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#62 [◆LOSh2yD9/c]
>>2-61
君とあたしとあんたの赤い糸

⏰:08/09/30 18:54 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#63 [◆LOSh2yD9/c]
"実紗は将来何になりたいの?"


"…わかんない。でも、看護師だけは絶対なんないな!"











『私の理由』

⏰:08/10/01 00:49 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#64 [かな]
ぁあげ

⏰:08/10/01 01:44 📱:D705i 🆔:n4XOR9RA


#65 [◆LOSh2yD9/c]
あれ、orderしていたつもりでしたが…
でもあげありがとうございます

⏰:08/10/02 00:16 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#66 [◆LOSh2yD9/c]
"実紗は将来何になりたいの?"


"…わかんない。でも、看護師だけは絶対なんないな!"











『私の理由』

⏰:08/10/02 00:19 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#67 [◆LOSh2yD9/c]
私は森川実紗、二十二歳。
看護師二年目のまだまだ新人ナース。

今日は夜勤明け。
そして今、私は電車の中で程良い揺れに身を任せ、うとうとと船をこいでいる。

今日の申し送りは長くなっちゃったなぁ、と思いながら時計を見た。

11時30分

もうすぐお昼になる。
この時間は電車が空いていて本当に助かる。
朝のラッシュ時みたいに満員だったら、夜勤明けには相当応える。

⏰:08/10/02 01:09 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#68 [◆LOSh2yD9/c]
意識が遠退く中、駅に着いた事を告げるアナウンスの声に、一気に脳が覚醒する。

やばっ!

私は慌てて立ち上がり、ドアの向こうへと走った。

私が電車から降りると、プシューっと音を立て扉が閉まった。

危ない危ない。
乗り過ごす所だった…。


電車はゆっくり動き出し、次の駅へと走り去って行った。

⏰:08/10/02 01:20 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#69 [◆LOSh2yD9/c]
私は駅ナカの小さな喫茶店に入った。

此処は私の最寄り駅だけど、滅多に寄らない店だ。

何でかって?
…特に理由はないけどさ。


今日は偶々ままも夜勤明けで、じゃあ久々にお茶でもしようか。って事になって、この場所に決まった。

私は実家住みで、ままもこの駅が最寄りになるから帰り道同じだし、じゃあ此処で良いんじゃん?って事で。

⏰:08/10/02 01:31 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#70 [◆LOSh2yD9/c]
私はアイスコーヒーだけ頼んで、奥のテーブルに座った。

私以外に何人かちらほらと座っているが、本を読んでたり二人でお喋りを楽しんでいたりと、みんな思い思いにそれぞれの一時を過ごしている。

そんな光景をぼけーっと見ながらカップに手を伸ばした。

…っあー

この一杯が堪らん。
私はこのアットホームな空間に、居心地の良さを感じていた。

⏰:08/10/11 16:38 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#71 [リーザ◆I94GMMnlgM]
…にしても。

今日のこうちゃん、可愛かったなぁー。

思わずにやけてしまった。

…いかんいかん、今は一人なんだ。絶対怪しい奴に見えるよな…私。

そうは思っていても、堪えようとすればする程、何か可笑しくなってくる。

別に何が面白い訳ではないけど、自然と笑顔になってしまう。

本当、癒されるなぁ…

⏰:08/11/09 02:47 📱:F906i 🆔:☆☆☆


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