ピンクな気分。
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#769 [のの子]
にゃんさん
あーちゃんさん
応援ありがとうございます


更に頑張れそうです

どうかこれからもよろしくですっ


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:09/08/12 00:26
:SH903i
:IE0bJFps
#770 [のの子]
自分の耳を疑って竜二君の影から顔を出して彰君を見つめる。
でも彰君は私を見下すように笑う。
例えて言うなら
うん、悪魔みたい。
「バーベキューの日まで俺の言う事聞くならいいよ。嫌なら俺行かねぇ。」
「なっなんでぇ!それずるいよぉっ!」
私が困った顔をすると彰君はクスクス笑う。
‥きっと私の事からかってんだぁ〜。
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:09/08/12 22:04
:SH903i
:IE0bJFps
#771 [のの子]
「からかってんの?」
竜二君が眉間にシワを寄せながら低い声で言う。
向かい合うように立つ二人は、前に三人で登校した朝みたくピリピリとした空気が流れた。
「そうだよっ彰。竜二の前でそれはダメでしょ!笑えないってぇ〜。」
旬君がフォローするように二人の間に入る。
「マジなんだけど?」
ピクッ
彰君の一言に皆が固まった気がした。
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:09/08/12 22:15
:SH903i
:IE0bJFps
#772 [のの子]
マジって‥本気って事?
「うっわ〜マジかよ‥彰君最高だわ♪」
何が最高で何が面白いのかわからないけど、博也君が笑い出す。
「博也、今笑う所じゃないから。」
フクが博也君に冷たく言うと博也君はだって、と言いながらクスクス笑った。
桃もア然として困ったようにフクのシャツの袖を掴んでいる。
この時、私が感じている以上にその場の空気は重く冷たい事に後々私は気付く。
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:09/08/12 22:27
:SH903i
:IE0bJFps
#773 [のの子]
「別に変な気持ちないし、ただパシリに使うだけだし良くね?」
「っ! パッパシリなんて私嫌だもんっ!」
「じゃバーベキューどうすんの?」
うっ‥
旬君が困ったように竜二君の顔を伺う。
私は竜二君の影に隠れていたけど、さすがに気になって顔を覗き込む。
?
竜二君はすごい怒ってる顔をしていたけど、その目はなんだか困っているような複雑そうに感じた。
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:09/08/12 22:37
:SH903i
:IE0bJFps
#774 [のの子]
「りゅう
「ふざけんなっ‥マジ笑えないわ。パシリだろうとなんだろうと言う事なんて聞かねぇからっ。」
竜二君は彰君を睨みながら私の手をギュッと握った。
「‥ってかお前に言ってんじゃねぇし。聡美に言ってんだよっ。」
彰君と目が合う。
「聡美、お前が決めろ。」
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:09/08/12 22:50
:SH903i
:IE0bJFps
#775 [かぉるん゚☆]
:09/08/13 01:00
:920P
:BF.3/jhU
#776 [のの子]
「ぇっ‥‥」
「もとはといえばお前が言い出したんだし、どうすんのかお前が決めろっ。」
「っ!ぅわっ‥」
急に手首を掴まれグイッと彰君の目の前まで引っ張られた。
「ほら、どうすんの?」
彰君は私を見つめながら笑う。
「どっどうするって‥!そんな言う事なんて‥私‥」.
:09/08/13 10:55
:SH903i
:oYKkITP6
#777 [のの子]
鈴ちゃんの顔が浮かぶ。
どうしよう‥
きっと彰君はからかってるだけなんだろうけど‥
でも、竜二君は本当に嫌がってるし‥
ってかみんな複雑そうな顔してるしこんなんなってなんか申し訳ない。
「聡美?どうす‥‥‥」
俯く私の頭をコツンと叩きながら彰君が顔を覗き込む。
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:09/08/13 11:04
:SH903i
:oYKkITP6
#778 [のの子]
ポロ ポロッポロ
「はっ?ちょっ泣いてんのっ?」
ビックリしたのか彰君が私から一歩離れる。
「さっ聡美ちゃん大丈夫?」
「二ノ宮さん‥」
「さとみぃ〜。」
旬君達も驚いて私の周りに集まってきた。
「ッ‥皆で仲良くっ‥したかっただけなのに‥クッ‥彰君のバカ〜!」
それだけ言うと私は彰君をポカポカと叩く。
だってもう頭の中グチャグチャになっちゃったんだもん。
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:09/08/13 11:12
:SH903i
:oYKkITP6
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