○アダムの唄○
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#324 [渚坂]
……しかし、正面を見たときに目に飛び込んだ景色は傳を大いに驚かせた。
目の前には首筋を押さえてうずくまる三人の黒スーツの姿が。
央里の放った三発は一発も外れることもなく黒スーツ男の首筋にヒットしていたのだ。
:09/08/20 18:41
:F905i
:ZnOLqX92
#325 [渚坂]
そして傳の真横では満面の笑みを浮かべる央里の姿が。
「どう?スゴいでしょ」
えへへ、と無邪気に笑う央里。
「ふーん、なるほどね。宇峰央里の実力はよく分かった。じゃあ俺はめんどくさくなる前に仕事終わらそっかな」
一部始終を見ていた浅葱は組んでいた腕をパッとほどいて胸ポケットから一枚の封筒を取り出した。
:09/08/20 18:42
:F905i
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#326 [渚坂]
「はい、これ。朽葉様からの招待状だよ」
浅葱はスタスタと二人に近付き、ひらひらと揺れる薄っぺらい封筒を央里へ渡す。
「じゃ、仕事も終わったし俺は帰ろっかな」
まだ木を薙ぎ倒している黒スーツの男たちに「帰るぞー」と声をかけ、数分もしない内に浅葱たちはこの森から姿を消したのだった。
:09/08/20 18:43
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#327 [渚坂]
:09/08/20 18:45
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