激エロ短編小説
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#251 [蓮]
「ただいま」

靴を脱いでそのままバスルームに向かい、捨て去るように衣服を脱ぎ去り、
まだ適度に達していないというのに全身に強くシャワー浴びせる。

胸から腰まわり、股間にかけては、特に強く。

仕事で男に抱かれた売春婦が、好きな男との逢瀬前に、それまで浴びた精液の臭いを消すがごとくゴシゴシとシャワーを当て股間を洗い流す。

シャワーを浴びると幾分か気も晴れ、いつもの自分に戻れたような気がしたが、やはり倦怠感は消えない。
夕食も取らずにゆかりはパジャマに着替え、そのままベッドに潜り込む。

⏰:08/08/20 21:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#252 [蓮]
アンカーどうもです。

⏰:08/08/20 21:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#253 [蓮]
ゆかりは冷静にその日の自分の行動をなぞろうとした。
しかし、秩序立った回想をすることはできなかった。

「祐二さん、祐二さんのせいだよ」 

ここまでの彼への想い、やはり祐二に告げないと。
そう思いつつも、ゆかりには手段が浮かばない。

「そうだ、今度一緒にバイトする日に試してみよう」

睡魔に引き込まれながら、ゆかりはある悪魔的な思いを実行に移そうと決めたのだった。

⏰:08/08/20 21:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#254 [蓮]
「オイ、そこ何やってんだよ!!」

店長の怒声が響く。
とはいえ、お客が目の前にいるサービス業で、フロアにそのような声が達してしまうのはタブーだ。

その辺は心得たもので、あくまでスタッフにしか聞こえない音量で怒鳴り声を上げる店長。

「今日2人も無断欠勤してるから、イライラしてるんだよねー」

カウンターに並ぶ他のスタッフがゆかりに声をかけてきた。
しかも今日は繁忙日である土曜日。
店長のイライラも理解できないことではない。

⏰:08/08/20 21:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#255 [蓮]
ゆかりはチラッと調理場
に視線をやる。
祐二が忙しく立ち回る姿が見える。

(今日絶対やってみよう)

ある計画を、ゆかりは実行すると決めていた。
本当に自分にできるかは自信がないが、失敗しても自分にはダメージの無いプランだ。

今日しかない、今日しか、絶対に今日やるの、
何度も心の中で繰り返し、気持ちを落ち着けようと試みた。

⏰:08/08/20 21:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#256 [蓮]
「ふー、疲れるね、土曜日は」

スタッフルーム。
休憩時間。
ゆかりは長テーブルにポーチを置き、携帯のメールを見る仕草をしながら腰掛けていた。

予定した通り、ゆかりの休憩時間と重なる形で祐二がスタッフルームに入ってきた。

ドカッとゆかりの斜め前に祐二は腰を下ろし、
はーーっと息を吐きながら天井を見上げた。

彼の疲れも無理はない。
シフト通りの人数であればここまで彼に負担が掛かることもなかったろう。

「ですよね〜、土曜日なのに勝手に休む子いるし、店長はイライラしてるし」

ゆかりも彼に同意するように言葉を返す。

⏰:08/08/20 22:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#257 [蓮]
(私、すごい!祐二さんとこんなに自然に喋れるんじゃん!)

ある計画を実行しようと腹をくくったゆかりの心持ちが、いつもの弱気な自分を変えてしまったようだ。

好意を抱いている異性への過剰な自意識が流れ去り、スラスラと受け答えが出来る自分に驚きながらも不思議な充足感を覚えていた。

部屋に入ってきた時より、彼も少し落ち着いてきたようだ。
手に持ったタオルで顔を拭い、美味しそうに飲み物を口にしている。

(よし、今だ、始めよう)

いよいよ、ゆかりは計画を実行に移す。

⏰:08/08/20 22:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#258 [蓮]
「あ、やだ、ストッキング伝線してる!もー、買ったばかりなのにー」

いかにも今、初めて気が付いたという演技と口調で、ゆかりは自らの脛から腿にかけての箇所を見やり、
手でなぞる。

どこまでストッキングのコワレが続いているか、
確かめるようにスッと制服のスカートを上げてみる。

(絶対、見てるはず、祐二さん)

「あ!ここまで!もー」

不条理に憤るかのように、ゆかりはさらにスカートをたくし上げ、太ももを露出させる仕草をする。

⏰:08/08/20 22:20 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#259 [蓮]
「着替えなきゃダメかも」

「でも今日はストッキングの替えが無いしなあ…」

思いつくまま適当な憤慨を口にする。
祐二には全く視線を向けず、ただひたすら自分の下半身に目をやり、指で伝線箇所をなぞり続ける。

本当はすぐにでも祐二の顔を見てみたかった。
予想では、ゆかりの嘆きを耳にしながらもあくまでクールに振る舞い、軽く爽やかな笑みを浮かべているのでは、と考えていた。

これ以上、足を撫で続けているのも不自然だ。
そう思い、ゆかりは

「どうしよう、ストッキング伝線しちゃった」

あくまで軽い口調で顔を戻し、祐二を見やる。

⏰:08/08/20 22:26 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#260 [蓮]
(祐二さん!)

そこには、以前女性スタッフを視姦していた時と同じ顔をした祐二がいた。

(や、やらしい顔してる)

彼の視線は、ゆかりの顔ではなく、長テーブルの下にある彼女の下半身に向かっていた。
テーブルがあるから、祐二にゆかりの足が見えるはずはない。

だが彼はそんなことにお構い無く、ひたすらゆかりの下半身のある方向を見つめ続けていた。

⏰:08/08/20 22:34 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#261 [蓮]
彼の目を見た瞬間、ゆかりはギューッと胸が締め付けられ、血液が下半身に流れ込み、蜜がドクドクと溢れてくるのを感じ、たまらず内腿をもどかしげにギュッギュッと擦り合わせた。

(早く、早くしないと)

快楽の渦に捕われ身動きが出来なくなる予感がしたゆかりは、祐二から視線を外し、スタッフルーム奥にある更衣室へと向かった。

ここからがゆかりの淫らな計画の本章だった。
更衣室に行き、スカートを脱ぎ、用済みとなったストッキングを脱ぐ。

⏰:08/08/20 22:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#262 [蓮]
「あれー、ゴミ箱がないよー」

あえて祐二に聞こえるようにアピールする。
脱いだストッキングを軽くクシャクシャと丸め、
あらかじめ用意しておいた、店で使っているビニール袋を取り出す。

カシャカシャと大きくビニール袋をいじる音を響かせ、中にストッキングを入れ、祐二のいる部屋に戻る。

「更衣室のゴミ箱、知りませんか?」

ゆかりの演技に心を取られ続けていたのだろうか、
祐二はハッと顔を上げ、

「ゴミ箱?ゴミ箱は、あー、わかんないなあ」

裏返った素っ頓狂な声で答える。
魔法が解けたように、やっといつもの祐二の表情に戻った。

⏰:08/08/20 22:46 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#263 [蓮]
「そっかー、知らないですよね」

やれやれと肩をすくめ、ゆかりはテーブル横にあるゴミ箱に、足からの発汗と股間からの淫露を吸い取ったストッキングを入れたビニール袋を無造作に捨てた。

「じゃあお先に戻りますね」

ゆかりは制服の乱れを鏡を見ながら直し、いつもと変わらぬ雰囲気を放つよう意識しながら祐二に告げ、
スタッフルームを後にした。

⏰:08/08/20 22:51 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#264 [蓮]
(やっちゃった。祐二さん、絶対私のストッキングをゴミ箱から拾うはず)

こんなことができる自分が信じられないという思いと、さっき見た祐二の発情顔に全身が包まれ、
平常心が一気に失われそのまま倒れこみそうに息苦しくなる。

(私のストッキング、祐二さん、どうするんだろ)

ゆかりは祐二が自分のストッキングを弄ぶはずと確信していた。

⏰:08/08/20 22:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#265 [蓮]
確信は妄想へと変わり、
休憩後の勤務中、平静を装いながらも興奮で喉がカラカラに乾いてしまった。

喉の渇きと反対に、股間は淫らに濡れて疼く。
興奮が抑えられず、カウンターの中で内股を擦り合わせずにはいられなかった。

お客に見せるゆかりの笑顔が、淫らな女のものに変わっているのを、
気付く者はいなかったが……。

⏰:08/08/20 23:02 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#266 [蓮]
(ここに、ここにゆかりちゃんのストッキングが!)

1人きりになったスタッフルームで、祐二はゴミ箱を見つめていた。

(ヤバイ、ヤバイよそんなの、拾いたいけど、バレたらヤバイし)

ストッキングに関して、祐二には誰にも言えない、
禁じられた思い出があった。

それは彼の中学時代に遡る。

⏰:08/08/20 23:05 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#267 [蓮]
【恵美先輩と彼のエッチ】
>>2-97 完

【男の汗の匂い】
>>99-177 完

【淫臭遊戯】
>>184-266 更新中

【更新分】
>>245-266

【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3844/

⏰:08/08/20 23:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#268 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400
>>400-450
>>450-500
>>500-550
>>550-600

⏰:08/08/21 08:00 📱:W51T 🆔:☆☆☆


#269 [我輩は匿名である]
>>130-150

⏰:08/08/21 08:20 📱:W51T 🆔:☆☆☆


#270 [蓮]
ある夏の日のこと、祐二は地域の集まりで夏休みのキャンプに来ていた。

彼と同年代の子供たち30にん程度と引率者の男女5名の大所帯で、高原のキャンプ場を訪れていた。

このような集まりお決まりのハイキングやバーベキュー、夜は花火やキャンプファイヤーをして過ごしており、祐二も普段味わえないアウトドア生活を堪能していた。

子供心を楽しませるキャンプだったが、ある事件が2日目の夕方、
祐二の身に起こった。

⏰:08/08/21 12:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#271 [蓮]
夕食前に全員で山を散策していた時のこと。 
列の最後尾には祐二と女性の引率者が歩いていた。

祐二はこの20代半ばの女性と以前より知り合いで、昔話をしているうちにペースが遅れ、列の最後尾になってしまった。

2人で山道を歩いていて、土の盛り上がった部分を乗り越えようとした瞬間、
祐二は足を取られ、顔面からの転倒を避けようと手をついたところ、地面に落ちていた石の先で指の先を大きく裂いてしまった。
鋭い石の先は肉をえぐり、驚く程、大量の血が流れだした。

⏰:08/08/21 12:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#272 [蓮]
驚いた女性がハンカチを当て止血を試みたが、
あっという間にハンカチは血を吸い真っ赤に染まり、まるで水を含んだ雑巾のように、なってしまった。

おろおろと慌てる女性だったが、止血の知識があった為、散策前に脱ぎ自分のリュックにしまっていたストッキングで祐二の手首付近を縛り、落ち着いた口調で祐二に、この場で待つように告げ、男性の引率者を呼ぶ為に走っていった。

ショックで顔面蒼白となった祐二だったが、
とにかく落ち着こうと地面に座り、傷ついた指をかばうよう手を顔の前に上げ、助けを待った。

⏰:08/08/21 12:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#273 [蓮]
その時だった。
その時、止血の為に女性が使ったストッキングから、今までに嗅いだことのない匂いがしてきているのに気付いた。

(なんの匂いだろう)

クンクンと鼻を鳴らし、匂いを深く吸い込むと、
頭と顔が熱くドキドキとしてくる。

(変な感じになってきちゃったよ、なんだろ。顔が、熱くなってきた)

ストッキングから漂う匂いに刺激されているのは、自分でも分かった。
だが、なぜその匂いに惹き付けられているのかまでは理解しえなかった。

(ん?この辺から匂いがするのかなあ)

熊が蜂蜜を探す時のように鼻を鳴らし、ストッキングの股の縫い合わせ部分に鼻を近付けた瞬間、
ツーンとした酸味の混じった、チーズ臭が彼の鼻の内部の細胞を刺激し、脳へと伝わっていった。

⏰:08/08/21 12:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#274 [蓮]
(この匂い、うわあ!)

突然、祐二は自分のペニスがムクムクと頭をもたげ、普段は皮に覆われた繊細な亀頭部分がパンツに擦れていくのを感じた。

(んっんんんーーー変だよ、なんだ?)

ピリピリとした痛みを、おちんちんに受ける。
だがそれは痛みだけではなく、もっと味わいたくなる甘美な刺激だった。

(硬くなっちゃってる、僕のおちんちん)

驚いた祐二は、傷ついていない方の指でズボンの上から股間をなぞった。

⏰:08/08/21 12:47 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#275 [蓮]
その瞬間、

「うわぁ!き、きもちいい!」

驚きのあまり、ギュッと力を込めて股間を握り締めてしまう。

「あー、なに、なに!」

握った手を本能のまま、
上下に動かすと更に脳を直撃するような快感が押し寄せてきた。

思わず声を上げそうになり、声を抑えようと鼻の前にあったストッキングの股間に顔をうずめると、
さらに深く濃い女臭が鼻に流れ込む。

⏰:08/08/21 12:52 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#276 [蓮]
(ああっ、な、な、なんだ!!あーーっ!!!)

祐二はストッキングから鼻を離すことができず、
さらに股間を強くこすりあげたその時、

「ううっ!!!」

ペニスが膨れ上がり、何か液体が尿道を通り発射されていったのが分かった。

(うわぁ!なんか出た!な、なに?なんなの??)

「祐二君、ごめんね、遅くなっちゃって」

射精した瞬間、女性と男性の引率者が祐二のもとへと走ってきた。

⏰:08/08/21 12:59 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#277 [蓮]
「大丈夫?血、止まった?」

すっかり忘れていたが、
深く傷を負った指先からの出血は止まっていた。
しかし、別のモノを出してしまったのだが……。

幸いにして、祐二の初めての射精はそれほど量が多くなく、股間を見ても染みだしたりしていなかった。

だが、腰に力が入らず、立ち上がる事ができない。

「その位で、だらしないぞ祐二!男の子なんだから、しっかりしろ!」 

出血のせいで、腰が抜けたと思い込んでいる男性引率者は、やれやれといった感じで祐二の肩を抱き持ち上げ、そのまま肩を貸し歩きだした。

⏰:08/08/21 13:03 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#278 [蓮]
(何だったんだろう、今のは。凄く気持ちよかったけど)

性の知識を持っていなかった祐二は、今の現象を不審に思うばかりであった。

(でも、いい匂いだよな、これ)

手に巻き付けられたままのストッキングを見ていると、またおかしな気分になりそうで、祐二は慌てて目をそらし、前を歩く他の子供たちに追いつこうと、
足に力を入れたのだった。

怪我をしたということで祐二は1人きりで食事を取り、風呂を済ませ部屋に戻った。
止血に使ったストッキングは手から既に取られていたが、女性引率者もそのことを忘れたのか、祐二が捨てると思ったのか、
そのまま彼の手に渡したままだった。

⏰:08/08/21 13:24 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#279 [名無し]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

⏰:08/08/21 16:30 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#280 [蓮]
まだ部屋に他の子供達が戻るまでは、
2時間以上ある。
祐二は布団にストッキングを持ったまま潜り込み、山道でしたのと同じようにストッキングに鼻を当てる。
やはり匂いの源は股間の部分だった。

(ここ、女の人のアソコに当たってるんだよな)

まだ見ぬ女性器への妄想を膨らませながら、
ストッキングの股間に顔を埋めていると、
またアソコが硬く盛り上がってくるのが分かった。

布団の中で胎児のように丸まり、顔にピタリとストッキングを張り付け、
フーフーと何度も繰り返し淫臭を吸い込む祐二。

昼間、山中で精通を迎えたばかりの少年らしいピンク色を帯びたペニスは、
男としての機能を誇示するかのごとく、いきりたっている。

⏰:08/08/21 17:17 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#281 [蓮]
とはいえ、まだ皮も剥けきっておらず、亀頭がまだ半分しか外気に触れていない性器は、まだ青い果実といった感じだ。

女性引率者の淫裂から放たれた、尿と分泌の残り香が、少年の汚辱心理を刺激して止まない。

脳から発っせられた本能が、ツルリと肌色を放つ尿道口から透明なカウパー腺液の分泌を促していた。

祐二は大胆になり、布団の中で下半身をさらけだし、硬く充血の塊と化した、おちんちんを布団に擦りつける。

⏰:08/08/21 17:28 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#282 [我輩は匿名である]
あげー

⏰:08/08/23 10:11 📱:W61S 🆔:☆☆☆


#283 [蓮]
(あぅ!しびれる、気持ちよくて、腰が動いちゃうよ)

「はっはっはぁ、うぅ、ああ、くぅ」

幼い喘ぎを噛み殺し、
クネクネと淫らなダンスを踊り続ける。

カチャ……

祐二のいる部屋のドアが静かに開き、休んでいるはずの少年への気配りだろう、
灯りをつけることなく侵入してきた者がいた。

⏰:08/08/24 19:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#284 [蓮]
「祐二クン?」

それは、山道で祐二と共に散策を楽しみ、自ら穿き汚したストッキングで止血処置をした、女性引率者だった。

祐二クン?再び小声で彼女は呼び掛ける。
反応が無かったが、彼がこの部屋にいることは分かっており、
こんもりと人の形に布団が盛り上がっている場所を目指し歩いていった。

彼女は祐二の様子が気になり、わざわざキャンプファイアを抜け出し、彼を見舞いに来たのだ。

⏰:08/08/24 19:12 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#285 [蓮]
祐二は淫欲ダンスに夢中になり、彼女の呼び掛けに気付かない。

彼女も祐二の変態自慰行為が現在進行形なことを想像すらしていない。

「祐二クン、大丈夫?」

はらりと布団を捲った瞬間、ウブな身体と顔つきをした少年が、下半身を丸出しにし、勃起ペニスを剥き出しにしたまま、驚きの表情で彼女を見上げる。

彼女はまだ理解できていない。それはそうだろう。

傷を負い、痛みを堪えながら休んでいると思い込んでこの部屋を訪れたのだから。

⏰:08/08/24 19:18 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#286 [蓮]
ポカーンとした表情を浮かべながら、祐二の顔、
剥き出しのヒップと、いきり立つ怒張、そして見覚えのあるストッキングを交互に見やるだけであった。

「ヒィッ、いやあー!」

やっと彼女にも祐二の変質的な行為が理解できた。
鋭く悲鳴をあげ、両手で覆ってしまう。

何より慌てたのは祐二だ。見られた恥辱は見る側の比ではない。

⏰:08/08/24 19:27 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#287 [蓮]
「ごめんなさい!かなさん、ごめんなさい!」

何度も何度も詫びを口にし、恥ずかしさのあまり布団を頭から被ってしまった。
そしてやっと彼は素直に女性引率者を「かな」と、
彼女の名で呼ぶことができた。

祐二はかなを、彼が物心ついた頃から知っており、
彼にとって初恋の人でもあるのだ。

幼稚園の頃など、すでに小学生であった、かなの後ろをまとわりつくように追いかけ、

「僕のお嫁さんになって」

と甘えたりし、かなを困らせたのだった。

⏰:08/08/24 19:32 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#288 [蓮]
いつしか祐二も男としての自覚が芽生え、
初恋の相手であるかなに、過剰な自意識で接するようになってしまい、
ついにはかなを、「ねぇ」「おい!」などと呼ぶようになっていた。

だから今回のキャンプで偶然鉢合わせしたかなに対して、名前で呼び掛けることなく過ごしていた。

それが自慰を見られたことにより、くだらないプライドが打ち砕かれ、昔のように素直にかなの名前を呼ぶことができたのだ。

⏰:08/08/24 19:40 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#289 [蓮]
手で顔を覆っていたカナの口から、泣き声が小さく漏れはじめた。

手を顔から外し、意を決したような動きで再び祐二の布団を、今度はガバッと力強く捲り上げる。

うわっ!と慌てる祐二にお構いなく、彼女は祐二の手を引き布団に座らせ、
そして、パーーンッ!!
勢い良く祐二の頬に張り手を見舞う。

⏰:08/08/24 19:44 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#290 [蓮]
「私、祐二のこと心配で心配で見に来たのに!何やってるのっ!!」

言い放った瞬間、わっと大粒の涙が目から溢れ、
しゃくるような泣き声をあげる。
祐二の持つ使用済みストッキングを奪いながら立ち上がり、振り返りもせず部屋から出て行った。

(カナねえちゃん、ごめんなさい。本当にごめんなさい。カナねえちゃんので、変なことしちゃって。)

祐二も絶望的な恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず、泣き疲れからか、
いつしか深い眠りについてしまった。

⏰:08/08/24 19:50 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#291 [蓮]
翌日、朝食の時間にカナとすれ違う。
お詫びの気持ちも込めて彼女に向かって軽く頭を下げすれ違った。
だがカナは祐二を見ようとはせず、そのまま離れていってしまった。

(やっぱり怒ってるんだな。仕方ないよな、あんなことしてたんだから)

気まずい思いで朝食は全く喉を通らなかった。
麦茶だけでも飲もうとテーブルに置かれたコップに手を伸ばすと、その方向の先にカナが座っていた。

⏰:08/08/24 19:55 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#292 [蓮]
カナはさっきと違い、祐二をきちんと見つめていた。
その目は何か後悔するような、祐二に対して何かを言いたげな目の潤みをたたえていた。
しかし祐二と視線が交差したことに気付くと、
カナは慌てて目を反らしてしまう。
ふぅと深い溜め息を吐いた後、祐二は一気に麦茶を飲み干した。

(もう、カナねえちゃんはこれからずっと僕を軽蔑するをだろうなあ。はぁぁ)

なぜカナのストッキングであんな恥ずかしい事をしてしまったのか、後悔の念ばかり頭の中をグルグルと回っていた。

⏰:08/08/24 20:01 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#293 [蓮]
キャンプも終わり、全員を乗せたバスは彼らの住まいへと走っていく。
気分が晴れぬまま地元に到着し、虚ろな気持ちでリーダーの挨拶を聞き、解散となった。
背中のリュックを行きより重く感じ、1人で自宅へと歩きだした時のこと。

「祐二!」

無理に明るい声を出しているのが分かるトーンで、
カナが彼の名を呼びながら走ってきた。
えっと思う間もなく彼女は祐二の手を取り、そのまま前へと引っ張っていった。

⏰:08/08/24 20:06 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#294 [蓮]
「な、な、なに、カナねえちゃんどうしたの!」

訳もわからず手を掴んできたカナに驚き、理由を問う。

「いいから。ちょっと話しあるから、うち来て」

ズンズンと進むカナに圧倒されるまま、祐二は従って歩いていく。

「祐二、秘密、守れる?私との秘密。守れるって約束できる?」 

「えっ?いや、あの、秘密って。どんな?」 

「とにかく、秘密を守れる?」

「あ、ああ、うん、まも……れる

今まで見たことのないカナの真剣な様子に気押され、祐二はうなずくのみだった。

⏰:08/08/24 20:11 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#295 [蓮]
[蓮]
【恵美先輩と彼のエッチ】
>>2-97 完

【男の汗の匂い】
>>99-177 完

【淫臭遊戯】
>>184-294 更新中

【更新分】
>>283-294

【感想板】
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⏰:08/08/24 20:15 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#296 [蓮]
「どうぞ、あがって」

カナに、二回にある彼女の部屋に行くよう言われる。

階段を上がり、昔はよく遊びに来ていたカナの部屋へと進み、ドアを開ける。
さっぱりと片付いた部屋だったが、以前は意識することの無かった、甘い香りが漂っているように感じられた。

カナはベッドに腰掛け、祐二は床に座る。
改めてあの夜のことを詫びようとした時、

「祐二、服脱いで。服、脱いで」

「え?服を、脱ぐの?」

カナの言っている事の意味が分からず、ポカンとした顔をする祐二。

「そう、服を脱いで」

「あ、う、うん」

(急にどうしちゃったんだろう、カナねえちゃん)

⏰:08/08/26 19:41 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#297 [蓮]
祐二の戸惑いを感じながらも、カナが言い放つ。

「祐二に、教えたいことがあるの。キャンプでしたみたいな、あんな変な事をしちゃダメだってコトを」

「う、うん」

何のために服を脱ぐのか理解できないが、とにかく今、服を脱いだ方がいいと察し、祐二は命令に従う。

それになぜだか、カナから命令口調で言葉を掛けられると、身体の奥からジンジンと麻痺するような心地よさを感じてしまうのだ。

⏰:08/08/26 19:53 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#298 [蓮]
小動物のように怯えた表情を繕いながら、カナの命に従い、服を脱ぎ捨て、そのまま直立不動の姿勢で立ちすくんでいた。

カナは彼に近づき、そっと肩に手を置いた。背は彼と同じ位だが、何となく威圧されたような感を受け、
気押されたように祐二はうつむいてしまう。

(いいきっかけが出来たわ。これでゆっくり、祐二クンをいじれる)

⏰:08/08/26 20:16 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#299 [蓮]
そう、カナは以前から祐二に好意を抱いていた。
好意だけではない。
肉体的に欲していた。
いや、祐二をと言うより、カナは年下の少年が好きなのだ。

カナは今まで、数人の男性と交際してきた。
付き合う相手は全て、
年上の男性だった。

頼れる男として年上の男性に好意を寄せ、付き合うのだが、肌を重ねていくうちに興味を失ってしまうのだった。

何度も同じような心変わりをするにつれ、カナはやっと自覚した。
自分の性癖を。

(私、年下の可愛い男の子じゃないとダメなんだ)

⏰:08/08/26 20:21 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#300 [蓮]
満たされない気分になる夜、カナも自らの指で欲求を解消しようとする。

その時思い描くのは、年下の少年に恥ずかしいポーズや行為、奉仕を強い、
口で少年の青臭いペニスをいたぶりながら悲鳴を上げさせ、自らは淫核と秘膣をグチャグチャと下品にまさぐる。

そんな恥行為で頭をいっぱいにし、達していた。
いつかこの妄想を実現させたいと願い続けていた。

キャンプの引率を引き受けたのも、年下の美少年を狩れるきっかけを得られるのではないか、という思いからだった。

⏰:08/08/26 20:33 📱:N905i 🆔:☆☆☆


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