○アダムの唄○
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#68 [紫陽花]
:08/08/06 20:48
:F905i
:Zot1GjyU
#69 [紫陽花]
―――――――………
―――――……
「お〜か〜え〜り〜」
玄関の扉を開けるとリビングから母・真紀の声が玄関まで響いてきた。
「ただいま〜……お袋、お客さんだよ」
央里は傳の方をチラリと見て露骨に嫌そうな顔をしてから真紀に傳の存在を知らせた。
:08/08/06 20:49
:F905i
:Zot1GjyU
#70 [紫陽花]
「あらあら、もしかして傳君?」
エプロンで手を振きながらひょっこりと真紀は現れた。
夕食の準備をしていたのだろう、リビングからは以前と同じようにカレーの匂いが漂ってくる。
「はい。すいませんが、今日はお世話になります……」
傳は深々と頭を下げ真紀に挨拶をする。
その姿を見た央里は
“なにいい子ぶってんだよ!!”
と、またも唇の端をピクピクとひきつらせ露骨に怪訝そうな顔をした。
:08/08/06 20:51
:F905i
:Zot1GjyU
#71 [紫陽花]
「まぁまぁ、礼儀正しい子ね。話は聞いてるわよ。さぁ、上がって……って鍋火にかけっぱなしだったわ!!」
真紀は傳に得意の凛々とした笑顔で微笑む暇もなくバタバタとリビングへと舞い戻った。
「央里のお袋さん、元気な人だね……」
「まぁな」
央里は少し呆れながら真紀の元気さを肯定して、「でも自慢のお袋だよ」と付け足した。
:08/08/06 20:52
:F905i
:Zot1GjyU
#72 [紫陽花]
――――――………
―――――……
「ちょ、お前どんだけカレー好きだよ」
央里は隣に座り黙々とカレーを食べる傳を見ながら呟いた。
「激ウマ……」
食べる手を休めずに傳は感嘆の声を漏らす。ちなみに今食べてるカレーは大盛で3杯目。
:08/08/08 00:25
:F905i
:vLwGHzXU
#73 [紫陽花]
「カレーは世界で一番美味しいですよね。真紀さんのカレー本当に美味しいです……」
「あらあら、美味しいって言ってくれるなんて母さん嬉しい〜!!おかわりいかが?」
「すいません。頂きます……」
そして傳は4杯目に突入した。
「遠慮ってものを知れよ」
「カレーは僕の大好物なんだよ……」
深いため息をはきながら、もういいやと言うように央里は首を振った。
:08/08/08 00:26
:F905i
:vLwGHzXU
#74 [紫陽花]
「おうちゃんも食べれるときに食べときなさい。腹が減っては戦は出来ぬってね!!」
「はぁ?戦ってなんだよ。戦って」
渋々、央里は傳や真紀に突っかかることを止め一口一口ゆっくりとカレーを頬張った。
甘口のはずのカレーが口の中をピリピリと刺激する。
:08/08/08 00:27
:F905i
:vLwGHzXU
#75 [紫陽花]
「ただいま〜!!あれ、兄ちゃんのお友達さん?」
母譲りの元気な声で帰宅したのは、央里の弟である榎久(カク)だった。
切れ長の目を持つ央里とは反対にクリクリとした瞳を持ち、それと同時に、野球部でもある榎久は頭もクリクリの坊主である。
「まぁ、友達……かな」
制服のままに駆け寄ってきた榎久の頭を撫でながら苦笑いで傳のことを説明する。
央里にとって榎久は、いや、榎久のクリクリ坊主頭は癒しそのものであった。
:08/08/08 00:28
:F905i
:vLwGHzXU
#76 [紫陽花]
「かくちゃん〜ご飯食べる前は手洗いうがいでしょ。いい子なんだから早く手洗っといで」
榎久の分のカレーをつぎながら真紀は指示を出す。
「あ〜い!!ったくもう、すぐ子供扱いするんだから」
プリプリと不満を漏らしながら榎久は洗面所へと姿を消した。
:08/08/08 00:31
:F905i
:vLwGHzXU
#77 [紫陽花]
「弟さん……?」
今まで4杯目のカレーにラストスパートをかけていた傳が、榎久の向かった洗面所へと目線だけ動かし口を開いた。
「あぁ、坊主可愛いだろ?」
ニカっと笑う央里を横目に、傳はカレーに最後のラストスパートをかけていた。
:08/08/08 00:32
:F905i
:vLwGHzXU
#78 [紫陽花]
―――――………
――――……
「なぁ、そろそろアダムの何とかって本の秘密教えてくれよ!!」
「ダメ!!まだ衛さんが帰ってきてない……」
「親父になんの関係があんだよ〜」
央里と傳は、もう3回ほどこの会話を繰り返していた。
:08/08/09 23:43
:F905i
:zljB7mjM
#79 [紫陽花]
家族そろうまでアダムの唄の話をしないなんて絶対におかしい。
家族会議でもしなければならないのか?
央里の本に対する疑問は更なる疑問を招き、考えれば考えるほど謎は深まるばかりだった。
「ただ〜いま〜「親父だ!!」
やはり一番早く衛の帰りに気付いたのは央里である。
ちょうどいいタイミングで風呂に入っていた榎久も風呂から上がり、真紀も食器をなおし終え、衛もリビングへと姿を現した。
:08/08/09 23:45
:F905i
:zljB7mjM
#80 [紫陽花]
衛はカッターシャツのボタンをニ三個外し、右手に持ったタオルで額を拭く。
かけていた黒縁のめがねを取り、汗でくっついた前髪をかきあげると央里とそっくりな切れ長の瞳が現れた。
そして衛の少し出っ張り始めたお腹が、どこか憎めないコロコロとした優しい印象を与える。
:08/08/11 21:42
:F905i
:hqB5Bdl.
#81 [紫陽花]
「おっ!!野胡瀬 傳君かね?」
「おじゃましてます。あの、央里にあのことを……」
「分かってる。俺は口べたなんでね。君から話してほしい」
衛の言葉を聞いた瞬間、傳の表情は不安と困惑の混じった不可解なものとなっていた。
“こんな傳見たことない……”
:08/08/11 21:43
:F905i
:hqB5Bdl.
#82 [紫陽花]
会ってまだ数時間しかたっていないが、こんなに不安げな表情をする傳がおかしく思えた。
黒スーツの男から逃げたときのあの傳の余裕が今では懐かしい。
「なにビビってんだよ!!あの本ってそんなに大事なわけ?」
「本も大事だけど、一番大切なのは君なんだよ……」
「はぁ?」
頭がついていかない。
衛も真紀も真剣な表情で央里を見つめている。
:08/08/11 21:44
:F905i
:hqB5Bdl.
#83 [紫陽花]
「訳分かんないから!!俺がどうしたの?」
本の秘密なんてどうでもよかった。
一人だけ話について行けていない自分が歯がゆい、それだけだった。
「央里分かったから。とりあえず、座ろう」
衛の提案で木で出来たクリーム色の四人掛けのテーブルに座る。
:08/08/11 21:44
:F905i
:hqB5Bdl.
#84 [紫陽花]
央里の正面に傳。
央里の左隣に衛。
そして衛の正面に真紀が座る。
榎久はどこからかもってきたパイプ椅子の背もたれをこちら側に向け、もたれ掛かるように座った。
そしてテーブルの上には“アダムの唄”が置かれている。
:08/08/11 21:45
:F905i
:hqB5Bdl.
#85 [紫陽花]
「じゃあ、まずはこの“アダムの唄”から説明しようかな……」
傳は古びた本を指差しながら央里を見た。
「この本は、人類の祖先であるアダムの残した未来なんだ……」
神が作りし最初の子供。
名前はアダム。
神はアダムの肋骨からイヴを作り彼らに楽園を与え、さらにイヴとアダムから数多の人類を創造させた。
:08/08/14 01:17
:F905i
:Ex7GHojw
#86 [紫陽花]
それから二人は知恵の実、まぁ林檎を食べてしまい楽園から地球へと追放されてしまったんだけど……。
「ここまでは大体知ってるよね?」
コクコクと央里は頷いた。
そして早く続きを話してくれと言わんばかりに傳を見つめる。
「楽園を追放された時にアダムはとんでもない罪を犯した……」
:08/08/14 01:18
:F905i
:Ex7GHojw
#87 [紫陽花]
知恵の実を食べ、邪悪な知識までも手に入れてしまっていたアダムは、地球に追放される日に神様の日記を盗もうとしたんだ。
それもただの日記じゃなくて、未来のことを記した神のみぞ知る地球の未来予想日記を。
「分かった!!それがこの本なんだろ?」
央里は勝ち誇ったように“アダムの唄”を指差す。
だが、否定するように傳は首を横に振った。
「相手は神様だよ?人間が太刀打ちできるはずがなかった……」
:08/08/14 01:19
:F905i
:Ex7GHojw
#88 [紫陽花]
盗むところを神に目撃されたアダムは急いでイヴのもとへ走り出し、逃げようとした。
だけど神は神力と呼ばれる不思議な力を持っていたから、逃げるアダムを追いかけながら日記を燃やそうとしたんだ。
邪悪な知識を手に入れてしまったアダムに渡すぐらいなら燃やしちゃえと思ったんだろうね。
「ちょ、神様どんだけ短気……」
「それだけこの本は大切なものだったってこと……」
:08/08/14 01:20
:F905i
:Ex7GHojw
#89 [紫陽花]
日記にはこれから地球にどんなことが起こるかが事細かに記されていたからね。
今から地球に降り立つ自分たちに神の日記さえあれば、どんな天災も回避できる。
アダムはそう考えたんだよ。
まぁ、神は日記を燃やすことに成功したんだけど、アダムは神と同じぐらい頭のキレる奴だった。
その証拠に神に本を燃やされる寸前に2〜3頁を素早く破り地球へと持ち去った。
:08/08/14 01:22
:F905i
:Ex7GHojw
#90 [紫陽花]
「それが“アダムの唄”の元となるものだよ……」
真夏の夜、宇峰家には傳の声だけが響き渡っていた。
誰一人と口を開くものはおらず、傳の話に耳を傾ける。
そして傳の話はまだ続く。
「地球に降りたったアダムは盗んだ日記を元に、ある一冊の本を作った……」
その本には原本である神の未来予想日記に似た、数々の予言が記された。
:08/08/14 01:23
:F905i
:Ex7GHojw
#91 [紫陽花]
まぁ、アダムも神様の子である以上、未来を推測または予測するぐらいの能力は持っていたみたいだから。
「神の未来予想日記の切れ端から作られた本が、この“アダムの唄”なんだ……!!」
話し終えた傳は央里の瞳を見ながら、事前に真紀に出されていた水を一口のんだ。
:08/08/14 01:24
:F905i
:Ex7GHojw
#92 [紫陽花]
“おいおい、突拍子すぎだろ……”
たった5分程度話を聞いただけなのに、央里はまるで映画を見た後のような気だるさを感じていた。
この古びた本にこんな過去が隠されていたなんて……。
最初はただのタネも仕掛けもあるおかしな本とばかり思っていた。
興味本位で話を聞いたものの、この本の壮大な過去に見合うほどの反応をどうやって見せたらよいのか分からない。
:08/08/14 01:25
:F905i
:Ex7GHojw
#93 [紫陽花]
「なぁ、これ……って、本当に全部事実だよな?」
何も言わず傳は頷いた。
「その証拠に、ここを見て……」
傳は“アダムの唄”の表紙をめくり、1頁目を央里に見せた。
茶色く変色した紙に黒いインクで書かれたような文字が記されている。
「なんだこれ?日本語でもないし英語でもない……」
薄い茶色の紙の上には子供の落書きのような、何かの記号のような、不思議な“形”をしたものが書かれていた。
:08/08/14 23:06
:F905i
:Ex7GHojw
#94 [紫陽花]
「これはイルドュラス文字といって、神の住む世界で使われていたと言われる文字だよ……」
央里が物珍しそうにイルドュラス文字を眺めた後、ピクッと何かに気付いたように頭を上げた。
「なぁ、お前はこれが読めんの?」
「僕はこの文字をひらがなを学ぶ前に覚えさせられたんだ。だから読むことが出来るよ……」
文字を学んだ日々が懐かしいとでもいうように、どこか穏やかな優しい口調で答えた。
:08/08/14 23:06
:F905i
:Ex7GHojw
#95 [紫陽花]
「そして、ここにはこう書いてある。『私たちの子孫はやがて地中から生活に変化をもたらす油を手に入れるだろう』ってね……」
「油?……まさか油って!?」
「そう。今の僕たちの生活を支えている“石油”を表している……」
もちろん何万年、何億年前に石油の存在を知る者などいない。
なのに“アダムの唄”は、はっきりと石油について予言を記している。
これは神とアダムの予言の力の証拠だ。
他にも色々な予言が書かれててあるよ。
そしてまた傳は1頁めくった。
:08/08/14 23:08
:F905i
:Ex7GHojw
#96 [紫陽花]
「ここからまた予言が始まるんだけど「ちょっと待て」
さらに説明を続けようとする傳の言葉を央里が遮った。
傳は突然の言葉に驚いたように央里を見る。
「なぁ、大事なことを忘れてたけど、その神様の日記と俺がなんで関係あんだよ?」
神だの予言だの自分には全く関係ないファンタジーなことばかり話されてもピンとこない。
それによく考えてみれば、何故自分のことから、こんなに話が肥大しているのかも分からない。
:08/08/14 23:09
:F905i
:Ex7GHojw
#97 [紫陽花]
「そのことは父さんから話そう」
今まで沈黙を守っていた衛が急にしゃべりだした。
「衛さん……」
「説明ありがとう。でも、ここからは宇峰の問題だからね。ちょっとだけ口を挟ませてもらうよ」
そして衛は顔だけを隣にいる央里に向け、ニヤリと笑って
「ちょっと長くなるけど集中しろよ」
そう忠告した。
:08/08/14 23:12
:F905i
:Ex7GHojw
#98 [紫陽花]
アダムは人間だ。
だからいずれ死を迎える。
そこら辺のことを考えてアダムはイヴと共に、生きているうちに沢山の子孫を残していった。
といっても、せいぜい10人程度だったらしいが……。
たが、そこで大事なことはアダムたちが子を作ったってことじゃない。
その子孫たちにアダムの素晴らしい才能が分け与えられたってことだ。
:08/08/14 23:13
:F905i
:Ex7GHojw
#99 [紫陽花]
アダムは唯一の神から生まれた人間。
だから神も自分の持つ才能を全てとはいかないが、数多く与えた。
「は?才能って?」
黙って話を聞いていた央里だが思わず疑問を口に出していた。
「ん〜……例えばクラスに一人は、ずば抜けて足の速い人いるでだろ?その人はアダムの『俊足の才』を持ってるんだよ」
頭のいい人は『勉学の才』
話が上手い人は『話術の才』
とか色々才の種類はある。
そして必ず一人一つ才を受け継ぐようにアダムの血のシステムが、我々の体の中には造られているんだ。
:08/08/14 23:14
:F905i
:Ex7GHojw
#100 [紫陽花]
「じゃあさ、俺にもその才ってのがあんの?」
「もちろんさ!!」
得意そうに衛は断言した。
切れ長の目を不自然なぐらい少し垂らしながらではあったが。
だが、そんな衛を横目に見ながら央里は一瞬真紀の瞳が悲しげに曇ったことを見逃さなかった。
「じゃあ聞くけど、お袋。俺の才って何なの?」
:08/08/14 23:18
:F905i
:Ex7GHojw
#101 [紫陽花]
父親譲りの切れ長の細い目を少しつり上げて央里は問う。
真紀は下唇を軽く噛み、いつもはクリクリと可愛らしく動いている瞳をギュッと瞑り、ゆっくりと重い口を開いた。
「央里、あなたの才は……」
真紀は今にも泣きそうな顔で央里を見つめる。
たった数秒の躊躇いが央里を何故か不安にさせた。
“なに躊躇ってんだよ!?”
そしてまたも数秒躊躇ってから真紀は意を決したように前を、央里を見据え叫んだ。
「あなたの才は……『運命を変える才』なのよ……!!」
:08/08/14 23:23
:F905i
:Ex7GHojw
#102 [紫陽花]
 ̄
「……はぁ?運命?」
:08/08/15 21:32
:F905i
:.7hhoXCo
#103 [紫陽花]
「央里、さっきアダムの予言の話したよね?あれには続きがあってさ……」
今度は傳が口を開いた。
パサリと乾いた音を立て、またも“アダムの唄”をめくり、指である一点を示す。
「アダムの唄の最後に……そう、この頁に『夏が終わる頃、地球は滅びる』って書いてあるんだ……」
「はぁ?本当にその予言あたんのかよ?外れないわけ!?」
:08/08/15 21:33
:F905i
:.7hhoXCo
#104 [紫陽花]
目を大きく見開き、半ば叫ぶように声を荒げた央里とは反対に、この部屋にいる央里以外の全ての者が静かに俯いた。
「兄ちゃん……今のところ、この本の予言は外れたことがないんだよ。だから、外れる可能性は……すごく低い」
榎久はそれだけ言うと、キュッと唇を結び、クリクリのかわいい目を伏せて静かに俯いた。
:08/08/15 21:34
:F905i
:.7hhoXCo
#105 [紫陽花]
「榎久……なぁ親父。なんとかなんねーのかよ!?このまま死ぬなんて俺、嫌だぜ!!」
叫び声と共に、バンっと両拳で机を叩いた音が響く。
央里は自分の中に収まりきらない苛立ち、不安を外へ投げだそうとしたのだろう。
いきなりに突きつけられた世界滅亡の話は彼にとって信じがたいものだった。
だが“アダムの唄”の不思議な移動能力や、記された予言を目の当たりにした央里には完全に否定することは不可能だったのだ。
:08/08/15 23:46
:F905i
:.7hhoXCo
#106 [紫陽花]
「央里……お前の才は何だったか覚えてるな?」
衛はゆっくりと央里を宥めるように穏やかに語りかけた。
「俺の才は……運、命を変え……る」
「そうだ。この揺るぎない運命を変えることが出来るのはお前だけなんだ!!!」
衛も真紀も榎久も傳も突き刺すように央里を見つめる。
:08/08/15 23:47
:F905i
:.7hhoXCo
#107 [紫陽花]
まるで何か巨大な力に祈りを捧げるように、すがりつくように視点を一点にあわせる。
「そんなこと言われたって……」
周りに聞こえるか聞こえないかギリギリの音量で央里は呟いた。
“自分にはできない”
“運命を変えるなんて……”
「央里。これは現実であり同時に真実でもあるんだ……」
小さいながらもハッキリと芯のある声で傳は、言った。
:08/08/15 23:48
:F905i
:.7hhoXCo
#108 [紫陽花]
 ̄
“宇峰 央里”という人物の運命の歯車はこの日から壊れてだして、いや、動き出していたのかもしれない。
:08/08/15 23:49
:F905i
:.7hhoXCo
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