:36 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#985 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>930-960

⏰:22/10/19 06:37 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#986 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>920-950

⏰:22/10/19 06:37 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


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